るりまサーチ (Ruby 2.3.0)

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Digest::Base#<<(str) -> self (10.0)

文字列を追加します。self を返します。 複数回updateを呼ぶことは文字列を連結してupdateを呼ぶことと同じです。 すなわち m.update(a); m.update(b) は m.update(a + b) と、 m << a << b は m << a + b とそれぞれ等価 です。

...ire 'digest/md5'

digest
= Digest::MD5.new
digest
.update("r")
digest
.update("u")
digest
.update("b")
digest
.update("y")
p digest.hexdigest # => "58e53d1324eef6265fdb97b08ed9aadf"

digest
= Digest::MD5.new
digest
<< "r"
digest
<<...
..."u"
digest << "b"
digest
<< "y"
p digest.hexdigest # => "58e53d1324eef6265fdb97b08ed9aadf"...

Digest::Base#==(md) -> bool (10.0)

与えられたダイジェストオブジェクトと比較します。

...ェストオブジェクト

require 'digest/md5'
digest
1 = Digest::MD5.new
digest
1.update("ruby")
digest
2 = Digest::MD5.new
digest
2.update("ruby")
p digest1 == digest2 # => true
digest
2.update("RUBY")
p digest1 == digest2 # => false...

Digest::Base#==(str) -> bool (10.0)

与えられた文字列を hexdigest 値と見て、自身の hexdigest 値と比較します。

...与えられた文字列を hexdigest 値と見て、自身の hexdigest 値と比較します。

@param str 比較対象の hexdigest 文字列

require 'digest/md5'
digest
= Digest::MD5.new
digest
.update("ruby")
p digest == "58e53d1324eef6265fdb97b08ed9aadf" # =>...

Digest::Base#block_length -> Integer (10.0)

ダイジェストのブロック長を取得します。 例えば、Digest::MD5であれば64、Digest::SHA512であれば128です。

...例えば、Digest::MD5であれば64、Digest::SHA512であれば128です。

本メソッドは、Digest::MD5などのダイジェストのサブクラスにより、
それぞれの実装に適したものにオーバーライドされます。

例: Digest::MD、Digest::SHA1、Digest::SHA512の...
...ブロック長を順番に調べる。

require 'digest'
["MD5", "SHA1", "SHA512"].map{|a| Digest(a).new().block_length } # => [64, 128, 128]...

Digest::Base#clone -> Digest::Base (10.0)

ダイジェストオブジェクトの複製を作ります。

ダイジェストオブジェクトの複製を作ります。

絞り込み条件を変える

Digest::Base#digest -> String (10.0)

updateや<<によって追加した文字列に対するハッシュ値を文字列で返します。

...SHA256では32バイト長、SHA384では48バイト長、SHA512では64バイト長です。

例:

# MD5の場合
require 'digest/md5'
digest
= Digest::MD5.new
digest
.update("ruby")
p digest.digest # => "X\345=\023$\356\366&_\333\227\260\216\331\252\337"

@see Digest::Base#hexdigest...

Digest::Base#digest! -> String (10.0)

updateや<<によって追加した文字列に対するハッシュ値を文字列で返します。 Digest::Base#digestと違い、 メソッドの処理後、 オブジェクトの状態を初期状態(newした直後と同様の状態)に戻します。

...updateや<<によって追加した文字列に対するハッシュ値を文字列で返します。
Digest
::Base#digestと違い、
メソッドの処理後、
オブジェクトの状態を初期状態(newした直後と同様の状態)に戻します。

返す文字列は、MD5では16バイ...
...MD5の場合
require 'digest/md5'
digest
= Digest::MD5.new
digest
.update("ruby")
p digest.digest! # => "X\345=\023$\356\366&_\333\227\260\216\331\252\337"
p digest.digest! # => "\324\035\214\331\217\000\262\004\351\200\t\230\354\370B~"

@see Digest::Base#digestDigest::Base#hexdigest!...

Digest::Base#digest_length -> Integer (10.0)

ダイジェストのハッシュ値のバイト長を取得します。 例えば、Digest::MD5であれば16、Digest::SHA1であれば20です。

...例えば、Digest::MD5であれば16、Digest::SHA1であれば20です。

本メソッドは、Digest::MD5などのダイジェストのサブクラスにより、
それぞれの実装に適したものにオーバーライドされます。

例: Digest::MD、Digest::SHA1、Digest::SHA512の...
...ハッシュ値のバイト長を順番に調べる。

require 'digest'
["MD5", "SHA1", "SHA512"].map{|a| Digest(a).new().digest_length } # => [16, 20, 64]...

Digest::Base#dup -> Digest::Base (10.0)

ダイジェストオブジェクトの複製を作ります。

ダイジェストオブジェクトの複製を作ります。

Digest::Base#file(path) -> self (10.0)

ファイル名 file で指定したファイルの内容を読み込んでダイジェストを更新し、 オブジェクト自身を返します。

...h 読み込み対象のファイル名です。
@return ダイジェストオブジェクトを返します。

例(MD5の場合)

require 'digest/md5'
digest
= Digest::MD5.new
digest
.file("/path/to/file") # => Digest::MD5のインスタンス
digest
.hexdigest # => "/path/to/file"のMD5値...

絞り込み条件を変える

Digest::Base#hexdigest -> String (10.0)

updateや<<によって追加した文字列に対するハッシュ値を、 ASCIIコードを使って16進数の列を示す文字列にエンコードして返します。

...バイト長です。

Rubyで書くと以下と同じです。

def hexdigest
digest
.unpack("H*")[0]
end

例:

# MD5の場合
require 'digest/md5'
digest
= Digest::MD5.new
digest
.update("ruby")
p digest.hexdigest # => "58e53d1324eef6265fdb97b08ed9aadf"

@see Digest::Base#digest...

Digest::Base#hexdigest! -> String (10.0)

updateや<<によって追加した文字列に対するハッシュ値を、 ASCIIコードを使って16進数の列を示す文字列にエンコードして返します。 Digest::Base#hexdigestと違い、 メソッドの処理後、 オブジェクトの状態を初期状態(newした直後と同様の状態)に戻します。

...ます。
Digest
::Base#hexdigestと違い、
メソッドの処理後、
オブジェクトの状態を初期状態(newした直後と同様の状態)に戻します。

例:

# MD5の場合
require 'digest/md5'
digest
= Digest::MD5.new
digest
.update("ruby")
p digest.hexdigest! # => "58e53...
...d1324eef6265fdb97b08ed9aadf"
p digest.hexdigest! # => "d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e"

@see Digest::Base#hexdigestDigest::Base#digest!...

Digest::Base#length -> Integer (10.0)

ダイジェストのハッシュ値のバイト長を取得します。 例えば、Digest::MD5であれば16、Digest::SHA1であれば20です。

...例えば、Digest::MD5であれば16、Digest::SHA1であれば20です。

本メソッドは、Digest::MD5などのダイジェストのサブクラスにより、
それぞれの実装に適したものにオーバーライドされます。

例: Digest::MD、Digest::SHA1、Digest::SHA512の...
...ハッシュ値のバイト長を順番に調べる。

require 'digest'
["MD5", "SHA1", "SHA512"].map{|a| Digest(a).new().digest_length } # => [16, 20, 64]...

Digest::Base#reset -> self (10.0)

オブジェクトの状態を初期状態(newした直後と同様の状態)に戻し、 オブジェクト自身を返します。

...ジェクトの状態を初期状態(newした直後と同様の状態)に戻し、
オブジェクト自身を返します。

本メソッドは、Digest::MD5などのダイジェストのサブクラスにより、
それぞれの実装に適したものにオーバーライドされます。...

Digest::Base#size -> Integer (10.0)

ダイジェストのハッシュ値のバイト長を取得します。 例えば、Digest::MD5であれば16、Digest::SHA1であれば20です。

...例えば、Digest::MD5であれば16、Digest::SHA1であれば20です。

本メソッドは、Digest::MD5などのダイジェストのサブクラスにより、
それぞれの実装に適したものにオーバーライドされます。

例: Digest::MD、Digest::SHA1、Digest::SHA512の...
...ハッシュ値のバイト長を順番に調べる。

require 'digest'
["MD5", "SHA1", "SHA512"].map{|a| Digest(a).new().digest_length } # => [16, 20, 64]...

絞り込み条件を変える

Digest::Base#to_s -> String (10.0)

updateや<<によって追加した文字列に対するハッシュ値を、 ASCIIコードを使って16進数の列を示す文字列にエンコードして返します。

...バイト長です。

Rubyで書くと以下と同じです。

def hexdigest
digest
.unpack("H*")[0]
end

例:

# MD5の場合
require 'digest/md5'
digest
= Digest::MD5.new
digest
.update("ruby")
p digest.hexdigest # => "58e53d1324eef6265fdb97b08ed9aadf"

@see Digest::Base#digest...

Digest::Base#update(str) -> self (10.0)

文字列を追加します。self を返します。 複数回updateを呼ぶことは文字列を連結してupdateを呼ぶことと同じです。 すなわち m.update(a); m.update(b) は m.update(a + b) と、 m << a << b は m << a + b とそれぞれ等価 です。

...ire 'digest/md5'

digest
= Digest::MD5.new
digest
.update("r")
digest
.update("u")
digest
.update("b")
digest
.update("y")
p digest.hexdigest # => "58e53d1324eef6265fdb97b08ed9aadf"

digest
= Digest::MD5.new
digest
<< "r"
digest
<<...
..."u"
digest << "b"
digest
<< "y"
p digest.hexdigest # => "58e53d1324eef6265fdb97b08ed9aadf"...

Kernel#Digest(name) -> object (10.0)

"MD5"や"SHA1"などのダイジェストを示す文字列 name を指定し、 対応するダイジェストのクラスを取得します。

...境で
Digest
::MD5などを直接呼び出すと問題があるときはこのメソッドを使
うか、起動時に使用するライブラリを Kernel.#require してください。

@param name "MD5"や"SHA1"などのダイジェストを示す文字列を指定します。
@return Digest::MD5...
...スタンスではなく、クラスを返します。注意してください。

例: Digest::MD、Digest::SHA1、Digest::SHA512のクラス名を順番に出力する。

require 'digest'
for a in ["MD5", "SHA1", "SHA512"]
p Digest(a) # => Digest::MD5, Digest::SHA1, Digest::SHA512
end...

Digest::SHA2#block_length -> Integer (7.0)

ダイジェストのブロック長を返します。

ダイジェストのブロック長を返します。

Digest::SHA2#digest_length -> Integer (7.0)

ダイジェストのハッシュ値のバイト長を返します。

ダイジェストのハッシュ値のバイト長を返します。

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