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種類
- インスタンスメソッド (10)
- 定数 (7)
- 特異メソッド (1)
クラス
-
OpenSSL
:: Cipher (4) -
OpenSSL
:: PKCS7 (2) -
OpenSSL
:: PKey :: RSA (4) - String (1)
モジュール
- Etc (4)
-
OpenSSL
:: X509 (3)
キーワード
-
PURPOSE
_ SMIME _ ENCRYPT (1) -
SC
_ DELAYTIMER _ MAX (1) -
SC
_ PRIORITY _ SCHEDULING (1) -
SC
_ SYMLOOP _ MAX (1) -
SC
_ THREAD _ PRIORITY _ SCHEDULING (1) -
V
_ ERR _ UNABLE _ TO _ DECRYPT _ CERT _ SIGNATURE (1) -
V
_ ERR _ UNABLE _ TO _ DECRYPT _ CRL _ SIGNATURE (1) - decrypt (3)
- encrypt (3)
-
private
_ decrypt (1) -
private
_ encrypt (1) -
public
_ decrypt (1) -
public
_ encrypt (1)
検索結果
先頭5件
- String
# crypt(salt) -> String - OpenSSL
:: PKey :: RSA # public _ decrypt(str , mode = OpenSSL :: PKey :: RSA :: PKCS1 _ PADDING) -> String - OpenSSL
:: PKey :: RSA # public _ encrypt(str , mode = OpenSSL :: PKey :: RSA :: PKCS1 _ PADDING) -> String - OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ UNABLE _ TO _ DECRYPT _ CERT _ SIGNATURE -> Integer - OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ UNABLE _ TO _ DECRYPT _ CRL _ SIGNATURE -> Integer
-
String
# crypt(salt) -> String (73084.0) -
self と salt から暗号化された文字列を生成して返します。 salt には英数字、ドット (「.」)、スラッシュ (「/」) から構成される、 2 バイト以上の文字列を指定します。
self と salt から暗号化された文字列を生成して返します。
salt には英数字、ドット (「.」)、スラッシュ (「/」) から構成される、
2 バイト以上の文字列を指定します。
暗号化された文字列から暗号化前の文字列 (self) を求めることは一般に困難で、
self を知っている者のみが同じ暗号化された文字列を生成できます。
このことから self を知っているかどうかの認証に使うことが出来ます。
salt には、以下の様になるべくランダムな文字列を選ぶべきです。
他にも 29297 などがあります。
注意:
* Ruby 2.6 から非推奨になったため、引き続き... -
OpenSSL
:: PKey :: RSA # public _ decrypt(str , mode = OpenSSL :: PKey :: RSA :: PKCS1 _ PADDING) -> String (54901.0) -
文字列 str を公開鍵で復号化します。
文字列 str を公開鍵で復号化します。
復号化されたデータを文字列で返します。
mode でパディングモードを指定します。以下のいずれかが
利用可能です。暗号化に利用したパディングモードと同じものを
指定する必要があります。
* OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_PADDING
* OpenSSL::PKey::RSA::NO_PADDING
@param str 復号化する文字列
@param mode パディングモード
@raise OpenSSL::PKey::RSAError 復号化に失敗した場合に発生します。 -
OpenSSL
:: PKey :: RSA # public _ encrypt(str , mode = OpenSSL :: PKey :: RSA :: PKCS1 _ PADDING) -> String (54901.0) -
文字列 str を公開鍵で暗号化します。
文字列 str を公開鍵で暗号化します。
暗号化されたデータを文字列で返します。
mode でパディングモードを指定します。以下の4つのうちいずれかが
利用可能です。
* OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_PADDING
* OpenSSL::PKey::RSA::SSLV23_PADDING
* OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_OAEP_PADDING
* OpenSSL::PKey::RSA::NO_PADDING
@param str 暗号化する文字列
@param mode パディングモード
@raise OpenSSL::PKey:... -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ UNABLE _ TO _ DECRYPT _ CERT _ SIGNATURE -> Integer (54901.0) -
証明書の署名が復号できないことを意味します。
証明書の署名が復号できないことを意味します。
OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。 -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ UNABLE _ TO _ DECRYPT _ CRL _ SIGNATURE -> Integer (54901.0) -
CRL の署名が復号できないことを意味します。
CRL の署名が復号できないことを意味します。
OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。 -
OpenSSL
:: Cipher # decrypt -> self (45901.0) -
復号化の準備をします。
復号化の準備をします。
暗号オブジェクトの内部状態を復号化のために初期化します。
pass と iv が渡された場合、これらを用いて鍵を生成し、暗号オブジェクトに
鍵と IV を設定します。このやりかたは非標準的であるため利用すべきではありません。
@param pass パスワード文字列
@param iv IV文字列
@raise OpenSSL::Cipher::CipherError 準備に失敗した場合に発生します -
OpenSSL
:: Cipher # decrypt(pass , iv = nil) -> self (45901.0) -
復号化の準備をします。
復号化の準備をします。
暗号オブジェクトの内部状態を復号化のために初期化します。
pass と iv が渡された場合、これらを用いて鍵を生成し、暗号オブジェクトに
鍵と IV を設定します。このやりかたは非標準的であるため利用すべきではありません。
@param pass パスワード文字列
@param iv IV文字列
@raise OpenSSL::Cipher::CipherError 準備に失敗した場合に発生します -
OpenSSL
:: Cipher # encrypt -> self (45901.0) -
暗号化の準備をします。
暗号化の準備をします。
暗号オブジェクトの内部状態を暗号化のために初期化します。
pass と iv が渡された場合、これらを用いて鍵を生成し、暗号オブジェクトに
鍵と IV を設定します。このやりかたは非標準的であるため利用すべきではありません。
@param pass パスワード文字列
@param iv IV文字列
@raise OpenSSL::Cipher::CipherError 準備に失敗した場合に発生します -
OpenSSL
:: Cipher # encrypt(pass , iv = nil) -> self (45901.0) -
暗号化の準備をします。
暗号化の準備をします。
暗号オブジェクトの内部状態を暗号化のために初期化します。
pass と iv が渡された場合、これらを用いて鍵を生成し、暗号オブジェクトに
鍵と IV を設定します。このやりかたは非標準的であるため利用すべきではありません。
@param pass パスワード文字列
@param iv IV文字列
@raise OpenSSL::Cipher::CipherError 準備に失敗した場合に発生します -
OpenSSL
:: PKCS7 # decrypt(pkey , cert , flags = 0) -> String (45901.0) -
暗号化されたデータを復号化し、復号化されたデータを返します。
暗号化されたデータを復号化し、復号化されたデータを返します。
復号には暗号化に使った公開鍵に対応する秘密鍵と、その公開鍵を
含む証明書が必要です。
flags には以下のいずれかを指定できます。
* OpenSSL::PKCS7::TEXT
暗号化されたデータに付けられた text/plain タイプの MIME ヘッダ
を取り除きます。もしヘッダがなければエラーとなります。
@param pkey 復号化に使う秘密鍵(OpenSSL::PKey::PKey オブジェクト)
@param cert 対応する証明書(OpenSSL::X509::Certific... -
OpenSSL
:: PKCS7 . encrypt(certs , data , cipher=nil , flags=0) -> OpenSSL :: PKCS7 (45901.0) -
data を証明書の公開鍵で暗号化します。
data を証明書の公開鍵で暗号化します。
暗号化は複数の公開鍵を用いてすることが可能です。そのためには
複数の証明書を配列で渡します。
data には任意の文字列を渡せますが、一般的には MIME 形式の文字列を渡します。
署名と暗号化の両方をしたい場合は、
署名(OpenSSL::PKCS7.sign)された S/MIME 形式の文字列を
渡すことが一般的です。
cipher は共通鍵暗号の方式を OpenSSL::Cipher オブジェクトで指定します。
nil を渡すと適当な方式が選ばれます。互換性を気にするのであれば
triple DES を使うとよいでしょう。多くのクライアン... -
OpenSSL
:: PKey :: RSA # private _ decrypt(str , mode = OpenSSL :: PKey :: RSA :: PKCS1 _ PADDING) -> String (45901.0) -
文字列 str を秘密鍵で復号化します。
文字列 str を秘密鍵で復号化します。
復号化されたデータを文字列で返します。
mode でパディングモードを指定します。暗号化に利用した
パディングモードと同じものを指定する必要があります。
以下の4つのうちいずれかが利用可能です。
* OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_PADDING
* OpenSSL::PKey::RSA::SSLV23_PADDING
* OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_OAEP_PADDING
* OpenSSL::PKey::RSA::NO_PADDING
@param str 暗号化する文字列
@param ... -
OpenSSL
:: PKey :: RSA # private _ encrypt(str , mode = OpenSSL :: PKey :: RSA :: PKCS1 _ PADDING) -> String (45901.0) -
文字列 str を秘密鍵で暗号化します。
文字列 str を秘密鍵で暗号化します。
暗号化されたデータを文字列で返します。
mode でパディングモードを指定します。以下のいずれかが利用可能です。
* OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_PADDING
* OpenSSL::PKey::RSA::NO_PADDING
@param str 暗号化する文字列
@param mode パディングモード
@raise OpenSSL::PKey::RSAError 暗号化に失敗した場合に発生します。
自身が秘密鍵でない場合などに発生します。 -
OpenSSL
:: X509 :: PURPOSE _ SMIME _ ENCRYPT -> Integer (45601.0) -
証明書が S/MIME の暗号化をするのに使えるか チェックすることを意味します。
証明書が
S/MIME の暗号化をするのに使えるか
チェックすることを意味します。
OpenSSL::X509::Store#purpose= や
OpenSSL::X509::StoreContext#purpose= で設定し、
OpenSSL::X509::Store#verify や
OpenSSL::X509::StoreContext#verify で
このことを確認します。 -
Etc
:: SC _ DELAYTIMER _ MAX -> Integer (18604.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: SC _ PRIORITY _ SCHEDULING -> Integer (18604.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: SC _ SYMLOOP _ MAX -> Integer (18604.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: SC _ THREAD _ PRIORITY _ SCHEDULING -> Integer (18604.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。