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GDBM
:: NOLOCK -> Integer (54307.0) -
GDBM.open の第3引数に指定します。
...
GDBM.open の第3引数に指定します。
通常、他のプロセスが DB をオープンしている最中にオープンを行うと
Errno::EWOULDBLOCK(または Errno::EAGAIN) 例外が発生します。
このフラグを指定していれば、他のプロセスがオープンしてい......る最中でも同時
オープンすることができます。
この定数は libgdbm version 1.8.0 以降より有効です。... -
GDBM
. new(dbname , mode = 0666 , flags = 0) -> GDBM (22.0) -
dbname で指定したデータベースをモードを mode に設定してオープンします。
...返します。
@param flags flags には、GDBM::FAST, GDBM::SYNC, GDBM::NOLOCK
の論理和を指定します。デフォルト値は指定なし(つまり0)です。
flags に GDBM::READER, GDBM::WRITER, GDBM::WRCREAT, GDBM::NEWDB
のいずれかを与え......て読み書きのモードを指定できます。
これらをどれも指定しなかった場合には、
GDBM::WRCREAT, GDBM::WRITER, GDBM::READER の順で試します。... -
GDBM
. open(dbname , mode = 0666 , flags = 0) -> GDBM (22.0) -
dbname で指定したデータベースをモードを mode に設定してオープンします。
...ドを mode に設定してオープンします。
ブロックを指定した場合、オープンした GDBM オブジェクトを
引数にブロックを実行します。実行後 GDBM オブジェクトをクローズ
し、open メソッドはブロックの結果を返します。
@param......返します。
@param flags flags には、GDBM::FAST, GDBM::SYNC, GDBM::NOLOCK
の論理和を指定します。デフォルト値は指定なし(つまり0)です。
flags に GDBM::READER, GDBM::WRITER, GDBM::WRCREAT, GDBM::NEWDB
のいずれかを与え......。
これらをどれも指定しなかった場合には、
GDBM::WRCREAT, GDBM::WRITER, GDBM::READER の順で試します。
require 'gdbm'
GDBM.open("fruitstore.db") do |gdbm|
gdbm.each_pair do |key, value|
print "#{key}: #{value}\n"
end
end... -
GDBM
. open(dbname , mode = 0666 , flags = 0) {|db| . . . } -> object (22.0) -
dbname で指定したデータベースをモードを mode に設定してオープンします。
...ドを mode に設定してオープンします。
ブロックを指定した場合、オープンした GDBM オブジェクトを
引数にブロックを実行します。実行後 GDBM オブジェクトをクローズ
し、open メソッドはブロックの結果を返します。
@param......返します。
@param flags flags には、GDBM::FAST, GDBM::SYNC, GDBM::NOLOCK
の論理和を指定します。デフォルト値は指定なし(つまり0)です。
flags に GDBM::READER, GDBM::WRITER, GDBM::WRCREAT, GDBM::NEWDB
のいずれかを与え......。
これらをどれも指定しなかった場合には、
GDBM::WRCREAT, GDBM::WRITER, GDBM::READER の順で試します。
require 'gdbm'
GDBM.open("fruitstore.db") do |gdbm|
gdbm.each_pair do |key, value|
print "#{key}: #{value}\n"
end
end...