ライブラリ
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rubygems
/ requirement (1) -
rubygems
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webrick
/ httpstatus (1) -
webrick
/ httpversion (1) - win32ole (1)
- zlib (1)
キーワード
- Context (1)
- ConversionError (1)
- HTTPVersion (1)
- HTTPVersionNotSupported (2)
- Instruction (1)
- OptionParser (1)
- Request (1)
- Requirement (1)
- UndefinedConversionError (1)
- UnknownConversionMethodError (1)
- VersionError (1)
-
WIN32OLE
_ TYPELIB (1) - XMLDecl (1)
検索結果
先頭5件
-
Gem
:: Version (54094.0) -
文字列で表現されたバージョンを比較可能 (Comparable) にするためのクラスです。
文字列で表現されたバージョンを比較可能 (Comparable) にするためのクラスです。
バージョンを文字列で表したとき、単純に String#<=> で比較すると、
"1.9" のほうが "1.10" よりも大きい(バージョンが高い)ことになってしまい、
正しく判定できません。
Gem::Version はこの問題を解決します。
//emlist[文字列での比較と Gem::Version での比較][ruby]{
p "1.9" < "1.10" # => false
p Gem::Version.new("1.9") < Gem::Version.new("1.10") # => ... -
Net
:: HTTPVersionNotSupported (18052.0) -
HTTP レスポンス 505 (HTTP Version not supported) を表現するクラスです。
HTTP レスポンス 505 (HTTP Version not supported) を表現するクラスです。
詳しくは 7231 Section 6.6.6 を見てください。 -
WEBrick
:: HTTPStatus :: HTTPVersionNotSupported (18052.0) -
HTTP のステータスコード 505 HTTP Version Not Supported を表すクラスです。
HTTP のステータスコード 505 HTTP Version Not Supported を表すクラスです。 -
Encoding
:: UndefinedConversionError (18004.0) -
エンコーディング変換後の文字が存在しない場合に発生する例外。
エンコーディング変換後の文字が存在しない場合に発生する例外。
UTF-8 にしかない文字を EUC-JP に変換しようとした場合などに発生します。
//emlist[例][ruby]{
"\u2603".encode(Encoding::EUC_JP)
#=> Encoding::UndefinedConversionError: U+2603 from UTF-8 to EUC-JP
//}
変換が多段階でなされ、その途中で例外が生じた場合は、
例外オブジェクトが保持するエラー情報はその中間のものになります。
//emlist[例][ruby]{
ec = Encoding::Co... -
RSS
:: ConversionError (18004.0) -
-
RSS
:: UnknownConversionMethodError (18004.0) -
-
WEBrick
:: HTTPVersion (18004.0) -
HTTP のバージョンのための小さなクラスです。 バージョン同士の比較のために使います。
HTTP のバージョンのための小さなクラスです。
バージョン同士の比較のために使います。 -
Zlib
:: VersionError (18004.0) -
zlib ライブラリのバージョンがこのライブラリの想定しているバージョンと互換でない場合に発生します。
zlib ライブラリのバージョンがこのライブラリの想定しているバージョンと互換でない場合に発生します。 -
Gem
:: Version :: Requirement (9004.0) -
Alias of Gem::Requirement
Alias of Gem::Requirement -
OptionParser (130.0)
-
コマンドラインのオプションを取り扱うためのクラスです。
コマンドラインのオプションを取り扱うためのクラスです。
オプションが指定された時に呼ばれるブロックを
OptionParser#on メソッドで登録していきます。
つまり、OptionParser を使う場合、基本的には
(1) OptionParser オブジェクト opt を生成する。
(2) オプションを取り扱うブロックを opt に登録する。
(3) opt.parse(ARGV) でコマンドラインを実際に parse する。
というような流れになります。
//emlist[][ruby]{
require "optparse"
ProgramConfig = Ha... -
REXML
:: XMLDecl (94.0) -
XML 宣言を表すクラス。
XML 宣言を表すクラス。
文書から XML 宣言を取り出すには REXML::Document#xml_decl を使います。
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
doc = REXML::Document.new(<<EOS)
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" standalone="yes" ?>
<e />
EOS
xml_decl = doc.xml_decl
xml_decl.version # => "1.0"
xml_decl.encoding # => "UTF-8"
xml_de... -
WIN32OLE
_ TYPELIB (76.0) -
OLEオートメーションサーバの型情報ライブラリ(TypeLib)を操作するための クラスです。
...s "creatable classes:"
tlib.ole_types.select{|cls| cls.progid }.each do |cls|
puts " #{cls.name}: PROGID=#{cls.progid}"
end
上記を実行すると以下の出力を得ます。
Guid of Excel typelib = {00020813-0000-0000-C000-000000000046}
version = 1.7
creatable classes:
Appli... -
IRB
:: Context (40.0) -
irb の設定を扱うためのクラスです。
irb の設定を扱うためのクラスです。
irb 中で conf コマンドの戻り値や .irbrc で IRB.conf を操作する事で設定
を変更します。irb の起動後は IRB.conf の内容を更新しても変更の内容は反
映されない事に注意してください。
なお、.irbrc 中に記述できる以下の設定値については、IRB::Context
オブジェクトのメソッドとして操作できません。
: IRB.conf[:AT_EXIT]
irb の終了時(サブ irb を含みません)に本項目に設定された Proc オ
ブジェクトを実行します。ブロック引数には何も渡されません。
デフ... -
REXML
:: Instruction (40.0) -
XML 処理命令(XML Processing Instruction, XML PI)を表すクラス。
XML 処理命令(XML Processing Instruction, XML PI)を表すクラス。
XML 処理命令 とは XML 文書中の <? と ?> で挟まれた部分のことで、
アプリケーションへの指示を保持するために使われます。
XML 宣言(文書先頭の <?xml version=... ?>)はXML処理命令ではありませんが、
似た見た目を持っています。
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
doc = REXML::Document.new(<<EOS)
<?xml version="1.0" encoding="utf-... -
OpenSSL
:: X509 :: Request (22.0) -
X.509 の証明書署名要求(Certificate Signing Request, CSR)を表わす クラスです。
X.509 の証明書署名要求(Certificate Signing Request, CSR)を表わす
クラスです。
X.509 CSR については 2986 などを参照してください。
=== 例
CSR を生成する例。
require 'openssl'
# ファイルから秘密鍵を読み込む
rsa = OpenSSL::PKey::RSA.new(File.read("privkey.pem"))
# 新しい CSR オブジェクトを生成
csr = OpenSSL::X509::Request.new
# DN を生成
name = OpenSSL::X50...