ライブラリ
- ビルトイン (1)
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cgi
/ html (4) - drb (1)
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- getoptlong (7)
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irb
/ frame (1) -
net
/ pop (1) - optparse (3)
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rdoc
/ code _ object (1) -
rdoc
/ markup (1) -
rdoc
/ markup / formatter (1) -
rdoc
/ parser / c (1) -
rdoc
/ parser / changelog (1) -
rdoc
/ parser / markdown (1) -
rdoc
/ parser / rd (1) -
rdoc
/ parser / ruby (1) -
rdoc
/ parser / simple (1) -
rdoc
/ top _ level (5) - rss (10)
- socket (1)
クラス
- BasicSocket (1)
-
CGI
:: Cookie (1) -
DRb
:: DRbServer (1) - ERB (2)
- GetoptLong (7)
-
IRB
:: Frame (1) -
Net
:: POPMail (1) - OptionParser (2)
-
RDoc
:: CodeObject (1) -
RDoc
:: Markup (1) -
RDoc
:: Markup :: Formatter (1) -
RDoc
:: Parser :: C (1) -
RDoc
:: Parser :: ChangeLog (1) -
RDoc
:: Parser :: Markdown (1) -
RDoc
:: Parser :: RD (1) -
RDoc
:: Parser :: Ruby (1) -
RDoc
:: Parser :: Simple (1) -
RDoc
:: TopLevel (5) -
RSS
:: TaxonomyTopicModel :: TaxonomyTopic (6) -
RSS
:: TaxonomyTopicsModel :: TaxonomyTopics (1) - Thread (1)
モジュール
キーワード
- a (2)
- about (1)
- about= (1)
-
add
_ class _ or _ module (1) -
add
_ tag (1) -
add
_ word _ pair (1) - date (1)
- date= (1)
- each (1)
-
each
_ option (1) -
file
_ absolute _ name= (1) -
file
_ relative _ name= (1) -
file
_ stat= (1) -
find
_ module _ named (1) - getopts (3)
- httopnly= (1)
- ordering= (1)
- quiet= (1)
- resources (1)
- result (1)
- run (1)
- scan (6)
-
set
_ error (1) - setsockopt (1)
- stop? (1)
-
stop
_ doc (1) -
stop
_ service (1) -
taxo
_ link (1) -
taxo
_ link= (1) -
taxo
_ topic (1) -
taxo
_ topic= (1) -
taxo
_ topics (1) - terminate (1)
検索結果
先頭5件
-
Net
:: POPMail # top(lines , dest=& # 39;& # 39;) -> String (54397.0) -
メールヘッダと本文 lines 行を受信し、文字列として返します。
メールヘッダと本文 lines 行を受信し、文字列として返します。
destを渡すとそのオブジェクトにデータを書き込みますが、これは
obsolete なので使わないでください。
@param lines 本文を読みだす行数
@param dest データを書き込む先(obsoleteなので使わないでください)
@raise TimeoutError 通信がタイムアウトした場合に発生します
@raise Net::POPError サーバが認証失敗以外のエラーを報告した場合に発生します
@raise Net::POPBadResponse サーバからの応答がプロトコル上不正であった場合に発... -
IRB
:: Frame # top(n = 0) -> Binding (54325.0) -
上から n 番目のコンテキストを取り出します。
上から n 番目のコンテキストを取り出します。
@param n 取り出すコンテキストを Integer で指定します。n は 0 が最
上位になります。 -
RSS
:: TaxonomyTopicModel # taxo _ topic (27352.0) -
@todo
@todo -
RSS
:: TaxonomyTopicModel # taxo _ topic= (27352.0) -
@todo
@todo -
RSS
:: TaxonomyTopicsModel # taxo _ topics (27352.0) -
@todo
@todo -
OptionParser
# getopts(*opts) -> Hash (18358.0) -
引数をパースした結果を、Hash として返します。
引数をパースした結果を、Hash として返します。
配列 argv を与えた場合、argv をパースします。そうでない場合は、
default_argv をパースします。
//emlist[][ruby]{
opt = OptionParser.new
params = opt.getopts(ARGV, "ab:", "foo", "bar:")
# params["a"] = true # -a
# params["b"] = "1" # -b1
# params["foo"] = true # --foo
# params["bar"] = "x" # --bar x... -
OptionParser
# getopts(argv , *opts) -> Hash (18358.0) -
引数をパースした結果を、Hash として返します。
引数をパースした結果を、Hash として返します。
配列 argv を与えた場合、argv をパースします。そうでない場合は、
default_argv をパースします。
//emlist[][ruby]{
opt = OptionParser.new
params = opt.getopts(ARGV, "ab:", "foo", "bar:")
# params["a"] = true # -a
# params["b"] = "1" # -b1
# params["foo"] = true # --foo
# params["bar"] = "x" # --bar x... -
OptionParser
:: Arguable # getopts(short _ opt , *long _ opt) -> Hash (18358.0) -
指定された short_opt や long_opt に応じて自身をパースし、結果を Hash として返します。
指定された short_opt や long_opt に応じて自身をパースし、結果を Hash として返します。
コマンドラインに - もしくは -- を指定した場合、それ以降の解析を行ないません。
@param short_opt ショートネームのオプション(-f や -fx)を文字列で指定します。オプションが -f と -x の
2つの場合は "fx" の様に指定します。ここでオプションがないときは空文字列を指定します。
オプションが引数をとる場合は直後に ":" を付けます。
@param long_opt ロン... -
CGI
:: Cookie # httopnly=(val) (18322.0) -
httpオンリークッキーであるかどうかを変更します。
httpオンリークッキーであるかどうかを変更します。
@param val 真を指定すると自身はhttpオンリークッキーになります。 -
DRb
:: DRbServer # stop _ service -> () (18322.0) -
サーバを停止します。
サーバを停止します。
@see DRb::DRbServer#alive? -
RDoc
:: CodeObject # stop _ doc -> () (18322.0) -
以降に解析したコメントを RDoc::CodeObject#start_doc を呼び出すま での間、ドキュメントに含めません。
以降に解析したコメントを RDoc::CodeObject#start_doc を呼び出すま
での間、ドキュメントに含めません。
:stopdoc: を見つけた時に呼び出されます。
RDoc::CodeObject#document_self と
RDoc::CodeObject#document_children を false に設定します。
@see RDoc::CodeObject#start_doc -
Thread
# stop? -> bool (18322.0) -
スレッドが終了(dead)あるいは停止(stop)している時、true を返します。
スレッドが終了(dead)あるいは停止(stop)している時、true を返します。
//emlist[例][ruby]{
a = Thread.new { Thread.stop }
b = Thread.current
a.stop? # => true
b.stop? # => false
//}
@see Thread#alive?, Thread#status -
RSS
:: TaxonomyTopicModel :: TaxonomyTopic # about (18052.0) -
@todo
@todo -
RSS
:: TaxonomyTopicModel :: TaxonomyTopic # about= (18052.0) -
@todo
@todo -
RSS
:: TaxonomyTopicModel :: TaxonomyTopic # date (18052.0) -
@todo
@todo -
RSS
:: TaxonomyTopicModel :: TaxonomyTopic # date= (18052.0) -
@todo
@todo -
RSS
:: TaxonomyTopicModel :: TaxonomyTopic # taxo _ link (18052.0) -
@todo
@todo -
RSS
:: TaxonomyTopicModel :: TaxonomyTopic # taxo _ link= (18052.0) -
@todo
@todo -
RSS
:: TaxonomyTopicsModel :: TaxonomyTopics # resources (18052.0) -
@todo
@todo -
RDoc
:: TopLevel # add _ class _ or _ module(collection , class _ type , name , superclass) -> RDoc :: NormalClass | RDoc :: SingleClass | RDoc :: NormalModule (9076.0) -
collection に name で指定したクラス、モジュールを追加します。
collection に name で指定したクラス、モジュールを追加します。
@param collection クラス、モジュールを追加する先を Hash オブジェ
クトで指定します。
@param class_type 追加するクラス、モジュールを RDoc::NormalClass、
RDoc::SingleClass、RDoc::NormalModule オ
ブジェクトのいずれかで指定します。
@param name クラス名を文字列で指定します。
@param su... -
GetoptLong
# ordering=(ordering) (9058.0) -
順序形式を設定します。
順序形式を設定します。
環境変数 POSIXLY_CORRECT が定義されていると、引数に
GetoptLong::PERMUTE を与えてこのメソッドを呼び出しても、実際のところの順
序形式は GetoptLong::REQUIRE_ORDER に設定されます。
環境変数 POSIXLY_CORRECT が定義されていない限り、GetoptLong::PERMUTE
が初期値です。定義されていれば、GetoptLong::REQUIRE_ORDER が初期値になり
ます。
@param ordering GetoptLong::REQUIRE_ORDER, GetoptLong::... -
GetoptLong
# set _ error(type , message) -> () (9040.0) -
引数で与えられた例外を発生させます。
引数で与えられた例外を発生させます。
その際、静粛モードでなければ標準エラー出力に与えられたメッセージを出力します。
@param type 例外クラスを指定します。
@param message 例外にセットするメッセージを指定します。 -
GetoptLong
# set _ options(*arguments) -> self (9040.0) -
あなたのプログラムで、認識させたいオプションをセットします。 個々のオプションは、オプション名と引数のフラグからなる配列でな ければいけません。
あなたのプログラムで、認識させたいオプションをセットします。
個々のオプションは、オプション名と引数のフラグからなる配列でな
ければいけません。
配列中のオプション名は、一文字オプション (例: -d) か長いオプ
ション (例: --debug) を表した文字列のいずれかでなければなり
ません。配列の中の一番左端のオプション名が、オプションの正式名
になります。配列中の引数のフラグは、GetoptLong::NO_ARGUMENT,
GetoptLong::REQUIRE_ARGUMENT, GetoptLong::OPTIONAL_ARGUMENT
のいずれかでなくてはなりません。
オ... -
GetoptLong
# each {|optname , optarg| . . . } (9022.0) -
get メソッドのイテレータ版です。オプションとその引数の取得を 繰り返し行います。
get メソッドのイテレータ版です。オプションとその引数の取得を
繰り返し行います。
@see GetoptLong#get -
GetoptLong
# each _ option {|optname , optarg| . . . } (9022.0) -
get メソッドのイテレータ版です。オプションとその引数の取得を 繰り返し行います。
get メソッドのイテレータ版です。オプションとその引数の取得を
繰り返し行います。
@see GetoptLong#get -
GetoptLong
# quiet=(flag) (9022.0) -
flag が真なら、静粛 (quiet) モードが有効になります。
flag が真なら、静粛 (quiet) モードが有効になります。
静粛モードが有効になっていると、レシーバのオブジェクトは、
GetoptLong#get, GetoptLong#get_option,
GetoptLong#each, GetoptLong#each_option メソッドでエラーが
発生しても、エラーメッセージを出力しません。初期値は、偽になっています。
@param flag 真または偽を指定します。 -
GetoptLong
# terminate -> self (9022.0) -
オプションの処理を、強制的に終了させます。ただし、エラーが起き ている状態でこのメソッドを起動しても、終了させることはできません。
オプションの処理を、強制的に終了させます。ただし、エラーが起き
ている状態でこのメソッドを起動しても、終了させることはできません。
すでにオプションの処理が終了しているときは、このメソッドは何も行いません。
@raise RuntimeError エラーが起きている状態でこのメソッドを起動すると、発生します -
RDoc
:: TopLevel # file _ absolute _ name=(val) (9022.0) -
自身が管理するファイルに関する絶対パスを文字列で設定します。
自身が管理するファイルに関する絶対パスを文字列で設定します。
@param val パスを文字列で指定します。 -
RDoc
:: TopLevel # file _ relative _ name=(val) (9022.0) -
自身が管理するファイルに関する相対パスを文字列で設定します。
自身が管理するファイルに関する相対パスを文字列で設定します。
@param val パスを文字列で指定します。 -
RDoc
:: TopLevel # file _ stat=(val) (9022.0) -
自身が管理するファイルに関する File::Stat オブジェクトを設定しま す。
自身が管理するファイルに関する File::Stat オブジェクトを設定しま
す。
@param val File::Stat オブジェクトを指定します。 -
RDoc
:: TopLevel # find _ module _ named(name) -> RDoc :: NormalModule (9022.0) -
RDoc が収集したクラスの内、name で指定した名前のモジュールを返します。 見つからなかった場合は nil を返します。
RDoc が収集したクラスの内、name で指定した名前のモジュールを返します。
見つからなかった場合は nil を返します。
@param name モジュール名を文字列で指定します。 -
BasicSocket
# setsockopt(socketoption) -> 0 (412.0) -
ソケットのオプションを設定します。setsockopt(2) を参照してください。
ソケットのオプションを設定します。setsockopt(2)
を参照してください。
level, optname には Socket::SOL_SOCKET や Socket::SO_REUSEADDR
といった整数値の他、文字列("SOL_SOCKET", prefixなしの "SOCKET")や
シンボル(:SO_REUSEADDR, :REUSEADDR)を用いることができます。
optval には文字列、整数、真偽値(true or false)を渡すことができます。
文字列の場合には setsockopt(2) にはその文字列と
長さが渡されます。整数の場合はintへのポイン... -
RDoc
:: Markup # add _ word _ pair(start , stop , name) -> () (376.0) -
start と stop ではさまれる文字列(例. *bold*)をフォーマットの対象にしま す。
start と stop ではさまれる文字列(例. *bold*)をフォーマットの対象にしま
す。
@param start 開始となる文字列を指定します。
@param stop 終了となる文字列を指定します。start と同じ文字列にする事も
可能です。
@param name SM::ToHtml などのフォーマッタに識別させる時の名前を
Symbol で指定します。
@raise RuntimeError start に "<" で始まる文字列を指定した場合に発生します。
例:
require 'rdoc/markup/... -
RDoc
:: Markup :: Formatter # add _ tag(name , start , stop) -> () (358.0) -
name で登録された規則で取得された文字列を start と stop で囲むように指 定します。
name で登録された規則で取得された文字列を start と stop で囲むように指
定します。
@param name RDoc::Markup::ToHtml などのフォーマッタに識別させる時
の名前を Symbol で指定します。
@param start 開始の記号を文字列で指定します。
@param stop 終了の記号を文字列で指定します。
例:
require 'rdoc/markup/to_html'
# :STRIKE のフォーマットを <strike> 〜 </strike> に指定。
h = RDoc::Markup:... -
ERB
# result(b=TOPLEVEL _ BINDING) -> String (322.0) -
ERB を b の binding で実行し、結果の文字列を返します。
ERB を b の binding で実行し、結果の文字列を返します。
@param b eRubyスクリプトが実行されるときのbinding
//emlist[例][ruby]{
require 'erb'
erb = ERB.new("test <%= test1 %>\ntest <%= test2 %>\n")
test1 = "foo"
test2 = "bar"
puts erb.result
# test foo
# test bar
//} -
ERB
# run(b=TOPLEVEL _ BINDING) -> nil (322.0) -
ERB を b の binding で実行し、結果を標準出力へ印字します。
ERB を b の binding で実行し、結果を標準出力へ印字します。
@param b eRubyスクリプトが実行されるときのbinding
//emlist[例][ruby]{
require 'erb'
erb = ERB.new("test <%= test1 %>\ntest <%= test2 %>\n")
test1 = "foo"
test2 = "bar"
erb.run
# test foo
# test bar
//} -
RDoc
:: Parser :: C # scan -> RDoc :: TopLevel (322.0) -
C 言語で記述されたソースコードから組み込みクラス/モジュールのドキュメン トを解析します。
C 言語で記述されたソースコードから組み込みクラス/モジュールのドキュメン
トを解析します。
@return RDoc::TopLevel オブジェクトを返します。 -
RDoc
:: Parser :: ChangeLog # scan -> RDoc :: TopLevel (322.0) -
ChangeLog ファイルを解析します。
ChangeLog ファイルを解析します。
@return RDoc::TopLevel オブジェクトを返します。 -
RDoc
:: Parser :: Markdown # scan -> RDoc :: TopLevel (322.0) -
Markdown 形式で記述されたファイルを解析します。
Markdown 形式で記述されたファイルを解析します。
@return RDoc::TopLevel オブジェクトを返します。 -
RDoc
:: Parser :: RD # scan -> RDoc :: TopLevel (322.0) -
RD 形式で記述されたファイルを解析します。
RD 形式で記述されたファイルを解析します。
@return RDoc::TopLevel オブジェクトを返します。 -
RDoc
:: Parser :: Ruby # scan -> RDoc :: TopLevel (322.0) -
Ruby のソースコードからクラス/モジュールのドキュメントを解析します。
Ruby のソースコードからクラス/モジュールのドキュメントを解析します。
@return RDoc::TopLevel オブジェクトを返します。 -
RDoc
:: Parser :: Simple # scan -> RDoc :: TopLevel (322.0) -
自身の持つ RDoc::TopLevel のコメントとしてファイルの内容を解析し ます。
自身の持つ RDoc::TopLevel のコメントとしてファイルの内容を解析し
ます。
@return RDoc::TopLevel オブジェクトを返します。 -
CGI
:: HtmlExtension # a(href = "") -> String (58.0) -
a 要素を生成します。
a 要素を生成します。
ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
@param href 文字列を指定します。属性をハッシュで指定することもできます。
例:
a("http://www.example.com") { "Example" }
# => "<A HREF=\"http://www.example.com\">Example</A>"
a("HREF" => "http://www.example.com", "TARGET" => "_top") { "Example" }
# => "<A HREF=\"htt... -
CGI
:: HtmlExtension # a(href = "") { . . . } -> String (58.0) -
a 要素を生成します。
a 要素を生成します。
ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
@param href 文字列を指定します。属性をハッシュで指定することもできます。
例:
a("http://www.example.com") { "Example" }
# => "<A HREF=\"http://www.example.com\">Example</A>"
a("HREF" => "http://www.example.com", "TARGET" => "_top") { "Example" }
# => "<A HREF=\"htt... -
CGI
:: HtmlExtension # caption(align = nil) -> String (40.0) -
caption 要素を生成します。
caption 要素を生成します。
ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
@param align 配置を文字列で指定します。(top, bottom, left right が指定可能です)
属性をハッシュで指定することもできます。
例:
caption("left") { "Capital Cities" }
# => <CAPTION ALIGN=\"left\">Capital Cities</CAPTION> -
CGI
:: HtmlExtension # caption(align = nil) { . . . } -> String (40.0) -
caption 要素を生成します。
caption 要素を生成します。
ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。
@param align 配置を文字列で指定します。(top, bottom, left right が指定可能です)
属性をハッシュで指定することもできます。
例:
caption("left") { "Capital Cities" }
# => <CAPTION ALIGN=\"left\">Capital Cities</CAPTION>