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種類
- インスタンスメソッド (8)
- 定数 (7)
- モジュール (1)
- ライブラリ (1)
- 特異メソッド (1)
ライブラリ
- logger (13)
-
syslog
/ logger (4)
クラス
- Logger (5)
-
Logger
:: Formatter (1) -
Syslog
:: Logger (3) -
Syslog
:: Logger :: Formatter (1)
モジュール
-
Logger
:: Severity (6)
検索結果
先頭5件
-
Logger
:: Severity (72001.0) -
logger で使用するログレベルを定義したモジュール。
logger で使用するログレベルを定義したモジュール。 -
Logger
:: Severity :: DEBUG -> Integer (18001.0) -
ログレベル:デバッグを表す定数です。
ログレベル:デバッグを表す定数です。 -
Logger
:: Severity :: ERROR -> Integer (18001.0) -
ログレベル:エラーを表す定数です。
ログレベル:エラーを表す定数です。 -
Logger
:: Severity :: FATAL -> Integer (18001.0) -
ログレベル:致命的なエラーを表す定数です。
ログレベル:致命的なエラーを表す定数です。 -
Logger
:: Severity :: INFO -> Integer (18001.0) -
ログレベル:情報を表す定数です。
ログレベル:情報を表す定数です。 -
Logger
:: Severity :: UNKNOWN -> Integer (18001.0) -
ログレベル:不明なエラーを表す定数です。
ログレベル:不明なエラーを表す定数です。 -
Logger
:: Severity :: WARN -> Integer (18001.0) -
ログレベル:警告を表す定数です。
ログレベル:警告を表す定数です。 -
Syslog
:: Logger # add(severity , message = nil , progname = nil , &block) -> true (9622.0) -
メッセージをログに記録します。Logger#add とほぼ同じ動作をします。
メッセージをログに記録します。Logger#add とほぼ同じ動作をします。
ブロックを与えた場合はブロックを評価した返り値をメッセージとしてログに
記録します。 ユーザがこのメソッドを直接使うことはあまりありません。
@param severity ログレベル。Logger クラスで定義されている定数を指定しま
す。この値がレシーバーに設定されているレベルよりも低い
場合、メッセージは記録されません。
@param message ログに出力するメッセージを表すオブジェクトを指定します。
省... -
Syslog
:: Logger :: Formatter # call(severity , time , progname , message) -> String (9604.0) -
引数を元にフォーマットした文字列を返します。
引数を元にフォーマットした文字列を返します。
ライブラリ内部で使用します。 -
Syslog
:: Logger # formatter=(formatter) (9073.0) -
ログを出力する際に使用するフォーマッターをセットします。
ログを出力する際に使用するフォーマッターをセットします。
@param formatter 4 つの引数 (severity, time, program name, message) を
受け取る call メソッドを 持つオブジェクトを指定します。
引数 formatter が持つ call メソッドは以下の 4 つの引数 (severity,
time, program name, message) を受けとります。
: severity
このメッセージのログレベル(Logger::Severity 参照)。
: time
このメッ... -
Syslog
:: Logger :: LEVEL _ MAP -> {Integer => Integer} (9055.0) -
Logger のログレベルと syslog(3) のログレベルのマッピング を表す Hash オブジェクトです。
Logger のログレベルと syslog(3) のログレベルのマッピング
を表す Hash オブジェクトです。
Syslog::Logger では、Ruby アプリケーションからのメッセージはシス
テム上の他のデーモンからの syslog(3) に記録されるメッセージと比
べて、ログレベルを 1 つ下げて記録されます
(Logger::Severity::DEBUG と Logger::Severity::INFO は除く)。
例えば、Logger::Severity::FATAL として記録した場合、
Syslog::Level::LOG_ERR として処理されます。 -
Logger
. new(logdev , shift _ age = 0 , shift _ size = 1048576 , level: Logger :: Severity :: DEBUG , progname: nil , formatter: Formatter . new , datetime _ format: nil , shift _ period _ suffix: & # 39;%Y%m%d& # 39;) -> Logger (679.0) -
Logger オブジェクトを生成します。
Logger オブジェクトを生成します。
@param logdev ログを書き込むファイル名か、 IO オブジェクト(STDOUT, STDERR など)を指定します。
@param shift_age ログファイルを保持する数か、ログファイルを切り替える頻度を指定します。
頻度には daily, weekly, monthly を文字列で指定することができます。
省略すると、ログの保存先を切り替えません。
@param shift_size shift_age を整数で指定した場合のみ有効です。
... -
Logger
# add(severity , message = nil , progname = nil) -> true (631.0) -
メッセージをログに記録します。
メッセージをログに記録します。
ブロックを与えた場合はブロックを評価した返り値をメッセージとしてログに記録します。
ユーザがこのメソッドを直接使うことはあまりありません。
@param severity ログレベル。Logger クラスで定義されている定数を指定します。
この値がレシーバーに設定されているレベルよりも低い場合、
メッセージは記録されません。
@param message ログに出力するメッセージを文字列か例外オブジェクトを指定します。
省略すると nil が用いられます。
@... -
Logger
# add(severity , message = nil , progname = nil) { . . . } -> true (631.0) -
メッセージをログに記録します。
メッセージをログに記録します。
ブロックを与えた場合はブロックを評価した返り値をメッセージとしてログに記録します。
ユーザがこのメソッドを直接使うことはあまりありません。
@param severity ログレベル。Logger クラスで定義されている定数を指定します。
この値がレシーバーに設定されているレベルよりも低い場合、
メッセージは記録されません。
@param message ログに出力するメッセージを文字列か例外オブジェクトを指定します。
省略すると nil が用いられます。
@... -
Logger
# log(severity , message = nil , progname = nil) -> true (631.0) -
メッセージをログに記録します。
メッセージをログに記録します。
ブロックを与えた場合はブロックを評価した返り値をメッセージとしてログに記録します。
ユーザがこのメソッドを直接使うことはあまりありません。
@param severity ログレベル。Logger クラスで定義されている定数を指定します。
この値がレシーバーに設定されているレベルよりも低い場合、
メッセージは記録されません。
@param message ログに出力するメッセージを文字列か例外オブジェクトを指定します。
省略すると nil が用いられます。
@... -
Logger
# log(severity , message = nil , progname = nil) { . . . } -> true (631.0) -
メッセージをログに記録します。
メッセージをログに記録します。
ブロックを与えた場合はブロックを評価した返り値をメッセージとしてログに記録します。
ユーザがこのメソッドを直接使うことはあまりありません。
@param severity ログレベル。Logger クラスで定義されている定数を指定します。
この値がレシーバーに設定されているレベルよりも低い場合、
メッセージは記録されません。
@param message ログに出力するメッセージを文字列か例外オブジェクトを指定します。
省略すると nil が用いられます。
@... -
Logger
:: Formatter # call(severity , time , progname , msg) -> String (622.0) -
ログ情報をフォーマットして返します。
ログ情報をフォーマットして返します。
@param severity ログレベル。
@param time 時間。Time クラスのオブジェクト。
@param progname プログラム名
@param msg メッセージ。 -
logger (73.0)
-
ログを記録するためのライブラリです。
ログを記録するためのライブラリです。
=== 説明
6段階のログレベルに分けてログを記録します。
: UNKNOWN
常に記録されるべき不明なエラー
: FATAL
プログラムをクラッシュさせるような制御不可能なエラー
: ERROR
制御可能なエラー
: WARN
警告
: INFO
一般的な情報
: DEBUG
低レベルの情報
全てのメッセージは必ずログレベルを持ちます。また Logger オブジェクトも同じように
ログレベルを持ちます。メッセージのログレベルが Logger オブジェクトのログレベルよりも
低い場合メッセージは記録されません。
普段は I...