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- openssl (8)
キーワード
-
ca
_ file= (1) - cert (1)
- cert= (1)
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client
_ ca (1) -
client
_ ca= (1) -
client
_ cert _ cb= (1) -
extra
_ chain _ cert (1) -
extra
_ chain _ cert= (1)
検索結果
先頭5件
- OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # client _ ca -> [OpenSSL :: X509 :: Certificate] | OpenSSL :: X509 :: Certificate | nil - OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # cert -> OpenSSL :: X509 :: Certificate - OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # extra _ chain _ cert -> [OpenSSL :: X509 :: Certificate] | nil - OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # cert=(certificate) - OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # extra _ chain _ cert=(certificates)
-
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # client _ ca -> [OpenSSL :: X509 :: Certificate] | OpenSSL :: X509 :: Certificate | nil (34237.0) -
クライアント証明書を要求する時にクライアントに送る CA のリスト を返します。
...クライアント証明書を要求する時にクライアントに送る CA のリスト
を返します。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#client_ca=... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # cert -> OpenSSL :: X509 :: Certificate (33631.0) -
自分自身を証明するための証明書を返します。
...自分自身を証明するための証明書を返します。
デフォルトは nil (証明書なし)です。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#cert=... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # extra _ chain _ cert -> [OpenSSL :: X509 :: Certificate] | nil (33631.0) -
自分自身を証明する証明書からルート CA までの証明書のリストです。
...自分自身を証明する証明書からルート CA までの証明書のリストです。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#extra_chain_cert=... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # cert=(certificate) (33382.0) -
自分自身を証明するための証明書を設定します。
...自分自身を証明するための証明書を設定します。
デフォルトは nil (証明書なし)です。
@param certificate 設定する証明書(OpenSSL::X509::Certificate のインスタンス)
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#cert... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # extra _ chain _ cert=(certificates) (33379.0) -
自分自身を証明する証明書からルート CA までの証明書のリストを配列で設定します。
...自分自身を証明する証明書からルート CA までの証明書のリストを配列で設定します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#cert で設定した証明書から相手が持っていると
期待されるルート CA 証明書までのリストを渡します。
これによって......その相手が信頼していない証明書の
信頼性を順に確認し、自分自身を証明する証明書の信頼性を確認します。
@param certificates 設定する証明書チェイン(OpenSSL::X509::Certificate の
配列)
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#extra_chain_cert... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # client _ cert _ cb=(cb) (33199.0) -
OpenSSL::SSL::SSLContext#cert= でクライアント証明書を セットしていなかった場合にサーバからクライアント証明書の要求が来たときに 呼びだされるコールバックオブジェクトを設定します。
...OpenSSL::SSL::SSLContext#cert= でクライアント証明書を
セットしていなかった場合にサーバからクライアント証明書の要求が来たときに
呼びだされるコールバックオブジェクトを設定します。
コールバックに渡される引数は以下......は利用されません。
このメソッドはクライアント側でのみ意味を持ちます。
例
require 'openssl'
ctx = OpenSSL::SSL::SSLContext.new(ssl_method)
ctx.client_cert_cb = proc{|sslsocket|
# sslsocket からコネクションの情報を取り出し、
# クラ......イアント証明書(cert)とその秘密鍵(privkey)を探しだす
[cert, privkey]
}
@param cb コールバックオブジェクト(Proc、Method など)
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#client_cert_cb... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # ca _ file=(ca) (33133.0) -
接続相手の検証のために使う、信頼している CA 証明書ファイルのパスを 設定します。
...g) ...
-----END CERTIFICATE-----
(ここに証明書の説明)
-----BEGIN CERTIFICATE-----
... (CA certificate in base64 encoding) ...
-----END CERTIFICATE-----
デフォルトは nil です。
@param ca CA証明書ファイルのパス文字列
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_file=... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # client _ ca=(ca) (33097.0) -
クライアント証明書を要求する時にクライアントに送る CA 証明書のリスト を設定します。
...。
OpenSSL::X509::Certificate の配列を渡します。1つの場合は
OpenSSL::X509::Certificate オブジェクト自体を渡してもかまいません。
@param ca クライアント証明書を要求するときに提示する証明書の配列
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#client_ca...