Ruby 3.4 リファレンスマニュアル > ライブラリ一覧 > 組み込みライブラリ > Objectクラス
クラス・モジュールの継承リスト: Object
< Kernel
< BasicObject
dynamic include:
JSON::Generator::GeneratorMethods::Object (by json)
全てのクラスのスーパークラス。オブジェクトの一般的な振舞いを定義します。
このクラスのメソッドは上書きしたり未定義にしない限り、すべてのオブジェクトで使用できます。
| 定義 | 説明 | |
|---|---|---|
new -> Object
|
Objectクラスのインスタンスを生成して返します。 |
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| 定義 | 説明 | |
|---|---|---|
initialize(*args, &block) -> object
|
ユーザ定義クラスのオブジェクト初期化メソッド。 |
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initialize_clone(obj, freeze: nil) -> objectRuby 1.9.2 から
|
Object#clone がオブジェクトを複製する際に呼び出すメソッドです。 |
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initialize_copy(obj) -> object
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(拡張ライブラリによる) ユーザ定義クラスのオブジェクトコピーの初期化メソッド。 |
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initialize_dup(obj) -> objectRuby 1.9.2 から
|
Object#dup がオブジェクトを複製する際に呼び出すメソッドです。 |
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respond_to_missing?(symbol, include_private) -> bool
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自身が symbol で表されるメソッドに対し BasicObject#method_missing で反応するつもりならば真を返します。 |
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| 定義 | 説明 | |
|---|---|---|
to_a -> Array
|
オブジェクトを配列に変換した結果を返します。デフォルトでは定義されていません。 |
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to_ary -> Array
|
オブジェクトの Array への暗黙の変換が必要なときに内部で呼ばれます。デフォルトでは定義されていません。 |
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to_hash -> Hash
|
オブジェクトの Hash への暗黙の変換が必要なときに内部で呼ばれます。デフォルトでは定義されていません。 |
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to_int -> Integer
|
オブジェクトの Integer への暗黙の変換が必要なときに内部で呼ばれます。デフォルトでは定義されていません。 |
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to_io -> IO
|
オブジェクトの IO への暗黙の変換が必要なときに内部で呼ばれます。デフォルトでは定義されていません。 |
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to_proc -> Proc
|
オブジェクトの Proc への暗黙の変換が必要なときに内部で呼ばれます。デフォルトでは定義されていません。 |
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to_regexp -> Regexp
|
オブジェクトの Regexp への暗黙の変換が必要なときに内部で呼ばれます。デフォルトでは定義されていません。 |
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to_str -> String
|
オブジェクトの String への暗黙の変換が必要なときに内部で呼ばれます。デフォルトでは定義されていません。 |
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| 定義 | 説明 | |
|---|---|---|
ARGF -> Object
|
引数 (なければ標準入力) で構成される仮想ファイル (詳細は ARGF、ARGF.class を参照)。 |
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ARGV -> Array
|
Ruby スクリプトに与えられた引数を表す配列です。 |
|
DATA -> File
|
スクリプトの |
|
ENV -> Object
|
環境変数を表す (擬似) 連想配列 (詳細は ENV を参照)。 |
|
RUBY_COPYRIGHT -> String
|
Ruby のコピーライトを表す文字列。 |
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RUBY_DESCRIPTION -> String
|
Ruby の詳細を表す文字列。 |
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RUBY_ENGINE -> String
|
Ruby処理系実装の種類を表す文字列。 |
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RUBY_ENGINE_VERSION -> String
|
Ruby処理系実装のバージョンを表す文字列。 |
|
RUBY_PATCHLEVEL -> Integer
|
Ruby のパッチレベルを表す Integer オブジェクトです。 |
|
RUBY_PLATFORM -> String
|
プラットフォームを表す文字列。 |
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RUBY_RELEASE_DATE -> String
|
Ruby のリリース日を表す文字列。 |
|
RUBY_REVISION -> String
|
Ruby の GIT コミットハッシュを表す String オブジェクトです。 |
|
RUBY_VERSION -> String
|
Ruby のバージョンを表す文字列。 |
|
SCRIPT_LINES__ -> Hash
|
ソースファイル別にまとめられたソースコードの各行。 |
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STDERR -> IO
|
||
STDIN -> IO
|
||
STDOUT -> IO
|
||
TOPLEVEL_BINDING -> Binding
|
トップレベルでの Binding オブジェクト。 |
|
!
!=
__id__
__send__
instance_eval
instance_exec
method_missing
singleton_method_added
singleton_method_removed
singleton_method_undefined
| 定義 | 説明 | ライブラリ |
|---|---|---|
ARGV -> Array
|
Ruby スクリプトに与えられた引数を表す配列です。 |
optparse |
| 定義 | 説明 | ライブラリ |
|---|---|---|
pretty_inspect -> String
|
self を pp で表示したときの結果を文字列として返します。 |
pp |
pretty_print(pp) -> ()
|
PP.pp や Kernel.#pp がオブジェクトの内容を出力するときに呼ばれるメソッドです。PP オブジェクト pp を引数として呼ばれます。 |
pp |
pretty_print_cycle(pp) -> ()
|
プリティプリント時にオブジェクトの循環参照が検出された場合、 Object#pretty_print の代わりに呼ばれるメソッドです。 |
pp |
pretty_print_inspect -> String
|
Object#pretty_print を使って Object#inspect と同様にオブジェクトを人間が読める形式に変換した文字列を返します。 |
pp |
pretty_print_instance_variables -> [String | Symbol]
|
プリティプリント時に表示すべき自身のインスタンス変数名の配列をソートして返します。返されたインスタンス変数はプリティプリント時に表示されます。 |
pp |
to_yaml(options = {}) -> String
|
オブジェクトを YAML document に変換します。 |
psych |
yaml_tag(tag) -> ()
|
クラスと tag の間を関連付けます。 |
psych |
| 定義 | 説明 | Module |
|---|---|---|
to_json(state_or_hash = nil) -> String
|
自身を to_s で文字列にした結果を JSON 形式の文字列に変換して返します。 |
JSON::Generator::GeneratorMethods::Object (by json) |