るりまサーチ (Ruby 2.3.0)

最速Rubyリファレンスマニュアル検索!
22件ヒット [1-22件を表示] (0.078秒)
トップページ > バージョン:2.3.0[x] > クエリ:l[x] > クエリ:y[x] > 種類:モジュール[x]

別のキーワード

  1. matrix l
  2. kernel $-l
  3. _builtin $-l
  4. lupdecomposition l
  5. l

検索結果

IRB::HistorySavingAbility (36004.0)

IRB::HistorySavingAbility を extend したオブジェクトに irb のヒス トリの読み込み、保存の機能を提供するモジュールです。

IRB::HistorySavingAbility を extend したオブジェクトに irb のヒス
トリの読み込み、保存の機能を提供するモジュールです。

RDoc::Parser::RubyTools (36004.0)

RDoc::RubyLex と RDoc::RubyToken を使って Ruby のソースコー ドのパーサを記述するためのメソッドを定義するモジュールです。

RDoc::RubyLex と RDoc::RubyToken を使って Ruby のソースコー
ドのパーサを記述するためのメソッドを定義するモジュールです。

RDoc::Parser を継承していないため、パーサクラスとしては利用できま
せん。

ライブラリの内部で使用します。

RSS::SyndicationModel (36004.0)

RSS::TaxonomyTopicModel (36004.0)

RSS::TaxonomyTopicsModel (36004.0)

絞り込み条件を変える

RSS::XMLStyleSheetMixin (36004.0)

Syslog (36004.0)

UNIXのsyslogのラッパーモジュール。 syslog の詳細については syslog(3) を参照してください。

UNIXのsyslogのラッパーモジュール。
syslog の詳細については syslog(3) を参照してください。

require 'syslog'

Syslog.open("syslogtest")
Syslog.log(Syslog::LOG_WARNING, "the sky is falling in %d seconds!", 100)
Syslog.close
# 書き込まれているか確かめる。
# 但し、実行環境によってログの場所が違う。くわしくはsyslog.confを参照。
File.foreach('/var/log/system.log'...

Syslog::Facility (36004.0)

このモジュールには syslog の機能(facilities)に関する定数が定義されてい ます。

このモジュールには syslog の機能(facilities)に関する定数が定義されてい
ます。

YAML (36004.0)

YAML (YAML Ain't Markup Language) を扱うモジュールです。

YAML (YAML Ain't Markup Language) を扱うモジュールです。

YAML オブジェクトは実際は Psych オブジェクトです。その他のオブジェ
クトも同様に実体は別のオブジェクトです。もし確認したいメソッドの記述が
見つからない場合は、psych ライブラリを確認してください。

//emlist[例][ruby]{
require "yaml"

p YAML # => Psych
p YAML::Stream # => Psych::Stream
//}

CGI::QueryExtension::Value (27004.0)

絞り込み条件を変える

Fiddle::BasicTypes (27004.0)

よく使われる型の別名を定義するモジュールです。

よく使われる型の別名を定義するモジュールです。

include すると 以下の型が定義されます。
* "uint"
* "u_int"
* "ulong"
* "u_long"

Fiddle::Win32Types (27004.0)

Windows 用の型の別名を定義するモジュールです。

Windows 用の型の別名を定義するモジュールです。

include すると 以下の型が定義されます。
* "DWORD"
* "PDWORD"
* "DWORD32"
* "DWORD64"
* "WORD"
* "PWORD"
* "BOOL"
* "ATOM"
* "BYTE"
* "PBYTE"
* "UINT"
* "ULONG"
* "UCHAR"
* "HANDLE"
* "PHANDLE"
* "PVOID"
* "LPCSTR"
* "LPSTR"
* "HINSTANCE"
* "HDC"
...

FileUtils::DryRun (27004.0)

FileUtils と同じメソッドが定義されていますが、 実際にファイルを変更する操作は実行せず、操作を表示します。

FileUtils と同じメソッドが定義されていますが、
実際にファイルを変更する操作は実行せず、操作を表示します。

Logger::Severity (27004.0)

logger で使用するログレベルを定義したモジュール。

logger で使用するログレベルを定義したモジュール。

OpenSSL::PKey (27004.0)

公開鍵暗号関連を集めたモジュールです。

公開鍵暗号関連を集めたモジュールです。

絞り込み条件を変える

REXML::EntityConst (27004.0)

XML の標準的な実体(エンティティ)を保持しているモジュールです。

XML の標準的な実体(エンティティ)を保持しているモジュールです。

REXML::Security (27004.0)

REXML のセキュリティ関連の限界値を設定/参照するためのモジュールです。

REXML のセキュリティ関連の限界値を設定/参照するためのモジュールです。

Syslog::Level (27004.0)

このモジュールには syslog の優先度(priorities)に関する定数が定義されて います。

このモジュールには syslog の優先度(priorities)に関する定数が定義されて
います。

Syslog::Constants (18004.0)

このモジュールにはシステムで使用可能なLOG_*定数、モジュール関数が定義さ れています。

このモジュールにはシステムで使用可能なLOG_*定数、モジュール関数が定義さ
れています。

例:
require 'syslog'
include Syslog::Constants

それぞれの定数、モジュール関数は以下のモジュールに分けて定義されています。

* Syslog::Option
* Syslog::Facility
* Syslog::Level
* Syslog::Macros

Syslog::Macros (18004.0)

このモジュールには syslog のユーティリティ関数が定義されています。

このモジュールには syslog のユーティリティ関数が定義されています。

絞り込み条件を変える

Syslog::Option (18004.0)

このモジュールには syslog のオプション(options)に関する定数が定義されて います。

このモジュールには syslog のオプション(options)に関する定数が定義されて
います。

OpenSSL::ASN1 (9058.0)

ASN.1(Abstract Syntax Notation One) のデータを取り扱うためのモジュールです。

ASN.1(Abstract Syntax Notation One)
のデータを取り扱うためのモジュールです。

OpenSSLで証明書などを取り扱うのに必要になります。

このモジュールには、ASN.1関連のモジュール関数や定数、
ASN.1 のデータ型に対応するクラスが定義されています。

このモジュールは ASN.1 を十分に取り扱うのに必要な機能は
持っていません。SSL/TLSで必要な機能しか実装されていません。

ASN.1 は ITU-T と ISO によって定義された、データの構造を定義するための
言語を中心とした規格です。
この言語で定義された抽象的な構造を実際のバイト列で...