るりまサーチ (Ruby 2.5.0)

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別のキーワード

  1. psych psych_y
  2. psych y
  3. kernel y
  4. kernel psych_y
  5. y syck

クラス

オブジェクト

キーワード

検索結果

<< 1 2 3 ... > >>

yaml (78685.0)

構造化されたデータを表現するフォーマットであるYAML (YAML Ain't Markup Language) を扱うためのライブラリです。

構造化されたデータを表現するフォーマットであるYAML (YAML Ain't Markup Language) を扱うためのライブラリです。

//emlist[例1: 構造化された配列][ruby]{
require 'yaml'

data = ["Taro san", "Jiro san", "Saburo san"]
str_r = YAML.dump(data)

str_l = <<~YAML_EOT
---
- Taro san
- Jiro san
- Saburo san
YAML_EOT

p str_r == str_l # => true
//}

...

static VALUE yield_under(VALUE under, VALUE self) (78349.0)

モジュール under の元のコンテキストで ruby_block を評価します。

モジュール under の元のコンテキストで
ruby_block を評価します。

yaml/store (78085.0)

RubyのオブジェクトをYAML形式の外部ファイルに格納するためのクラスです。

RubyのオブジェクトをYAML形式の外部ファイルに格納するためのクラスです。

例:

require 'yaml/store'

Person = Struct.new :first_name, :last_name

people = [Person.new("Bob", "Smith"), Person.new("Mary", "Johnson")]

store = YAML::Store.new "test.store"

store.transaction do
store["people"] = people
store["greeting"...

FileUtils#ruby(*args) {|result, status| ... } (72688.0)

与えられた引数で Ruby インタプリタを実行します。

与えられた引数で Ruby インタプリタを実行します。

@param args Ruby インタプリタに与える引数を指定します。

例:
ruby %{-pe '$_.upcase!' <README}

@see Kernel.#sh

Gem.#ruby -> String (72652.0)

実行中のRubyインタプリタのパスを返します。

実行中のRubyインタプリタのパスを返します。

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RbConfig.ruby -> String (72652.0)

ruby コマンドのフルパスを返します。

ruby コマンドのフルパスを返します。

Kernel#y(*objects) -> String (54397.0)

objects を YAML document に変換します。

objects を YAML document に変換します。

このメソッドは irb 上でのみ定義されます。

syck に y メソッドがあるため、
psych_y が別名として定義されています。将来的に
syck が廃止された場合 psych_y は廃止
される予定であるため、特別の事情がない限り y を用いてください。

@param objects YAML document に変換する Ruby のオブジェクト

Object::RUBY_ENGINE -> String (36760.0)

Ruby処理系実装の種類を表す文字列。

Ruby処理系実装の種類を表す文字列。

例:
$ ruby-1.9.1 -ve 'p RUBY_ENGINE'
ruby 1.9.1p0 (2009-03-04 revision 22762) [x86_64-linux]
"ruby"
$ jruby -ve 'p RUBY_ENGINE'
jruby 1.2.0 (ruby 1.8.6 patchlevel 287) (2009-03-16 rev 9419) [i386-java]
"jruby"

Rubyの起動 (36748.0)

Rubyの起動 * cmd_option * shebang

Rubyの起動
* cmd_option
* shebang

Rubyインタプリタの起動は以下の書式のコマンドラインにより行います。

ruby [ option ...] [ -- ] [ programfile ] [ argument ...]

ここで、option は後述のcmd_option
のいずれかを指定します。-- は、オプション列の終りを明示するため
に使用できます。programfile は、Ruby スクリプトを記述したファイ
ルです。これを省略したり`-' を指定した場合には標準入力を Ruby ス
クリプトとみなします。

programfile が...

Object::RUBY_PATCHLEVEL -> Integer (36706.0)

Ruby のパッチレベルを表す Integer オブジェクトです。

Ruby のパッチレベルを表す Integer オブジェクトです。

パッチレベルはRubyの各バージョンに対するバグ修正パッチの適用をカウントしています。
teeny リリースのそれぞれについてパッチレベルは 0 から始まり、
その teeny リリースに対してバグ修正パッチが適用される度に増えていきます。

パッチレベルという概念および RUBY_PATCHLEVEL 定数は、 Ruby 1.8.5-p1 以降、 1.8.6 以降で導入されました。
1.8.5やそれ以前のバージョンでは定義されていません。

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Fiddle::BUILD_RUBY_PLATFORM -> String (36670.0)

ビルドに用いた ruby のプラットフォームを表す文字列。

ビルドに用いた ruby のプラットフォームを表す文字列。

通常、Object::RUBY_PLATFORM と同じ。

Object::RUBY_DESCRIPTION -> String (36670.0)

Ruby の詳細を表す文字列。

Ruby の詳細を表す文字列。

ruby -v で表示される内容が格納されています。

Object::RUBY_VERSION -> String (36670.0)

Ruby のバージョンを表す文字列。

Ruby のバージョンを表す文字列。

Ruby のバージョンは、major.minor.teeny という形式です。

Fiddle::RUBY_FREE -> Integer (36652.0)

ruby_xfree の関数ポインタのアドレスの値。

ruby_xfree の関数ポインタのアドレスの値。

Gem.ruby_engine -> String (36652.0)

Ruby処理系実装の種類を表す文字列を返します。

Ruby処理系実装の種類を表す文字列を返します。

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Gem::Platform::RUBY -> String (36652.0)

Pure Ruby の Gem はバイナリファイルをビルドするために Gem::Specification#extensions を使用する可能性があります。

Pure Ruby の Gem はバイナリファイルをビルドするために Gem::Specification#extensions
を使用する可能性があります。

Gem::Specification#required_ruby_version -> Gem::Requirement (36652.0)

この Gem パッケージを動作させるのに必要な Ruby のバージョンを返します。

この Gem パッケージを動作させるのに必要な Ruby のバージョンを返します。

Gem::Specification#required_ruby_version=(requirement) (36652.0)

この Gem パッケージを動作させるのに必要な Ruby のバージョンをセットします。

この Gem パッケージを動作させるのに必要な Ruby のバージョンをセットします。

@param requirement Gem::Requirement.create が受け付ける形式のオブジェクトを指定します。

@see Gem::Requirement

Gem::Specification#to_ruby -> String (36652.0)

自身を再現するための Ruby スクリプトを文字列で返します。

自身を再現するための Ruby スクリプトを文字列で返します。

省略されている値はデフォルト値が使用されます。

Object::RUBY_COPYRIGHT -> String (36652.0)

Ruby のコピーライトを表す文字列。

Ruby のコピーライトを表す文字列。

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Object::RUBY_ENGINE_VERSION -> String (36652.0)

Ruby処理系実装のバージョンを表す文字列。

Ruby処理系実装のバージョンを表す文字列。

Object::RUBY_RELEASE_DATE -> String (36652.0)

Ruby のリリース日を表す文字列。

Ruby のリリース日を表す文字列。

Object::RUBY_REVISION -> Integer (36652.0)

Ruby の Subversion でのリビジョン番号を表す Integer オブジェクトです。

Ruby の Subversion でのリビジョン番号を表す Integer オブジェクトです。

Psych::Nodes::Node#to_ruby -> object (36652.0)

AST を ruby のオブジェクトに変換します。

AST を ruby のオブジェクトに変換します。

Rake::TestTask#ruby_opts -> Array (36652.0)

テスト実行時に Ruby コマンドに渡されるオプションを返します。

テスト実行時に Ruby コマンドに渡されるオプションを返します。

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Rake::TestTask#ruby_opts=(options) (36652.0)

テスト実行時に Ruby コマンドに渡されるオプションをセットします。

テスト実行時に Ruby コマンドに渡されるオプションをセットします。

@param options 配列でオプションを指定します。

WEBrick::HTTPServlet::CGIHandler::Ruby -> String (36652.0)

Ruby のパスを返します。

Ruby のパスを返します。

MACRO RUBY_METHOD_FUNC(func) (36649.0)

任意の関数へのポインタ func を Ruby のメソッドの実体として適する 型に強制キャストします。

任意の関数へのポインタ func を Ruby のメソッドの実体として適する
型に強制キャストします。

void ruby_init(void) (36649.0)

評価器を初期化します。Ruby C API を呼ぶプロセスでは 前もって必ずこの関数を呼ばなければなりません。

評価器を初期化します。Ruby C API を呼ぶプロセスでは
前もって必ずこの関数を呼ばなければなりません。

void ruby_options(int argc, char **argv) (36649.0)

argc と argv を ruby への コマンドラインオプションとして処理します。

argc と argv を ruby への
コマンドラインオプションとして処理します。

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void ruby_run(void) (36649.0)

ruby_eval_tree の評価を開始します。

ruby_eval_tree の評価を開始します。

void ruby_xfree(void *x) (36649.0)

以前 malloc/calloc/realloc して free していないポインタ x を 開放します。ruby のシグナル機構とコンフリクトしません。

以前 malloc/calloc/realloc して free していないポインタ x を
開放します。ruby のシグナル機構とコンフリクトしません。

Object::RUBY_PLATFORM -> String (36604.0)

プラットフォームを表す文字列。

プラットフォームを表す文字列。

Gem::Commands::UpdateCommand#do_rubygems_update(version) (36601.0)

RubyGems 自体を更新します。

RubyGems 自体を更新します。

Gem::QuickLoader.load_full_rubygems_library (36601.0)

prelude.c で定義されている内部用のメソッドです。

prelude.c で定義されている内部用のメソッドです。

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Gem::RubyGemsPackageVersion -> String (36601.0)

このライブラリのバージョンを表す文字列。

このライブラリのバージョンを表す文字列。

Gem::RubyGemsVersion -> String (36601.0)

このライブラリのバージョンを表す文字列。

このライブラリのバージョンを表す文字列。

Gem::Specification#required_rubygems_version -> Gem::Requirement (36601.0)

この Gem パッケージを動作させるのに必要な RubyGems のバージョンを返します。

この Gem パッケージを動作させるのに必要な RubyGems のバージョンを返します。

Gem::Specification#required_rubygems_version=(requirement) (36601.0)

この Gem パッケージを動作させるのに必要な RubyGems のバージョンをセットします。

この Gem パッケージを動作させるのに必要な RubyGems のバージョンをセットします。

@param requirement Gem::Requirement.create が受け付ける形式のオブジェクトを指定します。

@see Gem::Requirement

Gem::Specification#rubygems_version -> String (36601.0)

この Gem パッケージを作成した RubyGems のバージョンを返します。

この Gem パッケージを作成した RubyGems のバージョンを返します。

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Gem::Specification#rubygems_version=(version) (36601.0)

この Gem パッケージを作成した RubyGems のバージョンをセットします。 この属性は Gem パッケージが作成された時に自動的にセットされます。

この Gem パッケージを作成した RubyGems のバージョンをセットします。
この属性は Gem パッケージが作成された時に自動的にセットされます。

@param version RubyGems のバージョンを指定します。

MACRO RUBY_DATA_FUNC(func) (36601.0)

任意の関数へのポインタ func を struct RData の dmark/dfree の 値として適する型に強制キャストします。

任意の関数へのポインタ func を struct RData の dmark/dfree の
値として適する型に強制キャストします。

int ruby_stack_check(void) (36601.0)

int ruby_stack_length(VALUE **p) (36601.0)

void * ruby_xcalloc(long n, long size) (36601.0)

引数と返り値は calloc() と同じです。 ただしメモリ割り当てに失敗したときは GC を行いそれでもだめなときは例外 NoMemoryError を発生します。 つまりこの関数が返り値を返したときは常に割り当ては成功です。

引数と返り値は calloc() と同じです。
ただしメモリ割り当てに失敗したときは
GC を行いそれでもだめなときは例外 NoMemoryError を発生します。
つまりこの関数が返り値を返したときは常に割り当ては成功です。

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void * ruby_xmalloc(long size) (36601.0)

引数と返り値は malloc() と同じ。 ただしメモリ割り当てに失敗したときは GC を行いそれでもだめなときは NoMemoryError を raise する。 つまりこの関数が返り値を返したときは常に割り当ては成功している。

引数と返り値は malloc() と同じ。
ただしメモリ割り当てに失敗したときは
GC を行いそれでもだめなときは NoMemoryError を raise する。
つまりこの関数が返り値を返したときは常に割り当ては成功している。

void * ruby_xrealloc(void *ptr, long size) (36601.0)

引数と返り値の意味は realloc() と同じ。 ただしメモリ割り当てに失敗したときは GC を行いそれでもだめなときは NoMemoryError を raise する。 つまりこの関数が返り値を返したときは常に割り当ては成功している。

引数と返り値の意味は realloc() と同じ。
ただしメモリ割り当てに失敗したときは
GC を行いそれでもだめなときは NoMemoryError を raise する。
つまりこの関数が返り値を返したときは常に割り当ては成功している。

void ruby_finalize(void) (36601.0)

評価器プロセスの終了処理を行います。

評価器プロセスの終了処理を行います。

void ruby_stop(int ex) (36601.0)

評価器プロセスを停止します。

評価器プロセスを停止します。

rubygems/security (36163.0)

このライブラリは暗号署名を RubyGems パッケージに使用するために使用します。

このライブラリは暗号署名を RubyGems パッケージに使用するために使用します。

=== 署名付きの Gem パッケージ

==== 目次

* 概要
* 解説
* コマンドラインオプション
* OpenSSL リファレンス
* Bugs / TODO
* 作者について

==== 概要

このライブラリは暗号署名を RubyGems パッケージに使用するために使用します。
以下のセクションでは、署名付きの Gem パッケージを作成する方法を
ステップバイステップで解説しています。

==== 解説
@todo メソッドではない

あなたが自分の Gem に署名するためには、...

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rubygems (36127.0)

RubyGems を扱うためのクラスやモジュールが定義されているライブラリです。

RubyGems を扱うためのクラスやモジュールが定義されているライブラリです。


===[a:gem_command] gem コマンドの使い方

$ gem help

RubyGems は Ruby のための高機能なパッケージ管理ツールです。
これはより多くの情報へのポインタを含んでいる基本的なヘルプメッセージです。

使用方法:
gem -h/--help
gem -v/--version
gem command [arguments...] [options...]

例:
...

rubygems/commands/install_command (36109.0)

Gem パッケージをローカルリポジトリにインストールするためのライブラリです。

Gem パッケージをローカルリポジトリにインストールするためのライブラリです。

Usage: gem install GEMNAME [GEMNAME ...] [options] -- --build-flags [options]
Options:
--platform PLATFORM 指定されたプラットフォームの Gem パッケージをインストールします
-v, --version VERSION 指定されたバージョンの Gem パッケージをインストールします
Install/Update Op...

rdoc/parser/ruby (36067.0)

Ruby のソースコードを解析するためのサブライブラリです。

Ruby のソースコードを解析するためのサブライブラリです。

拡張子が .rb、.rbw のファイルを解析する事ができます。

=== メタプログラミングされたメソッド

動的に定義されたメソッドをドキュメントに含めたい場合、## でコメントを開始します。

##
# This is a meta-programmed method!

add_my_method :meta_method, :arg1, :arg2

RDoc::Parser::Ruby は上記の :meta_method ようにメソッドの定義を行
うような識別子の後に続くトークンをメソッド名として解釈します。...

rubygems/digest/digest_adapter (36067.0)

Ruby 1.8.5 と 1.8.6 の間に存在する API の差異を吸収するためのライブラリです。

Ruby 1.8.5 と 1.8.6 の間に存在する API の差異を吸収するためのライブラリです。

古いバージョンの API を新しいバージョンのものに合わせます。
RubyGems では digest, hexdigest の二つのメソッドが使用されるのでこの二つのメソッドのみ
API を変換するようにしています。

Ruby 1.8.6 以降ではこのライブラリは使用されません。

@see digest

RDoc::Parser::Ruby (36049.0)

Ruby のソースコードを解析するためのクラスです。

Ruby のソースコードを解析するためのクラスです。

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RDoc::Parser::RubyTools (36049.0)

RDoc::RubyLex と RDoc::RubyToken を使って Ruby のソースコー ドのパーサを記述するためのメソッドを定義するモジュールです。

RDoc::RubyLex と RDoc::RubyToken を使って Ruby のソースコー
ドのパーサを記述するためのメソッドを定義するモジュールです。

RDoc::Parser を継承していないため、パーサクラスとしては利用できま
せん。

ライブラリの内部で使用します。

RubyVM (36049.0)

Ruby の 内部情報へのアクセス手段を提供するクラスです。 デバッグ用、プロトタイピング用、研究用などの とても限定された用途向けです。 一般ユーザーは使うべきではありません。

Ruby の 内部情報へのアクセス手段を提供するクラスです。
デバッグ用、プロトタイピング用、研究用などの
とても限定された用途向けです。
一般ユーザーは使うべきではありません。

irb/ruby-lex (36049.0)

Ruby のソースコードを字句解析するためのサブライブラリです。

Ruby のソースコードを字句解析するためのサブライブラリです。

このライブラリで定義されているメソッドはユーザが直接使用するものではありません。

irb/ruby-token (36049.0)

Ruby のソースコード中の各種トークンを定義したサブライブラリです。

Ruby のソースコード中の各種トークンを定義したサブライブラリです。

このライブラリで定義されているメソッドはユーザが直接使用するものではありません。

rdoc/parser/ruby_tools (36049.0)

RDoc::RubyLex と RDoc::RubyToken を使って Ruby のソースコー ドのパーサを記述するためのモジュールを定義するサブライブラリです。

RDoc::RubyLex と RDoc::RubyToken を使って Ruby のソースコー
ドのパーサを記述するためのモジュールを定義するサブライブラリです。

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rubygems/commands/generate_index_command (36037.0)

ある Gem サーバに対するインデックスを作成するためのライブラリです。

ある Gem サーバに対するインデックスを作成するためのライブラリです。

Usage: gem generate_index [options]
Options:
-d, --directory=DIRNAME repository base dir containing gems subdir
Common Options:
-h, --help このコマンドのヘルプを表示します
-V, --[no-]verbose 表示を詳細にします
...

rubygems/commands/server_command (36037.0)

ローカルにインストールされている Gem パッケージとそのドキュメントを HTTP サーバに 載せて公開するためのライブラリです。

ローカルにインストールされている Gem パッケージとそのドキュメントを HTTP サーバに
載せて公開するためのライブラリです。

Usage: gem server [options]
Options:
-p, --port=PORT port to listen on
-d, --dir=GEMDIR directory from which to serve gems
--[no-]daemon run as a daemon
...

rubygems/commands/uninstall_command (36037.0)

Gem パッケージをアンインストールするためのライブラリです。

Gem パッケージをアンインストールするためのライブラリです。

Usage: gem uninstall GEMNAME [GEMNAME ...] [options]
Options:
-a, --[no-]all Uninstall all matching versions
-I, --[no-]ignore-dependencies Ignore dependency requirements while
uninstalling
-x, --...

rubygems/commands/build_command (36019.0)

Gem パッケージをビルドするためのライブラリです。

Gem パッケージをビルドするためのライブラリです。


Usage: gem build GEMSPEC_FILE [options]
Common Options:
-h, --help このコマンドのヘルプを表示します
-V, --[no-]verbose 表示を詳細にします
-q, --quiet 静かに実行します
--config-file FILE 指定された設定ファイルを使用します...

rubygems/commands/cert_command (36019.0)

Gem パッケージの証明書や署名の設定を管理するためのライブラリです。

Gem パッケージの証明書や署名の設定を管理するためのライブラリです。

Usage: gem cert [options]
Options:
-a, --add CERT 信頼された証明書を追加します
-l, --list 信頼されている証明書の一覧を表示します
-r, --remove STRING STRING を含む証明書を削除します
-b, --build EMAIL_ADDR EMAIL_ADDR ...

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rubygems/commands/check_command (36019.0)

インストールされている Gem パッケージを検証するためのライブラリです。

インストールされている Gem パッケージを検証するためのライブラリです。

Usage: gem check [options]
Options:
--verify FILE 内部のチェックサムにより Gem パッケージを検証します
-a, --alien 管理されていないパッケージを報告します
-t, --test Gem パッケージのユニットテストを実行します
-v, --version VERSION ...

rubygems/commands/cleanup_command (36019.0)

ローカルにインストールされている古い Gem を削除するライブラリです。

ローカルにインストールされている古い Gem を削除するライブラリです。

Usage: gem cleanup [GEMNAME ...] [options]
Options:
-d, --dryrun
Common Options:
-h, --help このコマンドのヘルプを表示します
-V, --[no-]verbose 表示を詳細にします
-q, --quiet 静かに実行します
--...

rubygems/commands/contents_command (36019.0)

インストールされている Gem パッケージに含まれているファイルリストを表示するためのライブラリです。

インストールされている Gem パッケージに含まれているファイルリストを表示するためのライブラリです。

Usage: gem contents GEMNAME [options]
Options:
-v, --version VERSION 指定されたバージョンの Gem パッケージの内容を表示します
-s, --spec-dir a,b,c 指定されたパス以下にある Gem パッケージを検索します
-l, --[no-]lib-only Gem パッケージの lib ディ...

rubygems/commands/dependency_command (36019.0)

インストールされている Gem パッケージの依存関係を表示するためのライブラリです。

インストールされている Gem パッケージの依存関係を表示するためのライブラリです。

Usage: gem dependency GEMNAME [options]
Options:
-v, --version VERSION 指定したバージョンの依存関係を表示します
--platform PLATFORM 指定したプラットフォームの依存関係を表示します
-R, --[no-]reverse-dependencies この Gem を使用している Gem を表示します
-p, --p...

rubygems/commands/environment_command (36019.0)

RubyGems の環境に関する情報を表示するためのライブラリです。

RubyGems の環境に関する情報を表示するためのライブラリです。

Usage: gem environment [arg] [options]
Common Options:
-h, --help このコマンドのヘルプを表示します
-V, --[no-]verbose 表示を詳細にします
-q, --quiet 静かに実行します
--config-file FILE 指定された設定ファイル...

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rubygems/commands/fetch_command (36019.0)

Gem パッケージをダウンロードしてカレントディレクトリに保存するためのライブラリです。

Gem パッケージをダウンロードしてカレントディレクトリに保存するためのライブラリです。

Usage: gem fetch GEMNAME [GEMNAME ...] [options]
Options:
-v, --version VERSION 指定されたバージョンの Gem を取得します
--platform PLATFORM 指定されたプラットフォームの Gem を取得します
Local/Remote Options:
-B, --bulk-threshold COUNT ...

rubygems/commands/help_command (36019.0)

Gem コマンドに関するヘルプを提供するためのライブラリです。

Gem コマンドに関するヘルプを提供するためのライブラリです。

Usage: gem help ARGUMENT [options]
Common Options:
-h, --help このコマンドのヘルプを表示します
-V, --[no-]verbose 表示を詳細にします
-q, --quiet 静かに実行します
--config-file FILE 指定された設定ファイルを使用します
...

rubygems/commands/list_command (36019.0)

Gem パッケージの名前を前方一致で検索するためのライブラリです。

Gem パッケージの名前を前方一致で検索するためのライブラリです。

Usage: gem list [STRING] [options]
Options:
-i, --[no-]installed Check for installed gem
-v, --version VERSION 指定されたバージョンの一覧を出力します
-d, --[no-]details Gem パッケージの詳細も表示します
--[no-]versions ...

rubygems/commands/lock_command (36019.0)

指定された特定のバージョンの Gem パッケージに依存する Gem を使用するために 必要な Kernel#gem メソッドの呼び出し方法を文字列で出力します。

指定された特定のバージョンの Gem パッケージに依存する Gem を使用するために
必要な Kernel#gem メソッドの呼び出し方法を文字列で出力します。

Usage: gem lock GEMNAME-VERSION [GEMNAME-VERSION ...] [options]
Options:
-s, --[no-]strict 依存関係を満たせない場合に失敗します
Common Options:
-h, --help このコマンドのヘルプを表示します
...

rubygems/commands/mirror_command (36019.0)

リモートリポジトリをローカルリポジトリにミラーするためのライブラリです。

リモートリポジトリをローカルリポジトリにミラーするためのライブラリです。

Usage: gem mirror [options]
Common Options:
-h, --help このコマンドのヘルプを表示します
-V, --[no-]verbose 表示を詳細にします
-q, --quiet 静かに実行します
--config-file FILE 指定された設定ファイルを使用します
...

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rubygems/commands/outdated_command (36019.0)

更新が必要な Gem パッケージの一覧を出力するためのライブラリです。

更新が必要な Gem パッケージの一覧を出力するためのライブラリです。

Usage: gem outdated [options]
Options:
--platform PLATFORM 指定されたプラットフォームに関する情報を表示します
Local/Remote Options:
-l, --local 操作をローカルに限定します
-r, --remote 操作をリモートに限定します
-b, --both ...

rubygems/commands/pristine_command (36019.0)

インストールされている Gem パッケージを初期状態にするためのライブラリです。

インストールされている Gem パッケージを初期状態にするためのライブラリです。

Usage: gem pristine [args] [options]
Options:
--all インストールされている全ての Gem パッケージを
初期状態に戻します
-v, --version VERSION 指定したバージョンの Gem パッケージを
...

rubygems/commands/query_command (36019.0)

Gem パッケージの情報を検索するためのライブラリです。

Gem パッケージの情報を検索するためのライブラリです。

Usage: gem query [options]
Options:
-i, --[no-]installed Check for installed gem
-v, --version VERSION Specify version of gem to query
-n, --name-matches REGEXP 与えられた正規表現にマッチする Gem パッケージを
検...

rubygems/commands/rdoc_command (36019.0)

RDoc と ri のライブラリを生成するためのライブラリです。

RDoc と ri のライブラリを生成するためのライブラリです。

Usage: gem rdoc [args] [options]
Options:
--all インストールされている全ての Gem パッケージの
RDoc/RI ドキュメントを生成します。
--[no-]rdoc RDoc を含めます
--[no-]ri RI ...

rubygems/commands/search_command (36019.0)

指定された文字列を含む Gem パッケージを全て表示するためのライブラリです。

指定された文字列を含む Gem パッケージを全て表示するためのライブラリです。

Usage: gem search [STRING] [options]
Options:
-i, --[no-]installed Check for installed gem
-v, --version VERSION Specify version of gem to search
-d, --[no-]details Display detailed information of g...

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rubygems/commands/sources_command (36019.0)

Gem パッケージの取得元の情報を管理するためのライブラリです。

Gem パッケージの取得元の情報を管理するためのライブラリです。

Usage: gem sources [options]
Options:
-a, --add SOURCE_URI 取得元を追加します
-l, --list 取得元一覧を表示します
-r, --remove SOURCE_URI 取得元を削除します
-u, --update 取得元のキャッシュを更新します
-c, --clear-...

rubygems/commands/specification_command (36019.0)

指定された Gem パッケージの gemspec の情報を YAML 形式で表示するためのライブラリです。

指定された Gem パッケージの gemspec の情報を YAML 形式で表示するためのライブラリです。

Usage: gem specification [GEMFILE] [options]
Options:
-v, --version VERSION Specify version of gem to examine
--platform PLATFORM Specify the platform of gem to specification
--all ...

rubygems/commands/unpack_command (36019.0)

指定された Gem パッケージをカレントディレクトリに展開するためのライブラリです。

指定された Gem パッケージをカレントディレクトリに展開するためのライブラリです。

Usage: gem unpack GEMNAME [options]
Options:
--target 展開先のディレクトリを指定します
-v, --version VERSION 展開する Gem パッケージのバージョンを指定します
Common Options:
-h, --help このコマンドのヘルプを表示します
-...

rubygems/custom_require (36019.0)

Kernel#require を再定義するためのライブラリです。

Kernel#require を再定義するためのライブラリです。

Ruby1.9 以前で使用しています。

RDoc::RubyLex (36001.0)

ライブラリの内部で使用します。

ライブラリの内部で使用します。

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RDoc::RubyToken (36001.0)

ライブラリの内部で使用します。

ライブラリの内部で使用します。

rubygems/builder (36001.0)

Gem::Specification のインスタンスから Gem パッケージを作成するためのライブラリです。

Gem::Specification のインスタンスから Gem パッケージを作成するためのライブラリです。

rubygems/command (36001.0)

gem コマンドを扱うためのライブラリです。

gem コマンドを扱うためのライブラリです。

rubygems/command_manager (36001.0)

gem コマンドによってサポートされているサブコマンドを管理するライブラリです。

gem コマンドによってサポートされているサブコマンドを管理するライブラリです。

Extra commands can be provided by writing a rubygems_plugin.rb
file in an installed gem. You should register your command against the
Gem::CommandManager instance, like this:

# file rubygems_plugin.rb
require 'rubygems/command_manager'

class Gem::Co...

rubygems/commands/stale_command (36001.0)

インストールされている Gem パッケージの一覧をアクセス時刻とともに表示するための ライブラリです。

インストールされている Gem パッケージの一覧をアクセス時刻とともに表示するための
ライブラリです。

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rubygems/commands/update_command (36001.0)

ローカルリポジトリにインストールされている Gem パッケージを更新するためのライブラリです。

ローカルリポジトリにインストールされている Gem パッケージを更新するためのライブラリです。

rubygems/commands/which_command (36001.0)

指定された Gem パッケージに含まれるライブラリのパスを見つけるためのライブラリです。

指定された Gem パッケージに含まれるライブラリのパスを見つけるためのライブラリです。

rubygems/config_file (36001.0)

設定ファイルに書かれている gem コマンドのオプションを オブジェクトに保存するためのライブラリです。

設定ファイルに書かれている gem コマンドのオプションを
オブジェクトに保存するためのライブラリです。

rubygems/defaults (36001.0)

RubyGems ライブラリで使用するデフォルト値を返すメソッドを定義したライブラリです。

RubyGems ライブラリで使用するデフォルト値を返すメソッドを定義したライブラリです。

rubygems/dependency (36001.0)

Gem の依存関係を管理するためのライブラリです。

Gem の依存関係を管理するためのライブラリです。

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rubygems/dependency_installer (36001.0)

ある Gem が依存している Gem を同時にインストールするためのライブラリです。

ある Gem が依存している Gem を同時にインストールするためのライブラリです。

rubygems/dependency_list (36001.0)

Gem の依存関係を扱うためのライブラリです。

Gem の依存関係を扱うためのライブラリです。

rubygems/digest/md5 (36001.0)

Digest::MD5 をラップするためのライブラリです。

Digest::MD5 をラップするためのライブラリです。

rubygems/digest/sha1 (36001.0)

Digest::SHA1 をラップするためのライブラリです。

Digest::SHA1 をラップするためのライブラリです。

rubygems/digest/sha2 (36001.0)

Digest::SHA256 をラップするためのライブラリです。

Digest::SHA256 をラップするためのライブラリです。

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