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先頭5件
-
REXML
:: Text # raw -> bool (72391.0) -
"raw" モードであれば真を返します。
..."raw" モードであれば真を返します。
raw モードについては REXML::Text.new を参考にしてください。
@see REXML::Text#raw=... -
REXML
:: Element # raw -> bool (63409.0) -
その要素が raw モードであるならば真を返します。
...その要素が raw モードであるならば真を返します。
以下のいずれかであれば、raw モードであると判定されます。
* REXML::Element#context の :raw が :all である
* context の :raw の配列に self の要素名が含まれる... -
REXML
:: Text # raw=(value) (36691.0) -
"raw" モードの設定を変更します。
..."raw" モードの設定を変更します。
raw モードについては REXML::Text.new を参考にしてください。
@param value 設定する真偽値
@see REXML::Text#raw... -
REXML
:: Text . new(arg , respect _ whitespace = false , parent = nil , raw = nil , entity _ filter = nil , illegal = REXML :: Text :: NEEDS _ A _ SECOND _ CHECK) (27769.0) -
テキストノードオブジェクトを生成します。
...ジェクトを生成します。
arg でノードの内容を指定します。
文字列の場合はそれが内容として使われます。
REXML::Text オブジェクトの場合はその内容が複製されます。
respect_whitespace に真を指定すると、arg に含まれる空白文......あると解釈され、
rexml はテキストに含まれているすべての(定義済み)実体を
エスケープします
nilの場合、親ノードが raw モードであるかどうかで
self が raw モードになるかどうかが決まります。
arg に REXML::Text オブジェクト......(デフォルトの場合)、
テキストがどのようにエスケープされるかは、そのノードが属する
文書(REXML::Document)の
DTD(REXML::DocType, REXML::Document#doctype)
で定義されます。DTD が与えられていない場合は、XMLの規格上
以下の実体参照/... -
REXML
:: Element # text=(text) (27622.0) -
「先頭の」テキストノードを text で置き換えます。
...ノードが追加されます。
text には文字列、REXML::Text、nil のいずれかが指定できます。
REXML::Text オブジェクトを指定した場合には、それが設定され、
文字列を指定した場合には
REXML::Text.new(text, whitespace(), nil, raw())
で生成さ......初のテキストノードが削除されます。
@param text 置き換え後のテキスト(文字列、REXML::Text, nil(削除))
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
doc = REXML::Document.new('<a><b/></a>')
doc.to_s # => "<a><b/></a>"
doc.root.text = "Foo"; doc.to_s # => "<a><b/>Foo</a>"... -
REXML
:: Element # context -> {Symbol => object} | nil (27394.0) -
要素の「コンテキスト」を Hash で返します。
...要素の「コンテキスト」を Hash で返します。
コンテキストとは text node (REXML::Text) での特別な文字、特に空白について
の取り扱いについての設定です。
以下の Symbol をハッシュのキーとして使います。
: :respect_whitespace......。
また、すべての要素で空白を考慮して欲しい場合には
:all を指定します。
デフォルト値は :all です。
REXML::Element#whitespace も参照してください。
: :compress_whitespace
空白を無視して欲しい要素の名前の集合を文字列の......ect_whitespace での指定を上書きします。
すべての要素で空白を無視して欲しい場合には
:all を指定します。
REXML::Element#whitespace も参照してください。
: :ignore_whitespace_nodes
空白のみからなるノードを無視して欲しい要素... -
REXML
:: Element # context=(value) (27394.0) -
要素の「コンテキスト」を Hash で設定します。
...要素の「コンテキスト」を Hash で設定します。
コンテキストとは、 text node (REXML::Text) での特別な文字、特に空白について
の取り扱いについての設定です。
以下の Symbol をハッシュのキーとして使います。
: :respect_whitespac......。
また、すべての要素で空白を考慮して欲しい場合には
:all を指定します。
デフォルト値は :all です。
REXML::Element#whitespace も参照してください。
: :compress_whitespace
空白を無視して欲しい要素の名前の集合を文字列の......ect_whitespace での指定を上書きします。
すべての要素で空白を無視して欲しい場合には
:all を指定します。
REXML::Element#whitespace も参照してください。
: :ignore_whitespace_nodes
空白のみからなるノードを無視して欲しい要素... -
REXML
:: Text # value -> String (27340.0) -
テキストの内容を非正規化(すべての実体をアンエスケープ)された状態で返します。
...す。
このメソッドの返り値では raw モードや entity_filter は無視されます。
@see REXML::Text#raw, REXML::Text#to_s
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
t = REXML::Text.new("< & foobar", false, nil, false)
t.to_s # => "< & foobar"
t.value # => "< & foobar"
//}... -
REXML
:: Element # get _ text(path = nil) -> REXML :: Text | nil (27322.0) -
先頭のテキスト子ノードを返します。
...ます。
REXML::Text#value も参照してください。
path を渡した場合は、その XPath 文字列で指定される
テキストノードの文字列を返します。
テキストノードがない場合には nil を返します。
@param path XPath文字列
@see REXML::Element#tex......t
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
doc = REXML::Document.new "<p>some text <b>this is bold!</b> more text</p>"
# doc.root (<p> ... </p>) は2つのテキストノード("some text " と " more text"
# を持っているが、前者を返す
doc.root.get_text.value # => "some text "
//}... -
REXML
:: Element # text(path = nil) -> String | nil (27322.0) -
先頭のテキスト子ノードの文字列を返します。
...ます。
REXML::Text#value も参照してください。
path を渡した場合は、その XPath 文字列で指定される
テキストノードの文字列を返します。
テキストノードがない場合には nil を返します。
@param path XPath文字列
@see REXML::Element#get......_text
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
doc = REXML::Document.new "<p>some text <b>this is bold!</b> more text</p>"
# doc.root (<p> ... </p>) は2つのテキストノード("some text " と " more text"
# を持っているが、前者を返す
doc.root.text # => "some text "
//}... -
REXML
:: StreamListener # attlistdecl(element _ name , attributes , raw _ content) -> () (18643.0) -
DTDの属性リスト宣言をパースしたときに呼び出されるコールバックです。
DTDの属性リスト宣言をパースしたときに呼び出されるコールバックです。
@param element_name 要素名が文字列で渡されます
@param attributes 属性名とそのデフォルト値の対応が
{ 属性名文字列 => デフォルト値文字列(無ければnil) } という
ハッシュテーブルで渡されます
@param raw_content 文書内の属性リスト宣言の文字列がそのまま渡されます
=== 例
<!ATTLIST a att CDATA #REQUIRED xyz CDATA "foobar">
という属性リスト宣言に対しては
element_... -
REXML
:: Document . new(source = nil , context = {}) -> REXML :: Document (18394.0) -
Document オブジェクトを生成します。
...Document オブジェクトを生成します。
source には String、IO、REXML::Document のいずかが
指定できます。 REXML::Document を指定すると
コンテキストと要素、属性が複製されます。
文字列の場合はそれを XML と見なしてパースします。......。
また、すべての要素で空白を考慮して欲しい場合には
:all を指定します。
デフォルト値は :all です。
REXML::Element#whitespace も参照してください。
: :compress_whitespace
空白を無視して欲しい要素の名前の集合を文字列の......ect_whitespace での指定を上書きします。
すべての要素で空白を無視して欲しい場合には
:all を指定します。
REXML::Element#whitespace も参照してください。
: :ignore_whitespace_nodes
空白のみからなるノードを無視して欲しい要素... -
REXML
:: Element . new(arg = UNDEFINED , parent = nil , context = nil) -> REXML :: Element (18394.0) -
要素オブジェクトを生成します。
...が REXML::Element オブジェクトの場合は、
新たな要素の名前、属性、context が arg のもので初期化されます。
parent で親ノードを指定します。
context には hash table で要素のコンテキストを指定します。
基本的には text node (REXML::......。
また、すべての要素で空白を考慮して欲しい場合には
:all を指定します。
デフォルト値は :all です。
REXML::Element#whitespace も参照してください。
: :compress_whitespace
空白を無視して欲しい要素の名前の集合を文字列の......ect_whitespace での指定を上書きします。
すべての要素で空白を無視して欲しい場合には
:all を指定します。
REXML::Element#whitespace も参照してください。
: :ignore_whitespace_nodes
空白のみからなるノードを無視して欲しい要素...