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  1. rexml/document new
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  3. rexml/document to_s
  4. rexml/document clone
  5. rexml/document node_type

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REXML::Parent#deep_clone -> REXML::Parent (63307.0)

ノードを複製し、複製されたノードを返します。

ノードを複製し、複製されたノードを返します。

子ノードも複製されます。

REXML::Parent#<<(object) -> () (63004.0)

object を子ノード列の最後に追加します。

object を子ノード列の最後に追加します。

object の親ノードには self が設定されます。

@param object 追加するノード

REXML::Parent#[](index) -> REXML::Child | nil (63004.0)

子ノード列上の index で指定された場所のノードを返します。

子ノード列上の index で指定された場所のノードを返します。

範囲外を指定した場合は nil を返します。

REXML::Parent#[]=(index, node) (63004.0)

子ノード列上の指定した場所を node で置き換えます。

子ノード列上の指定した場所を node で置き換えます。

Array#[]= と同じ指定が可能です。

@param index 変更場所の index (Integer)
@param range 変更場所の範囲 (Range)
@param start 変更範囲の最初の位置 (Integer)
@param length 変更範囲の個数 (Integer)
@param node 置き換えるノード

REXML::Parent#[]=(range, node) (63004.0)

子ノード列上の指定した場所を node で置き換えます。

子ノード列上の指定した場所を node で置き換えます。

Array#[]= と同じ指定が可能です。

@param index 変更場所の index (Integer)
@param range 変更場所の範囲 (Range)
@param start 変更範囲の最初の位置 (Integer)
@param length 変更範囲の個数 (Integer)
@param node 置き換えるノード

絞り込み条件を変える

REXML::Parent#[]=(start, length, node) (63004.0)

子ノード列上の指定した場所を node で置き換えます。

子ノード列上の指定した場所を node で置き換えます。

Array#[]= と同じ指定が可能です。

@param index 変更場所の index (Integer)
@param range 変更場所の範囲 (Range)
@param start 変更範囲の最初の位置 (Integer)
@param length 変更範囲の個数 (Integer)
@param node 置き換えるノード

REXML::Parent#add(object) -> () (63004.0)

object を子ノード列の最後に追加します。

object を子ノード列の最後に追加します。

object の親ノードには self が設定されます。

@param object 追加するノード

REXML::Parent#children -> [REXML::Child] (63004.0)

子ノード列の配列を返します。

子ノード列の配列を返します。

REXML::Parent#delete(object) -> REXML::Child | nil (63004.0)

object を子ノード列から削除します。

object を子ノード列から削除します。

削除されたノードの親は nil に設定されます。

削除したノードを返します。削除されなかった場合は nil を返します。

@param object 削除するノード

REXML::Parent#delete_at(index) -> REXML::Child | nil (63004.0)

子ノード列上の index で指定された場所の要素を取り除きます。

子ノード列上の index で指定された場所の要素を取り除きます。

取り除いだノードを返します。indexが範囲外である場合は何もせず
nil を返します。

絞り込み条件を変える

REXML::Parent#delete_if -> Enumerator (63004.0)

各子ノードに対しブロックを呼び出し、真を返したノードを削除します。

各子ノードに対しブロックを呼び出し、真を返したノードを削除します。

ブロックを省略した場合は Enumerator を返します。

REXML::Parent#delete_if {|object| ... } -> () (63004.0)

各子ノードに対しブロックを呼び出し、真を返したノードを削除します。

各子ノードに対しブロックを呼び出し、真を返したノードを削除します。

ブロックを省略した場合は Enumerator を返します。

REXML::Parent#each -> Enumerator (63004.0)

各子ノードに対しブロックを呼び出します。

各子ノードに対しブロックを呼び出します。

ブロックを省略した場合は Enumerator を返します。

REXML::Parent#each {|object| ... } -> () (63004.0)

各子ノードに対しブロックを呼び出します。

各子ノードに対しブロックを呼び出します。

ブロックを省略した場合は Enumerator を返します。

REXML::Parent#each_child -> Enumerator (63004.0)

各子ノードに対しブロックを呼び出します。

各子ノードに対しブロックを呼び出します。

ブロックを省略した場合は Enumerator を返します。

絞り込み条件を変える

REXML::Parent#each_child {|object| ... } -> () (63004.0)

各子ノードに対しブロックを呼び出します。

各子ノードに対しブロックを呼び出します。

ブロックを省略した場合は Enumerator を返します。

REXML::Parent#each_index -> Enumerator (63004.0)

各子ノードのインデックスに対しブロックを呼び出します。

各子ノードのインデックスに対しブロックを呼び出します。

ブロックが省略された場合は上のような繰り返しをする
Enumerator オブジェクトを返します。

REXML::Parent#each_index {|index| ... } -> () (63004.0)

各子ノードのインデックスに対しブロックを呼び出します。

各子ノードのインデックスに対しブロックを呼び出します。

ブロックが省略された場合は上のような繰り返しをする
Enumerator オブジェクトを返します。

REXML::Parent#index(child) -> Integer | nil (63004.0)

child の子ノード列上での位置を返します。

child の子ノード列上での位置を返します。

child が子ノードでない場合には nil を返します。

REXML::Parent#insert_after(child1, child2) -> self (63004.0)

child2 を child1 で指定したノードの後ろに挿入します。

child2 を child1 で指定したノードの後ろに挿入します。

child1 が REXML::Child のインスタンスであるならば、その
子ノードの後ろに挿入されます。
child1 が 文字列であるならば、XPath で場所を指定します。
具体的には REXML::XPath.first(self, child1) で特定されるノードの
後ろに挿入されます。

挿入されるノード(child2)の親は self に変更されます。

@param child1 挿入場所の指定
@param child2 挿入されるノード

絞り込み条件を変える

REXML::Parent#insert_before(child1, child2) -> self (63004.0)

child2 を child1 で指定したノードの前に挿入します。

child2 を child1 で指定したノードの前に挿入します。

child1 が REXML::Child のインスタンスであるならば、その
子ノードの前に挿入されます。
child1 が 文字列であるならば、XPath で場所を指定します。
具体的には REXML::XPath.first(self, child1) で特定されるノードの
前に挿入されます。

挿入されるノード(child2)の親は self に変更されます。

@param child1 挿入場所の指定
@param child2 挿入されるノード

REXML::Parent#length -> Integer (63004.0)

保持している子ノードの数を返します。

保持している子ノードの数を返します。

REXML::Parent#parent? -> bool (63004.0)

true を返します。

true を返します。

@see REXML::Node#parent

REXML::Parent#push(object) -> () (63004.0)

object を子ノード列の最後に追加します。

object を子ノード列の最後に追加します。

object の親ノードには self が設定されます。

@param object 追加するノード

REXML::Parent#replace_child(to_replace, replacement) -> () (63004.0)

子ノード列上の to_replace を replacement に置き換えます。

子ノード列上の to_replace を replacement に置き換えます。

to_replace の parent は nil に、
replacement の parent は selfに変更されます。

@param to_replace 置き換え元のノード
@param replacement 置き換え先のノード

絞り込み条件を変える

REXML::Parent#size -> Integer (63004.0)

保持している子ノードの数を返します。

保持している子ノードの数を返します。

REXML::Parent#to_a -> [REXML::Child] (63004.0)

子ノード列の配列を返します。

子ノード列の配列を返します。

REXML::Parent#unshift(object) -> () (63004.0)

object を子ノード列の最初に追加します。

object を子ノード列の最初に追加します。

object の親ノードには self が設定されます。

@param object 追加するノード

REXML::Child#parent -> REXML::Parent|nil (307.0)

親ノードを返します。

親ノードを返します。

ルートノードの場合は nil を返します。

@see REXML::Child#parent=

REXML::Node#parent? -> bool (40.0)

子を持つノードであれば真を返します。

子を持つノードであれば真を返します。

REXML::Parent のサブクラスでは真を返します。
それ以外では偽を返します。

@see REXML::Parent#parent?

絞り込み条件を変える

REXML::Child#replace_with(child) -> self (22.0)

親ノードの子ノード列上において、 self を child に置き換えます。

親ノードの子ノード列上において、 self を child に置き換えます。

@param child 置き換え後のノード
@see REXML::Parent#replace_child

REXML::DocType#add(child) -> () (22.0)

child を子ノード列の最後に追加します。

child を子ノード列の最後に追加します。

REXML::Parent#add を内部で呼び出します。
また、REXML::DocType#entities を更新します。

@param child 追加するノード