種類
- インスタンスメソッド (6)
- クラス (4)
- 定数 (2)
- 文書 (1)
ライブラリ
- ビルトイン (5)
- matrix (2)
- rdoc (1)
-
rubygems
/ validator (1) -
webrick
/ httpauth / basicauth (1) -
webrick
/ httpauth / htdigest (1) -
webrick
/ httpauth / htpasswd (1)
クラス
-
Gem
:: Validator (1) - String (3)
- Vector (2)
モジュール
-
File
:: Constants (1) - RDoc (1)
キーワード
- BasicAuth (1)
-
DOT
_ DOC _ FILENAME (1) - EDOTDOT (1)
-
FNM
_ DOTMATCH (1) - Htdigest (1)
- Htpasswd (1)
-
NEWS for Ruby 2
. 2 . 0 (1) - encode (3)
-
inner
_ product (1) -
remove
_ leading _ dot _ dir (1)
検索結果
先頭5件
-
Vector
# dot(v) -> Float (72604.0) -
ベクトル v との内積を返します。
ベクトル v との内積を返します。
@param v 内積を求めるベクトル
@raise ExceptionForMatrix::ErrDimensionMismatch 自分自身と引数のベクト
ルの要素の数(次元)が異なっていたときに発生します。 -
Errno
:: EDOTDOT (54001.0) -
システムコールのエラーコードを表す例外クラスです。詳細は Errno::EXXX を参照してください。
システムコールのエラーコードを表す例外クラスです。詳細は Errno::EXXX を参照してください。 -
Gem
:: Validator # remove _ leading _ dot _ dir(path) -> String (36604.0) -
与えられたパスの先頭のドットを取り除いた文字列を返します。
与えられたパスの先頭のドットを取り除いた文字列を返します。 -
RDoc
:: DOT _ DOC _ FILENAME -> " . document" (36604.0) -
rdoc コマンドが処理するファイル名の一覧が書かれたファイルの名前を返します。
rdoc コマンドが処理するファイル名の一覧が書かれたファイルの名前を返します。 -
File
:: Constants :: FNM _ DOTMATCH -> Integer (36601.0) -
ワイルドカード `*', `?', `[]' が先頭の `.' にマッチするようになります。 File.fnmatch, Dir.globで使用します。
ワイルドカード `*', `?', `[]' が先頭の `.' にマッチするようになります。
File.fnmatch, Dir.globで使用します。 -
Vector
# inner _ product(v) -> Float (27304.0) -
ベクトル v との内積を返します。
ベクトル v との内積を返します。
@param v 内積を求めるベクトル
@raise ExceptionForMatrix::ErrDimensionMismatch 自分自身と引数のベクト
ルの要素の数(次元)が異なっていたときに発生します。 -
WEBrick
:: HTTPAuth :: Htdigest (18037.0) -
Apache の htdigest 互換のクラス。
Apache の htdigest 互換のクラス。
例
require 'webrick'
include WEBrick
htd = HTTPAuth::Htdigest.new('dot.htdigest')
htd.set_passwd('realm', 'username', 'supersecretpass')
htd.flush
htd2 = HTTPAuth::Htdigest.new('dot.htdigest')
p htd2.get_passwd('realm', 'username', false) == '65fe03e5b0a199462186848... -
WEBrick
:: HTTPAuth :: Htpasswd (18037.0) -
Apache の htpasswd 互換のクラスです。 .htpasswd ファイルを新しく作成することも出来ます。 htpasswd -m (MD5) や -s (SHA) で作成された .htpasswd ファイルには対応していません。
Apache の htpasswd 互換のクラスです。
.htpasswd ファイルを新しく作成することも出来ます。
htpasswd -m (MD5) や -s (SHA) で作成された .htpasswd ファイルには対応していません。
例
require 'webrick'
include WEBrick
htpd = HTTPAuth::Htpasswd.new('dot.htpasswd')
htpd.set_passwd(nil, 'username', 'supersecretpass')
htpd.flush
htpd2 = HTTPAuth::Htpassw... -
WEBrick
:: HTTPAuth :: BasicAuth (18019.0) -
HTTP の Basic 認証のためのクラスです。
HTTP の Basic 認証のためのクラスです。
例
require 'webrick'
realm = "WEBrick's realm"
srv = WEBrick::HTTPServer.new({ :BindAddress => '127.0.0.1', :Port => 10080})
htpd = WEBrick::HTTPAuth::Htpasswd.new('dot.htpasswd')
htpd.set_passwd(nil, 'username', 'supersecretpass')
authenticator =... -
String
# encode(**options) -> String (9319.0) -
self を指定したエンコーディングに変換した文字列を作成して返します。引数 を2つ与えた場合、第二引数は変換元のエンコーディングを意味します。さもな くば self のエンコーディングが使われます。 無引数の場合は、Encoding.default_internal が nil でなければそれが変換先のエンコーディングになり、かつ :invalid => :replace と :undef => :replace が指定されたと見なされ、nil ならば変換は行われません。
self を指定したエンコーディングに変換した文字列を作成して返します。引数
を2つ与えた場合、第二引数は変換元のエンコーディングを意味します。さもな
くば self のエンコーディングが使われます。
無引数の場合は、Encoding.default_internal が nil でなければそれが変換先のエンコーディングになり、かつ :invalid => :replace と :undef => :replace が指定されたと見なされ、nil ならば変換は行われません。
@param encoding 変換先のエンコーディングを表す文字列か Encoding オブジェクトを... -
String
# encode(encoding , **options) -> String (9319.0) -
self を指定したエンコーディングに変換した文字列を作成して返します。引数 を2つ与えた場合、第二引数は変換元のエンコーディングを意味します。さもな くば self のエンコーディングが使われます。 無引数の場合は、Encoding.default_internal が nil でなければそれが変換先のエンコーディングになり、かつ :invalid => :replace と :undef => :replace が指定されたと見なされ、nil ならば変換は行われません。
self を指定したエンコーディングに変換した文字列を作成して返します。引数
を2つ与えた場合、第二引数は変換元のエンコーディングを意味します。さもな
くば self のエンコーディングが使われます。
無引数の場合は、Encoding.default_internal が nil でなければそれが変換先のエンコーディングになり、かつ :invalid => :replace と :undef => :replace が指定されたと見なされ、nil ならば変換は行われません。
@param encoding 変換先のエンコーディングを表す文字列か Encoding オブジェクトを... -
String
# encode(encoding , from _ encoding , **options) -> String (9319.0) -
self を指定したエンコーディングに変換した文字列を作成して返します。引数 を2つ与えた場合、第二引数は変換元のエンコーディングを意味します。さもな くば self のエンコーディングが使われます。 無引数の場合は、Encoding.default_internal が nil でなければそれが変換先のエンコーディングになり、かつ :invalid => :replace と :undef => :replace が指定されたと見なされ、nil ならば変換は行われません。
self を指定したエンコーディングに変換した文字列を作成して返します。引数
を2つ与えた場合、第二引数は変換元のエンコーディングを意味します。さもな
くば self のエンコーディングが使われます。
無引数の場合は、Encoding.default_internal が nil でなければそれが変換先のエンコーディングになり、かつ :invalid => :replace と :undef => :replace が指定されたと見なされ、nil ならば変換は行われません。
@param encoding 変換先のエンコーディングを表す文字列か Encoding オブジェクトを... -
NEWS for Ruby 2
. 2 . 0 (55.0) -
NEWS for Ruby 2.2.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.2.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.1.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* nil/true/false
* nil/true/false はフリーズされました 8923
* Hash リテラル
* 後ろにコロンのあるシンボルをキーにしたと...