るりまサーチ (Ruby 2.3.0)

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static void terminate_process(int status, const char *mesg, int mlen) (96901.0)

static void tokfix(void) (78901.0)

トークンバッファを NUL で終端します。

トークンバッファを NUL で終端します。

static void top_local_init(void) (78901.0)

パース中のプログラムのトップレベルのためのローカル変数テーブルをプッシュする。

パース中のプログラムのトップレベルのためのローカル変数テーブルをプッシュする。

static void top_local_setup(void) (78901.0)

パース中のプログラムのトップレベルのためのローカル変数テーブルをポップし、 現在存在する SCOPE にそれを接ぎ足す。

パース中のプログラムのトップレベルのためのローカル変数テーブルをポップし、
現在存在する SCOPE にそれを接ぎ足す。

static char * tok(void) (78601.0)

現在のトークンの先頭へのポインタ。 free してはならない。

現在のトークンの先頭へのポインタ。
free してはならない。

絞り込み条件を変える

static char* toklast(void) (78601.0)

現在のトークンの末尾へのポインタ。

現在のトークンの末尾へのポインタ。

static double timeofday(void) (78601.0)

static int toklen(void) (78601.0)

現在のトークンの長さ。

現在のトークンの長さ。

static void thread_free(rb_thread_t th) (78601.0)

static void thread_mark(rb_thread_t th) (78601.0)

絞り込み条件を変える

static void tokadd(char c) (78601.0)

トークンバッファに文字 c を追加します。

トークンバッファに文字 c を追加します。

OpenSSL::X509::Extension#oid -> String (63670.0)

拡張領域の識別子(extnID)をOIDの文字列で返します。

拡張領域の識別子(extnID)をOIDの文字列で返します。

@see OpenSSL::X509::Extension#oid=

OpenSSL::ASN1::ObjectId#oid -> String (63658.0)

オブジェクト識別子のドット区切り数値を文字列で返します。

オブジェクト識別子のドット区切り数値を文字列で返します。

例:
require "openssl"
oid = OpenSSL::ASN1::ObjectId.new("subjectAltName")
p oid.oid #=> "2.5.29.17"

@raise OpenSSL::ASN1::ASN1Error オブジェクト識別子名が未知である場合に発生します

OpenSSL::X509::Attribute#oid -> String (63622.0)

attribute の Object ID(識別子)を文字列で返します。

attribute の Object ID(識別子)を文字列で返します。

@raise OpenSSL::X509::AttributeError Object ID の取得に失敗した場合に発生します
@see OpenSSL::X509::Attribute#oid=

static void rb_thread_wait_other_threads(void) (54901.0)

絞り込み条件を変える

OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_extension(oid, value, critical=false) -> OpenSSL::X509::Extension (46222.0)

OpenSSL::X509::Extension のインスタンスを生成して返します。

OpenSSL::X509::Extension のインスタンスを生成して返します。

引数の個数が1個である場合、それが配列、ハッシュ、文字列のいずれかである
ならば、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_array、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_hash、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_string、
がそれぞれ呼びだされてオブジェクトを生成します。

引数が2個以上である場合は、
OpenSSL:...

OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_extension(obj) -> OpenSSL::X509::Extension (45922.0)

OpenSSL::X509::Extension のインスタンスを生成して返します。

OpenSSL::X509::Extension のインスタンスを生成して返します。

引数の個数が1個である場合、それが配列、ハッシュ、文字列のいずれかである
ならば、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_array、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_hash、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_string、
がそれぞれ呼びだされてオブジェクトを生成します。

引数が2個以上である場合は、
OpenSSL:...

st_table * st_init_numtable(void) (37201.0)

キーが int 型であるハッシュテーブルを作成する。

キーが int 型であるハッシュテーブルを作成する。

st_table * st_init_strtable(void) (37201.0)

キーが char* 型であるハッシュテーブルを作成する。

キーが char* 型であるハッシュテーブルを作成する。

static void void_stmts(NODE *node) (36901.0)

node の表すプログラムの中に値を使わないと 意味のない式があれば警告を出す。

node の表すプログラムの中に値を使わないと
意味のない式があれば警告を出す。

# 警告が出る例
lvar = 1
lvar # 無駄
p lvar

絞り込み条件を変える

void rb_define_protected_method(VALUE klass, const char *name, VALUE (*func)(), int argc) (36901.0)

クラス klass に protected インスタンスメソッド name を 定義します。その実体は関数 func であり、その関数がとる 引数のタイプを argc で指定します。argc のフォーマットに ついては rb_define_method の項を参照してください。

クラス klass に protected インスタンスメソッド name を
定義します。その実体は関数 func であり、その関数がとる
引数のタイプを argc で指定します。argc のフォーマットに
ついては rb_define_method の項を参照してください。

OpenSSL::ASN1::RELATIVE_OID -> Integer (36652.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 RELATIVE_OID のタグ番号 13 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
RELATIVE_OID のタグ番号 13 を表す定数です。

Fiddle::TYPE_VOID -> Integer (36601.0)

C の void を表す定数。

C の void を表す定数。

Fiddle::TYPE_VOIDP -> Integer (36601.0)

C の void* 型を表す定数。

C の void* 型を表す定数。

OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext(oid, value, critical = false) -> OpenSSL::X509::Extension (27922.0)

OpenSSL::X509::Extension のインスタンスを生成して返します。

OpenSSL::X509::Extension のインスタンスを生成して返します。

@param oid 拡張領域の識別子を表す文字列
@param value 拡張領域の値を表す文字列
@param critical 重要度(真偽値)

絞り込み条件を変える

OpenSSL::X509::Extension#oid=(oid) (27709.0)

拡張領域の識別子(extnID)をOIDの文字列で設定します。

拡張領域の識別子(extnID)をOIDの文字列で設定します。

@param oid OIDの文字列
@raise OpenSSL::X509::Extension 識別子の設定に失敗した場合に発生します
@see OpenSSL::X509::Extension#oid

OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_array(ary) -> OpenSSL::X509::Extension (27697.0)

[oid, value, critical] もしくは [oid, value] という配列から OpenSSL::X509::Extension オブジェクトを生成します。

[oid, value, critical] もしくは [oid, value] という配列から
OpenSSL::X509::Extension オブジェクトを生成します。

@param ary 生成する拡張領域のデータの配列
@see OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext

OpenSSL::X509::Attribute#oid=(oid) (27661.0)

attribute の Object ID(識別子)を文字列で設定します。

attribute の Object ID(識別子)を文字列で設定します。

@param oid 設定する Object ID 文字列
@raise OpenSSL::X509::AttributeError oidが不正であった場合に発生します
@see OpenSSL::X509::Attribute#oid

OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_hash(hash) -> OpenSSL::X509::Extension (27637.0)

ハッシュから OpenSSL::X509::Extension オブジェクトを生成します。

ハッシュから OpenSSL::X509::Extension オブジェクトを生成します。

渡すハッシュテーブルは
{"oid" => OID文字列, "value" => value文字列, "critical" => 真偽値 }
という内容が必要です。"critical" を省略した場合は false が
渡されるのと同じになります。

@param hash 生成する拡張領域のデータのハッシュテーブル
@see OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext

OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_string(str) -> OpenSSL::X509::Extension (27637.0)

文字列から OpenSSL::X509::Extension オブジェクトを生成します。

文字列から OpenSSL::X509::Extension オブジェクトを生成します。

文字列は "oid = value" もしくは "oid = critical, value" という
形式である必要があります。

@param str 生成する拡張領域のデータの文字列
@see OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext

絞り込み条件を変える

Net::FTP#voidcmd(cmd) -> nil (27301.0)

cmd で指定されたコマンドをサーバーに送ります。

cmd で指定されたコマンドをサーバーに送ります。

@param cmd コマンドを文字列で指定します。

@raise Net::FTPReplyError 応答コードが 2yz 以外の場合に発生します。

VALUE rb_data_object_alloc(VALUE klass, void *datap, RUBY_DATA_FUNC dmark, RUBY_DATA_FUNC dfree) (19501.0)

datap をラップするオブジェクトを生成し、返します。 そのクラスは klass となり、datap をマークするときは dmark、解放するときは dfree を使うようになります。

datap をラップするオブジェクトを生成し、返します。
そのクラスは klass となり、datap をマークするときは
dmark、解放するときは dfree を使うようになります。

VALUE Data_Wrap_Struct(VALUE klass, RUBY_DATA_FUNC mark, RUBY_DATA_FUNC free, void *sval) (19201.0)

C の構造体 sval をラップして klass クラスの インスタンスである Ruby オブジェクトを生成し、それを返します。 mark、free はそれぞれ sval のマーク用・解放用の 関数へのポインタです。どちらも、必要ないときはかわりに 0 を渡します。

C の構造体 sval をラップして klass クラスの
インスタンスである Ruby オブジェクトを生成し、それを返します。
mark、free はそれぞれ sval のマーク用・解放用の
関数へのポインタです。どちらも、必要ないときはかわりに 0 を渡します。

また RUBY_DATA_FUNC の定義は以下のようです。

typedef void (*RUBY_DATA_FUNC)(void *st)

第一引数 st には sval が渡されます。

使用例

struct mytype {
int i;
char *s;
...

static struct BLOCKTAG * new_blktag(void) (19201.0)

static void init_mark_stack(void) (19201.0)

絞り込み条件を変える

static void jump_tag_but_local_jump(int state) (19201.0)

static void stack_check(void) (19201.0)

static void stat_col(void) (19201.0)

ハッシュの衝突に関する統計を /tmp/col に出力する。 #ifdef HASH_LOG のときだけ定義される、開発者用関数。

ハッシュの衝突に関する統計を /tmp/col に出力する。
#ifdef HASH_LOG のときだけ定義される、開発者用関数。

static void undef_setter(VALUE val, ID id, void *data, struct global_variable *var) (19201.0)

static void val_setter(VALUE val, ID id, void *data, struct global_variable *var) (19201.0)

絞り込み条件を変える

void st_foreach(st_table *table, enum st_retval (*func)(), char *arg) (19201.0)

Hash#each, delete_if などの実体。ハッシュ内の全てのキーと値、arg を 引数にして、func を実行する。func の返り値 enum st_retval は ST_CONTINUE ST_STOP ST_DELETE のどれか。どれも見ためどおりの働きをする。

Hash#each, delete_if などの実体。ハッシュ内の全てのキーと値、arg を
引数にして、func を実行する。func の返り値 enum st_retval は ST_CONTINUE
ST_STOP ST_DELETE のどれか。どれも見ためどおりの働きをする。

static VALUE rb_mod_s_constants(void) (18901.0)

static VALUE rb_thread_start_0(VALUE (*fn)(), void *arg, rb_thread_t th_arg) (18901.0)

static void error_print(void) (18901.0)

static void gc_mark_rest(void) (18901.0)

絞り込み条件を変える

static void proc_set_safe_level(VALUE data) (18901.0)

static void rb_thread_cleanup(void) (18901.0)

static void rb_thread_deadlock(void) (18901.0)

static void readonly_setter(VALUE val, ID id, void *var) (18901.0)

static void stack_extend(rb_thread_t th, int exit) (18901.0)

絞り込み条件を変える

static void void_expr(NODE *node) (18901.0)

node の表すプログラムの中に値を使わないと 意味のない式があれば警告を出す。

node の表すプログラムの中に値を使わないと
意味のない式があれば警告を出す。

# 警告が出る例
lvar = 1
lvar # 無駄
p lvar

void * DATA_PTR(VALUE dta) (18901.0)

実際は struct RData* 型である dta から、 それがラップしているポインタを取り出します。

実際は struct RData* 型である dta から、
それがラップしているポインタを取り出します。

void * rb_mod_const_at(VALUE mod, void *data) (18901.0)

void * rb_mod_const_of(VALUE mod, void *data) (18901.0)

void Check_Type(VALUE val, int typeflag) (18901.0)

val の構造体型フラグが typeflag でなければ 例外 TypeError を発生します。val は即値の VALUE であっても 構いません。

val の構造体型フラグが typeflag でなければ
例外 TypeError を発生します。val は即値の VALUE であっても
構いません。

絞り込み条件を変える

void Init_Proc(void) (18901.0)

void Init_Thread(void) (18901.0)

void Init_eval(void) (18901.0)

void Init_heap(void) (18901.0)

void Init_load(void) (18901.0)

絞り込み条件を変える

void Init_sym(void) (18901.0)

シンボル関係の変数を初期化します。

シンボル関係の変数を初期化します。

void Init_var_tables(void) (18901.0)

void rb_backtrace(void) (18901.0)

void rb_compile_error_with_enc(const char *file, int line, void *enc, const char *fmt, ...) (18901.0)

この関数は Ruby 2.3.0 から deprecated です。公開関数ですが内部利用のみを想 定しています。外部のライブラリで使用すべきではありません。

...この関数は Ruby 2.3.0 から deprecated です。公開関数ですが内部利用のみを想
定しています。外部のライブラリで使用すべきではありません。...

void rb_gc_call_finalizer_at_exit(void) (18901.0)

絞り込み条件を変える

void rb_gc_mark_global_tbl(void) (18901.0)

void rb_gc_mark_threads(void) (18901.0)

存在するスレッド全てをマークします。

存在するスレッド全てをマークします。

void rb_interrupt(void) (18901.0)

void rb_iter_break(void) (18901.0)

break の C 用インターフェイスです。 現在評価中のブロックから抜けます。

break の C 用インターフェイスです。
現在評価中のブロックから抜けます。

代表的には、rb_iterate の block_proc 中で使います。

void rb_jump_tag(int tag) (18901.0)

初出: 4064

初出: 4064

rb_load_protect,rb_eval_string_protect,rb_protect
などで捕捉した大域脱出を再生成します。

tagには上記関数の引数で受け取ったstateを指定します。

絞り込み条件を変える

void rb_load_protect(VALUE fname, int wrap, int *state) (18901.0)

void rb_mark_generic_ivar_tbl(void) (18901.0)

void rb_mark_tbl(st_table *tbl) (18901.0)

void rb_parser_append_print(void) (18901.0)

ruby の -p オプションの実装。 ループと print のノードを ruby_eval_tree に加えます。

ruby の -p オプションの実装。
ループと print のノードを ruby_eval_tree に加えます。

void rb_set_end_proc(void (*func)(VALUE), VALUE data) (18901.0)

絞り込み条件を変える

void rb_thread_atfork(void) (18901.0)

void rb_thread_interrupt(void) (18901.0)

void rb_thread_schedule(void) (18901.0)

他のスレッドに実行権を渡します。 対象の特定はできません。

他のスレッドに実行権を渡します。
対象の特定はできません。

@see rb_thread_wait_fd, rb_thread_wait_for

void rb_thread_sleep_forever(void) (18901.0)

void rb_thread_start_timer(void) (18901.0)

setitimer(2) が存在する場合のみ定義されます。

setitimer(2) が存在する場合のみ定義されます。

Ruby のスレッドスケジューリングに使用している
インターバルタイマーを開始します。

絞り込み条件を変える

void rb_thread_stop_timer(void) (18901.0)

setitimer(2) が存在する場合のみ定義されます。

setitimer(2) が存在する場合のみ定義されます。

Ruby のスレッドスケジューリングに使用しているインターバルタイマーを
停止します。このタイマーが止まると Ruby のスレッド機構は基本的に停止
しますので注意してください。

void rb_timespec_now(struct timespec *ts) (18901.0)

現在時刻を取得してその結果を引数 ts で指定した timespec 構造体に格納します。

現在時刻を取得してその結果を引数 ts で指定した timespec 構造体に格納します。

@param ts timespec 構造体のポインタ

void ruby_init(void) (18901.0)

評価器を初期化します。Ruby C API を呼ぶプロセスでは 前もって必ずこの関数を呼ばなければなりません。

評価器を初期化します。Ruby C API を呼ぶプロセスでは
前もって必ずこの関数を呼ばなければなりません。

void st_add_direct(st_table *table, char *key, char *value) (18901.0)

st_insert() と似ているが、同じハッシュ値を持つエントリーに対する 「同値検査」を省略する。key がまだ登録されていないことがはっきり している場合には、少し高速に登録できる。

st_insert() と似ているが、同じハッシュ値を持つエントリーに対する
「同値検査」を省略する。key がまだ登録されていないことがはっきり
している場合には、少し高速に登録できる。

void st_cleanup_safe(st_table *table, char *never) (18901.0)

never と同じ値を持つエントリーを削除する。

never と同じ値を持つエントリーを削除する。

絞り込み条件を変える

void st_free_table(st_table *table) (18901.0)

table を解放する。キー、値は解放されない。

table を解放する。キー、値は解放されない。

OpenSSL::X509::Name#add_entry(oid, value, type = nil) (18640.0)

新しい属性を追加します。

新しい属性を追加します。

@param oid 属性型文字列
@param value 属性値文字列
@param type 属性値の(ASN.1の)型、省略時は OpenSSL::X509::Name::OBJECT_TYPE_TEMPLATE と oid から型が決まる
@raise OpenSSL::X509::NameError 属性の追加に失敗した場合に発生します

OpenSSL::ASN1::ObjectId.register(oid, short_name, long_name) -> true (18622.0)

オブジェクト識別子に対応する名前(short name と long name)を OpenSSLの内部テーブルに登録します。

オブジェクト識別子に対応する名前(short name と long name)を
OpenSSLの内部テーブルに登録します。

登録した名前は OpenSSL::X509::Extension などで利用できるようになります。

例:

require "openssl"
OpenSSL::ASN1::ObjectId.register(
"2.5.29.9", "subjectDirAttrs", "X509v3 Subject Directory Attributes")
p OpenSSL::ASN1::ObjectId.new("2.5.29.9").long_n...

OpenSSL::X509::Request#attributes -> [OpenSSL::X509::Attribute] (18619.0)

CSR が保持している attribute を OpenSSL::X509::Attribute の配列で返します。

CSR が保持している attribute を OpenSSL::X509::Attribute
の配列で返します。

attribute とは X.509 証明書署名要求 に含まれる申請者に関する
追加的な情報です。必須ではありません。X.509v3 拡張領域を
CSR に含めるときは "reqExt" という oid の attribute を追加
します。

@see OpenSSL::X509::Request#attribute=,
OpenSSL::X509::Request#add_attribute

Fiddle::ALIGN_VOIDP -> Integer (18601.0)

C の構造体における void* のアライメントの値。

C の構造体における void* のアライメントの値。

絞り込み条件を変える

Fiddle::SIZEOF_VOIDP -> Integer (18601.0)

Cでの sizeof(void*) の値

Cでの sizeof(void*) の値

Gem::Indexer#paranoid(path, extension) (18601.0)

圧縮されたデータと圧縮されていないデータを比較して一致しなければ例外を発生させます。

圧縮されたデータと圧縮されていないデータを比較して一致しなければ例外を発生させます。

@param path 圧縮されていないファイルのパスを指定します。

@param extension 圧縮されたファイルの拡張子を指定します。

@raise RuntimeError 圧縮されたデータと圧縮されていないデータが一致しない場合に発生します。

ID rb_frame_last_func(void) (18601.0)

現在呼び出し中の (Rubyで実装された) メソッドの呼び出し名を返します。

現在呼び出し中の (Rubyで実装された) メソッドの呼び出し名を返します。

VALUE rb_backref_get(void) (18601.0)

現在の SCOPE の $~ の値を返します。

現在の SCOPE の $~ の値を返します。

VALUE rb_const_list(void *data) (18601.0)

絞り込み条件を変える

VALUE rb_gc_start(void) (18601.0)

GC を起動します。

GC を起動します。

VALUE rb_lastline_get(void) (18601.0)

現在評価中の SCOPE の $_ の値を取得します。

現在評価中の SCOPE の $_ の値を取得します。

VALUE rb_thread_current(void) (18601.0)

現在実行中のスレッドを返します。

現在実行中のスレッドを返します。

VALUE rb_thread_list(void) (18601.0)

VALUE rb_thread_main(void) (18601.0)

メインスレッド (プロセスの一番最初に存在するスレッド) を返します。

メインスレッド (プロセスの一番最初に存在するスレッド) を返します。

絞り込み条件を変える

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