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種類
- インスタンスメソッド (9)
- 定数 (5)
- 特異メソッド (2)
- 文書 (1)
- クラス (1)
ライブラリ
- openssl (3)
-
rubygems
/ security (14)
クラス
モジュール
-
Gem
:: Security (5)
キーワード
- AlmostNoSecurity (1)
- HighSecurity (1)
- LowSecurity (1)
- MediumSecurity (1)
- NoSecurity (1)
-
cert
_ chain (1) -
cert
_ chain= (1) - key (1)
- key= (1)
- new (2)
-
ruby 1
. 8 . 3 feature (1) - sign (3)
-
verify
_ signer (1) -
verify
_ signer= (1)
検索結果
先頭5件
-
Gem
:: Security :: Signer (63001.0) -
OpenSSL の署名者を扱うためのクラスです。
OpenSSL の署名者を扱うためのクラスです。 -
Gem
:: Security :: Policy # verify _ signer -> bool (36604.0) -
この値が真である場合は、署名者を検証します。
この値が真である場合は、署名者を検証します。 -
Gem
:: Security :: Policy # verify _ signer=(flag) (36604.0) -
署名者を検証するかどうかを設定します。
署名者を検証するかどうかを設定します。
@param flag 真、または偽を指定します。 -
Gem
:: Security :: Signer # key -> OpenSSL :: PKey :: PKey (27601.0) -
鍵を返します。
鍵を返します。 -
Gem
:: Security :: Signer # key=(key) (27301.0) -
鍵をセットします。
鍵をセットします。 -
Gem
:: Security :: AlmostNoSecurity -> Gem :: Security :: Policy (18619.0) -
ほとんどの検証を行わないポリシーです。
ほとんどの検証を行わないポリシーです。
署名されたデータの検証のみ行います。
このポリシーは何もしないよりはマシですが、ほとんど役に立たない上、
簡単に騙すことができるので、使用しないでください。
:verify_data => true,
:verify_signer => false,
:verify_chain => false,
:verify_root => false,
:only_trusted => false,
:only_signed => false -
Gem
:: Security :: HighSecurity -> Gem :: Security :: Policy (18619.0) -
高レベルのセキュリティポリシーです。
高レベルのセキュリティポリシーです。
署名された Gem のみインストール可能です。
ルート証明書のみを信頼して、全ての検証を行います。
ただし、信頼するように指定された証明書は信頼します。
このセキュリティポリシーはバイパスするのがものすごく困難です。
:verify_data => true,
:verify_signer => true,
:verify_chain => true,
:verify_root => true,
:only_trusted => true,
:only_si... -
Gem
:: Security :: LowSecurity -> Gem :: Security :: Policy (18619.0) -
低レベルのセキュリティのポリシーです。
低レベルのセキュリティのポリシーです。
署名されたデータと署名者の検証を行います。
このポリシーは何もしないよりはマシですが、ほとんど役に立たない上、
簡単に騙すことができるので、使用しないでください。
:verify_data => true,
:verify_signer => true,
:verify_chain => false,
:verify_root => false,
:only_trusted => false,
:only_signed => false -
Gem
:: Security :: MediumSecurity -> Gem :: Security :: Policy (18619.0) -
中レベルのセキュリティポリシーです。
中レベルのセキュリティポリシーです。
ルート証明書のみを信頼して、全ての検証を行います。
ただし、信頼するように指定された証明書は信頼します。
このポリシーは便利ですが、署名無しのパッケージを許可しているので、
邪悪な人物がパッケージの署名を単純に削除して検証をパスさせることができます。
:verify_data => true,
:verify_signer => true,
:verify_chain => true,
:verify_root => true,
:only_trusted => tr... -
Gem
:: Security :: NoSecurity -> Gem :: Security :: Policy (18619.0) -
セキュリティなしのポリシーです。
セキュリティなしのポリシーです。
全ての検証を行いません。
:verify_data => false,
:verify_signer => false,
:verify_chain => false,
:verify_root => false,
:only_trusted => false,
:only_signed => false -
Gem
:: Security :: Signer . new(key , cert _ chain) -> Gem :: Security :: Signer (18604.0) -
与えられた鍵と証明書チェーンを用いて自身を初期化します。
与えられた鍵と証明書チェーンを用いて自身を初期化します。
@param key 鍵を指定します。
@param cert_chain 証明書チェーンを指定します。 -
Gem
:: Security :: Signer # cert _ chain -> Array (18301.0) -
証明書チェーンを返します。
証明書チェーンを返します。 -
Gem
:: Security :: Signer # cert _ chain=(cert _ chain) (18001.0) -
証明書チェーンをセットします。
証明書チェーンをセットします。
@param cert_chain 証明書チェーンを指定します。 -
Gem
:: Security :: Signer # sign(data) (18001.0) -
自身に設定済みのダイジェストアルゴリズムを用いて与えられたデータに署名します。
自身に設定済みのダイジェストアルゴリズムを用いて与えられたデータに署名します。
@param data 署名対象のデータを指定します。 -
OpenSSL
:: PKCS7 :: SignerInfo . new(cert , key , digest) -> OpenSSL :: PKCS7 :: SignerInfo (9601.0) -
署名者オブジェクトを証明書、秘密鍵、ダイジェスト方式から生成します。
署名者オブジェクトを証明書、秘密鍵、ダイジェスト方式から生成します。
証明書、秘密鍵、ダイジェスト方式は署名をするために利用します。
@param cert 証明書(OpenSSL::X509::Certificate オブジェクト)
@param key 秘密鍵(OpenSSL::PKey::PKey オブジェクト)
@param digest メッセージダイジェスト方式(文字列もしくは OpenSSL::Digest オブジェクト) -
ruby 1
. 8 . 3 feature (9037.0) -
ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.3 feature
*((<ruby 1.8 feature>))
*((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.2 から ruby 1.8.3 までの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ... -
OpenSSL
:: OCSP :: BasicResponse # sign(signer _ cert , signer _ key , certs = [] , flags=0) -> self (943.0) -
Response に署名します。
Response に署名します。
OCSP レスポンダ(もしくは CA)はレスポンスに署名をすることで、
レスポンスの内容を保証します。
flags には以下の値の OR を渡すことができます。
* OpenSSL::OCSP::NOTIME
* OpenSSL::OCSP::RESPID_KEY
* OpenSSL::OCSP::NOCERTS
certs に証明書の配列を渡すことで、この署名を検証するために
必要となる別の証明書を付加することができます。
@param signer_cert 署名者の証明書(OpenSSL::X509::Certificate オブジェ... -
OpenSSL
:: OCSP :: Request # sign(signer _ cert , signer _ key , certs=nil , flags=nil) -> self (943.0) -
Request オブジェクトに署名をします。
Request オブジェクトに署名をします。
この署名はリクエスタが自分自身を証明するために署名します。
OCSP レスポンダはこの署名を確認します。
Request に対する署名は必須ではありません。
certs に証明書の配列を渡すことで、この署名を検証するために
必要となる別の証明書を付加することができます。
@param signer_cert 署名者の証明書(OpenSSL::X509::Certificate オブジェクト)
@param signer_key 証明に用いる秘密鍵(OpenSSL::PKey::PKey オブジェクト)
@param certs 添付する証明書...