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  3. each io#gets
  4. read io#read
  5. open io#seek

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Hash#key(val) -> object (36133.0)

値 val に対応するキーを返します。対応する要素が存在しない時には nil を返します。

...

Hash
#index は obsolete です。
使用すると警告メッセージが表示されます。

@param val 探索に用いる値を指定します。

h = {:ab => "some" , :cd => "all" , :ef => "all"}

p h.key("some") #=> :ab
p h.key("all") #=> :cd
p h.key("at") #=> nil

@see Hash#inv...

Hash#transform_keys {|key| ... } -> Hash (27322.0)

すべてのキーに対してブロックを呼び出した結果で置き換えたハッシュを返します。 値は変化しません。

...keys {|k| k.to_s } # => { "a" => 1, "b" => 2, "c" => 3 }
h.transform_keys(&:to_s) # => { "a" => 1, "b" => 2, "c" => 3 }
h.transform_keys.with_index {|k, i| "#{k}.#{i}" }
# => { "a.0" => 1, "b.1" => 2, "c.2" => 3 }
//}

@see Hash#transform_keys!
@see Hash...
...#transform_values
@see Hash#transform_values!...

Hash#has_key?(key) -> bool (27248.0)

ハッシュが key をキーとして持つ時真を返します。

...ハッシュが key をキーとして持つ時真を返します。

@param key 探索するキーを指定します。

p({1 => "one"}.has_key?(1)) #=> true
p({1 => "one"}.has_key?(2)) #=> false

@see Hash#has_value?...

Hash#key?(key) -> bool (27248.0)

ハッシュが key をキーとして持つ時真を返します。

...ハッシュが key をキーとして持つ時真を返します。

@param key 探索するキーを指定します。

p({1 => "one"}.has_key?(1)) #=> true
p({1 => "one"}.has_key?(2)) #=> false

@see Hash#has_value?...

Hash#each_key {|key| ... } -> self (27235.0)

ハッシュのキーを引数としてブロックを評価します。

...が追加された順です。
ブロック付きの場合selfを、
無しで呼ばれた場合Enumeratorを返します。

{:a=>1, :b=>2}.each_key {|k| p k}
#=> :a
:b

p({:a=>1, :b=>2}.each_key) # => #<Enumerator: {:a=>1, :b=>2}:each_key>

@see Hash#each_pair,Hash#each_value...

絞り込み条件を変える

Hash#transform_keys! {|key| ... } -> self (27221.0)

すべての値に対してブロックを呼び出した結果でハッシュのキーを変更します。 値は変化しません。

...m_keys! は常に self を返します。
ブロックが与えられなかった場合は、Enumerator オブジェクトを
返します。


//emlist[例][ruby]{
h = { a: 1, b: 2, c: 3 }
h.transform_keys! {|k| k.to_s } # => { "a" => 1, "b" => 2, "c" => 3 }
h.transform_keys!...
...(&:to_sym) # => { a: 1, b: 2, c: 3 }
h.transform_keys!.with_index {|k, i| "#{k}.#{i}" }
# => { "a.0" => 1, "b.1" => 2, "c.2" => 3 }
//}

@see Hash#transform_keys
@see Hash#transform_values
@see Hash#transform_values!...

Hash#each_key -> Enumerator (27135.0)

ハッシュのキーを引数としてブロックを評価します。

...が追加された順です。
ブロック付きの場合selfを、
無しで呼ばれた場合Enumeratorを返します。

{:a=>1, :b=>2}.each_key {|k| p k}
#=> :a
:b

p({:a=>1, :b=>2}.each_key) # => #<Enumerator: {:a=>1, :b=>2}:each_key>

@see Hash#each_pair,Hash#each_value...

Hash#transform_keys -> Enumerator (27122.0)

すべてのキーに対してブロックを呼び出した結果で置き換えたハッシュを返します。 値は変化しません。

...keys {|k| k.to_s } # => { "a" => 1, "b" => 2, "c" => 3 }
h.transform_keys(&:to_s) # => { "a" => 1, "b" => 2, "c" => 3 }
h.transform_keys.with_index {|k, i| "#{k}.#{i}" }
# => { "a.0" => 1, "b.1" => 2, "c.2" => 3 }
//}

@see Hash#transform_keys!
@see Hash...
...#transform_values
@see Hash#transform_values!...

Hash#transform_keys! -> Enumerator (27121.0)

すべての値に対してブロックを呼び出した結果でハッシュのキーを変更します。 値は変化しません。

...m_keys! は常に self を返します。
ブロックが与えられなかった場合は、Enumerator オブジェクトを
返します。


//emlist[例][ruby]{
h = { a: 1, b: 2, c: 3 }
h.transform_keys! {|k| k.to_s } # => { "a" => 1, "b" => 2, "c" => 3 }
h.transform_keys!...
...(&:to_sym) # => { a: 1, b: 2, c: 3 }
h.transform_keys!.with_index {|k, i| "#{k}.#{i}" }
# => { "a.0" => 1, "b.1" => 2, "c.2" => 3 }
//}

@see Hash#transform_keys
@see Hash#transform_values
@see Hash#transform_values!...

Hash#keys -> [object] (27114.0)

全キーの配列を返します。

...全キーの配列を返します。

h1 = { "a" => 100, 2 => ["some"], :c => "c" }
p h1.keys #=> ["a", 2, :c]

@see Hash#values,Hash#to_a...

絞り込み条件を変える

Hash#include?(key) -> bool (24148.0)

ハッシュが key をキーとして持つ時真を返します。

...ハッシュが key をキーとして持つ時真を返します。

@param key 探索するキーを指定します。

p({1 => "one"}.has_key?(1)) #=> true
p({1 => "one"}.has_key?(2)) #=> false

@see Hash#has_value?...

Hash#member?(key) -> bool (24148.0)

ハッシュが key をキーとして持つ時真を返します。

...ハッシュが key をキーとして持つ時真を返します。

@param key 探索するキーを指定します。

p({1 => "one"}.has_key?(1)) #=> true
p({1 => "one"}.has_key?(2)) #=> false

@see Hash#has_value?...

Hash#to_h {|key, value| block } -> Hash (21321.0)

self を返します。Hash クラスのサブクラスから呼び出した場合は self を Hash オブジェクトに変換します。

...返します。Hash クラスのサブクラスから呼び出した場合は
self を Hash オブジェクトに変換します。

//emlist[例][ruby]{
hash
= {}
p hash.to_h # => {}
p hash.to_h == hash # => true

class MyHash < Hash;end
my_hash = MyHash.new
p my_hash.to_h #...
...lass # => MyHash
p my_hash.to_h.class # => Hash
//}

ブロックを指定すると各ペアでブロックを呼び出し、
その結果をペアとして使います。
//emlist[ブロック付きの例][ruby]{
hash
= { "a" => 97, "b" => 98 }
hash
.to_h {|key, value| [key.upcase, value-32...

Hash#fetch(key, default = nil) {|key| ... } -> object (21268.0)

key に関連づけられた値を返します。該当するキーが登録されてい ない時には、引数 default が与えられていればその値を、ブロッ クが与えられていればそのブロックを評価した値を返します。

...
key
に関連づけられた値を返します。該当するキーが登録されてい
ない時には、引数 default が与えられていればその値を、ブロッ
クが与えられていればそのブロックを評価した値を返します。

fetchはハッシュ自身にデフォ...
...も単に無視します(挙動に変化がありません)。

@param key 探索するキーを指定します。
@param default 該当するキーが登録されていない時の返り値を指定します。
@raise KeyError 引数defaultもブロックも与えられてない時、キー...
...two) # エラー key not found (KeyError)
p h.fetch(:two,"error") #=> "error"
p h.fetch(:two){|key|"#{key} not exist"} #=> "two not exist"
p h.fetch(:two, "error"){|key| #=> "two not exist"
"#{key} not exit" # warnin...

Hash#delete(key) {|key| ... } -> object (21257.0)

key に対応する要素を取り除きます。

...
key
に対応する要素を取り除きます。

@param key 取り除くキーを指定します。

@return 取り除かれた要素の値を返します。
key
に対応する要素が存在しない時には nil を返します。

与えられたブロックは key...
...マッチする要素がなかった時に評価され、その結果を返します。

h = {:ab => "some" , :cd => "all"}

p h.delete(:ab) #=> "some"
p h.delete(:ef) #=> nil
p h.delete(:ef){|key|"#{key} Nothing"} #=> "ef Nothing"

p h #=> {:cd=>"all"}

@see Hash#delete_if...

絞り込み条件を変える

Hash#merge(*others) {|key, self_val, other_val| ... } -> Hash (21253.0)

selfとothersのハッシュの内容を順番にマージ(統合)した結果を返します。 デフォルト値はselfの設定のままです。

...値を使います。

othersがハッシュではない場合、othersのメソッドto_hashを使って暗黙の変換を試みます。

@param others マージ用のハッシュまたはメソッド to_hash でハッシュに変換できるオブジェクトです。
@return マージした結...
...300}
h1.merge(h2, h3) #=> {"a"=>100, "b"=>357, "c"=>300, "d"=>400}
h1.merge(h2) {|key, oldval, newval| newval - oldval}
#=> {"a"=>100, "b"=>46, "c"=>300}
h1.merge(h2, h3) {|key, oldval, newval| newval - oldval}
#=> {"a"=>100, "b"=>311, "c"=>300, "d"=>400}
h1...
...p foo # => {1=>"a", 2=>"b", 3=>"c"}

p foo.merge!(bar) {|key, foo_val, bar_val| foo_val + bar_val }
# => {1=>"a", 2=>"bB", 3=>"cC", 4=>"D"}
p foo # => {1=>"a", 2=>"bB", 3=>"cC", 4=>"D"}
//}

//emlist[][ruby]{
class Foo
def to_hash
{:Australia => 'Sydney',
:France => 'Paris'...

Hash#merge(other) {|key, self_val, other_val| ... } -> Hash (21247.0)

selfとotherのハッシュの内容をマージ(統合)した結果を返します。デフォルト値はselfの設定のままです。

...の値を使います。

otherがハッシュではない場合、otherのメソッドto_hashを使って暗黙の変換を試みます。

@param other マージ用のハッシュまたはメソッド to_hash でハッシュに変換できるオブジェクトです。
@return マージした結...
...h2 = { "b" => 254, "c" => 300 }
h1.merge() # => {"a"=>100, "b"=>200}
h1.merge(h2) # => {"a"=>100, "b"=>254, "c"=>300}
h1.merge(h2){|key, oldval, newval| newval - oldval}
# => {"a"=>100, "b"=>54, "c"=>300}
h1 # => {"a"=>100, "b"=>200}
//}

//emlist[][ruby]{
foo = {1...
...p foo # => {1=>"a", 2=>"b", 3=>"c"}

p foo.merge!(bar) {|key, foo_val, bar_val| foo_val + bar_val }
# => {1=>"a", 2=>"bB", 3=>"cC", 4=>"D"}
p foo # => {1=>"a", 2=>"bB", 3=>"cC", 4=>"D"}
//}

//emlist[][ruby]{
class Foo
def to_hash
{:Australia => 'Sydney',
:France => 'Paris'...

Hash#reject {|key, value| ... } -> Hash (21240.0)

self を複製して、ブロックを評価した値が真になる要 素を削除したハッシュを返します。

...とほぼ同じです。
selfを破壊的に変更したい場合はかわりにHash#delete_ifかHash#reject!を使います。

h = { 2 =>"8" ,4 =>"6" ,6 =>"4" ,8 =>"2" }

p h.reject{|key, value| key.to_i < value.to_i} #=> {6=>"4", 8=>"2"}

@see Hash#delete_if,Hash#delete,Enumerable#reject...

Hash#fetch_values(key, ...) { |key| ... } -> [object] (21223.0)

引数で指定されたキーに関連づけられた値の配列を返します。

...ックが与えられていない時は
Key
Error が発生します。

self にデフォルト値が設定されていても無視されます(挙動に変化がありません)。

@param key 探索するキーを任意個指定します。

@raise KeyError ブロックが与えられてない...
..."feline", "dog" => "canine", "cow" => "bovine" }

h.fetch_values("cow", "cat") # => ["bovine", "feline"]
h.fetch_values("cow", "bird") # raises KeyError
h.fetch_values("cow", "bird") { |k| k.upcase } # => ["bovine", "BIRD"]

@see Hash#values_at, Hash#fetch...

Hash#filter {|key, value| ... } -> Hash (21222.0)

key, value のペアについてブロックを評価し,真となるペアだけを含む ハッシュを生成して返します。

...
key
, value のペアについてブロックを評価し,真となるペアだけを含む
ハッシュを生成して返します。

h = { "a" => 100, "b" => 200, "c" => 300 }
h.select {|k,v| k > "a"} #=> {"b" => 200, "c" => 300}
h.select {|k,v| v < 200} #=> {"a" => 100}...

絞り込み条件を変える

Hash#select {|key, value| ... } -> Hash (21222.0)

key, value のペアについてブロックを評価し,真となるペアだけを含む ハッシュを生成して返します。

...
key
, value のペアについてブロックを評価し,真となるペアだけを含む
ハッシュを生成して返します。

h = { "a" => 100, "b" => 200, "c" => 300 }
h.select {|k,v| k > "a"} #=> {"b" => 200, "c" => 300}
h.select {|k,v| v < 200} #=> {"a" => 100}...

Hash#to_h -> self | Hash (21221.0)

self を返します。Hash クラスのサブクラスから呼び出した場合は self を Hash オブジェクトに変換します。

...返します。Hash クラスのサブクラスから呼び出した場合は
self を Hash オブジェクトに変換します。

//emlist[例][ruby]{
hash
= {}
p hash.to_h # => {}
p hash.to_h == hash # => true

class MyHash < Hash;end
my_hash = MyHash.new
p my_hash.to_h #...
...lass # => MyHash
p my_hash.to_h.class # => Hash
//}

ブロックを指定すると各ペアでブロックを呼び出し、
その結果をペアとして使います。
//emlist[ブロック付きの例][ruby]{
hash
= { "a" => 97, "b" => 98 }
hash
.to_h {|key, value| [key.upcase, value-32...

Hash#select {|key, value| ... } -> Hash (21220.0)

key, value のペアについてブロックを評価し,真となるペアだけを含む ハッシュを生成して返します。

...
key
, value のペアについてブロックを評価し,真となるペアだけを含む
ハッシュを生成して返します。

h = { "a" => 100, "b" => 200, "c" => 300 }
h.select {|k,v| k > "a"} #=> {"b" => 200, "c" => 300}
h.select {|k,v| v < 200} #=> {"a" => 100}...

Hash#slice(*keys) -> Hash (21219.0)

引数で指定されたキーとその値だけを含む Hash を返します。

...引数で指定されたキーとその値だけを含む Hash を返します。

//emlist[例][ruby]{
h = { a: 100, b: 200, c: 300 }
h.slice(:a) # => {:a=>100}
h.slice(:b, :c, :d) # => {:b=>200, :c=>300}
//}...

Hash#[](key) -> object | nil (21197.0)

key に関連づけられた値を返します。

...key に関連づけられた値を返します。

該当するキーが登録されていない時には、デフォルト値を返します。

デフォルト値と値としての nil を区別する必要が
ある場合は Hash#fetch または Hash#has_key? を使ってください。

@param k...
...b] #=> "some"
p h[:ef] #=> nil

h1 = Hash.new("default value")
p h1[:non] #=> "default value"

h2 = Hash.new {|*arg| arg}
p h2[:non] #=> [{}, :non]

@see Hash.new, Hash#fetch,Hash#values_at,Hash#has_key?, Hash#default, Hash#default_proc...

絞り込み条件を変える

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