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種類
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- モジュール (2)
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ライブラリ
- drb (1)
-
net
/ http (3) -
net
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-
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/ httprequest (2)
クラス
モジュール
-
Net
:: HTTPHeader (3)
キーワード
- Attribute (1)
- ContinuationRequest (1)
- DRbProtocol (1)
- ExtensionFactory (1)
- OCSP (1)
- [] (1)
- []= (1)
-
add
_ attribute (1) -
add
_ certid (1) -
add
_ field (1) -
add
_ nonce (1) - addr (1)
- attributes (1)
- attributes= (1)
- certid (1)
- peeraddr (1)
-
ruby 1
. 8 . 3 feature (1)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: X509 :: Request (54139.0) -
X.509 の証明書署名要求(Certificate Signing Request, CSR)を表わす クラスです。
X.509 の証明書署名要求(Certificate Signing Request, CSR)を表わす
クラスです。
X.509 CSR については 2986 などを参照してください。
=== 例
CSR を生成する例。
require 'openssl'
# ファイルから秘密鍵を読み込む
rsa = OpenSSL::PKey::RSA.new(File.read("privkey.pem"))
# 新しい CSR オブジェクトを生成
csr = OpenSSL::X509::Request.new
# DN を生成
name = OpenSSL::X50... -
OpenSSL
:: OCSP :: Request # add _ certid(cid) -> self (27370.0) -
Request オブジェクトに問い合わせ対象の証明書情報を追加します。
Request オブジェクトに問い合わせ対象の証明書情報を追加します。
証明書情報は OpenSSL::OCSP::CertificateId の形で渡す必要があります。
@param cid 問い合わせ対象の証明書情報(OpenSSL::OCSP::CertificateId オブジェクト)
@raise OpenSSL::OCSP::OCSPError 追加に失敗した場合に発生します。
@see OpenSSL::OCSP::Request#certid -
OpenSSL
:: OCSP :: Request # add _ nonce(nonce = nil) -> self (27352.0) -
Request オブジェクトに nonce を追加します。
Request オブジェクトに nonce を追加します。
nonce とは、リプレイ攻撃を防止するために設定する乱数です。
@param nonce 設定するnonce文字列。nilの場合は適当な乱数を自動で設定します -
OpenSSL
:: X509 :: Request # add _ attribute(attr) -> OpenSSL :: X509 :: Attribute (27340.0) -
新たな attribute を CSR に追加します。
新たな attribute を CSR に追加します。
@param attr 追加する attribute(OpenSSL::X509::Attribute の
インスタンス)
@return 渡した attribute オブジェクトを返します
@see OpenSSL::X509::Request#attribute,
OpenSSL::X509::Request#attribute= -
WEBrick
:: HTTPRequest # addr -> Array (27301.0) -
クライアントと接続されているソケットの IPSocket#addr を返します。
クライアントと接続されているソケットの IPSocket#addr を返します。 -
WEBrick
:: HTTPRequest # peeraddr -> Array (27301.0) -
クライアントと接続されているソケットの IPSocket#peeraddr を返します。
クライアントと接続されているソケットの IPSocket#peeraddr を返します。 -
Net
:: HTTPHeader # add _ field(key , val) -> () (18520.0) -
key ヘッダフィールドに val を追加します。
key ヘッダフィールドに val を追加します。
key に元々設定されていた値は破棄されず、それに val 追加されます。
@param key ヘッダフィール名を文字列で与えます。
@param val keyで指定したフィールドに追加する文字列を与えます。
@see Net::HTTPHeader#[] , Net::HTTPHeader#[]=,
Net::HTTPHeader#get_fields
//emlist[例][ruby]{
request.add_field 'X-My-Header', 'a'
p request['X-My-Header'] ... -
Net
:: IMAP :: ContinuationRequest (18067.0) -
IMAP の continuation request (命令継続要求) を表すクラスです。
IMAP の continuation request (命令継続要求) を表すクラスです。
通常このクラスを直接扱うことはありません。
レスポンスハンドラ(Net::IMAP#add_response_handler)
に渡されます。
詳しくは 2060 の 7.5 を参照してください。 -
OpenSSL
:: OCSP :: Request # certid -> [OpenSSL :: OCSP :: CertificateId] (9085.0) -
Request オブジェクトが保持している問い合わせ対象の証明書の情報を 配列で返します。
Request オブジェクトが保持している問い合わせ対象の証明書の情報を
配列で返します。
@see OpenSSL::OCSP::Request#add_certid -
OpenSSL
:: X509 :: Request # attributes -> [OpenSSL :: X509 :: Attribute] (9055.0) -
CSR が保持している attribute を OpenSSL::X509::Attribute の配列で返します。
CSR が保持している attribute を OpenSSL::X509::Attribute
の配列で返します。
attribute とは X.509 証明書署名要求 に含まれる申請者に関する
追加的な情報です。必須ではありません。X.509v3 拡張領域を
CSR に含めるときは "reqExt" という oid の attribute を追加
します。
@see OpenSSL::X509::Request#attribute=,
OpenSSL::X509::Request#add_attribute -
OpenSSL
:: X509 :: Request # attributes=(attrs) (9055.0) -
CSR の attribute をクリアして新しい attribute を設定します。
CSR の attribute をクリアして新しい attribute を設定します。
@param attrs 新たに設定する attribute(OpenSSL::X509::Attribute の
インスタンス)の配列
@see OpenSSL::X509::Request#attribute
OpenSSL::X509::Request#add_attribute -
DRb
:: DRbProtocol (109.0) -
drb で使われる通信プロトコルを取り扱うモジュールです。
drb で使われる通信プロトコルを取り扱うモジュールです。
通常ユーザが使うことはないでしょうが、drb の
ための新しい通信手段を定義したい場合には
このモジュールを使う必要があります。
通信手段を定義したクラスを DRb::DRbProtocol.#add_protocol で
drb に登録することで、追加ができます。
デフォルトでは DRbTCPSocket クラスを用い、druby://... という
URI を指定することで TCP/IP で通信します。
通信プロトコルを追加する例としては、
例としては drb/unix で定義している DRb::DRbUNIXSocket ... -
OpenSSL
:: OCSP (73.0) -
OCSP(Online Certificate Status Protocol)を取り扱うための モジュールです。OCSP は 2560 で定義されています。
OCSP(Online Certificate Status Protocol)を取り扱うための
モジュールです。OCSP は 2560 で定義されています。
このモジュールは OCSP のリクエストとレスポンスを取り扱う
機能を持っています。
OCSP レスポンダと通信する機能はありません。ユーザが例えば
OCSP over http などを実装する必要があります。
=== 例
OCSP レスポンダにリクエストを送ってその返答を表示する
require 'openssl'
require 'net/http'
# ...
subject # 問い合わせ対象の証明書(Ce... -
ruby 1
. 8 . 3 feature (73.0) -
ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.3 feature
*((<ruby 1.8 feature>))
*((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.2 から ruby 1.8.3 までの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ... -
OpenSSL
:: X509 :: Attribute (55.0) -
X.509 証明書署名要求の attribute を表すクラスです。
X.509 証明書署名要求の attribute を表すクラスです。
OpenSSL::X509::Request#attributes で取り出すことや、
OpenSSL::X509::Request#add_attribute で追加することができます。 -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory (55.0) -
OpenSSL::X509::Extension を簡便に生成するための クラスです。
OpenSSL::X509::Extension を簡便に生成するための
クラスです。
例
require 'openssl'
# ca_cert: CA の証明書オブジェクト
# req: CSR オブジェクト
# newcert: 新たに生成する証明書のオブジェクト
ca_cert = OpenSSL::X509::Certificate.new(File.read('ca_cert.pem'))
req = OpenSSL::X509::Request.new(File.read('req.pem'))
newcert = OpenSSL::X509::C... -
Net
:: HTTPHeader # [](key) -> String|nil (37.0) -
key ヘッダフィールドを返します。
key ヘッダフィールドを返します。
たとえばキー 'content-length' に対しては '2048'
のような文字列が得られます。キーが存在しなければ nil を返します。
//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'
uri = URI.parse('http://www.example.com/index.html')
req = Net::HTTP::Get.new(uri.request_uri)
req['user-agent'] # => Ruby
//}
一種類のヘッダフィールドが一つのヘッダの中に複数存在する
場合にはそれを全て... -
Net
:: HTTPHeader # []=(key , val) (37.0) -
key ヘッダフィールドに文字列 val をセットします。
key ヘッダフィールドに文字列 val をセットします。
key に元々設定されていた値は破棄されます。
key は大文字小文字を区別しません。
val に nil を与えるとそのフィールドを削除します。
@param key ヘッダフィール名を文字列で与えます。
@param val keyで指定したフィールドにセットする文字列を与えます。
//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'
uri = URI.parse('http://www.example.com/index.html')
req = Net::HTTP::Get.new(uri.re...