Ruby 2.5.0 リファレンスマニュアル > ライブラリ一覧 > opensslライブラリ > OpenSSL::SSL::SSLSocketクラス > sysread

instance method OpenSSL::SSL::SSLSocket#sysread

sysread(length, buf=nil) -> String[permalink][rdoc]

データをバッファを経由せずに暗号化通信路から読み込み、読み込んだデータを文字列で返します。

基本的にはこのメソッドは使わず、OpenSSL::Buffering のメソッドを使ってデータを読み込むべきです。

length で読み込むバイト数を指定します。

bufに文字列を指定するとその文字列のメモリ領域にデータを直接書き込み、その String オブジェクトを返します。

IO#sysread と同様です。

[PARAM] length:
読み込むバイト数を指定します
[PARAM] buf:
データを書き込むバッファ
[EXCEPTION] EOFError:
入力が終端に逹した場合に発生します
[EXCEPTION] OpenSSL::SSL::SSLError:
読み込みに失敗した場合に発生します