別のキーワード
ライブラリ
- ビルトイン (1)
-
cgi
/ core (2) -
fiddle
/ types (2) - fileutils (1)
-
irb
/ ext / save-history (1) - json (2)
- logger (1)
- openssl (2)
- psych (2)
- pty (1)
-
rdoc
/ parser / ruby (1) -
rdoc
/ parser / ruby _ tools (1) -
rexml
/ document (2) - rss (4)
-
rubygems
/ package / f _ sync _ dir (1) -
rubygems
/ security (1) - sync (2)
- syslog (6)
-
webrick
/ httpauth / authenticator (1) -
win32
/ registry (2) - yaml (1)
キーワード
- API (1)
- ASN1 (1)
- Array (2)
- BasicTypes (1)
- Constants (2)
- DryRun (1)
- EntityConst (1)
- FSyncDir (1)
- Facility (1)
- HistorySavingAbility (1)
- Level (1)
- Macros (1)
- Nodes (1)
- Option (1)
- PKey (1)
- PTY (1)
- ProxyAuthenticator (1)
- Psych (1)
- QueryExtension (1)
- RubyToken (1)
- RubyTools (1)
- Security (2)
- Severity (1)
-
Sync
_ m (1) -
Synchronizer
_ m (1) - SyndicationModel (1)
- Sys (1)
- Syslog (1)
- TaxonomyTopicModel (1)
- TaxonomyTopicsModel (1)
- Value (1)
- Win32Types (1)
- XMLStyleSheetMixin (1)
- YAML (1)
検索結果
先頭5件
-
CGI
:: QueryExtension (18004.0) -
クエリ文字列を扱うためのメソッドを定義しているモジュールです。
クエリ文字列を扱うためのメソッドを定義しているモジュールです。 -
Fiddle
:: BasicTypes (18004.0) -
よく使われる型の別名を定義するモジュールです。
よく使われる型の別名を定義するモジュールです。
include すると 以下の型が定義されます。
* "uint"
* "u_int"
* "ulong"
* "u_long" -
Fiddle
:: Win32Types (18004.0) -
Windows 用の型の別名を定義するモジュールです。
Windows 用の型の別名を定義するモジュールです。
include すると 以下の型が定義されます。
* "DWORD"
* "PDWORD"
* "DWORD32"
* "DWORD64"
* "WORD"
* "PWORD"
* "BOOL"
* "ATOM"
* "BYTE"
* "PBYTE"
* "UINT"
* "ULONG"
* "UCHAR"
* "HANDLE"
* "PHANDLE"
* "PVOID"
* "LPCSTR"
* "LPSTR"
* "HINSTANCE"
* "HDC"
... -
FileUtils
:: DryRun (18004.0) -
FileUtils と同じメソッドが定義されていますが、 実際にファイルを変更する操作は実行せず、操作を表示します。
FileUtils と同じメソッドが定義されていますが、
実際にファイルを変更する操作は実行せず、操作を表示します。 -
Gem
:: Package :: FSyncDir (18004.0) -
-
Gem
:: Security (18004.0) -
-
IRB
:: HistorySavingAbility (18004.0) -
IRB::HistorySavingAbility を extend したオブジェクトに irb のヒス トリの読み込み、保存の機能を提供するモジュールです。
IRB::HistorySavingAbility を extend したオブジェクトに irb のヒス
トリの読み込み、保存の機能を提供するモジュールです。 -
JSON
:: Ext :: Generator :: GeneratorMethods :: Array (18004.0) -
Alias of JSON::Generator::GeneratorMethods::Array
Alias of JSON::Generator::GeneratorMethods::Array -
JSON
:: Generator :: GeneratorMethods :: Array (18004.0) -
Array に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。
Array に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。 -
Logger
:: Severity (18004.0) -
logger で使用するログレベルを定義したモジュール。
logger で使用するログレベルを定義したモジュール。 -
OpenSSL
:: PKey (18004.0) -
公開鍵暗号関連を集めたモジュールです。
公開鍵暗号関連を集めたモジュールです。 -
PTY (18004.0)
-
擬似端末(Pseudo tTY)を扱うモジュールです。
擬似端末(Pseudo tTY)を扱うモジュールです。 -
Process
:: Sys (18004.0) -
ユーザ ID・グループ ID を操作するシステムコールを直接呼ぶためのモジュールです。
ユーザ ID・グループ ID を操作するシステムコールを直接呼ぶためのモジュールです。
ポータブルにユーザ ID・グループ ID を操作するためのモジュール Process::UID, Process::GID
も提供されています。Process::Sys と Process::UID や Process::GID を同時に使うことは
非推奨です。 -
Psych (18004.0)
-
yaml のバックエンドのためのモジュールです。
yaml のバックエンドのためのモジュールです。 -
RDoc
:: Parser :: RubyTools (18004.0) -
RDoc::RubyLex と RDoc::RubyToken を使って Ruby のソースコー ドのパーサを記述するためのメソッドを定義するモジュールです。
RDoc::RubyLex と RDoc::RubyToken を使って Ruby のソースコー
ドのパーサを記述するためのメソッドを定義するモジュールです。
RDoc::Parser を継承していないため、パーサクラスとしては利用できま
せん。
ライブラリの内部で使用します。 -
RDoc
:: RubyToken (18004.0) -
ライブラリの内部で使用します。
ライブラリの内部で使用します。 -
REXML
:: EntityConst (18004.0) -
XML の標準的な実体(エンティティ)を保持しているモジュールです。
XML の標準的な実体(エンティティ)を保持しているモジュールです。 -
REXML
:: Security (18004.0) -
REXML のセキュリティ関連の限界値を設定/参照するためのモジュールです。
REXML のセキュリティ関連の限界値を設定/参照するためのモジュールです。 -
RSS
:: SyndicationModel (18004.0) -
-
RSS
:: TaxonomyTopicModel (18004.0) -
-
RSS
:: TaxonomyTopicsModel (18004.0) -
-
RSS
:: XMLStyleSheetMixin (18004.0) -
-
Sync
_ m (18004.0) -
スレッド同期機構である再入可能な reader/writer ロック機能を Mix-in により提供します。
スレッド同期機構である再入可能な reader/writer ロック機能を Mix-in により提供します。
includeしたクラスではinitializeでsuperを呼び出しておく必要があります。 -
Synchronizer
_ m (18004.0) -
Alias of Sync_m
Alias of Sync_m -
Syslog (18004.0)
-
UNIXのsyslogのラッパーモジュール。 syslog の詳細については syslog(3) を参照してください。
UNIXのsyslogのラッパーモジュール。
syslog の詳細については syslog(3) を参照してください。
require 'syslog'
Syslog.open("syslogtest")
Syslog.log(Syslog::LOG_WARNING, "the sky is falling in %d seconds!", 100)
Syslog.close
# 書き込まれているか確かめる。
# 但し、実行環境によってログの場所が違う。くわしくはsyslog.confを参照。
File.foreach('/var/log/system.log'... -
Syslog
:: Facility (18004.0) -
このモジュールには syslog の機能(facilities)に関する定数が定義されてい ます。
このモジュールには syslog の機能(facilities)に関する定数が定義されてい
ます。 -
WEBrick
:: HTTPAuth :: ProxyAuthenticator (18004.0) -
このモジュールはプロキシのためにダイジェスト認証とベーシック認証の両方 の一般的なサポートを提供します。
このモジュールはプロキシのためにダイジェスト認証とベーシック認証の両方
の一般的なサポートを提供します。 -
YAML (18004.0)
-
YAML (YAML Ain't Markup Language) を扱うモジュールです。
YAML (YAML Ain't Markup Language) を扱うモジュールです。
YAML オブジェクトは実際は Psych オブジェクトです。その他のオブジェ
クトも同様に実体は別のオブジェクトです。もし確認したいメソッドの記述が
見つからない場合は、psych ライブラリを確認してください。
//emlist[例][ruby]{
require "yaml"
p YAML # => Psych
p YAML::Stream # => Psych::Stream
//} -
CGI
:: QueryExtension :: Value (9004.0) -
-
Psych
:: Nodes (9004.0) -
Psych が中間データとして利用している AST (Abstract Syntax Tree) に 関するモジュール。
Psych が中間データとして利用している AST (Abstract Syntax Tree) に
関するモジュール。
Psych.load によって YAML ドキュメントを Ruby オブジェクトに変換
するときには、一度中間的な AST に変換され、その AST が Ruby の
オブジェクトに変換されます。
逆向き、つまり Psych.dump で Ruby のオブジェクトを
YAML ドキュメントに変換するときには、中間的な AST に変換してから
それを YAML ドキュメントに変換します。
YAML AST の各ノードのクラスはすべて Psych::Nodes の下にあり... -
Syslog
:: Constants (9004.0) -
このモジュールにはシステムで使用可能なLOG_*定数、モジュール関数が定義さ れています。
このモジュールにはシステムで使用可能なLOG_*定数、モジュール関数が定義さ
れています。
例:
require 'syslog'
include Syslog::Constants
それぞれの定数、モジュール関数は以下のモジュールに分けて定義されています。
* Syslog::Option
* Syslog::Facility
* Syslog::Level
* Syslog::Macros -
Syslog
:: Level (9004.0) -
このモジュールには syslog の優先度(priorities)に関する定数が定義されて います。
このモジュールには syslog の優先度(priorities)に関する定数が定義されて
います。 -
Syslog
:: Macros (9004.0) -
このモジュールには syslog のユーティリティ関数が定義されています。
このモジュールには syslog のユーティリティ関数が定義されています。 -
Syslog
:: Option (9004.0) -
このモジュールには syslog のオプション(options)に関する定数が定義されて います。
このモジュールには syslog のオプション(options)に関する定数が定義されて
います。 -
Win32
:: Registry :: API (9004.0) -
-
Win32
:: Registry :: Constants (9004.0) -
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
詳細は以下の MSDN Library を参照してください。
* Registry: http://msdn.microsoft.com/library/en-us/sysinfo/base/registry.asp -
OpenSSL
:: ASN1 (58.0) -
ASN.1(Abstract Syntax Notation One) のデータを取り扱うためのモジュールです。
ASN.1(Abstract Syntax Notation One)
のデータを取り扱うためのモジュールです。
OpenSSLで証明書などを取り扱うのに必要になります。
このモジュールには、ASN.1関連のモジュール関数や定数、
ASN.1 のデータ型に対応するクラスが定義されています。
このモジュールは ASN.1 を十分に取り扱うのに必要な機能は
持っていません。SSL/TLSで必要な機能しか実装されていません。
ASN.1 は ITU-T と ISO によって定義された、データの構造を定義するための
言語を中心とした規格です。
この言語で定義された抽象的な構造を実際のバイト列で...