ライブラリ
- ビルトイン (1)
- openssl (1)
-
rinda
/ rinda (4) -
rinda
/ tuplespace (5) -
rubygems
/ security (14)
クラス
-
Gem
:: Security :: Policy (13) -
Gem
:: Security :: Signer (1) -
OpenSSL
:: Config (1) -
Rinda
:: TupleEntry (1) -
Rinda
:: TupleSpace (4) -
Rinda
:: TupleSpaceProxy (4) - Symbol (1)
キーワード
- casecmp (1)
- each (1)
- key (1)
- notify (2)
-
only
_ signed (1) -
only
_ signed= (1) -
only
_ trusted (1) -
only
_ trusted= (1) - read (2)
- renew (1)
- take (2)
-
verify
_ chain (1) -
verify
_ chain= (1) -
verify
_ data (1) -
verify
_ data= (1) -
verify
_ gem (1) -
verify
_ root (1) -
verify
_ root= (1) -
verify
_ signer (1) -
verify
_ signer= (1) - write (2)
検索結果
先頭5件
-
Gem
:: Security :: Policy # only _ signed -> bool (45604.0) -
この値が真である場合は、署名付きの Gem のみインストールします。
この値が真である場合は、署名付きの Gem のみインストールします。 -
Gem
:: Security :: Policy # only _ signed=(flag) (45604.0) -
署名付きの Gem のみインストールするかどうかを設定します。
署名付きの Gem のみインストールするかどうかを設定します。
@param flag 真、または偽を指定します。 -
Gem
:: Security :: Policy # only _ trusted -> bool (45604.0) -
この値が真である場合は、検証済みの Gem のみインストールします。
この値が真である場合は、検証済みの Gem のみインストールします。 -
Gem
:: Security :: Policy # only _ trusted=(flag) (45604.0) -
検証済みの Gem のみインストールするかどうかを設定します。
検証済みの Gem のみインストールするかどうかを設定します。
@param flag 真、または偽を指定します。 -
Gem
:: Security :: Policy # verify _ chain -> bool (36604.0) -
この値が真である場合は、証明書チェーンを検証します。
この値が真である場合は、証明書チェーンを検証します。 -
Gem
:: Security :: Policy # verify _ chain=(flag) (36604.0) -
証明書チェーンを検証するかどうかを設定します。
証明書チェーンを検証するかどうかを設定します。
@param flag 真、または偽を指定します。 -
Gem
:: Security :: Policy # verify _ data -> bool (36604.0) -
この値が真である場合は、データを検証します。
この値が真である場合は、データを検証します。 -
Gem
:: Security :: Policy # verify _ data=(flag) (36604.0) -
データを検証するかどうかを設定します。
データを検証するかどうかを設定します。
@param flag 真、または偽を指定します。 -
Gem
:: Security :: Policy # verify _ root -> bool (36604.0) -
この値が真である場合は、証明書チェーンのルートを検証します。
この値が真である場合は、証明書チェーンのルートを検証します。 -
Gem
:: Security :: Policy # verify _ root=(flag) (36604.0) -
証明書チェーンのルートを検証するかどうかを設定します。
証明書チェーンのルートを検証するかどうかを設定します。
@param flag 真、または偽を指定します。 -
Gem
:: Security :: Policy # verify _ signer -> bool (36604.0) -
この値が真である場合は、署名者を検証します。
この値が真である場合は、署名者を検証します。 -
Gem
:: Security :: Policy # verify _ signer=(flag) (36604.0) -
署名者を検証するかどうかを設定します。
署名者を検証するかどうかを設定します。
@param flag 真、または偽を指定します。 -
Symbol
# casecmp(other) -> -1 | 0 | 1 | nil (36604.0) -
Symbol#<=> と同様にシンボルに対応する文字列の順序を比較しますが、 アルファベットの大文字小文字の違いを無視します。
Symbol#<=> と同様にシンボルに対応する文字列の順序を比較しますが、
アルファベットの大文字小文字の違いを無視します。
@param other 比較対象のシンボルを指定します。
//emlist[][ruby]{
:aBcDeF.casecmp(:abcde) #=> 1
:aBcDeF.casecmp(:abcdef) #=> 0
:aBcDeF.casecmp(:abcdefg) #=> -1
:abcdef.casecmp(:ABCDEF) #=> 0
:"\u{e4 f6 fc}".casecmp(:"\u{c4 d6 dc}") #=> 1
... -
Gem
:: Security :: Policy # verify _ gem(signature , data , chain , time = Time . now) -> Array (36304.0) -
与えられたデータを与えられた署名と証明書チェーンで検証します。
与えられたデータを与えられた署名と証明書チェーンで検証します。
@param signature 署名を指定します。
@param data 検証するデータを指定します。
@param chain 検証で使用する証明書チェーンを指定します。
@param time この時刻に有効であることを検証する。
@raise Gem::Security::Exception 検証に失敗した場合に発生します。 -
Rinda
:: TupleSpace # notify(event , pattern , sec = nil) -> Rinda :: NotifyTemplateEntry (27943.0) -
event で指定した種類のイベントの監視を開始します。
event で指定した種類のイベントの監視を開始します。
イベントを生じさせたタプルがpattern にマッチした場合にのみ報告されます。
イベントが生じた場合、
このメソッドの返り値の Rinda::NotifyTemplateEntry を経由し、
Rinda::NotifyTemplateEntry#each を用いて報告を受け取ります。
sec で監視期間を秒数で指定できます。 nil で無限に監視し続けます。
event として以下の3つを指定できます。
* 'write' : タプルが追加された
* 'take' : タプルが take された
* 'delet... -
Rinda
:: TupleSpaceProxy # notify(ev , tuple , sec = nil) -> Rinda :: NotifyTemplateEntry (27925.0) -
event で指定した種類のイベントの監視を開始します。
event で指定した種類のイベントの監視を開始します。
内部的にはリモートオブジェクトの Rinda::TupleSpace#notify にフォワードされます。
詳細は Rinda::TupleSpace#notify 参照してください
@param event 監視対象のイベント(文字列)
@param pattern 監視対象となるタプルのパターン
@param sec 監視期間の長さ(秒数) -
Gem
:: Security :: Signer # key -> OpenSSL :: PKey :: PKey (27904.0) -
鍵を返します。
鍵を返します。 -
Rinda
:: TupleSpaceProxy # write(tuple , sec = nil) -> Rinda :: TupleEntry (19225.0) -
tuple をタプルスペースに加えます。 tuple を管理するための Rinda::TupleEntry オブジェクトを返します。
tuple をタプルスペースに加えます。
tuple を管理するための Rinda::TupleEntry オブジェクトを返します。
内部的にはリモートオブジェクトの Rinda::TupleSpace#write にフォワードされます。
詳細は Rinda::TupleSpace#write を参照してください。
@param tuple 追加する tuple (配列かHash)
@param sec 有効期限(秒数) -
Rinda
:: TupleSpaceProxy # read(tuple , sec=nil) -> [Array|Hash] (18925.0) -
タプルスペース内の tuple にマッチするタプルを一つコピーして返します。
タプルスペース内の tuple にマッチするタプルを一つコピーして返します。
内部的にはリモートオブジェクトの Rinda::TupleSpace#read にフォワードされます。
詳細は Rinda::TupleSpace#read を参照してください。
@param tuple タプルのパターン
@param sec タイムアウト秒数
@raise Rinda::RequestExpiredError read がタイムアウトした場合に発生します
@raise Ridna::RequestCanceledError read が何らかの理由でキャンセルされた場合に発生します。 -
Rinda
:: TupleSpaceProxy # take(tuple , sec = nil) -> Array | Hash (18925.0) -
tuple にマッチするタプルをタプルスペースから取り出して返します。
tuple にマッチするタプルをタプルスペースから取り出して返します。
内部的にはリモートオブジェクトの Rinda::TupleSpace#take にフォワードされます。
詳細は Rinda::TupleSpace#take を参照してください。
@param tuple タプルのパターン
@param sec タイムアウト秒数
@raise Rinda::RequestExpiredError take がタイムアウトした場合に発生します
@raise Ridna::RequestCanceledError take が何らかの理由でキャンセルされた場合に発生します。 -
Rinda
:: TupleEntry # renew(sec _ or _ renewer) -> () (18343.0) -
タプルの有効期限を更新します。
タプルの有効期限を更新します。
sec_or_renewer によって以下のように更新されます。
* nil : 遠い未来(実質的に無限)を指定します。詳しくは Rinda::TupleEntry#expires 参照
* true : 直ちに有効期限切れになるよう指定します
* 数値 : 有効期限を現在から sec_or_renewer 秒後に指定します
* それ以外 : renew メソッドを持っていると仮定され、そのメソッドの呼び出し結果を用います。
renew メソッドは nil, true, 数値のいずれかを上のルールに従って返さなければなりません。
... -
Rinda
:: TupleSpace # write(tuple , sec = nil) -> Rinda :: TupleEntry (10261.0) -
tuple をタプルスペースに加えます。 tuple を管理するための Rinda::TupleEntry オブジェクトを返します。
tuple をタプルスペースに加えます。
tuple を管理するための Rinda::TupleEntry オブジェクトを返します。
sec で追加したタプルの有効期限を指定できます。
追加されてから sec 秒過ぎたタプルはタプルスペースから削除されます。
nil は無限を意味し、この場合にはタプルは経過時間によっては削除されません。
返り値の Rinda::TupleEntry オブジェクトを使ってタプルを明示的に
キャンセルしたり有効期限を変更したりできます。ただし、利用にはGCなどに
気を付ける必要があります。
詳しくはRinda::TupleEntry のエントリーを見てくださ... -
Rinda
:: TupleSpace # read(tuple , sec=nil) -> [Array|Hash] (9979.0) -
タプルスペース内の tuple にマッチするタプルを一つコピーして返します。
タプルスペース内の tuple にマッチするタプルを一つコピーして返します。
このメソッド呼び出しが終了しても、タプルスペースからタプルは取り除かれません。
tuple で指定できるパターンについては lib:rinda/rinda#tuplepattern を
参照してください。
マッチするタプルが存在しない場合は、マッチするタプルがタプルスペースに
投入されるまで待ちます。
sec でタイムアウト秒数を指定できます。
待ち時間が sec 秒を過ぎた時には read をあきらめ
例外 Rinda::RequestExpiredError を発生させます。
sec に nil を指定す... -
Rinda
:: TupleSpace # take(tuple , sec = nil) -> Array | Hash (9979.0) -
tuple にマッチするタプルをタプルスペースから取り出して返します。
tuple にマッチするタプルをタプルスペースから取り出して返します。
tuple で指定できるパターンについては lib:rinda/rinda#tuplepattern を
参照してください。
マッチするタプルが存在しない場合は、マッチするタプルがタプルスペースに
投入されるまで待ちます。
sec でタイムアウト秒数を指定できます。
待ち時間が sec 秒を過ぎた時には take をあきらめ
例外 Rinda::RequestExpiredError を発生させます。
sec に nil を指定するとタイムアウトせずに無限に待ち続けます。
@param tuple タプルのパター... -
OpenSSL
:: Config # each {|section , key , value| . . . } -> self (9904.0) -
オブジェクトに含まれる全ての設定情報を順にブロックに渡し 呼び出します。
オブジェクトに含まれる全ての設定情報を順にブロックに渡し
呼び出します。
渡される値は、セクションを表す文字列、キーを表す文字列、キーに
割り当てられた値の文字列、の3つです。
require 'openssl'
conf = OpenSSL::Config.load(OpenSSL::Config::DEFAULT_CONFIG_FILE)
conf.each{|section, key, value| p [section, key, value]}
# => ["req_distinguished_name", "countryName", "Country Name...