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StringScanner#beginning_of_line? -> bool (18310.0)

スキャンポインタが行頭を指しているなら true を、 行頭以外を指しているなら false を返します。

...かまたは \n の直後を指していることです。
文字列末尾は必ずしも行頭ではありません。

使用例
require 'strscan'

s = StringScanner.new("test\nstring")
s.bol? # => true
s.scan(/\w+/)
s.bol? # => false
s.scan(/\n/)...

StringScanner#bol? -> bool (18310.0)

スキャンポインタが行頭を指しているなら true を、 行頭以外を指しているなら false を返します。

...かまたは \n の直後を指していることです。
文字列末尾は必ずしも行頭ではありません。

使用例
require 'strscan'

s = StringScanner.new("test\nstring")
s.bol? # => true
s.scan(/\w+/)
s.bol? # => false
s.scan(/\n/)...

StringScanner#check_until(regexp) -> String | nil (18310.0)

regexp が一致するまで文字列をスキャンします。 マッチに成功したらスキャン開始位置からマッチ部分の末尾までの部分文字列を返します。 マッチに失敗したら nil を返します。

...もスキャンポインタを進めません。

@param regexp マッチに用いる正規表現を指定します。

使用例
require 'strscan'

s = StringScanner.new('test string')
s.check_until(/str/) # => "test str"
s.matched # => "str"
s.pos...

StringScanner#clear -> self (18310.0)

スキャンポインタを文字列末尾後まで進め、マッチ記録を捨てます。

...まで進め、マッチ記録を捨てます。

@return self を返します。

pos = self.string.size と同じ動作です。

require 'strscan'

s = StringScanner.new('test string')
s.scan(/\w+/) # => "test"
s.matched # => "test"
s.pos # => 4
s[0...

StringScanner#scan_full(regexp, s, f) -> object (18310.0)

スキャンポインタの位置から regexp と文字列のマッチを試します。

...チした部分文字列を返します。
false ならばマッチした部分文字列の長さを返します。

使用例
require 'strscan'

s = StringScanner.new('test string')
p s.scan_full(/\w+/, true, true) #=> "test"
p s.scan_full(/\s+/, false, true) #=> " "
p s.s...

絞り込み条件を変える

StringScanner#scan_until(regexp) -> String | nil (18310.0)

regexp で指定された正規表現とマッチするまで文字列をスキャンします。 マッチに成功したらスキャンポインタを進めて、 スキャン開始位置からマッチ部分の末尾までの部分文字列を返します。 マッチに失敗したら nil を返します。

...マッチに失敗したら nil を返します。

@param regexp マッチに用いる正規表現を指定します。

使用例
require 'strscan'

s = StringScanner.new('test string')
s.scan_until(/str/) # => "test str"
s.matched # => "str"
s.pos...

StringScanner#search_full(regexp, s, f) -> object (18310.0)

regexp で指定された正規表現とマッチするまで文字列をスキャンします。

...した部分文字列を返します。
false ならばマッチした部分文字列の長さを返します。

使用例

require 'strscan'

s = StringScanner.new('test string')
p s.search_full(/t/, true, true) #=> "t"
p s.search_full(/str/, false, true) #=> "est str"...

StringScanner#skip_until(regexp) -> Integer | nil (18310.0)

regexp が一致するまで文字列をスキャンします。 マッチに成功したらスキャンポインタを進めて、 スキャン開始位置からマッチ部分の末尾までの部分文字列の長さを返します。 マッチに失敗したら nil を返します。

...ッチに失敗したら nil を返します。

@param regexp マッチに使用する正規表現を指定します。

使用例
require 'strscan'

s = StringScanner.new('test string')
s.scan_until(/str/) # => 8
s.matched # => "str"
s.pos # =>...

StringScanner#terminate -> self (9310.0)

スキャンポインタを文字列末尾後まで進め、マッチ記録を捨てます。

...まで進め、マッチ記録を捨てます。

@return self を返します。

pos = self.string.size と同じ動作です。

require 'strscan'

s = StringScanner.new('test string')
s.scan(/\w+/) # => "test"
s.matched # => "test"
s.pos # => 4
s[0...

StringScanner#<<(str) -> self (310.0)

操作対象の文字列に対し str を破壊的に連結します。 マッチ記録は変更されません。

...ません。

selfを返します。

@param str 操作対象の文字列に対し str を破壊的に連結します。

使用例
require 'strscan'

s = StringScanner.new('test') # => #<StringScanner 0/4 @ "test">
s.match(/\w(\w*)/) # => "test"
s[0]...
.../) # => "string"

この操作は StringScanner.new に渡した文字列にも影響することがあります。

require 'strscan'

str = 'test'
s = StringScanner.new(str) # => #<StringScanner 0/4 @ "test">
s << ' string' # => #<StringScanner 0/...

絞り込み条件を変える

StringScanner#[](nth) -> String | nil (310.0)

前回マッチした正規表現の nth 番目のかっこに対応する部分文字列を 返します。インデックス 0 はマッチした部分全体です。前回のマッチが 失敗していると常に nil を返します。

...param nth 前回マッチした正規表現の nth 番目のかっこに対応する部分文字列を
返します。


require 'strscan'

s = StringScanner.new('test string')
s.scan(/\w(\w)(\w*)/) # => "test"
s[0] # => "test"
s[1]...

StringScanner#check(regexp) -> String | nil (310.0)

現在位置から regexp とのマッチを試みます。 マッチに成功したらマッチした部分文字列を返します。 マッチに失敗したら nil を返します。

...もスキャンポインタを進めません。

@param regexp マッチに用いる正規表現を指定します。

使用例
require 'strscan'

s = StringScanner.new('test string')
s.check(/\w+/) # => "test"
s.pos # => 0
s.matched # => "test"
s....

StringScanner#concat(str) -> self (310.0)

操作対象の文字列に対し str を破壊的に連結します。 マッチ記録は変更されません。

...ません。

selfを返します。

@param str 操作対象の文字列に対し str を破壊的に連結します。

使用例
require 'strscan'

s = StringScanner.new('test') # => #<StringScanner 0/4 @ "test">
s.match(/\w(\w*)/) # => "test"
s[0]...
.../) # => "string"

この操作は StringScanner.new に渡した文字列にも影響することがあります。

require 'strscan'

str = 'test'
s = StringScanner.new(str) # => #<StringScanner 0/4 @ "test">
s << ' string' # => #<StringScanner 0/...

StringScanner#empty? -> bool (310.0)

スキャンポインタが文字列の末尾を指しているなら true を、 末尾以外を指しているなら false を返します。

...が文字列の末尾を指しているなら true を、
末尾以外を指しているなら false を返します。

使用例
require 'strscan'

s = StringScanner.new('test string')
s.eos? # => false
s.scan(/\w+/)
s.scan(/\s+/)
s.scan(/\w+/)
s.eo...

StringScanner#eos? -> bool (310.0)

スキャンポインタが文字列の末尾を指しているなら true を、 末尾以外を指しているなら false を返します。

...が文字列の末尾を指しているなら true を、
末尾以外を指しているなら false を返します。

使用例
require 'strscan'

s = StringScanner.new('test string')
s.eos? # => false
s.scan(/\w+/)
s.scan(/\s+/)
s.scan(/\w+/)
s.eo...

絞り込み条件を変える

StringScanner#exist?(regexp) -> Integer | nil (310.0)

スキャンポインタの位置から,次にマッチする文字列の末尾までの長さを返します。

...もスキャンポインタを進めません。

@param regexp マッチに用いる正規表現を指定します。

使用例
require 'strscan'

s = StringScanner.new('test string')
s.exist?(/s/) # => 3
s.exist?(//) # => 0
s.scan(/\w+/) # => "test"
s.exist?(/...

StringScanner#get_byte -> String | nil (310.0)

1 バイトスキャンして文字列で返します。 スキャンポインタをその後ろに進めます。 スキャンポインタが文字列の末尾を指すなら nil を返します。

...は将来のバージョンで削除される予定です。
代わりに StringScanner#get_byte を使ってください。

使用例
require 'strscan'

utf8 = "\u{308B 3073 3044}"
s = StringScanner.new(utf8.encode("EUC-JP"))
p s.get_byte #=> "\xA4"
p s.get_byte #=> "\xEB"...

StringScanner#getbyte -> String | nil (310.0)

1 バイトスキャンして文字列で返します。 スキャンポインタをその後ろに進めます。 スキャンポインタが文字列の末尾を指すなら nil を返します。

...は将来のバージョンで削除される予定です。
代わりに StringScanner#get_byte を使ってください。

使用例
require 'strscan'

utf8 = "\u{308B 3073 3044}"
s = StringScanner.new(utf8.encode("EUC-JP"))
p s.get_byte #=> "\xA4"
p s.get_byte #=> "\xEB"...

StringScanner#getch -> String | nil (310.0)

一文字スキャンして文字列で返します。 スキャンポインタをその後ろに進めます。 スキャンポインタが文字列の末尾を指すならnilを返します。

...尾を指すならnilを返します。

一文字の定義は、与えた文字列のエンコードに依存します。

使用例
require 'strscan'

utf8 = "\u{308B 3073 3044}"
s = StringScanner.new(utf8.encode("UTF-8"))
p s.getch # => "る"
p s.getch...

StringScanner#match?(regexp) -> Integer | nil (310.0)

スキャンポインタの地点だけで regexp と文字列のマッチを試します。 マッチしたら、スキャンポインタは進めずにマッチした 部分文字列の長さを返します。マッチしなかったら nil を 返します。

...e 'strscan'
def case1(encode)
utf8 = "\u{308B 3073 3044}"
s = StringScanner.new(utf8.encode(encode))
s.match?(/#{"\u{308B}".encode(encode)}/)
end

p case1("EUC-JP") #=> 2

@param regexp マッチに用いる正規表現を指定します。

使用例
require 'strscan'...

絞り込み条件を変える

StringScanner#matched -> String | nil (310.0)

前回マッチした部分文字列を返します。 前回のマッチに失敗していると nil を返します。

...前回マッチした部分文字列を返します。
前回のマッチに失敗していると nil を返します。

使用例
require 'strscan'

s = StringScanner.new('test string')
s.matched # => nil
s.scan(/\w+/) # => "test"
s.matched # => "test"
s...

StringScanner#matched? -> bool (310.0)

前回のマッチが成功していたら true を、 失敗していたら false を返します。

...前回のマッチが成功していたら true を、
失敗していたら false を返します。

使用例
require 'strscan'

s = StringScanner.new('test string')
s.matched? # => false
s.scan(/\w+/) # => "test"
s.matched? # => true
s.scan(/\w+/) # => n...

StringScanner#matched_size -> Integer | nil (310.0)

前回マッチした部分文字列の長さを返します。 前回マッチに失敗していたら nil を返します。

...チに失敗していたら nil を返します。

マッチしたサイズは文字単位でなくバイト単位となります。

require 'strscan'

def run(encode)
utf8 = "\u{308B 3073 3044}" # るびい
s = StringScanner.new(utf8.encode(encode))
s.scan(/#{"\u{308B}".encode(enc...

StringScanner#matchedsize -> Integer | nil (310.0)

StringScanner#matched_size と同じです。

StringScanner#matched_size と同じです。

このメソッドは は将来のバージョンで削除される予定です。
代わりに StringScanner#matched_size を使ってください。

@see StringScanner#matched_size

StringScanner#post_match -> String | nil (310.0)

前回マッチを行った文字列のうち、マッチしたところよりも後ろの 部分文字列を返します。前回のマッチが失敗していると常に nil を 返します。

...ころよりも後ろの
部分文字列を返します。前回のマッチが失敗していると常に nil を
返します。

require 'strscan'

s = StringScanner.new('test string')
s.post_match # => nil
s.scan(/\w+/) # => "test"
s.post_match # => " string"...

絞り込み条件を変える

StringScanner#pre_match -> String | nil (310.0)

前回マッチを行った文字列のうち、マッチしたところよりも前の 部分文字列を返します。前回のマッチが失敗していると常に nil を 返します。

...ところよりも前の
部分文字列を返します。前回のマッチが失敗していると常に nil を
返します。

require 'strscan'

s = StringScanner.new('test string')
s.pre_match # => nil
s.scan(/\w+/) # => "test"
s.pre_match # => ""
s.sca...

StringScanner#reset -> self (310.0)

スキャンポインタを文字列の先頭 (インデックス 0) に戻し、 マッチ記録を捨てます。

...デックス 0) に戻し、
マッチ記録を捨てます。

pos = 0と同じ動作です。

@return self を返します。

require 'strscan'

s = StringScanner.new('test string')
s.scan(/\w+/) # => "test"
s.matched # => "test"
s.pos # => 4
s[0]...

StringScanner#rest? -> bool (310.0)

文字列が残っているならば trueを、 残っていないならば false を返します。

...は将来のバージョンで削除される予定です。
代わりに StringScanner#eos? を使ってください。

使用例
require 'strscan'

s = StringScanner.new('test string')
p s.eos? # => false
p s.rest? # => true
s.scan(/\w+/)
s.scan(/\...

StringScanner#scan(regexp) -> String | nil (310.0)

スキャンポインタの地点だけで regexp と文字列のマッチを試します。 マッチしたら、スキャンポインタを進めて正規表現にマッチした 部分文字列を返します。マッチしなかったら nil を返します。

...ッチしなかったら nil を返します。

@param regexp マッチに用いる正規表現を指定します。

使用例
require 'strscan'

s = StringScanner.new('test string')
p s.scan(/\w+/) #=> "test"
p s.scan(/\w+/) #=> nil
p s.scan(/\s+/) #=...

StringScanner#skip(regexp) -> Integer | nil (310.0)

スキャンポインタの地点だけで regexp と文字列のマッチを試します。 マッチしたらスキャンポインタを進めマッチした部分文字列の 長さを返します。マッチしなかったら nil を返します。

...チしなかったら nil を返します。

@param regexp マッチに使用する正規表現を指定します。

使用例
require 'strscan'

s = StringScanner.new('test string')
p s.skip(/\w+/) #=> 4
p s.skip(/\w+/) #=> nil
p s.skip(/\s+/) #=> 1...

絞り込み条件を変える

StringScanner#unscan -> self (310.0)

スキャンポインタを前回のマッチの前の位置に戻します。

...スキャンポインタを前回のマッチの前の位置に戻します。

require 'strscan'

s = StringScanner.new('test string')
s.scan(/\w+/) # => "test"
s.unscan
s.scan(/\w+/) # => "test"


@return selfを返します。

このメソッドでポインタを戻...
...も行っていない時、
前回のマッチが失敗していた時に発生します。
使用例
require 'strscan'

s = StringScanner.new('test string')
begin
# マッチを一度も行っていないので、例外が発生する。...