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:2.3.0

:value

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モジュール

オブジェクト

ENV (12)

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static VALUE avalue_to_yvalue(VALUE v) (92701.0)

2.3.0

関数

Rinda::TupleEntry#value -> Array | Hash (81904.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

管理対象のタプルを返します。

Psych::Nodes::Scalar#value -> String (81622.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

scalar の値を返します。

scalar の値を返します。

@see Psych::Nodes::Scalar#value=,
Psych::Nodes::Scalar.new

REXML::Entity#value -> String | nil (81604.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

実体の値を返します。

実体の値を返します。

パラメータ実体参照(parameter entity)のみが展開され、
そうでない実体参照(general entity)は展開されて
いないような値が返されます。

外部実体(external entity)宣言の場合は nil を返します。

@see REXML::Entity#unnormalized, REXML::Entity#normalized

static int list_i(ID key, ID value, VALUE ary) (79201.0)

2.3.0

関数

絞り込み条件を変える

Fiddle::Importer#value(type, val = nil) -> Fiddle::CStruct (73027.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

型が type で要素名が "value" であるような構造体を定義(Fiddle::Importer#struct)し、その構造体のメモリを Fiddle::CStruct#malloc で確保し、確保したメモリを保持しているオブジェクトを返します。

型が type で要素名が "value" であるような構造体を
定義(Fiddle::Importer#struct)し、
その構造体のメモリを Fiddle::CStruct#malloc で確保し、
確保したメモリを保持しているオブジェクトを返します。

type は "int", "void*" といった文字列で型を指定します。
val に nil 以外を指定すると、確保された構造体に
その値を代入します。

@param type 型を表す文字列
@param val 構造体に確保される初期値

例
require 'fiddle/import'

module M
...

CGI::Cookie#value -> Array (72904.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

クッキーの値を返します。

Win32::Registry::Constants::KEY_QUERY_VALUE (55207.0)

2.3.0

定数

@todo

@todo

セキュリティアクセスマスク。

VALUE rb_sym_all_symbols(void) (55201.0)

2.3.0

関数

呼び出し時までに変換が行われたすべてのシンボルの配列を返す。

呼び出し時までに変換が行われたすべてのシンボルの
配列を返す。

YAML::DBM#has_value?(value) -> bool (46273.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

value を値とする組がデータベース中に存在する時、真を返します。

value を値とする組がデータベース中に存在する時、真を返します。

@param value 検索したい値を指定します。YAML 形式に変換できるオブジェク
トが指定できます。

絞り込み条件を変える

Win32::Registry::Constants::KEY_SET_VALUE (45907.0)

2.3.0

定数

@todo

@todo

セキュリティアクセスマスク。

YAML::DBM#each_value {|val| ... } -> YAML::DBM (45904.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

値を引数としてブロックを評価します。

値を引数としてブロックを評価します。

自身を返します。

Array#values_at(*selectors) -> Array (45901.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

引数で指定されたインデックスに対応する要素を配列で返します。インデックスに対応する値がなければ nil が要素になります。

引数で指定されたインデックスに対応する要素を配列で返します。インデッ
クスに対応する値がなければ nil が要素になります。

@param selectors インデックスを整数もしくは整数の Range で指定します。

//emlist[例][ruby]{
ary = %w( a b c d e )
p ary.values_at( 0, 2, 4 ) #=> ["a", "c", "e"]
p ary.values_at( 3, 4, 5, 6, 35 ) #=> ["d", "e", nil, nil, nil]
p ary.values_at( 0, -1,...

Win32::Registry::API.#QueryValue(hkey, name) (45901.0)

2.3.0

モジュール関数

@todo

Win32::Registry::API::RegQueryValueExA (45901.0)

2.3.0

定数

@todo

絞り込み条件を変える

YAML::DBM#values_at(*keys) -> [object] (45901.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

keys に対応する値を配列に格納して返します。

keys に対応する値を配列に格納して返します。

対応するキーが見つからなかった要素には nil が格納されます。

@param keys キーを文字列で指定します。複数指定することができます。

Psych::Nodes::Scalar#value=(v) (45622.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

scalar の値を設定します。

scalar の値を設定します。

@param v 設定する値
@see Psych::Nodes::Scalar#value,
Psych::Nodes::Scalar.new

YAML::DBM#values -> object (45601.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

データベース中に存在する値全てを含む配列を返します。

CGI::QueryExtension::Value (45001.0)

2.3.0

モジュール

static VALUE rb_yield_0(VALUE val, VALUE self, VALUE klass, int pcall) (38701.0)

2.3.0

関数

カレントブロックに val を渡して処理を移す。そのさい self とクラスを self と klass に切り替える。 Proc の呼び出しのときは pcall=非ゼロにしなければならない。

カレントブロックに val を渡して処理を移す。
そのさい self とクラスを self と klass に切り替える。
Proc の呼び出しのときは pcall=非ゼロにしなければならない。

絞り込み条件を変える

VALUE rb_apply(VALUE recv, ID mid, VALUE args) (38101.0)

2.3.0

関数

オブジェクト recv のメソッド mid を引数 args とともに呼び出します。

オブジェクト recv のメソッド mid を
引数 args とともに呼び出します。

VALUE rb_ary_delete(VALUE ary, VALUE item) (38101.0)

2.3.0

関数

ary.delete

static VALUE proc_yield(VALUE proc, VALUE args) (38101.0)

2.3.0

関数

Proc.yield の実体。

static VALUE yield_under(VALUE under, VALUE self) (38101.0)

2.3.0

関数

モジュール under の元のコンテキストで ruby_block を評価します。

モジュール under の元のコンテキストで
ruby_block を評価します。

VALUE rb_ary_clear(VALUE ary) (37501.0)

2.3.0

関数

ary.clear

絞り込み条件を変える

VALUE rb_yield(VALUE val) (37501.0)

2.3.0

関数

yield の C 版です．val を引数にブロックを実行します．複数の引数を与えたいときは配列に格納して渡します。

yield の C 版です．val を引数にブロックを実行します．
複数の引数を与えたいときは配列に格納して渡します。

この関数を呼び出したメソッドがブロックを伴わない場合は，例外
LocalJumpError が発生します．

static VALUE rb_thread_yield(VALUE arg, rb_thread_t th) (37501.0)

2.3.0

関数

static VALUE yield_under_i(VALUE self) (37501.0)

2.3.0

関数

yield_under の補助関数です。

VALUE rb_ary_includes(ary, item) (37201.0)

2.3.0

関数

ary.include? item

static int symbols_i(char *key, ID value, VALUE ary) (37201.0)

2.3.0

関数

rb_sym_all_symbols() のイテレータブロック。

絞り込み条件を変える

static void mark_locations_array(register VALUE *x, register long n) (37201.0)

2.3.0

関数

static void set_method_visibility(VALUE self, int argc, VALUE *argv, ID ex) (37201.0)

2.3.0

関数

Fiddle::Importer#create_value(type, val = nil) -> Fiddle::CStruct (37027.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

GDBM#values_at(*keys) -> [String] (36919.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

keys に対応する値を配列に格納して返します。

keys に対応する値を配列に格納して返します。

@param keys キー。複数指定可能です。

require 'gdbm'

db1 = GDBM.open('aaa.gdbm', 0666, GDBM::NEWDB)
db1['a'] = 'aaa'
db1['b'] = 'bbb'
db1['c'] = 'ccc'

p db1.values_at('a', 'b') #=> ["aaa", "bbb"]
p db1.values_at('x', 'y') #=> [nil, nil]

WIN32OLE_TYPE#variables -> [WIN32OLE_VARIABLE] (36919.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

型が持つ変数を取得します。

型が持つ変数を取得します。

型がEnum（列挙型）やユーザ定義型の場合、メンバ変数の情報を
WIN32OLE_VARIABLEオブジェクトの配列として返します。

@return 型が持つ変数情報をWIN32OLE_VARIABLEの配列として返します。
変数を持たない場合は空配列を返します。
@raise WIN32OLERuntimeError 型属性が取得できない場合に通知します。

tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'XlSheetType')
vars = to...

絞り込み条件を変える

WEBrick::HTTPUtils.#split_header_value(str) -> Array (36904.0)

2.3.0

モジュール関数

HTTP ヘッダの値を分割して返します。

HTTP ヘッダの値を分割して返します。

@param str HTTP ヘッダの値を返します。

CSV::Table#values_at(indices_or_headers) -> Array (36901.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

デフォルトのミックスモードでは、インデックスのリストを与えると行単位の参照を行い、行の配列を返します。他の方法は列単位の参照と見なします。行単位の参照では、返り値は行ごとの配列を要素に持つ配列です。

デフォルトのミックスモードでは、インデックスのリストを与えると行単位の
参照を行い、行の配列を返します。他の方法は列単位の参照と見なします。行
単位の参照では、返り値は行ごとの配列を要素に持つ配列です。

探索方法を変更したい場合は CSV::Table#by_col!,
CSV::Table#by_row! を使用してください。

アクセスモードを混在させることはできません。

//emlist[例ロウモード][ruby]{
require "csv"

row1 = CSV::Row.new(["header1", "header2"], ["row1_1", "row1_2"])
r...

DBM#values_at(*keys) -> [String] (36901.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

keys に対応する値を配列に格納して返します。

keys に対応する値を配列に格納して返します。

@param keys キー。複数指定可能です。

require 'dbm'

db1 = DBM.open('aaa.db', 0666, DBM::NEWDB)
db1[:a] = 'aaa'
db1[:b] = 'bbbbbb'

p db1.values_at('a', 'b') #=> ["aaa", "bbbbbb"]

ENV.values_at(*key) -> [String] (36901.0)

2.3.0

特異メソッド

引数で指定されたキー(環境変数名)に対応する値の配列を返します。存在しないキーに対しては nil が対応します。

引数で指定されたキー(環境変数名)に対応する値の配列を返します。存在
しないキーに対しては nil が対応します。

例:

ENV.update({'FOO' => 'foo', 'BAR' => 'bar'})
p ENV.values_at(*%w(FOO BAR BAZ)) # => ["foo", "bar", nil]

@param key 環境変数名を指定します。文字列で指定します。
文字列以外のオブジェクトを指定した場合は to_str メソッドによる暗黙の型変換を試みます。

Enumerator#next_values -> Array (36901.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

「次」のオブジェクトを配列で返します。

「次」のオブジェクトを配列で返します。

Enumerator#next とほぼ同様の挙動をします。終端まで到達した場合は
StopIteration 例外を発生させます。

このメソッドは、
yield
と
yield nil
を区別するために使えます。

next メソッドによる外部列挙の状態は他のイテレータメソッドによる
内部列挙には影響を与えません。
ただし、 IO#each_line のようにおおもとの列挙メカニズムが副作用を
伴っている場合には影響があり得ます。

//emlist[例: next と next_values の違いを][ruby]{
o = Object...

絞り込み条件を変える

Enumerator#peek_values -> Array (36901.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

Enumerator#next_values のように「次」のオブジェクトを配列で返しますが、列挙状態を変化させません。

Enumerator#next_values のように「次」のオブジェクトを
配列で返しますが、列挙状態を変化させません。

Enumerator#next, Enumerator#next_values のように
現在までの列挙状態に応じて「次」のオブジェクトを返しますが、
next と異なり列挙状態を変更しません。

列挙が既に最後へ到達している場合は、StopIteration 例外を発生します。

このメソッドは Enumerator#next_values と同様
yield
と
yield nil
を区別するために使えます。

//emlist[例][ruby]{
o =...

Hash#fetch_values(key, ...) -> [object] (36901.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

引数で指定されたキーに関連づけられた値の配列を返します。

引数で指定されたキーに関連づけられた値の配列を返します。

該当するキーが登録されていない時には、ブロックが与えられていればそのブ
ロックを評価した値を返します。ブロックが与えられていない時は
KeyError が発生します。

self にデフォルト値が設定されていても無視されます（挙動に変化がありません）。

@param key 探索するキーを任意個指定します。

@raise KeyError ブロックが与えられてない時にキーの探索に失敗すると発生します。

//emlist[例][ruby]{
h = { "cat" => "feline", "dog" => "canine", ...

Hash#fetch_values(key, ...) { |key| ... } -> [object] (36901.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

引数で指定されたキーに関連づけられた値の配列を返します。

Hash#values_at(*keys) -> [object] (36901.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

引数で指定されたキーに対応する値の配列を返します。

引数で指定されたキーに対応する値の配列を返します。

キーに対応する要素がなければデフォルト値が使用されます。

@param keys キーを 0 個以上指定します。

@return 引数で指定されたキーに対応する値の配列を返します。
引数が指定されなかった場合は、空の配列を返します。

//emlist[例][ruby]{
h = {1=>"a", 2=>"b", 3=>"c"}

p h.values_at(1,3,4) #=> ["a", "c", nil]
# [h[1], h[3] ,h[4]] と同じ
//}

@see Hash#...

SDBM#values_at(*keys) -> [String] (36901.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

keys に対応する値を配列に格納して返します。

keys に対応する値を配列に格納して返します。

@param keys キー。複数指定可能です。

require 'sdbm'

db1 = SDBM.open('aaa.gdbm', 0666)
db1['a'] = 'aaa'
db1['b'] = 'bbb'
db1['c'] = 'ccc'

p db1.values_at('a', 'b') #=> ["aaa", "bbb"]

絞り込み条件を変える

Win32::Registry::API.#DeleteValue(hkey, name) (36901.0)

2.3.0

モジュール関数

@todo

Win32::Registry::API.#EnumValue(hkey, index) (36901.0)

2.3.0

モジュール関数

@todo

Win32::Registry::API.#SetValue(hkey, name, type, data, size) (36901.0)

2.3.0

モジュール関数

@todo

int BUILTIN_TYPE(VALUE obj) (36901.0)

2.3.0

マクロ

obj の構造体型 ID を返します。 SPECIAL_CONST_P(obj) が真のオブジェクトに対して使うと落ちます。

obj の構造体型 ID を返します。
SPECIAL_CONST_P(obj) が真のオブジェクトに対して使うと落ちます。

int SYMBOL_P(VALUE obj) (36901.0)

2.3.0

マクロ

obj が Symbol のインスタンスのとき真。

絞り込み条件を変える

int ruby_stack_length(VALUE **p) (36901.0)

2.3.0

関数

static void rb_clear_cache_by_class(VALUE klass) (36901.0)

2.3.0

関数

メソッドキャッシュから klass クラスのメソッドのキャッシュエントリを消去します。

メソッドキャッシュから klass クラスのメソッドの
キャッシュエントリを消去します。

static void readonly_setter(VALUE val, ID id, void *var) (36901.0)

2.3.0

関数

static void secure_visibility(VALUE self) (36901.0)

2.3.0

関数

void rb_define_readonly_variable(const char *name, VALUE *var) (36901.0)

2.3.0

関数

絞り込み条件を変える

void rb_gc_force_recycle(VALUE p) (36901.0)

2.3.0

関数

p を強制的に GC します。

Win32::Registry#max_key_length (36607.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

@todo

@todo

キー情報の個々の値を返します。

Win32::Registry#max_value_length (36607.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

@todo

@todo

キー情報の個々の値を返します。

Win32::Registry#max_value_name_length (36607.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

@todo

@todo

キー情報の個々の値を返します。

Win32::Registry#num_values (36607.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

@todo

@todo

キー情報の個々の値を返します。

絞り込み条件を変える

Win32::Registry::Constants::KEY_ALL_ACCESS (36607.0)

2.3.0

定数

@todo

@todo

セキュリティアクセスマスク。

Win32::Registry::Constants::KEY_CREATE_LINK (36607.0)

2.3.0

定数

@todo

@todo

セキュリティアクセスマスク。

Win32::Registry#delete_value(name) (36604.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

@todo

@todo

レジストリ値 name を削除します。
(標準) レジストリ値を削除することはできません。

Win32::Registry::Constants::MAX_KEY_LENGTH (36604.0)

2.3.0

定数

@todo

Win32::Registry::Constants::MAX_VALUE_LENGTH (36604.0)

2.3.0

定数

@todo

絞り込み条件を変える

CGI::QueryExtension::Value#to_ary -> Array (36601.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

@todo

Win32::Registry::API::RegDeleteValue (36601.0)

2.3.0

定数

@todo

Win32::Registry::API::RegEnumValueA (36601.0)

2.3.0

定数

@todo

Win32::Registry::API::RegSetValueExA (36601.0)

2.3.0

定数

@todo

CGI::QueryExtension::Value#last -> self (36301.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

@todo

絞り込み条件を変える

Symbol (36019.0)

2.3.0

クラス

シンボルを表すクラス。シンボルは任意の文字列と一対一に対応するオブジェクトです。

シンボルを表すクラス。シンボルは任意の文字列と一対一に対応するオブジェクトです。

文字列の代わりに用いることもできますが、必ずしも文字列と同じ振る舞いをするわけではありません。
同じ内容のシンボルはかならず同一のオブジェクトです。

シンボルオブジェクトは以下のようなリテラルで得られます。

:symbol
:'symbol'
%s!symbol! # %記法

生成されたシンボルの一覧は Symbol.all_symbols で得られます。
一番目のリテラルでシンボルを表す場合、`:' の後に
は識別子、メソッド名(`!',`?',`=' などの接尾辞を含む)、変数名
(`$'...

Win32::Registry#each_value {|name, type, value| ... } (28510.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

@todo

@todo

キーが持つレジストリ値を列挙します。

Psych::Handler#scalar(value, anchor, tag, plain, quoted, style) -> () (28258.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

スカラー値を見付けたときに呼び出されます。

スカラー値を見付けたときに呼び出されます。

value にはスカラー値の文字列が渡されます。

anchor にはスカラー値に関連付けられた anchor の名前が文字列で渡されます。
anchor がない場合には nil が渡されます。

tag にはスカラー値に関連付けられた tag の名前が文字列で渡されます。
tag がない場合には nil が渡されます。

plain は plain style であるかどうか、quoted は quoted style であるかどうか
が渡されます。style には node の style が整数値で渡されます。
style は次の値のいずれか...

YAML::DBM#key(value) -> String | nil (27970.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

value を持つ要素のキーを返します。

value を持つ要素のキーを返します。

対応するキーが見つからなかった場合は nil を返します。

@param value 検索したい値を指定します。YAML 形式に変換できるオブジェク
トが指定できます。

OpenSSL::X509::Name#add_entry(oid, value, type = nil) (27922.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

新しい属性を追加します。

新しい属性を追加します。

@param oid 属性型文字列
@param value 属性値文字列
@param type 属性値の(ASN.1の)型、省略時は OpenSSL::X509::Name::OBJECT_TYPE_TEMPLATE と oid から型が決まる
@raise OpenSSL::X509::NameError 属性の追加に失敗した場合に発生します

絞り込み条件を変える

REXML::NotationDecl#system=(value) (27922.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

システム識別子を変更します。

システム識別子を変更します。

@param value 設定するシステム識別子

CSV::Row#values_at(*headers_and_or_indices) -> Array (27901.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

与えられた引数に対応する値の配列を返します。

与えられた引数に対応する値の配列を返します。

要素の探索に CSV::Row.field を使用しています。

@param headers_and_or_indices ヘッダの名前かインデックスか Range
のインスタンスか第 1 要素がヘッダの名前で
第 2 要素がオフセットになっている 2 要素
の配列をいくつでも指定します。混在するこ
とがで...

OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_array(ary) -> OpenSSL::X509::Extension (27697.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

[oid, value, critical] もしくは [oid, value] という配列から OpenSSL::X509::Extension オブジェクトを生成します。

[oid, value, critical] もしくは [oid, value] という配列から
OpenSSL::X509::Extension オブジェクトを生成します。

@param ary 生成する拡張領域のデータの配列
@see OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext

WIN32OLE_VARIANT.array(dims, vt) -> WIN32OLE_VARIANT (27637.0)

2.3.0

特異メソッド

配列用のVARIANTオブジェクトを生成します。

配列用のVARIANTオブジェクトを生成します。

オートメーションメソッド呼び出し用の配列を生成します。なお、OLEオートメー
ションの配列の次元と添え字の関係はVB型だという点に注意してください。こ
れはCと逆順の並びです。

@param dims 各次元の要素数を示す配列を与えます。たとえば4要素のベクター
であれば[4]、各3要素の2次元配列であれば[3, 3]とします。
@param vt 配列要素の型をWIN32OLE::VARIANTの定数で指定します。
@return 指定された次元/要素数を持つWIN32OLE_VARIANTオブジェクト。

次の例...

REXML::Entity#normalized -> String | nil (27319.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

正規化された(normalized)実体の値を返します。

正規化された(normalized)実体の値を返します。

すなわち、一切の実体参照を展開していない値を返します。

外部実体(external entity)宣言の場合は nil を返します。

@see REXML::Entity#value, REXML::Entity#unnormalized

絞り込み条件を変える

REXML::Entity#unnormalized -> String | nil (27319.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

非正規化された(unnormalized)実体の値を返します。

非正規化された(unnormalized)実体の値を返します。

すなわち、self が属する DTD によってすべての実体参照(&ent; と %ent; の両方)
を展開した文字列を返します。

外部実体(external entity)宣言の場合は nil を返します。

@see REXML::Entity#value, REXML::Entity#normalized

WIN32OLE#_getproperty(dispid, args, types) -> object (27319.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのプロパティを参照します。

DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのプロパティを参照します。

アクセスするプロパティのインターフェイスを事前に知っている場合に、
DISPIDとパラメータの型を指定してプロパティを参照します。

@param dispid プロパティのDISPID（メソッドを一意に特定する数値）を指定
します。

@param args プロパティが引数を取る場合に配列で指定します。引数の順序は
最左端の引数のインデックスを0とします。引数が不要な場合は空
配列を指定します。

@param types プロパティが...

WIN32OLE#_setproperty(dispid, args, types) -> () (27319.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのプロパティを設定します。

DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのプロパティを設定します。

アクセスするプロパティのインターフェイスを事前に知っている場合に、
DISPIDとパラメータの型を指定してプロパティを設定します。

このメソッドはCOMアーリーバインディングを利用することで外部プロセスサー
バとのラウンドトリップを減らして処理速度を向上させることを目的としたも
のです。このため、DLLの形式で型情報（TypeLib）を提供しているサーバに対
してはあまり意味を持ちません。

@param dispid プロパティのDISPID（メソッドを一意に特定する数値）を指定
し...

Win32::Registry#descriptor_length (27307.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

@todo

@todo

キー情報の個々の値を返します。

Win32::Registry#num_keys (27307.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

@todo

@todo

キー情報の個々の値を返します。

絞り込み条件を変える

Win32::Registry::Constants::KEY_CREATE_SUB_KEY (27307.0)

2.3.0

定数

@todo

@todo

セキュリティアクセスマスク。

Win32::Registry::Constants::KEY_ENUMERATE_SUB_KEYS (27307.0)

2.3.0

定数

@todo

@todo

セキュリティアクセスマスク。

Win32::Registry::Constants::KEY_EXECUTE (27307.0)

2.3.0

定数

@todo

@todo

セキュリティアクセスマスク。

Win32::Registry::Constants::KEY_NOTIFY (27307.0)

2.3.0

定数

@todo

@todo

セキュリティアクセスマスク。

Win32::Registry::Constants::KEY_READ (27307.0)

2.3.0

定数

@todo

@todo

セキュリティアクセスマスク。

絞り込み条件を変える

Win32::Registry::Constants::KEY_WRITE (27307.0)

2.3.0

定数

@todo

@todo

セキュリティアクセスマスク。

Win32::Registry#delete(name) (27304.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

@todo

@todo

レジストリ値 name を削除します。
(標準) レジストリ値を削除することはできません。

CGI::QueryExtension::Value#first -> self (27301.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

@todo

CGI::QueryExtension::Value#to_a -> Array (27301.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

@todo

Matrix::EigenvalueDecomposition#to_ary -> [Matrix, Matrix, Matrix] (27301.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

Matrix::EigenvalueDecomposition#v, Matrix::EigenvalueDecomposition#d, Matrix::EigenvalueDecomposition#v_inv をこの順に並べた配列を返します。

Matrix::EigenvalueDecomposition#v,
Matrix::EigenvalueDecomposition#d,
Matrix::EigenvalueDecomposition#v_inv
をこの順に並べた配列を返します。

絞り込み条件を変える

Ruby用語集 (27301.0)

2.3.0

文書

Ruby用語集 A　B　C　D　E　F　G　I　J　M　N　O　R　S　Y

Ruby用語集
A　B　C　D　E　F　G　I　J　M　N　O　R　S　Y

a　ka　sa　ta　na　ha　ma　ya　ra　wa

=== 記号・数字
: %記法
: % notation
「%」記号で始まる多種多様なリテラル記法の総称。

参照：d:spec/literal#percent

: 0 オリジン
: zero-based
番号が 0 から始まること。

例えば、
Array や Vector、Matrix などの要素の番号、
String における文字の位置、
といったものは 0 オリジンである。

: 1 オリジン
: one-based
...

REXML::Entity (27163.0)

2.3.0

クラス

XML における実体(エンティティ、entity)の宣言(declaration)を表わすクラス。

XML における実体(エンティティ、entity)の宣言(declaration)を表わすクラス。

DTD(REXML::DocType)内の実体宣言に対応するものです。

//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'

doc = REXML::Document.new(<<EOS)
<!DOCTYPE document [
<!ENTITY f "foo bar baz">
<!ENTITY x SYSTEM "x.txt">
<!ENTITY y SYSTEM "y.png" NDATA PNG>
<!ENTITY % z "zzz">
<!EN...

CGI::QueryExtension::Value#[](idx, *args) (27001.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

@todo

CGI::QueryExtension::Value#set_params(params) (27001.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

@todo

static VALUE rb_call0(VALUE klass, VALUE recv, ID id, int argc, VALUE *argv, NODE *body, int nosuper) (20701.0)

2.3.0

関数

クラス klass に定義されたメソッドのコード body を起動します。レシーバは recv で、引数は長さ argc の配列 argv で渡します。 nosuper が非ゼロのときは、この呼び出し中の super がエラーになります。

クラス klass に定義されたメソッドのコード body を起動します。
レシーバは recv で、引数は長さ argc の配列 argv で渡します。
nosuper が非ゼロのときは、この呼び出し中の super がエラーになります。

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別のキーワード

種類

ライブラリ

クラス

モジュール

オブジェクト

キーワード

検索結果

先頭5件

static VALUE avalue_to_yvalue(VALUE v) (92701.0)

Rinda::TupleEntry#value -> Array | Hash (81904.0)

Psych::Nodes::Scalar#value -> String (81622.0)

REXML::Entity#value -> String | nil (81604.0)

static int list_i(ID key, ID value, VALUE ary) (79201.0)

Fiddle::Importer#value(type, val = nil) -> Fiddle::CStruct (73027.0)

CGI::Cookie#value -> Array (72904.0)

Win32::Registry::Constants::KEY_QUERY_VALUE (55207.0)

VALUE rb_sym_all_symbols(void) (55201.0)

YAML::DBM#has_value?(value) -> bool (46273.0)

Win32::Registry::Constants::KEY_SET_VALUE (45907.0)

YAML::DBM#each_value {|val| ... } -> YAML::DBM (45904.0)

Array#values_at(*selectors) -> Array (45901.0)

Win32::Registry::API.#QueryValue(hkey, name) (45901.0)

Win32::Registry::API::RegQueryValueExA (45901.0)

YAML::DBM#values_at(*keys) -> [object] (45901.0)

Psych::Nodes::Scalar#value=(v) (45622.0)

YAML::DBM#values -> object (45601.0)

CGI::QueryExtension::Value (45001.0)

static VALUE rb_yield_0(VALUE val, VALUE self, VALUE klass, int pcall) (38701.0)

VALUE rb_apply(VALUE recv, ID mid, VALUE args) (38101.0)

VALUE rb_ary_delete(VALUE ary, VALUE item) (38101.0)

static VALUE proc_yield(VALUE proc, VALUE args) (38101.0)

static VALUE yield_under(VALUE under, VALUE self) (38101.0)

VALUE rb_ary_clear(VALUE ary) (37501.0)

VALUE rb_yield(VALUE val) (37501.0)

static VALUE rb_thread_yield(VALUE arg, rb_thread_t th) (37501.0)

static VALUE yield_under_i(VALUE self) (37501.0)

VALUE rb_ary_includes(ary, item) (37201.0)

static int symbols_i(char *key, ID value, VALUE ary) (37201.0)

static void mark_locations_array(register VALUE *x, register long n) (37201.0)

static void set_method_visibility(VALUE self, int argc, VALUE *argv, ID ex) (37201.0)

Fiddle::Importer#create_value(type, val = nil) -> Fiddle::CStruct (37027.0)

GDBM#values_at(*keys) -> [String] (36919.0)

WIN32OLE_TYPE#variables -> [WIN32OLE_VARIABLE] (36919.0)

WEBrick::HTTPUtils.#split_header_value(str) -> Array (36904.0)

CSV::Table#values_at(indices_or_headers) -> Array (36901.0)

DBM#values_at(*keys) -> [String] (36901.0)

ENV.values_at(*key) -> [String] (36901.0)

Enumerator#next_values -> Array (36901.0)

Enumerator#peek_values -> Array (36901.0)

Hash#fetch_values(key, ...) -> [object] (36901.0)

Hash#fetch_values(key, ...) { |key| ... } -> [object] (36901.0)

Hash#values_at(*keys) -> [object] (36901.0)

SDBM#values_at(*keys) -> [String] (36901.0)

Win32::Registry::API.#DeleteValue(hkey, name) (36901.0)

Win32::Registry::API.#EnumValue(hkey, index) (36901.0)

Win32::Registry::API.#SetValue(hkey, name, type, data, size) (36901.0)

int BUILTIN_TYPE(VALUE obj) (36901.0)

int SYMBOL_P(VALUE obj) (36901.0)

int ruby_stack_length(VALUE **p) (36901.0)

static void rb_clear_cache_by_class(VALUE klass) (36901.0)

static void readonly_setter(VALUE val, ID id, void *var) (36901.0)

static void secure_visibility(VALUE self) (36901.0)

void rb_define_readonly_variable(const char *name, VALUE *var) (36901.0)

void rb_gc_force_recycle(VALUE p) (36901.0)

Win32::Registry#max_key_length (36607.0)

Win32::Registry#max_value_length (36607.0)

Win32::Registry#max_value_name_length (36607.0)

Win32::Registry#num_values (36607.0)

Win32::Registry::Constants::KEY_ALL_ACCESS (36607.0)

Win32::Registry::Constants::KEY_CREATE_LINK (36607.0)

Win32::Registry#delete_value(name) (36604.0)

Win32::Registry::Constants::MAX_KEY_LENGTH (36604.0)

Win32::Registry::Constants::MAX_VALUE_LENGTH (36604.0)

CGI::QueryExtension::Value#to_ary -> Array (36601.0)

Win32::Registry::API::RegDeleteValue (36601.0)

Win32::Registry::API::RegEnumValueA (36601.0)

Win32::Registry::API::RegSetValueExA (36601.0)

CGI::QueryExtension::Value#last -> self (36301.0)

Symbol (36019.0)

void rb_define_readonly_variable(const char name, VALUE var) (36901.0)

static VALUE rb_call0(VALUE klass, VALUE recv, ID id, int argc, VALUE argv, NODE body, int nosuper) (20701.0)