ライブラリ
クラス
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (1) - BaseParser (1)
-
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (1) - PullEvent (1)
- PullParser (1)
- SAX2Listener (1)
- SAX2Parser (1)
- StreamParser (1)
- TreeParser (1)
- UltraLightParser (1)
- XPathParser (1)
- [] (2)
- attlistdecl? (1)
- cdata? (1)
- comment? (1)
- deafen (1)
- doctype? (1)
- each (1)
- elementdecl? (1)
- empty? (1)
-
end
_ element? (1) - entitydecl? (1)
-
event
_ type (1) -
has
_ next? (1) - instruction? (1)
- listen (5)
- new (4)
- notationdecl? (1)
- parse (3)
- peek (1)
- pull (1)
- rewind (1)
-
rexml
/ parsers / pullparser (1) -
rexml
/ parsers / sax2parser (1) -
rexml
/ parsers / streamparser (1) -
rexml
/ parsers / ultralightparser (1) -
rexml
/ sax2listener (1) -
ruby 1
. 8 . 3 feature (1) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (1) -
start
_ element? (1) - text? (1)
- unshift (1)
- xmldecl? (1)
検索結果
先頭5件
-
rexml (114253.0)
-
Pure Ruby の XML パーサです。 DOM スタイルと SAX スタイルの両方をカバーしています。
Pure Ruby の XML パーサです。
DOM スタイルと SAX スタイルの両方をカバーしています。
DOM スタイルの API を使うためには rexml/document を使います。
SAX スタイルの API には、
* rexml/parsers/sax2parser
* rexml/parsers/streamparser
のいずれかを用います。
また、それ以外のパーサとして
* rexml/parsers/pullparser
* rexml/parsers/ultralightparser
などもあります。
=== リンク
* REXML ... -
rexml
/ parsers / sax2parser (54487.0) -
SAX2 と同等の API を持つストリーム式の XML パーサ。
SAX2 と同等の API を持つストリーム式の XML パーサ。
コールバックをパーサオブジェクトに REXML::Parsers::SAX2Parser#listen で
設定してから REXML::Parsers::SAX2Parser#parse を呼び出すことで、
パーサからコールバックが呼び出されます。
コールバックには2種類あって、ブロックを使う方式と REXML::SAX2Listener
を include したクラスのオブジェクトを使う方式があります。詳しくは
REXML::Parsers::SAX2Parser#listen を参照してください。
REXML::Pa... -
rexml
/ parsers / streamparser (54289.0) -
ストリーム式の XML パーサ。
ストリーム式の XML パーサ。
rexml の XML パーサの中では高速ですが、機能は限定的です。
もう少し高機能なストリーム式パーサが必要な場合は
REXML::Parsers::SAX2Parser を用いてください。
パーサからはコールバックによってパースした情報を受け取ります。
REXML::StreamListener を include し、
必要なメソッドをオーバーライドしたクラスのオブジェクトを
コールバックオブジェクトとして REXML::Parsers::StreamParser.new
に渡します。
REXML::Parsers::StreamParser#pa... -
rexml
/ parsers / pullparser (54235.0) -
プル方式の XML パーサ。
プル方式の XML パーサ。
REXML::Parsers::StreamParser はパースした結果をコールバックによって
受動的に受け取りますが、このパーサは REXML::Parsers::PullParser#pull
によってパーサから結果をイベントという形で順に能動的に取り出します。
外部的にはこのクラスのオブジェクトはイベントのキューと見なせます。
pull はそのキューの先頭を取り出し、キューから取り除きます。
pull は REXML::Parsers::PullEvent オブジェクトを返します。
このオブジェクトの
REXML::Parsers::PullEvent... -
rexml
/ parsers / ultralightparser (54145.0) -
パース結果を配列で作られた木構造により返すパーサ。
パース結果を配列で作られた木構造により返すパーサ。
REXML::Parsers::UltraLightParser.new でパーサオブジェクトを
生成し、REXML::Parsers::UltraLightParser#parse でパースし
その結果の木構造を返します。
===[a:nodes] ノードの表現
REXML::Parsers::UltraLightParser#parse が返す
XML の各ノードは配列で表現されます。
配列の最初の要素はシンボルでノードの種類を表わし、2番目以降の要素で
そのノードの情報を保持しています。
例えばテキストノードは [:text, テキ... -
REXML
:: Parsers :: BaseParser (36019.0) -
内部用です。使わないでください。
内部用です。使わないでください。
XML のパーサです。他の rexml のパーサはこのパーサの wrapper です。 -
REXML
:: Parsers :: TreeParser (36019.0) -
内部用です。使わないでください。
内部用です。使わないでください。
XML 文書から DOMオブジェクトを組み立てるパーサです。
REXML::Document.new などから使われます。 -
REXML
:: Parsers :: PullParser (36001.0) -
プル方式の XML パーサクラス。
プル方式の XML パーサクラス。 -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser (36001.0) -
SAX2 と同等の API を持つストリーム式の XML パーサクラス。
SAX2 と同等の API を持つストリーム式の XML パーサクラス。 -
REXML
:: Parsers :: StreamParser (36001.0) -
ストリーム式の XML パーサクラス。
ストリーム式の XML パーサクラス。 -
REXML
:: Parsers :: UltraLightParser (36001.0) -
パース結果を配列で作られた木構造により返すパーサクラス。
パース結果を配列で作られた木構造により返すパーサクラス。 -
REXML
:: Parsers :: XPathParser (36001.0) -
XPath 文字列をパースするための内部的なクラスです。
XPath 文字列をパースするための内部的なクラスです。
ユーザは利用しないでください。 -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser . new(source) -> REXML :: Parsers :: SAX2Parser (27907.0) -
SAX2 パーサオブジェクトを生成します。
SAX2 パーサオブジェクトを生成します。
@param source 入力(文字列、IO、IO互換オブジェクト(StringIOなど)) -
REXML
:: Parsers :: PullParser . new(stream) -> REXML :: Parsers :: PullParser (27904.0) -
新たな PullParser オブジェクトを生成して返します。
新たな PullParser オブジェクトを生成して返します。
@param source 入力(文字列、IO、IO互換オブジェクト(StringIOなど)) -
REXML
:: Parsers :: StreamParser . new(source , listener) -> REXML :: Parsers :: StreamParser (27904.0) -
ストリームパーサオブジェクトを生成します。
ストリームパーサオブジェクトを生成します。
@param source 入力(文字列、IO、IO互換オブジェクト(StringIOなど))
@param listener コールバックオブジェクト -
REXML
:: Parsers :: UltraLightParser . new(stream) -> REXML :: Parsers :: UltraLightParser (27904.0) -
パーサオブジェクトを返します。
パーサオブジェクトを返します。
@param stream 入力(文字列、IO、IO互換オブジェクト(StringIOなど)) -
REXML
:: Parsers :: PullParser # peek(depth = 0) -> REXML :: Parsers :: PullEvent | nil (27640.0) -
イベントキューの先頭から depth 番目のイベントを取り出します。
イベントキューの先頭から depth 番目のイベントを取り出します。
一番先頭のイベントは 0 で表します。
このメソッドでは列そのものの状態は変化しません。
先頭から depth 番目のイベントが存在しない(XML文書の末尾の
さらに先を見ようとした場合)は nil を返します。
@param depth 先頭から depth 番目のイベントを取り出します
@raise REXML::ParseException XML文書のパースに失敗した場合に発生します
@raise REXML::UndefinedNamespaceException XML文書のパース中に、定義されていない... -
REXML
:: Parsers :: PullParser # pull -> REXML :: Parsers :: PullEvent (27640.0) -
イベントキューの先頭のイベントを取り出し、キューからそれを取り除きます。
イベントキューの先頭のイベントを取り出し、キューからそれを取り除きます。
@raise REXML::ParseException XML文書のパースに失敗した場合に発生します
@raise REXML::UndefinedNamespaceException XML文書のパース中に、定義されていない名前空間
が現れた場合に発生します -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(ary) { . . . } -> () (27379.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(ary , listener) -> () (27379.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(listener) -> () (27379.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(sym) { . . . } -> () (27379.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(sym , ary) { . . . } -> () (27379.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # parse -> () (27229.0) -
REXML::Parsers::SAX2Parser.new で指定した XML を パースし、その結果によって REXML::Parsers::SAX2Parser#listen で 指定したコールバックを呼び出します。
REXML::Parsers::SAX2Parser.new で指定した XML を
パースし、その結果によって REXML::Parsers::SAX2Parser#listen で
指定したコールバックを呼び出します。
@raise REXML::ParseException XML文書のパースに失敗した場合に発生します
@raise REXML::UndefinedNamespaceException XML文書のパース中に、定義されていない名前空間
が現れた場合に発生します -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # deafen(listener) -> () (27097.0) -
REXML::Parsers::SAX2Parser#listen で指定した listener を 取り除きます。
REXML::Parsers::SAX2Parser#listen で指定した listener を
取り除きます。
@param listener 取り除く listener -
REXML
:: Parsers :: UltraLightParser # parse -> Array (27055.0) -
XML 文書のパース結果を配列による木で返します。
XML 文書のパース結果を配列による木で返します。
返される木構造配列については lib:rexml/parsers/ultralightparser#nodes
を参照してください。
@raise REXML::ParseException XML文書のパースに失敗した場合に発生します
@raise REXML::UndefinedNamespaceException XML文書のパース中に、定義されていない名前空間
が現れた場合に発生します -
REXML
:: Parsers :: UltraLightParser # rewind -> () (27049.0) -
REXML::Parsers::UltraLightParser.new で指定した stream を rewind してもう一度パースできる状態にします。
REXML::Parsers::UltraLightParser.new で指定した stream を
rewind してもう一度パースできる状態にします。 -
REXML
:: Parsers :: PullParser # each {|event| . . . } -> () (27037.0) -
XMLをパースし、得られたイベント列を引数として順にブロックを呼び出します。
XMLをパースし、得られたイベント列を引数として順にブロックを呼び出します。
@raise REXML::ParseException XML文書のパースに失敗した場合に発生します
@raise REXML::UndefinedNamespaceException XML文書のパース中に、定義されていない名前空間
が現れた場合に発生します -
REXML
:: Parsers :: StreamParser # parse -> () (27037.0) -
入力をパースします。
入力をパースします。
このメソッドの中からコールバックが呼び出されます。
@raise REXML::ParseException XML文書のパースに失敗した場合に発生します
@raise REXML::UndefinedNamespaceException XML文書のパース中に、定義されていない名前空間
が現れた場合に発生します -
REXML
:: Parsers :: PullParser # empty? -> bool (27019.0) -
未処理のイベントが残っていない場合に真を返します。
未処理のイベントが残っていない場合に真を返します。
@see REXML::Parsers::PullParser#has_next? -
REXML
:: Parsers :: PullParser # has _ next? -> bool (27019.0) -
未処理のイベントが残っている場合に真を返します。
未処理のイベントが残っている場合に真を返します。
@see REXML::Parsers::PullParser#empty? -
REXML
:: Parsers :: PullParser # unshift(token) -> () (27019.0) -
イベントキューの先頭に token を追加します。
イベントキューの先頭に token を追加します。
@param token 先頭に追加するイベント(REXML::Parsers::PullEvent オブジェクト) -
rexml
/ sax2listener (18145.0) -
REXML::Parsers::SAX2Parser で使われるコールバックオブジェクトのためのモジュール、 REXML::SAX2Listener を定義しています。
REXML::Parsers::SAX2Parser
で使われるコールバックオブジェクトのためのモジュール、
REXML::SAX2Listener を定義しています。 -
REXML
:: Parsers :: PullEvent (18085.0) -
REXML::Parsers::PullParser で使われるパース結果を表すイベントクラス。
REXML::Parsers::PullParser で使われるパース結果を表すイベントクラス。
REXML::Parsers::PullParser#pull および
REXML::Parsers::PullParser#peek がこのクラスのオブジェクトを返します。 -
REXML
:: Parsers :: PullEvent # event _ type -> Symbol (18019.0) -
イベントの種類をシンボルで返します。
イベントの種類をシンボルで返します。
詳しくは c:REXML::Parsers::PullParser#event_type を参照してください。 -
REXML
:: Parsers :: PullEvent # [](nth) -> object (18001.0) -
イベントのパラメータを取り出します。
イベントのパラメータを取り出します。
Array#[] と同様の引数を取ります。
@param nth nth番目のイベントパラメータを取り出します
@param start start番目から len 個のイベントを取り出します
@param len start番目から len 個のイベントを取り出します -
REXML
:: Parsers :: PullEvent # [](start , len) -> [object] (18001.0) -
イベントのパラメータを取り出します。
イベントのパラメータを取り出します。
Array#[] と同様の引数を取ります。
@param nth nth番目のイベントパラメータを取り出します
@param start start番目から len 個のイベントを取り出します
@param len start番目から len 個のイベントを取り出します -
REXML
:: Parsers :: PullEvent # attlistdecl? -> bool (18001.0) -
DTDの属性リスト宣言なら真を返します。
DTDの属性リスト宣言なら真を返します。 -
REXML
:: Parsers :: PullEvent # cdata? -> bool (18001.0) -
cdata セクションなら真を返します。
cdata セクションなら真を返します。 -
REXML
:: Parsers :: PullEvent # comment? -> bool (18001.0) -
コメントノードなら真を返します。
コメントノードなら真を返します。 -
REXML
:: Parsers :: PullEvent # doctype? -> bool (18001.0) -
DTD 開始なら真を返します。
DTD 開始なら真を返します。 -
REXML
:: Parsers :: PullEvent # elementdecl? -> bool (18001.0) -
DTDの要素宣言なら真を返します。
DTDの要素宣言なら真を返します。 -
REXML
:: Parsers :: PullEvent # end _ element? -> bool (18001.0) -
XML要素の終了タグなら真を返します。
XML要素の終了タグなら真を返します。 -
REXML
:: Parsers :: PullEvent # entitydecl? -> bool (18001.0) -
DTDの実体宣言なら真を返します。
DTDの実体宣言なら真を返します。 -
REXML
:: Parsers :: PullEvent # instruction? -> bool (18001.0) -
XML処理命令なら真を返します。
XML処理命令なら真を返します。 -
REXML
:: Parsers :: PullEvent # notationdecl? -> bool (18001.0) -
DTDの記法宣言なら真を返します。
DTDの記法宣言なら真を返します。 -
REXML
:: Parsers :: PullEvent # start _ element? -> bool (18001.0) -
XML要素の開始タグなら真を返します。
XML要素の開始タグなら真を返します。 -
REXML
:: Parsers :: PullEvent # text? -> bool (18001.0) -
テキストノードなら真を返します。
テキストノードなら真を返します。 -
REXML
:: Parsers :: PullEvent # xmldecl? -> bool (18001.0) -
XML宣言なら真を返します。
XML宣言なら真を返します。 -
REXML
:: SAX2Listener (9169.0) -
REXML::Parsers::SAX2Parser で使われるコールバックオブジェクトのためのモジュールです。
REXML::Parsers::SAX2Parser
で使われるコールバックオブジェクトのためのモジュールです。
このモジュールを include して、各メソッドを適切にオーバーライドした
クラスのインスタンスを
REXML::Parsers::SAX2Parser#listen で渡します。
REXML::Parsers::SAX2Parser#listen ではこのモジュールを使わずに
ブロックを使う方法もあります。
このモジュールで定義されているメソッド自体は何もしません。
コールバックのデフォルト動作(何もしない)を定義しているだけです。 -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (307.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>))... -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (127.0) -
NEWS for Ruby 2.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.1.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.0.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* キーワード引数のデフォルト値が省略可能になりました。これらの「必須キーワード引数」は呼び出し時に明示的に与えなければなりません。
* 整数や小数のリテラルの末尾に'r','i','... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (127.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され... -
ruby 1
. 8 . 3 feature (73.0) -
ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.3 feature
*((<ruby 1.8 feature>))
*((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.2 から ruby 1.8.3 までの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ...