種類
- インスタンスメソッド (10)
- 特異メソッド (3)
- クラス (2)
- 定数 (1)
ライブラリ
- ビルトイン (5)
-
net
/ ftp (4) -
net
/ http (4) -
rubygems
/ security (1) -
webrick
/ httpstatus (2)
クラス
- Array (4)
- IO (1)
-
Net
:: FTP (2) -
Net
:: FTP :: MLSxEntry (2) -
Net
:: HTTPGenericRequest (2) -
Net
:: HTTPResponse (1)
モジュール
-
Gem
:: Security (1) -
WEBrick
:: HTTPStatus (1)
キーワード
- HTTPMovedPermanently (1)
- MovedPermanently (1)
-
RC
_ MOVED _ PERMANENTLY (1) -
body
_ permitted? (1) - facts (1)
- mlsd (2)
- permutation (2)
-
repeated
_ permutation (2) -
request
_ body _ permitted? (1) -
response
_ body _ permitted? (1) - sysopen (1)
-
verify
_ trust _ dir (1)
検索結果
先頭5件
-
Net
:: FTP :: MLSxEntry # perm -> String|nil (63304.0) -
パーミッション文字列を返します。
パーミッション文字列を返します。
情報がない場合は nil を返しますが、通常は
あるはずです。 -
Net
:: HTTPGenericRequest # request _ body _ permitted? -> bool (36601.0) -
リクエストにエンティティボディを一緒に送ることが許されている HTTP メソッド (POST など)の場合真を返します。
リクエストにエンティティボディを一緒に送ることが許されている
HTTP メソッド (POST など)の場合真を返します。
//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'
uri = URI.parse('http://www.example.com/index.html')
post = Net::HTTP::Post.new(uri.request_uri)
post.request_body_permitted? # => true
head = Net::HTTP::Head.new(uri.request_uri)
head.request_bo... -
Net
:: HTTPGenericRequest # response _ body _ permitted? -> bool (36601.0) -
サーバからのレスポンスにエンティティボディを含むことが許されている HTTP メソッド (GET, POST など)の場合真を返します。
サーバからのレスポンスにエンティティボディを含むことが許されている
HTTP メソッド (GET, POST など)の場合真を返します。
//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'
uri = URI.parse('http://www.example.com/index.html')
post = Net::HTTP::Post.new(uri.request_uri)
post.response_body_permitted? # => true
head = Net::HTTP::Head.new(uri.request_uri)
head.r... -
Net
:: HTTPResponse . body _ permitted? -> bool (36601.0) -
エンティティボディを含むことが許されているレスポンスクラス ならば真を、そうでなければ偽を返します。
エンティティボディを含むことが許されているレスポンスクラス
ならば真を、そうでなければ偽を返します。
//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'
Net::HTTPSuccess.body_permitted? # => true
Net::HTTPNotModified.body_permitted? # => false
//} -
Net
:: HTTPMovedPermanently (36001.0) -
HTTP レスポンス 301 (Moved Permanently) を表現するクラスです。
HTTP レスポンス 301 (Moved Permanently) を表現するクラスです。
詳しくは 7231 Section 6.4.2 を見てください。 -
WEBrick
:: HTTPStatus :: MovedPermanently (36001.0) -
HTTP のステータスコード 301 Moved Permanently を表すクラスです。
HTTP のステータスコード 301 Moved Permanently を表すクラスです。 -
Array
# permutation(n = self . length) -> Enumerator (27301.0) -
サイズ n の順列をすべて生成し,それを引数としてブロックを実行します。
サイズ n の順列をすべて生成し,それを引数としてブロックを実行します。
引数を省略した場合は配列の要素数と同じサイズの順列に対してブロックを実
行します。
得られる順列の順序は保証されません。ブロックなしで呼び出されると, 順列
を生成する Enumerator オブジェクトを返します。
@param n 生成する配列のサイズを整数で指定します。
整数以外のオブジェクトを指定した場合は to_int メソッドによる暗
黙の型変換を試みます。
@raise TypeError 引数に整数以外の(暗黙の型変換が行えない)オブジェクトを
... -
Array
# permutation(n = self . length) { |p| block } -> self (27301.0) -
サイズ n の順列をすべて生成し,それを引数としてブロックを実行します。
サイズ n の順列をすべて生成し,それを引数としてブロックを実行します。
引数を省略した場合は配列の要素数と同じサイズの順列に対してブロックを実
行します。
得られる順列の順序は保証されません。ブロックなしで呼び出されると, 順列
を生成する Enumerator オブジェクトを返します。
@param n 生成する配列のサイズを整数で指定します。
整数以外のオブジェクトを指定した場合は to_int メソッドによる暗
黙の型変換を試みます。
@raise TypeError 引数に整数以外の(暗黙の型変換が行えない)オブジェクトを
... -
Array
# repeated _ permutation(n) -> Enumerator (27301.0) -
サイズ n の重複順列をすべて生成し,それを引数としてブロックを実行します。
サイズ n の重複順列をすべて生成し,それを引数としてブロックを実行します。
得られる順列の順序は保証されません。ブロックなしで呼び出されると, 順列
を生成する Enumerator オブジェクトを返します。
@param n 生成する配列のサイズを整数で指定します。
整数以外のオブジェクトを指定した場合は to_int メソッドによる暗
黙の型変換を試みます。
@raise TypeError 引数に整数以外の(暗黙の型変換が行えない)オブジェクトを
指定した場合に発生します。
//emlist[例][ruby... -
Array
# repeated _ permutation(n) { |p| . . . } -> self (27301.0) -
サイズ n の重複順列をすべて生成し,それを引数としてブロックを実行します。
サイズ n の重複順列をすべて生成し,それを引数としてブロックを実行します。
得られる順列の順序は保証されません。ブロックなしで呼び出されると, 順列
を生成する Enumerator オブジェクトを返します。
@param n 生成する配列のサイズを整数で指定します。
整数以外のオブジェクトを指定した場合は to_int メソッドによる暗
黙の型変換を試みます。
@raise TypeError 引数に整数以外の(暗黙の型変換が行えない)オブジェクトを
指定した場合に発生します。
//emlist[例][ruby... -
IO
. sysopen(path , mode = "r" , perm = 0666) -> Integer (18622.0) -
path で指定されるファイルをオープンし、ファイル記述子を返しま す。
path で指定されるファイルをオープンし、ファイル記述子を返しま
す。
IO.for_fd などで IO オブジェクトにしない限り、このメソッ
ドでオープンしたファイルをクローズする手段はありません。
@param path ファイル名を表す文字列を指定します。
@param mode モードを文字列か定数の論理和で指定します。Kernel.#open と同じです。
@param perm open(2) の第 3 引数のように、ファイルを生成する場合の
ファイルのパーミッションを整数で指定します。Kernel.#open と同じです。
@raise Er... -
Gem
:: Security . verify _ trust _ dir(path , perms) (18601.0) -
信頼するディレクトリが存在することを確認します。
信頼するディレクトリが存在することを確認します。
与えられたパスが存在する場合、ディレクトリであることを確認します。
そうでない場合は、ディレクトリを作成してパーミッションを変更します。
@param path 確認するパスを指定します。
@param perms ディレクトリを作成する場合のパーミッションを指定します。
@raise Gem::Security::Exception path がディレクトリでない場合に発生します。 -
WEBrick
:: HTTPStatus :: RC _ MOVED _ PERMANENTLY (18601.0) -
HTTP のステータスコードを表す整数です。
HTTP のステータスコードを表す整数です。
require 'webrick'
p WEBrick::HTTPStatus::RC_INTERNAL_SERVER_ERROR #=> 500 -
Net
:: FTP :: MLSxEntry # facts -> { String => String|Integer|Time } (9037.0) -
そのエントリの「facts」を返します。
そのエントリの「facts」を返します。
facts とはそのエントリに関するファイルサイズなどの様々な情報です。
Net::FTP はこの情報を文字列をキーとするハッシュテーブルで
返します。
標準では以下のような facts が定義されています。これらの facts には
対応するメソッドが定義されています。すべてのサーバでこれら
の facts がすべて実装されているわけではありません。
3659 では
modify, perm, type, size, unique はすべてのサーバで
対応すべき(SHOULD)、とされています。
* "modify" : 変更時刻 (Ti... -
Net
:: FTP # mlsd(pathname = nil) -> [Net :: FTP :: MLSxEntry] (337.0) -
pathname で指定したディレクトリに含まれているファイルの詳細な情報を得ます。
pathname で指定したディレクトリに含まれているファイルの詳細な情報を得ます。
ディレクトリの各ファイルの情報が
Net::FTP::MLSxEntry のオブジェクトの配列として得られます。
どのような情報を取り出せるかは Net::FTP::MLSxEntry
を参照してください。
Net::FTP#list は
結果が文字列で得られるため、それを適当に解釈する必要がありますが、
このコマンドの結果は適切に解釈された結果を直接得ることができます。
pathname を省略した場合はカレントディレクトリを指定したことになります。
ブロックを渡した場合にはディレクトリの各ファイル... -
Net
:: FTP # mlsd(pathname = nil) {|entry| . . . } -> () (337.0) -
pathname で指定したディレクトリに含まれているファイルの詳細な情報を得ます。
pathname で指定したディレクトリに含まれているファイルの詳細な情報を得ます。
ディレクトリの各ファイルの情報が
Net::FTP::MLSxEntry のオブジェクトの配列として得られます。
どのような情報を取り出せるかは Net::FTP::MLSxEntry
を参照してください。
Net::FTP#list は
結果が文字列で得られるため、それを適当に解釈する必要がありますが、
このコマンドの結果は適切に解釈された結果を直接得ることができます。
pathname を省略した場合はカレントディレクトリを指定したことになります。
ブロックを渡した場合にはディレクトリの各ファイル...