ライブラリ
- drb (2)
-
drb
/ extservm (2) -
net
/ http (6) -
rubygems
/ dependency _ installer (1) -
rubygems
/ remote _ fetcher (1) -
rubygems
/ security (9) -
rubygems
/ server (6) - uri (1)
-
webrick
/ httprequest (2) - win32ole (1)
クラス
-
DRb
:: DRbServer (2) -
DRb
:: ExtServManager (2) -
Gem
:: DependencyInstaller (1) -
Gem
:: RemoteFetcher (1) -
Gem
:: Security :: Policy (9) -
Gem
:: Server (6) -
Net
:: HTTPResponse (2) -
URI
:: Generic (1) -
WEBrick
:: HTTPRequest (2) -
WIN32OLE
_ EVENT (1)
モジュール
-
Net
:: HTTPHeader (4)
キーワード
- Marshal (1)
- []= (1)
- each (1)
-
each
_ header (1) -
each
_ value (1) -
find
_ spec _ by _ name _ and _ version (1) -
get
_ proxy _ from _ env (1) - handler= (1)
- here? (1)
-
http
_ version (1) -
latest
_ specs (1) -
path
_ info= (1) -
query
_ string= (1) - quick (1)
- relative? (1)
- root (1)
- specs (1)
- uri= (1)
- value (1)
-
verify
_ chain (1) -
verify
_ chain= (1) -
verify
_ data (1) -
verify
_ data= (1) -
verify
_ gem (1) -
verify
_ root (1) -
verify
_ root= (1) -
verify
_ signer (1) -
verify
_ signer= (1) - yaml (1)
検索結果
先頭5件
-
DRb
:: ExtServManager # uri -> String|nil (63391.0) -
サービス起動時にプロセスを spawn する時に渡す URI を返します。
サービス起動時にプロセスを spawn する時に渡す URI を返します。
デフォルトは nil で、これは DRb.#uri を用いることを意味します。
@see DRb::ExtServManager#uri= -
DRb
:: DRbServer # uri -> String|nil (63355.0) -
サーバに紐付けられた URI を返します。
サーバに紐付けられた URI を返します。 -
URI
:: Generic # relative? -> bool (51358.0) -
自身に scheme が設定されていないなら true を返します。そうでない場合は false を返します。
自身に scheme が設定されていないなら true を返します。そうでない場合は false を返します。
例:
require 'uri'
p URI.parse('http://example.com/').relative? #=> false
p URI.parse('./').relative? #=> true -
DRb
:: ExtServManager # uri=(uri) (27676.0) -
サービス起動時にプロセスを spawn する時に渡す URI を設定します。
サービス起動時にプロセスを spawn する時に渡す URI を設定します。
@see DRb::ExtServManager#uri -
Gem
:: Security :: Policy # verify _ chain -> bool (27304.0) -
この値が真である場合は、証明書チェーンを検証します。
この値が真である場合は、証明書チェーンを検証します。 -
Gem
:: Security :: Policy # verify _ chain=(flag) (27304.0) -
証明書チェーンを検証するかどうかを設定します。
証明書チェーンを検証するかどうかを設定します。
@param flag 真、または偽を指定します。 -
Gem
:: Security :: Policy # verify _ data -> bool (27304.0) -
この値が真である場合は、データを検証します。
この値が真である場合は、データを検証します。 -
Gem
:: Security :: Policy # verify _ data=(flag) (27304.0) -
データを検証するかどうかを設定します。
データを検証するかどうかを設定します。
@param flag 真、または偽を指定します。 -
Gem
:: Security :: Policy # verify _ gem(signature , data , chain , time = Time . now) -> Array (27304.0) -
与えられたデータを与えられた署名と証明書チェーンで検証します。
与えられたデータを与えられた署名と証明書チェーンで検証します。
@param signature 署名を指定します。
@param data 検証するデータを指定します。
@param chain 検証で使用する証明書チェーンを指定します。
@param time この時刻に有効であることを検証する。
@raise Gem::Security::Exception 検証に失敗した場合に発生します。 -
Gem
:: Security :: Policy # verify _ root -> bool (27304.0) -
この値が真である場合は、証明書チェーンのルートを検証します。
この値が真である場合は、証明書チェーンのルートを検証します。 -
Gem
:: Security :: Policy # verify _ root=(flag) (27304.0) -
証明書チェーンのルートを検証するかどうかを設定します。
証明書チェーンのルートを検証するかどうかを設定します。
@param flag 真、または偽を指定します。 -
Gem
:: Security :: Policy # verify _ signer -> bool (27304.0) -
この値が真である場合は、署名者を検証します。
この値が真である場合は、署名者を検証します。 -
Gem
:: Security :: Policy # verify _ signer=(flag) (27304.0) -
署名者を検証するかどうかを設定します。
署名者を検証するかどうかを設定します。
@param flag 真、または偽を指定します。 -
Net
:: HTTPHeader # each _ value {|value| . . . . } -> () (18676.0) -
保持しているヘッダの値をブロックに渡し、呼びだします。
保持しているヘッダの値をブロックに渡し、呼びだします。
渡される文字列は ", " で連結したものです。
//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'
uri = URI.parse('http://www.example.com/index.html')
req = Net::HTTP::Get.new(uri.request_uri)
req.each_value { |value| puts value }
# => gzip;q=1.0,deflate;q=0.6,identity;q=0.3
# => */*
# => Ruby
//} -
Gem
:: DependencyInstaller # find _ spec _ by _ name _ and _ version(gem _ name , version = Gem :: Requirement . default) -> Array (18652.0) -
与えられた Gem の名前とバージョンに関する条件にマッチする Gem::Specification と それの存在する URI を含む配列を返します。
与えられた Gem の名前とバージョンに関する条件にマッチする Gem::Specification と
それの存在する URI を含む配列を返します。
@param gem_name Gem の名前を指定します。
@param version Gem が満たすバージョンに関する条件を指定します。 -
Gem
:: RemoteFetcher # get _ proxy _ from _ env -> URI | nil (18607.0) -
環境変数にセットされている HTTP proxy の情報を取得して返します。
環境変数にセットされている HTTP proxy の情報を取得して返します。
ここでチェックしている環境変数は以下の通りです。
* http_proxy
* http_proxy_user
* http_proxy_pass
* HTTP_PROXY
* HTTP_PROXY_USER
* HTTP_PROXY_PASS -
Net
:: HTTPResponse # value -> nil (18412.0) -
レスポンスが 2xx(成功)でなかった場合に、対応する 例外を発生させます。
レスポンスが 2xx(成功)でなかった場合に、対応する
例外を発生させます。
@raise HTTPError レスポンスが 1xx であるか、 net/http が知らない
種類のレスポンスである場合に発生します。
@raise HTTPRetriableError レスポンスが 3xx である場合に発生します。
@raise HTTPServerException レスポンスが 4xx である場合に発生します。
@raise HTTPFatalError レスポンスが 5xx である場合に発生します。
//emlist[例 レスポンスが 2xx(成功)... -
Net
:: HTTPResponse # http _ version -> String (18358.0) -
サーバがサポートしている HTTP のバージョンを文字列で返します。
サーバがサポートしている HTTP のバージョンを文字列で返します。
//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'
uri = "http://www.example.com/index.html"
response = Net::HTTP.get_response(URI.parse(uri))
response.http_version # => "1.1"
//} -
DRb
:: DRbServer # here?(uri) -> bool (9391.0) -
uri がサーバに紐付けられたものであれば真を返します。
uri がサーバに紐付けられたものであれば真を返します。
@param uri URI 文字列 -
Gem
:: Server # Marshal(request , response) -> () (9052.0) -
メソッド名に対応する URI に対するリクエストを処理するメソッドです。
メソッド名に対応する URI に対するリクエストを処理するメソッドです。
@param request WEBrick::HTTPRequest オブジェクトが自動的に指定されます。
@param response WEBrick::HTTPResponse オブジェクトが自動的に指定されます。 -
Gem
:: Server # latest _ specs(request , response) -> () (9052.0) -
メソッド名に対応する URI に対するリクエストを処理するメソッドです。
メソッド名に対応する URI に対するリクエストを処理するメソッドです。
@param request WEBrick::HTTPRequest オブジェクトが自動的に指定されます。
@param response WEBrick::HTTPResponse オブジェクトが自動的に指定されます。 -
Gem
:: Server # quick(request , response) -> () (9052.0) -
メソッド名に対応する URI に対するリクエストを処理するメソッドです。
メソッド名に対応する URI に対するリクエストを処理するメソッドです。
@param request WEBrick::HTTPRequest オブジェクトが自動的に指定されます。
@param response WEBrick::HTTPResponse オブジェクトが自動的に指定されます。 -
Gem
:: Server # root(request , response) -> () (9052.0) -
メソッド名に対応する URI に対するリクエストを処理するメソッドです。
メソッド名に対応する URI に対するリクエストを処理するメソッドです。
@param request WEBrick::HTTPRequest オブジェクトが自動的に指定されます。
@param response WEBrick::HTTPResponse オブジェクトが自動的に指定されます。 -
Gem
:: Server # specs(request , response) -> () (9052.0) -
メソッド名に対応する URI に対するリクエストを処理するメソッドです。
メソッド名に対応する URI に対するリクエストを処理するメソッドです。
@param request WEBrick::HTTPRequest オブジェクトが自動的に指定されます。
@param response WEBrick::HTTPResponse オブジェクトが自動的に指定されます。 -
Gem
:: Server # yaml(request , response) -> () (9052.0) -
メソッド名に対応する URI に対するリクエストを処理するメソッドです。
メソッド名に対応する URI に対するリクエストを処理するメソッドです。
@param request WEBrick::HTTPRequest オブジェクトが自動的に指定されます。
@param response WEBrick::HTTPResponse オブジェクトが自動的に指定されます。 -
WIN32OLE
_ EVENT # handler=(obj) -> () (9022.0) -
イベント処理を実行するオブジェクトを登録します。
イベント処理を実行するオブジェクトを登録します。
イベントハンドラをメソッドとして持つオブジェクトをイベントハンドラとし
て登録します。
イベントハンドラはイベント名に「on」を前置します。もし、イベントに対応
するonメソッドが実装されていなければmethod_missingが呼ばれます。イベン
ト名は大文字小文字を区別するため、正確な記述が必要です。
@param obj イベントに対応するメソッドを持つオブジェクト。イベント受信を
解除するにはnilを指定します。
class IeHandler
def initialize
@com... -
WEBrick
:: HTTPRequest # query _ string=(value) (400.0) -
リクエスト URI のクエリーを文字列で表すアクセサです。 デフォルトは request_uri.query です。
リクエスト URI のクエリーを文字列で表すアクセサです。
デフォルトは request_uri.query です。
@param value クエリーを表す文字列を指定します。 -
Net
:: HTTPHeader # []=(key , val) (376.0) -
key ヘッダフィールドに文字列 val をセットします。
key ヘッダフィールドに文字列 val をセットします。
key に元々設定されていた値は破棄されます。
key は大文字小文字を区別しません。
val に nil を与えるとそのフィールドを削除します。
@param key ヘッダフィール名を文字列で与えます。
@param val keyで指定したフィールドにセットする文字列を与えます。
//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'
uri = URI.parse('http://www.example.com/index.html')
req = Net::HTTP::Get.new(uri.re... -
Net
:: HTTPHeader # each {|name , val| . . . . } -> () (376.0) -
保持しているヘッダ名とその値をそれぞれ ブロックに渡して呼びだします。
保持しているヘッダ名とその値をそれぞれ
ブロックに渡して呼びだします。
ヘッダ名は小文字で統一されます。
val は ", " で連結した文字列がブロックに渡されます。
//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'
uri = URI.parse('http://www.example.com/index.html')
req = Net::HTTP::Get.new(uri.request_uri)
req.each_header { |key,value| puts "#{key} = #{value}" }
# => accept-encoding... -
Net
:: HTTPHeader # each _ header {|name , val| . . . . } -> () (376.0) -
保持しているヘッダ名とその値をそれぞれ ブロックに渡して呼びだします。
保持しているヘッダ名とその値をそれぞれ
ブロックに渡して呼びだします。
ヘッダ名は小文字で統一されます。
val は ", " で連結した文字列がブロックに渡されます。
//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'
uri = URI.parse('http://www.example.com/index.html')
req = Net::HTTP::Get.new(uri.request_uri)
req.each_header { |key,value| puts "#{key} = #{value}" }
# => accept-encoding... -
WEBrick
:: HTTPRequest # path _ info=(value) (370.0) -
リクエスト URI のパスをセットします。
リクエスト URI のパスをセットします。
@param value リクエスト URI のパスを指定します。