るりまサーチ (Ruby 2.5.0)

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Pathname#sub(pattern) {|matched| ... } -> Pathname (105799.0)

self を表現するパス文字列に対して sub メソッドを呼び出し、その結果を内 容とする新しい Pathname オブジェクトを生成し、返します。

self を表現するパス文字列に対して sub メソッドを呼び出し、その結果を内
容とする新しい Pathname オブジェクトを生成し、返します。

@param pattern 置き換える文字列のパターンを指定します。

@param replace pattern で指定した文字列と置き換える文字列を指定します。

//emlist[例][ruby]{
require 'pathname'

path1 = Pathname('/usr/bin/perl')
path1.sub('perl', 'ruby') #=> #<Pathname:/usr/bin/ruby>
//}

@se...

Pathname#sub(pattern, replace) -> Pathname (105799.0)

self を表現するパス文字列に対して sub メソッドを呼び出し、その結果を内 容とする新しい Pathname オブジェクトを生成し、返します。

self を表現するパス文字列に対して sub メソッドを呼び出し、その結果を内
容とする新しい Pathname オブジェクトを生成し、返します。

@param pattern 置き換える文字列のパターンを指定します。

@param replace pattern で指定した文字列と置き換える文字列を指定します。

//emlist[例][ruby]{
require 'pathname'

path1 = Pathname('/usr/bin/perl')
path1.sub('perl', 'ruby') #=> #<Pathname:/usr/bin/ruby>
//}

@se...

Pathname#sub_ext(replace) -> Pathname (69997.0)

拡張子を与えられた文字列で置き換えた Pathname オブジェクトを返します。

拡張子を与えられた文字列で置き換えた Pathname オブジェクトを返します。

自身が拡張子を持たない場合は、与えられた文字列を拡張子として付加します。

@param replace 拡張子を文字列で指定します。

//emlist[例][ruby]{
require "pathname"

Pathname('/usr/bin/shutdown').sub_ext('.rb') # => #<Pathname:/usr/bin/shutdown.rb>
Pathname('/home/user/test.txt').sub_ext('.pdf') # => #<Path...

1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) (163.0)

1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))

1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>))...

ruby 1.9 feature (109.0)

ruby 1.9 feature ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。

ruby 1.9 feature
ruby version 1.9.0 は開発版です。
以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。
1.9.1 以降は安定版です。
バグ修正がメインになります。

記号について(特に重要なものは大文字(主観))

* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
* [parser]: 文法の変更
* [regexp]: 正規表現の機能拡張
* [marshal]: Marshal ファイルのフォーマット変更
* ...

絞り込み条件を変える

ruby 1.8.3 feature (55.0)

ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))

ruby 1.8.3 feature
*((<ruby 1.8 feature>))
*((<ruby 1.8.2 feature>))

ruby 1.8.2 から ruby 1.8.3 までの変更点です。

掲載方針

*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。

以下は各変更点に付けるべきタグです。

記号について(特に重要なものは大文字(主観))

* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ...