11件ヒット
[1-11件を表示]
(0.079秒)
種類
- インスタンスメソッド (9)
- 特異メソッド (2)
ライブラリ
- psych (2)
-
rexml
/ document (4) -
rexml
/ parsers / sax2parser (4) -
shell
/ command-processor (1)
クラス
-
Psych
:: Handler (1) -
Psych
:: Nodes :: Document (1) -
REXML
:: Attribute (1) -
REXML
:: Element (3) -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser (4) -
Shell
:: CommandProcessor (1)
キーワード
-
install
_ system _ commands (1) - listen (4)
- namespace (1)
- namespaces (1)
- new (1)
- prefixes (1)
-
start
_ document (1)
検索結果
先頭5件
-
REXML
:: Attribute # prefix -> String (63376.0) -
属性の名前空間を返します。
属性の名前空間を返します。
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
e = REXML::Element.new( "elns:myelement" )
e.add_attribute( "nsa:a", "aval" )
e.add_attribute( "b", "bval" )
p e.attributes.get_attribute( "a" ).prefix # -> "nsa"
p e.attributes.get_attribute( "b" ).prefix # -> "elns"
a = REXML::Attribute... -
Shell
:: CommandProcessor . install _ system _ commands(prefix = "sys _ ") -> () (46222.0) -
全てのシステムコマンドをメソッドとして定義します。
全てのシステムコマンドをメソッドとして定義します。
既に定義されているコマンドを再定義することはありません。
デフォルトでは全てのコマンドに "sys_" というプレフィクスが付きます。
また、メソッド名として使用できない文字は全て "_" に置換してメソッドを定義します。
このメソッドの実行中に発生した例外は単に無視されます。
@param prefix プレフィクスを指定します。 -
REXML
:: Element # prefixes -> [String] (27403.0) -
self の文脈で定義されている prefix を文字列の配列を返します。
self の文脈で定義されている prefix を文字列の配列を返します。
対象の要素とその外側の要素で定義されている prefix を返します。
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
doc = REXML::Document.new("<a xmlns:x='1' xmlns:y='2'><b/><c xmlns:z='3'/></a>")
doc.elements['//b'].prefixes # => ["x", "y"]
//} -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(ary , listener) -> () (19027.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(ary) { . . . } -> () (18727.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(sym) { . . . } -> () (18727.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(sym , ary) { . . . } -> () (18727.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
Psych
:: Handler # start _ document(version , tag _ directives , implicit) -> () (18337.0) -
YAML ドキュメントの始まりで呼び出されます。
YAML ドキュメントの始まりで呼び出されます。
version には YAML ドキュメントに宣言されているバージョンが
[major, minor] という配列で渡されます。宣言がない場合は空の配列が渡されます。
tag_directives には tag directive の配列が渡されます。
それぞれの tag は [prefix, suffix] という配列で表現されます。
implicit にはドキュメントが implicit に始まっているかどうかが
真偽値で渡されます。
必要に応じてこのメソッドを override してください。
@param version ... -
REXML
:: Element # namespace(prefix=nil) -> String (9760.0) -
self の文脈で prefix が指している名前空間の URI を返します。
self の文脈で prefix が指している名前空間の URI を返します。
prefix を省略すると、デフォルトの名前空間の URI を返します。
prefix で指示される名前空間の宣言が存在しない場合は nil を返します。
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
doc = REXML::Document.new("<a xmlns='1' xmlns:y='2'><b/><c xmlns:z='3'/><y:d /></a>")
b = doc.elements['//b']
b.namespace # => "1"
... -
Psych
:: Nodes :: Document . new(version=[] , tag _ directives=[] , implicit=false) -> Psych :: Nodes :: Document (9619.0) -
Document オブジェクトを生成します。
Document オブジェクトを生成します。
version にはドキュメントのバージョンを指定します。
[major, minor] という配列で指定します。
tag_directives には tag directive の配列を指定します。
それぞれの tag は [prefix, suffix] という文字列の配列で
表現します。
implicit にはドキュメントが implicit に始まっているかどうかを
真偽値で指定します。
@param version YAML ドキュメントのバージョン
@param tag_directives tag directive の配列... -
REXML
:: Element # namespaces -> {String => String} (9055.0) -
self の文脈で定義されている名前空間の情報を返します。
self の文脈で定義されている名前空間の情報を返します。
対象の要素とその外側の要素で定義されている名前空間を、{ prefix => 識別子 }
というハッシュテーブルで返します。
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
doc = REXML::Document.new("<a xmlns:x='1' xmlns:y='2'><b/><c xmlns:z='3'/></a>")
doc.elements['//b'].namespaces # => {"x"=>"1", "y"=>"2"}
//}