バージョン:2.5.0 > 種類:インスタンスメソッド > クエリ:r > クエリ:d > クエリ:date

n 年後を返します。

self >> (n * 12) に相当します。

//emlist[例][ruby]{
require 'date'
Date.new(2001,2,3).next_year #=> #<Date: 2002-02-03 ...>
Date.new(2008,2,29).next_year #=> #<Date: 2009-02-28 ...>
Date.new(2008,2,29).next_year(4) #=> #<Date: 2012-02-29 ...>
//}

Date#>> も参照してください。

@param n 年数

Date#prev_year(n = 1) -> Date (79051.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

n 年前を返します。

n 年前を返します。

self << (n * 12) に相当します。

//emlist[例][ruby]{
require 'date'
Date.new(2001,2,3).prev_year #=> #<Date: 2000-02-03 ...>
Date.new(2008,2,29).prev_year #=> #<Date: 2007-02-28 ...>
Date.new(2008,2,29).prev_year(4) #=> #<Date: 2004-02-29 ...>
//}

Date#<< も参照してください。

@param n 年数

絞り込み条件を変える

Date#gregorian -> Date (78991.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

このメソッドは、new_start(Date::GREGORIAN) と等価です。

このメソッドは、new_start(Date::GREGORIAN) と等価です。

Date#new_start、および Date::GREGORIAN を参照してください。

Date#prev_month(n = 1) -> Date (78925.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

n ヶ月前を返します。

n ヶ月前を返します。

Date#<< も参照してください。

@param n 月数

Date#cwday -> Integer (78604.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

暦週の日 (曜日) を返します (1-7、月曜は1)。

Date#cwyear -> Integer (78604.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

暦週における年を返します。

Date#day -> Integer (78604.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

月の日を返します (1-31)。

絞り込み条件を変える

Date#mday -> Integer (78604.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

月の日を返します (1-31)。

Date#wday -> Integer (78604.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

曜日を返します (0-6、日曜日は零)。

Date#yday -> Integer (78604.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

年の日を返します (1-366)。

Date#year -> Integer (78604.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

年を返します。

Date#strftime(format = '%F') -> String (78394.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

与えられた雛型で日付を書式づけます。

与えられた雛型で日付を書式づけます。

つぎの変換仕様をあつかいます:

%A, %a, %B, %b, %C, %c, %D, %d, %e, %F, %G, %g, %H, %h, %I, %j, %k, %L, %l,
%M, %m, %N, %n, %P, %p, %Q, %R, %r, %S, %s, %T, %t, %U, %u, %V, %v, %W, %w, %X,
%x, %Y, %y, %Z, %z, %:z, %::z, %:::z, %%, %+

GNU 版にあるような幅指定などもできます。

strftime(3)、および Date.strptime も参照してくだ...

絞り込み条件を変える

Date#start -> Integer (78322.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

改暦日をあらわすユリウス日を返します。

改暦日をあらわすユリウス日を返します。

Date.new も参照してください。

Date#gregorian? -> bool (78304.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

グレゴリオ暦なら真を返します。

Date#rfc2822 -> String (78304.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

2822 で定められた書式の文字列を返します。

Date#rfc822 -> String (78304.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

2822 で定められた書式の文字列を返します。

Net::IMAP::Envelope#date -> String | nil (72907.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

日付の文字列を返します。

日付の文字列を返します。

エンベロープに存在しないときは nil を返します。

絞り込み条件を変える

Gem::InstallUpdateOptions#install_update_defaults_str -> String (72904.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

Gem コマンドの install サブコマンドに渡されるデフォルトのオプションを返します。

Gem コマンドの install サブコマンドに渡されるデフォルトのオプションを返します。

デフォルトのオプションは以下の通りです。
--rdoc --no-force --no-test --wrappers

DateTime#second_fraction -> Rational (69904.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

秒の小数点以下の部分を表す分数を返します。

Date#downto(min) -> Enumerator (69691.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

このメソッドは、step(min, -1){|date| ...} と等価です。

このメソッドは、step(min, -1){|date| ...} と等価です。

@param min 日付オブジェクト

@see Date#step, Date#upto

Date#ajd -> Rational (69652.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

このメソッドは Date#jd と似ていますが、天文学的なユリウス日を返します。時刻を含みます。

このメソッドは Date#jd と似ていますが、天文学的なユリウス日を返します。
時刻を含みます。

Date#amjd -> Rational (69652.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

このメソッドは Date#mjd と似ていますが、天文学的な修正ユリウス日を返します。時刻を含みます。

このメソッドは Date#mjd と似ていますが、天文学的な修正ユリウス日を返します。
時刻を含みます。

絞り込み条件を変える

Date#jd -> Integer (69622.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

ユリウス日を返します。時刻を含みません。

ユリウス日を返します。
時刻を含みません。

Date#ajd も参照してください。

Date#mjd -> Integer (69622.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

修正ユリウス日を返します。時刻の情報を含みません。

修正ユリウス日を返します。
時刻の情報を含みません。

Date#amjd も参照してください。

Date#ld -> Integer (69604.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

リリウス日を返します。

Date#rfc3339 -> String (69304.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

8601 書式の文字列を返します (拡大表記はつかいません)。

Gem::Commands::UpdateCommand#do_rubygems_update(version) (63904.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

RubyGems 自体を更新します。

絞り込み条件を変える

Gem::StreamUI::SilentProgressReporter#updated(message) -> nil (63604.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

何もしません。

何もしません。

@param message 指定しても意味がありません。

Gem::StreamUI::SimpleProgressReporter#updated(message) -> nil (63604.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

ドットを表示します。

ドットを表示します。

@param message 指定しても意味がありません。

Gem::StreamUI::VerboseProgressReporter#updated(message) -> nil (63604.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

現在の Gem::StreamUI::VerboseProgressReporter#count と全体の数とメッセージを表示します。

現在の Gem::StreamUI::VerboseProgressReporter#count と全体の数とメッセージを表示します。

@param message 表示するメッセージを指定します。

Date#-(x) -> Rational | Date (60907.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

x が日付オブジェクトなら、ふたつの差を Rational で返します。単位は日です。あるいは x が数値ならば、self より x 日前の日付を返します。

x が日付オブジェクトなら、ふたつの差を Rational で返します。単位は日です。
あるいは
x が数値ならば、self より x 日前の日付を返します。

@param x 日数、あるいは日付オブジェクト
@raise TypeError x が数値でも日付オブジェクトでもない場合に発生します。

DateTime#hour -> Integer (60604.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

時間を返します (0-23)。

絞り込み条件を変える

DateTime#sec_fraction -> Rational (60604.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

秒の小数点以下の部分を表す分数を返します。

Date#<=>(other) -> -1 | 0 | 1 | nil (60466.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

二つの日付を比較します。同じ日付なら 0 を、self が other よりあとの日付なら 1 を、その逆なら -1 を返します。

二つの日付を比較します。
同じ日付なら 0 を、self が other よりあとの日付なら 1 を、
その逆なら -1 を返します。

other は日付オブジェクトか、
天文学的なユリウス日をあらわす数値を指定します。
そうでない場合、比較ができないので nil を返します。

//emlist[][ruby]{
require "date"

p Date.new(2001, 2, 3) <=> Date.new(2001, 2, 4) # => -1
p Date.new(2001, 2, 3) <=> Date.new(2001, 2, 3) # => 0
p Date.new(20...

Date#upto(max) -> Enumerator (60391.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

このメソッドは、step(max, 1){|date| ...} と等価です。

このメソッドは、step(max, 1){|date| ...} と等価です。

@param max 日付オブジェクト

@see Date#step, Date#downto

Date#to_s -> String (60352.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

8601 書式の文字列を返します (拡大表記 ('%Y-%m-%d') を使います)。

Date#xmlschema -> String (60352.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

XML Scheme (date) による書式の文字列を返します。

絞り込み条件を変える

Date#step(limit, step = 1) -> Enumerator (60343.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

ブロックの評価を繰り返します。ブロックは日付オブジェクトをとります。 limit は日付オブジェクトでなければなりません、また step は非零でなければなりません。

ブロックの評価を繰り返します。ブロックは日付オブジェクトをとります。
limit は日付オブジェクトでなければなりません、
また step は非零でなければなりません。

@param limit 日付オブジェクト
@param step 歩幅

@see Date#downto, Date#upto

Date#===(other) -> bool (60304.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

同じ日なら真を返します。

同じ日なら真を返します。

@param other 日付オブジェクト

Date#asctime -> String (60304.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

asctime(3) 書式の文字列を返します (ただし、末尾の "\n\0" は除く)。

Date#ctime -> String (60304.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

asctime(3) 書式の文字列を返します (ただし、末尾の "\n\0" は除く)。

Date#cweek -> Integer (60304.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

暦週を返します (1-53)。

絞り込み条件を変える

Date#iso8601 -> String (60304.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

8601 書式の文字列を返します (拡大表記はつかいません)。

Date#jisx0301 -> String (60304.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

X 0301 書式の文字列を返します。ただし、明治以前については 8601 書式になります。なお、明治6年以前についても太陰太陽暦を使用することはありません。

X 0301 書式の文字列を返します。
ただし、明治以前については 8601 書式になります。
なお、明治6年以前についても太陰太陽暦を使用することはありません。

Date#mon -> Integer (60304.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

月を返します (1-12)。

Date#month -> Integer (60304.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

月を返します (1-12)。

Gem::ConfigFile#update_sources=(update_sources) (55804.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

Gem::SourceInfoCache を毎回更新するかどうか設定します。

Gem::SourceInfoCache を毎回更新するかどうか設定します。

@param update_sources 真を指定すると毎回 Gem::SourceInfoCache を更新します。

絞り込み条件を変える

Logger#datetime_format=(format) (55294.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

ログに記録する時の日付のフォーマットをセットします。

ログに記録する時の日付のフォーマットをセットします。

//emlist[例][ruby]{
require 'logger'

logger = Logger.new(STDOUT)

logger.datetime_format # => nil
logger.debug("test")
logger.datetime_format = '%Y/%m/%dT%H:%M:%S.%06d' # => "%Y/%m/%dT%H:%M:%S.%06d"
logger.datetime_format # => "%Y/%m/%dT%H:%M:%S.%06d"
logger.debug("test"...

Logger::Formatter#datetime_format=(format) (55258.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

ログの日時フォーマットをセットします。

ログの日時フォーマットをセットします。

@param format 日時のフォーマット文字列。Time#strftime で使用するフォーマット文字列と
同じものを使用できます。

//emlist[例][ruby]{
require 'logger'

formatter = Logger::Formatter.new
formatter.datetime_format # => nil
formatter.datetime_format = '%Y-%m-%d %H:%M:%S' # => "%Y-%m-%d %H:%M:%S"
formatter.date...

Logger#datetime_format -> String | nil (55012.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

ログに記録する時の日付のフォーマットです。

ログに記録する時の日付のフォーマットです。

デフォルトでは nil ですが、この値が nil の場合は日付のフォーマットとして
"%Y-%m-%dT%H:%M:%S.%06d " を使用します。

なお、"%06d" には Time#strftime ではなく、単に Time#usec の
値を String#% でフォーマットしたものが入ります。

//emlist[例][ruby]{
require 'logger'

logger = Logger.new(STDOUT)

logger.datetime_format # => nil
logger.debug("test")
lo...

Gem::ConfigFile#update_sources -> bool (54904.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

真の場合は Gem::SourceInfoCache を毎回更新します。そうでない場合は、キャッシュがあればキャッシュの情報を使用します。

真の場合は Gem::SourceInfoCache を毎回更新します。
そうでない場合は、キャッシュがあればキャッシュの情報を使用します。

Gem::LocalRemoteOptions#add_update_sources_option (54904.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

オプション --update-source を追加します。

絞り込み条件を変える

Logger::Formatter#datetime_format -> String (54904.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

ログの日時フォーマットを取得します。

ログの日時フォーマットを取得します。

@see Time#strftime

RDoc::Options#force_update -> bool (54904.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

コマンドライン引数の --force_update を指定していた場合に true を返します。そうでない場合は false を返します。

コマンドライン引数の --force_update を指定していた場合に true を返しま
す。そうでない場合は false を返します。

RSS::SyndicationModel#sy_updateFrequency (54904.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::SyndicationModel#sy_updateFrequency= (54904.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::SyndicationModel#sy_updatePeriod (54904.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

@todo

絞り込み条件を変える

RSS::SyndicationModel#sy_updatePeriod= (54904.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::Rss::Channel#date= (54610.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::Rss::Channel#pubDate (54610.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::Rss::Channel#pubDate= (54610.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::Rss::Channel::Item#date= (54610.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

@todo

絞り込み条件を変える

RSS::Parser#do_validate (54604.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::Parser#do_validate= (54604.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::Rss::Channel#lastBuildDate (54604.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::Rss::Channel#lastBuildDate= (54604.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::Rss::Channel::Item#pubDate (54604.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

@todo

絞り込み条件を変える

RSS::Rss::Channel::Item#pubDate= (54604.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

@todo

DateTime#second -> Integer (51604.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

秒を返します (0-59)。

DateTime#rfc3339(n = 0) -> String (51322.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

8601 書式の文字列を返します (XML Schema の dateTime 相当)。省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。

8601 書式の文字列を返します (XML Schema の dateTime 相当)。
省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。

strftime('%FT%T%:z') と等価です。

@param n 小数点以下の桁数

例:

require 'date'
DateTime.parse('2001-02-03T04:05:06.123456789+07:00').iso8601(9)
#=> "2001-02-03T04:05:06.123456789+07:00"

Observable#add_observer(observer, func=:update) -> Array (46204.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

オブザーバを登録します。

オブザーバを登録します。

オブザーバを登録し、登録されているオブザーバのリストを返します。

オブザーバは update メソッドを備えている必要があります。

observer が update メソッドを持たないときは
例外 NoMethodError が発生します。

func を指定することで update 以外のメソッドを通知に用いることができます。

@param observer 更新の通知を受けるオブザーバ
@param func 更新の通知をするメソッド
@raise NoMethodError updateメソッドを持たないオブジェクトをオブザーバに指定した場合に発生し...

OpenSSL::Cipher#update(data) -> String (46204.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

渡された文字列を暗号化もしくは復号化して文字列として返します。

渡された文字列を暗号化もしくは復号化して文字列として返します。

どちらがなされるかは直前に OpenSSL::Cipher#encrypt もしくは
OpenSSL::Cipher#decrypt のいずれが呼びだされたかに
よって決まります。

ブロック暗号を利用する場合は、暗号化/復号化はブロックサイズで規定された
バイト数ごとに行われます。そのため余ったデータは暗号オブジェクト内部に
保存され、次の文字列が渡されたときに使われます。

暗号化/復号化すべきデータを渡し終えた後は、
OpenSSL::Cipher#final
を呼びだして暗号オブジェクト内部に残されたデータを暗号化...

絞り込み条件を変える

Random#rand(range) -> Integer | Float (45994.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

一様な擬似乱数を発生させます。

一様な擬似乱数を発生させます。

最初の形式では 0.0 以上 1.0 未満の実数を返します。

二番目の形式では 0 以上 max 未満の数を返します。
max が正の整数なら整数を、正の実数なら実数を返します。
0 や負の数を指定することは出来ません。

三番目の形式では range で指定された範囲の値を返します。
range の始端と終端が共に整数の場合は整数を、少なくとも片方が実数の場合は実数を返します。
rangeが終端を含まない(つまり ... で生成した場合)には終端の値は乱数の範囲から除かれます。
range.end - range.begin が整数を返す場合は rang...

Gem::Commands::UpdateCommand#which_to_update(highest_installed_gems, gem_names) -> Array (45904.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

更新が必要な Gem のリストを返します。

Gem::SourceIndex#outdated -> Array (45904.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

更新されていない Gem::Specification のリストを返します。

Gem::SourceIndex#update(source_uri, all) -> bool (45904.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

第一引数で指定された URI を使用して自身を更新します。

第一引数で指定された URI を使用して自身を更新します。

@param source_uri 更新に使用する URI を指定します。文字列か URI::Generic のサブクラスを指定します。

@param all 偽を指定すると最新バージョンの Gem のみ取得します。真を指定すると全てのバージョンの Gem を取得します。

Gem::SourceInfoCache#update -> true (45904.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

キャッシュが更新されたことをマークします。更新自体は行いません。

絞り込み条件を変える

Random#rand -> Float (45694.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

一様な擬似乱数を発生させます。

Random#rand(max) -> Integer | Float (45694.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

一様な擬似乱数を発生させます。

RSS::Maker::ChannelBase#pubDate (45652.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

@todo maker.channel.dateの別名です．

@todo
maker.channel.dateの別名です．

RSS::Maker::ChannelBase#pubDate=() (45652.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

@todo maker.channel.date=の別名です．

@todo
maker.channel.date=の別名です．

RSS::Maker::ItemsBase::ItemBase#pubDate (45652.0)

2.5.0

インスタンスメソッド

@todo item.dateの別名です．

@todo
item.dateの別名です．

絞り込み条件を変える

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Date#prev_day(n = 1) -> Date (97207.0)

Date#httpdate -> String (96904.0)

Date#friday? -> bool (96604.0)

Date#saturday? -> bool (96604.0)

Date#thursday? -> bool (96604.0)

RSS::Rss::Channel#date (90610.0)

RSS::Rss::Channel::Item#date (90610.0)

RSS::ImageFaviconModel::ImageFavicon#date (81610.0)

RSS::ImageItemModel::ImageItem#date (81610.0)

RSS::Maker::ChannelBase#date (81610.0)

RSS::Maker::ItemsBase::ItemBase#date (81610.0)

RSS::RDF::Channel#date (81610.0)

RSS::RDF::Channel::ImageFavicon#date (81610.0)

RSS::RDF::Image#date (81610.0)

RSS::RDF::Item#date (81610.0)

RSS::RDF::Textinput#date (81610.0)

RSS::TaxonomyTopicModel::TaxonomyTopic#date (81610.0)

Date#new_start(start = Date::ITALY) -> Date (79876.0)

Date#next_year(n = 1) -> Date (79051.0)

Date#prev_year(n = 1) -> Date (79051.0)

Date#gregorian -> Date (78991.0)

Date#prev_month(n = 1) -> Date (78925.0)

Date#cwday -> Integer (78604.0)

Date#cwyear -> Integer (78604.0)

Date#day -> Integer (78604.0)

Date#mday -> Integer (78604.0)

Date#wday -> Integer (78604.0)

Date#yday -> Integer (78604.0)

Date#year -> Integer (78604.0)

Date#strftime(format = &#39;%F&#39;) -> String (78394.0)

Date#start -> Integer (78322.0)

Date#gregorian? -> bool (78304.0)

Date#rfc2822 -> String (78304.0)

Date#rfc822 -> String (78304.0)

Net::IMAP::Envelope#date -> String | nil (72907.0)

Gem::InstallUpdateOptions#install_update_defaults_str -> String (72904.0)

DateTime#second_fraction -> Rational (69904.0)

Date#downto(min) -> Enumerator (69691.0)

Date#ajd -> Rational (69652.0)

Date#amjd -> Rational (69652.0)

Date#jd -> Integer (69622.0)

Date#mjd -> Integer (69622.0)

Date#ld -> Integer (69604.0)

Date#rfc3339 -> String (69304.0)

Gem::Commands::UpdateCommand#do_rubygems_update(version) (63904.0)

Gem::StreamUI::SilentProgressReporter#updated(message) -> nil (63604.0)

Gem::StreamUI::SimpleProgressReporter#updated(message) -> nil (63604.0)

Gem::StreamUI::VerboseProgressReporter#updated(message) -> nil (63604.0)

Date#-(x) -> Rational | Date (60907.0)

DateTime#hour -> Integer (60604.0)

DateTime#sec_fraction -> Rational (60604.0)

Date#<=>(other) -> -1 | 0 | 1 | nil (60466.0)

Date#upto(max) -> Enumerator (60391.0)

Date#to_s -> String (60352.0)

Date#xmlschema -> String (60352.0)

Date#step(limit, step = 1) -> Enumerator (60343.0)

Date#===(other) -> bool (60304.0)

Date#asctime -> String (60304.0)

Date#ctime -> String (60304.0)

Date#cweek -> Integer (60304.0)

Date#iso8601 -> String (60304.0)

Date#jisx0301 -> String (60304.0)

Date#mon -> Integer (60304.0)

Date#month -> Integer (60304.0)

Gem::ConfigFile#update_sources=(update_sources) (55804.0)

Logger#datetime_format=(format) (55294.0)

Logger::Formatter#datetime_format=(format) (55258.0)

Logger#datetime_format -> String | nil (55012.0)

Gem::ConfigFile#update_sources -> bool (54904.0)

Gem::LocalRemoteOptions#add_update_sources_option (54904.0)

Logger::Formatter#datetime_format -> String (54904.0)

RDoc::Options#force_update -> bool (54904.0)

RSS::SyndicationModel#sy_updateFrequency (54904.0)

Date#strftime(format = '%F') -> String (78394.0)