種類
- 定数 (9)
- インスタンスメソッド (8)
- モジュール (2)
- 文書 (2)
- モジュール関数 (2)
ライブラリ
- syslog (12)
-
syslog
/ logger (9)
クラス
-
Syslog
:: Logger (9)
モジュール
-
Syslog
:: Level (8) -
Syslog
:: Macros (2)
検索結果
先頭5件
-
Syslog
:: Logger # level -> Integer (63340.0) -
self に設定されたログレベルを返します。
self に設定されたログレベルを返します。
ログレベルは Logger と互換性があります。
@see Syslog::Logger#level= -
Syslog
:: Logger :: LEVEL _ MAP -> {Integer => Integer} (27424.0) -
Logger のログレベルと syslog(3) のログレベルのマッピング を表す Hash オブジェクトです。
Logger のログレベルと syslog(3) のログレベルのマッピング
を表す Hash オブジェクトです。
Syslog::Logger では、Ruby アプリケーションからのメッセージはシス
テム上の他のデーモンからの syslog(3) に記録されるメッセージと比
べて、ログレベルを 1 つ下げて記録されます
(Logger::Severity::DEBUG と Logger::Severity::INFO は除く)。
例えば、Logger::Severity::FATAL として記録した場合、
Syslog::Level::LOG_ERR として処理されます。 -
Syslog
:: Logger # level=(val) (27340.0) -
self のログレベルを引数 val で指定した値に設定します。
self のログレベルを引数 val で指定した値に設定します。
@param val ログレベルを指定します。
@see Syslog::Logger#level -
Syslog
:: Level (27049.0) -
このモジュールには syslog の優先度(priorities)に関する定数が定義されて います。
このモジュールには syslog の優先度(priorities)に関する定数が定義されて
います。 -
Syslog
:: Level :: LOG _ ALERT -> Integer (18049.0) -
優先度(priorities)を示す定数。 定数 の詳細については syslog(3) を参照してください。
優先度(priorities)を示す定数。
定数 の詳細については syslog(3) を参照してください。 -
Syslog
:: Level :: LOG _ CRIT -> Integer (18049.0) -
優先度(priorities)を示す定数。 定数 の詳細については syslog(3) を参照してください。
優先度(priorities)を示す定数。
定数 の詳細については syslog(3) を参照してください。 -
Syslog
:: Level :: LOG _ DEBUG -> Integer (18049.0) -
優先度(priorities)を示す定数。 定数 の詳細については syslog(3) を参照してください。
優先度(priorities)を示す定数。
定数 の詳細については syslog(3) を参照してください。 -
Syslog
:: Level :: LOG _ EMERG -> Integer (18049.0) -
優先度(priorities)を示す定数。 定数 の詳細については syslog(3) を参照してください。
優先度(priorities)を示す定数。
定数 の詳細については syslog(3) を参照してください。 -
Syslog
:: Level :: LOG _ ERR -> Integer (18049.0) -
優先度(priorities)を示す定数。 定数 の詳細については syslog(3) を参照してください。
優先度(priorities)を示す定数。
定数 の詳細については syslog(3) を参照してください。 -
Syslog
:: Level :: LOG _ INFO -> Integer (18049.0) -
優先度(priorities)を示す定数。 定数 の詳細については syslog(3) を参照してください。
優先度(priorities)を示す定数。
定数 の詳細については syslog(3) を参照してください。 -
Syslog
:: Level :: LOG _ NOTICE -> Integer (18049.0) -
優先度(priorities)を示す定数。 定数 の詳細については syslog(3) を参照してください。
優先度(priorities)を示す定数。
定数 の詳細については syslog(3) を参照してください。 -
Syslog
:: Level :: LOG _ WARNING -> Integer (18049.0) -
優先度(priorities)を示す定数。 定数 の詳細については syslog(3) を参照してください。
優先度(priorities)を示す定数。
定数 の詳細については syslog(3) を参照してください。 -
Syslog
:: Constants (9127.0) -
このモジュールにはシステムで使用可能なLOG_*定数、モジュール関数が定義さ れています。
このモジュールにはシステムで使用可能なLOG_*定数、モジュール関数が定義さ
れています。
例:
require 'syslog'
include Syslog::Constants
それぞれの定数、モジュール関数は以下のモジュールに分けて定義されています。
* Syslog::Option
* Syslog::Facility
* Syslog::Level
* Syslog::Macros -
Syslog
:: Macros . # LOG _ MASK(priority) -> Integer (9109.0) -
1つの優先度に対するマスクを作成します。
1つの優先度に対するマスクを作成します。
@param priority priority は優先度を示す定数を指定します。
詳しくは、Syslog::Levelを参照してください。
例:
require 'syslog'
Syslog.mask = Syslog::LOG_MASK(Syslog::LOG_ERR) -
Syslog
:: Macros . # LOG _ UPTO(priority) -> Integer (9109.0) -
priorityまでのすべての優先度のマスクを作成します。
priorityまでのすべての優先度のマスクを作成します。
@param priority priority は優先度を示す定数を指定します。
詳しくは、Syslog::Levelを参照してください。
例:
require 'syslog'
Syslog.mask = Syslog::LOG_UPTO(Syslog::LOG_ERR) -
Syslog
:: Logger # debug(message = nil , &block) -> true (9085.0) -
DEBUG 情報を出力します。syslog の DEBUG の情報として記録されます。
DEBUG 情報を出力します。syslog の DEBUG の情報として記録されます。
ブロックを与えなかった場合は、message をメッセージとしてログを出力します。
ブロックを与えた場合は、ブロックを評価した結果をメッセージとして ログを出力します。
引数とブロックを同時に与えた場合は、message をメッセージとしてログを出
力します(ブロックは評価されません)。
@see Syslog::Logger::LEVEL_MAP, Logger#debug -
Syslog
:: Logger # error(message = nil , &block) -> true (9085.0) -
ERROR 情報を出力します。syslog の warning の情報として記録されます。
ERROR 情報を出力します。syslog の warning の情報として記録されます。
ブロックを与えなかった場合は、message をメッセージとしてログを出力します。
ブロックを与えた場合は、ブロックを評価した結果をメッセージとして ログを出力します。
引数とブロックを同時に与えた場合は、message をメッセージとしてログを出
力します(ブロックは評価されません)。
@see Syslog::Logger::LEVEL_MAP, Logger#error -
Syslog
:: Logger # fatal(message = nil , &block) -> true (9085.0) -
FATAL 情報を出力します。syslog の err の情報として記録されます。
FATAL 情報を出力します。syslog の err の情報として記録されます。
ブロックを与えなかった場合は、message をメッセージとしてログを出力します。
ブロックを与えた場合は、ブロックを評価した結果をメッセージとして ログを出力します。
引数とブロックを同時に与えた場合は、message をメッセージとしてログを出
力します(ブロックは評価されません)。
@see Syslog::Logger::LEVEL_MAP, Logger#fatal -
Syslog
:: Logger # info(message = nil , &block) -> true (9085.0) -
INFO 情報を出力します。syslog の info の情報として記録されます。
INFO 情報を出力します。syslog の info の情報として記録されます。
ブロックを与えなかった場合は、message をメッセージとしてログを出力します。
ブロックを与えた場合は、ブロックを評価した結果をメッセージとして ログを出力します。
引数とブロックを同時に与えた場合は、message をメッセージとしてログを出
力します(ブロックは評価されません)。
@see Syslog::Logger::LEVEL_MAP, Logger#info -
Syslog
:: Logger # unknown(message = nil , &block) -> true (9085.0) -
UNKNOWN 情報を出力します。syslog の alert の情報として記録されます。
UNKNOWN 情報を出力します。syslog の alert の情報として記録されます。
ブロックを与えなかった場合は、message をメッセージとしてログを出力します。
ブロックを与えた場合は、ブロックを評価した結果をメッセージとして ログを出力します。
引数とブロックを同時に与えた場合は、message をメッセージとしてログを出
力します(ブロックは評価されません)。
@see Syslog::Logger::LEVEL_MAP, Logger#unknown -
Syslog
:: Logger # warn(message = nil , &block) -> true (9085.0) -
WARN 情報を出力します。syslog の notice の情報として記録されます。
WARN 情報を出力します。syslog の notice の情報として記録されます。
ブロックを与えなかった場合は、message をメッセージとしてログを出力します。
ブロックを与えた場合は、ブロックを評価した結果をメッセージとして ログを出力します。
引数とブロックを同時に与えた場合は、message をメッセージとしてログを出
力します(ブロックは評価されません)。
@see Syslog::Logger::LEVEL_MAP, Logger#warn -
ruby 1
. 6 feature (199.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-snapshot
: 2003-01-22: errno
EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていま... -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (145.0) -
NEWS for Ruby 2.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.0.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 1.9.3 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* キーワード引数を追加しました
* %i, %I をシンボルの配列作成のために追加しました。(%w, %W に似ています)
* デフォルトのソースエンコーディングを US-ASCI...