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REXML
:: SAX2Listener # notationdecl(name , public _ or _ system , public _ id , system _ id) -> () (73207.0) -
DTDの記法宣言に出会ったときに呼び出されるコールバックメソッドです。
DTDの記法宣言に出会ったときに呼び出されるコールバックメソッドです。
@param name 記法名が文字列で渡されます
@param public_or_system "PUBLIC" もしくは "SYSTEM" が渡されます
@param public_id 公開識別子が文字列で渡されます。指定されていない場合はnilが渡されます
@param system_id システム識別子が文字列で渡されます。指定されていない場合はnilが渡されます -
REXML
:: NotationDecl # system -> String | nil (36604.0) -
システム識別子(URI)を返します。
システム識別子(URI)を返します。
宣言がシステム識別子を含まない場合は nil を返します。 -
REXML
:: NotationDecl # system=(value) (36604.0) -
システム識別子を変更します。
システム識別子を変更します。
@param value 設定するシステム識別子 -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(ary , listener) -> () (18940.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
REXML
:: DocType # notation(name) -> REXML :: NotationDecl | nil (18655.0) -
DTD に含まれている記法宣言 (REXML::NotationDecl) で name という名前を持つものを返します。
DTD に含まれている記法宣言 (REXML::NotationDecl) で
name という名前を持つものを返します。
name という名前を持つ記法宣言が存在しない場合は nil を返します。
@param name 検索する記法名 -
REXML
:: DocType # notations -> [REXML :: NotationDecl] (18655.0) -
DTD に含まれている記法宣言 (REXML::NotationDecl) を 配列で返します。
DTD に含まれている記法宣言 (REXML::NotationDecl) を
配列で返します。 -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(ary) { . . . } -> () (18640.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(sym) { . . . } -> () (18640.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(sym , ary) { . . . } -> () (18640.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。...