別のキーワード
種類
- インスタンスメソッド (28)
- 特異メソッド (10)
- 定数 (2)
- モジュール (1)
- クラス (1)
クラス
-
OpenSSL
:: Config (1) -
OpenSSL
:: OCSP :: BasicResponse (1) -
OpenSSL
:: PKCS7 (1) -
OpenSSL
:: PKey :: DH (3) -
OpenSSL
:: PKey :: DSA (4) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext (5) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket (2) -
OpenSSL
:: SSL :: Session (2) -
OpenSSL
:: X509 :: CRL (1) -
OpenSSL
:: X509 :: Certificate (1) -
OpenSSL
:: X509 :: Extension (5) -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory (2) -
OpenSSL
:: X509 :: Revoked (3)
モジュール
キーワード
- ExtensionFactory (1)
-
REVOKED
_ STATUS _ AFFILIATIONCHANGED (1) -
REVOKED
_ STATUS _ CESSATIONOFOPERATION (1) - SocketForwarder (1)
-
add
_ extension (3) -
add
_ value (1) -
create
_ ext (1) -
create
_ extension (1) - extensions (1)
- extensions= (1)
- fcntl (1)
- id (1)
- new (9)
- oid (1)
- oid= (1)
- read (1)
-
read
_ nonblock (1) -
read
_ smime (1) - readchar (1)
- readline (1)
- readlines (1)
- readpartial (1)
-
session
_ add (1) -
session
_ cache _ mode (1) -
session
_ cache _ mode= (1) -
session
_ id _ context (1) -
session
_ id _ context= (1) -
session
_ reused? (1) - status (1)
- sysread (1)
-
to
_ der (2)
検索結果
先頭5件
- OpenSSL
:: OCSP :: REVOKED _ STATUS _ CESSATIONOFOPERATION -> Integer - OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ cache _ mode=(mode) - OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ id _ context=(id _ context) - OpenSSL
:: X509 :: CRL # add _ extension(ex) -> OpenSSL :: X509 :: Extension - OpenSSL
:: X509 :: Certificate # add _ extension(ext) -> OpenSSL :: X509 :: Extension
-
OpenSSL
:: OCSP :: REVOKED _ STATUS _ CESSATIONOFOPERATION -> Integer (54907.0) -
OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 証明書の運用を止めたことを意味します。
...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
証明書の運用を止めたことを意味します。
詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ cache _ mode=(mode) (36907.0) -
セッションキャッシュのモードを指定します。
...します。
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_OFF
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_CLIENT
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_SERVER
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_BOTH
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_AUTO_CLEAR
* OpenSSL::SSL::SSLContext::......ACHE_NO_INTERNAL
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_LOOKUP
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_STORE
デフォルト値は OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_SERVER です。
@param mode 設定するモード(整数値)
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#se... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ id _ context=(id _ context) (36907.0) -
セッション ID コンテキストを文字列で設定します。
...ン ID の両方が
一致する場合に同一のセッションであると判別されます。
この OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクトで
生成されたコネクション(OpenSSL::SSL::SSLSocket)に
関連付けられたセッションはセッション ID コンテキスト
を共......注意してください。
クライアント側では意味を持ちません。
@param id_context セッション ID コンテキスト文字列(最大32バイト)
@see OpenSSL::SSL::Session,
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_id_context,
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode=... -
OpenSSL
:: X509 :: CRL # add _ extension(ex) -> OpenSSL :: X509 :: Extension (36907.0) -
拡張領域に ex を追加します。
...拡張領域に ex を追加します。
追加するデータは OpenSSL::X509::Extension のオブジェクトを渡します。
ex を返します。
@param ex 追加するデータ
@raise OpenSSL::X509::CRLError 追加に失敗した場合に発生します... -
OpenSSL
:: X509 :: Certificate # add _ extension(ext) -> OpenSSL :: X509 :: Extension (36907.0) -
拡張領域に拡張を追加します。
...拡張領域に拡張を追加します。
@return 追加した拡張を返します
@param ext 追加する拡張(OpenSSL::X509::Extension オブジェクト)
@raise OpenSSL::X509::CertificateError 設定に失敗した場合に発生します... -
OpenSSL
:: X509 :: Revoked # add _ extension(ex) -> OpenSSL :: X509 :: Extension (36907.0) -
拡張領域に ex を追加します。
...拡張領域に ex を追加します。
追加するデータは OpenSSL::X509::Extension のオブジェクトを渡します。
ex を返します。
@param ex 追加するデータ
@raise OpenSSL::X509::RevokedError 追加に失敗した場合に発生します... -
OpenSSL
:: OCSP :: REVOKED _ STATUS _ AFFILIATIONCHANGED -> Integer (36607.0) -
OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 証明書の記載内容が変更されたことを意味します。
...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
証明書の記載内容が変更されたことを意味します。
詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ add(sess) -> bool (36607.0) -
セッションを OpenSSL::SSL::SSLContext 内部のキャッシュ領域に 追加します。
...を OpenSSL::SSL::SSLContext 内部のキャッシュ領域に
追加します。
成功時には真を返します。すでにキャッシュ領域にあるセッションを
追加しようとした場合は追加されずに偽を返します。
@param sess 追加するセッション(OpenSSL::... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ cache _ mode -> Integer (36607.0) -
セッションキャッシュのモードを返します。
...セッションキャッシュのモードを返します。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode=... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ id _ context -> String | nil (36607.0) -
セッション ID コンテキスト文字列を返します。
...セッション ID コンテキスト文字列を返します。
設定されていない場合は nil を返します。
@see OpenSSL::SSL::Session,
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_id_context=... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # session _ reused? -> bool (36607.0) -
利用している SSL セッションが再利用されたものである 場合に真を返します。
...利用している SSL セッションが再利用されたものである
場合に真を返します。
@see OpenSSL::SSL::Session,
OpenSSL::SSL::SSLSocket#session,
OpenSSL::SSL::SSLSocket#session=... -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # create _ extension(oid , value , critical=false) -> OpenSSL :: X509 :: Extension (27907.0) -
OpenSSL::X509::Extension のインスタンスを生成して返します。
...OpenSSL::X509::Extension のインスタンスを生成して返します。
引数の個数が1個である場合、それが配列、ハッシュ、文字列のいずれかである
ならば、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_array、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_fr......om_hash、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_string、
がそれぞれ呼びだされてオブジェクトを生成します。
引数が2個以上である場合は、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext が呼びだされて
オブジェクトを生成します。
@param obj... -
OpenSSL
:: X509 :: Revoked # extensions -> [OpenSSL :: X509 :: Extension] (27607.0) -
拡張領域のデータを配列で返します。
拡張領域のデータを配列で返します。 -
OpenSSL
:: X509 :: Revoked # extensions=(extensions) (27607.0) -
拡張領域を extensions で更新します。
...領域を extensions で更新します。
extensions には OpenSSL::X509::Extension の配列を渡します。
更新前の拡張領域のデータは破棄されます。
@param extensions 拡張領域のデータ
@raise OpenSSL::X509::RevokedError 更新に失敗した場合に発生しま... -
OpenSSL
:: SSL :: Session # id -> String (27307.0) -
セッション ID を返します。
セッション ID を返します。
SSL/TLS はこのセッション ID でセッションを識別します。 -
OpenSSL
:: SSL :: Session # to _ der -> String (27307.0) -
自身を DER 形式に変換します。
...自身を DER 形式に変換します。
これによってセッションキャッシュをディスク上に保持することができます。
@raise OpenSSL::SSL::Session::SessionError 変換に失敗した場合に発生します... -
OpenSSL
:: X509 :: Extension # oid -> String (27307.0) -
拡張領域の識別子(extnID)をOIDの文字列で返します。
...拡張領域の識別子(extnID)をOIDの文字列で返します。
@see OpenSSL::X509::Extension#oid=... -
OpenSSL
:: X509 :: Extension # oid=(oid) (27307.0) -
拡張領域の識別子(extnID)をOIDの文字列で設定します。
...拡張領域の識別子(extnID)をOIDの文字列で設定します。
@param oid OIDの文字列
@raise OpenSSL::X509::Extension 識別子の設定に失敗した場合に発生します
@see OpenSSL::X509::Extension#oid... -
OpenSSL
:: X509 :: Extension # to _ der -> String (27307.0) -
DER 形式のバイト列に変換して返します。
...DER 形式のバイト列に変換して返します。
@raise OpenSSL::X509::Extension 変換に失敗した場合に発生します... -
OpenSSL
:: Config # add _ value(section , name , value) -> String (18607.0) -
section で指定したセクションにある name というキーの 情報を value に変更します。
...た name が存在した場合には
情報が上書きされます。
value を返します。
@param section セクションを表す文字列
@param name キーを表す文字列
@param value 変更後の値の文字列
@raise OpenSSL::ConfigError 設定に失敗した場合に発生します... -
OpenSSL
:: Buffering # read _ nonblock(maxlen , buf) -> String (18379.0) -
通信路から maxlen バイトを上限としてデータを読み込み、 文字列として返します。
...上限(整数)
@param buf 読み込みバッファ
@raise EOFError 読み込みが既に終端に到達している場合に発生します
@raise OpenSSL::SSL::SSLError ソケットが読み込み/書き込み可能状態になるのを
待つ必要がある場合に発生します。... -
OpenSSL
:: Buffering # read(length=nil , buf=nil) -> String | nil (18325.0) -
文字列を通信路から読み込み、返します。
文字列を通信路から読み込み、返します。
読み込みが終端に到達している場合は nil を返します。
length で読み込むバイト数を指定します。
length に 0 を渡した場合は空文字列を返します。
length に nil を渡した場合(省略した場合)は最後
までのデータを読み込みます。
bufに文字列を渡した場合はその領域が出力用のバッファとして利用されます。
IO#read と同様です。
@param length 読み込むバイト数
@param buf 読み込みバッファ -
OpenSSL
:: Buffering # readchar -> String (18325.0) -
バッファから1文字読み込み、それ返します。
バッファから1文字読み込み、それ返します。
読み込みが終端に到達している場合は例外 EOFError を返します。
IO#readchar と同様です。
@raise EOFError 読み込みが終端に到達した場合に発生します。 -
OpenSSL
:: Buffering # readline(eol= $ / ) -> String (18325.0) -
通信路から一行読み込んで、それを返します。
通信路から一行読み込んで、それを返します。
行区切りは eol で指定した文字列/正規表現になります。
読み込みが終端に到達した場合は例外 EOFError を発生します。
IO#readline と同様ですが、区切り文字列に
"" を渡した場合や、nil を渡したときの意味が異なり、
これらの場合は正しく動作しません。
@param eol 行区切り文字列/正規表現
@raise EOFError 読み込みが終端に到達した場合に発生します。 -
OpenSSL
:: Buffering # readlines(eol= $ / ) -> [String] (18325.0) -
データを通信路から末端まで全て読み込んで、 各行を要素として持つ配列を返します。
データを通信路から末端まで全て読み込んで、
各行を要素として持つ配列を返します。
行区切りは eol で指定した文字列/正規表現になります。
IO#readlines と同様ですが、区切り文字列に
"" を渡した場合や、nil を渡したときの意味が異なり、
これらの場合は正しく動作しません。
@param eol 行区切り文字列/正規表現 -
OpenSSL
:: Buffering # readpartial(maxlen , buf=nil) -> String | nil (18325.0) -
通信路から長さ maxlen バイトを上限としてデータを読み込み、 文字列として返します。 即座に得られるデータが存在しないときにはブロックしてデータの到着を待ちます。 即座に得られるデータが 1byte でも存在すればブロックしません。
通信路から長さ maxlen バイトを上限としてデータを読み込み、
文字列として返します。
即座に得られるデータが存在しないときにはブロックしてデータの到着を待ちます。
即座に得られるデータが 1byte でも存在すればブロックしません。
IO#readpartial と同様です。
@param maxlen 読み込む長さの上限(整数)
@param buf 読み込みバッファ
@raise EOFError 読み込みが既に終端に到達している場合に発生します -
OpenSSL
:: PKCS7 . read _ smime(obj) -> OpenSSL :: PKCS7 (18325.0) -
S/MIME 形式のデータを読み込み、PKCS7 オブジェクトを返します。
...を返します。
引数 obj からデータを読み込みます。文字列もしくは
IO オブジェクトから読み出すことができます。
@param obj データを読み出すオブジェクト
@raise OpenSSL::PKCS7::PKCS7Error 読み込みに失敗した場合に発生します... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # sysread(length , buf=nil) -> String (18325.0) -
データをバッファを経由せずに暗号化通信路から読み込み、 読み込んだデータを文字列で返します。
...に暗号化通信路から読み込み、
読み込んだデータを文字列で返します。
基本的にはこのメソッドは使わず、OpenSSL::Buffering の
メソッドを使ってデータを読み込むべきです。
length で読み込むバイト数を指定します。
bufに......ます。
IO#sysread と同様です。
@param length 読み込むバイト数を指定します
@param buf データを書き込むバッファ
@raise EOFError 入力が終端に逹した場合に発生します
@raise OpenSSL::SSL::SSLError 読み込みに失敗した場合に発生します... -
OpenSSL
:: SSL :: SocketForwarder (18055.0) -
to_io で返されるソケットオブジェクトにメソッドを フォワードするモジュールです。
...to_io で返されるソケットオブジェクトにメソッドを
フォワードするモジュールです。
OpenSSL::SSL::SSLSocket や OpenSSL::SSL::SSLServer と
いったソケットの SSL ラッパクラスにソケット関連のメソッドを定義するため
に使われます。... -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory (18025.0) -
OpenSSL::X509::Extension を簡便に生成するための クラスです。
...OpenSSL::X509::Extension を簡便に生成するための
クラスです。
例
require 'openssl'
# ca_cert: CA の証明書オブジェクト
# req: CSR オブジェクト
# newcert: 新たに生成する証明書のオブジェクト
ca_cert = OpenSSL::X509::Certificate.new(File.read......('ca_cert.pem'))
req = OpenSSL::X509::Request.new(File.read('req.pem'))
newcert = OpenSSL::X509::Certificate.new
# 新しい ExtensionFactory オブジェクトを生成し、 CA の証明書オブジェクト
# を設定
factory = OpenSSL::X509::ExtensionFactory.new(ca_cert)
# CSR オ... -
OpenSSL
:: X509 :: Extension . new(der) -> OpenSSL :: X509 :: Extension (9607.0) -
OpenSSL::X509::Extension オブジェクトを生成します。
...OpenSSL::X509::Extension オブジェクトを生成します。
引数が1つの場合は DER 形式の文字列を渡します。
引数が2つ以上の場合は、oid には拡張領域の OID の ドット区切り表記、
short name、long name のいずれかである文字列を与えま......す。
value にはその値を表す DER 形式の文字列、もしくは
OpenSSL::ASN1::ASN1Data のサブクラスを与えます。
例;
require 'openssl'
include OpenSSL
oid = "subjectKeyIdentifier"
val = "\004\024\206\312\245\"\201b\357\255\n\211\274\255rA,)I\364\206V"
ex = X509:... -
OpenSSL
:: X509 :: Extension . new(oid , value , critical=false) -> OpenSSL :: X509 :: Extension (9607.0) -
OpenSSL::X509::Extension オブジェクトを生成します。
...OpenSSL::X509::Extension オブジェクトを生成します。
引数が1つの場合は DER 形式の文字列を渡します。
引数が2つ以上の場合は、oid には拡張領域の OID の ドット区切り表記、
short name、long name のいずれかである文字列を与えま......す。
value にはその値を表す DER 形式の文字列、もしくは
OpenSSL::ASN1::ASN1Data のサブクラスを与えます。
例;
require 'openssl'
include OpenSSL
oid = "subjectKeyIdentifier"
val = "\004\024\206\312\245\"\201b\357\255\n\211\274\255rA,)I\364\206V"
ex = X509:... -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # create _ ext(oid , value , critical = false) -> OpenSSL :: X509 :: Extension (9607.0) -
OpenSSL::X509::Extension のインスタンスを生成して返します。
...OpenSSL::X509::Extension のインスタンスを生成して返します。
@param oid 拡張領域の識別子を表す文字列
@param value 拡張領域の値を表す文字列
@param critical 重要度(真偽値)... -
OpenSSL
:: SSL :: SocketForwarder # fcntl(cmd , arg=0) -> Integer (9343.0) -
ラップされているソケットに対してシステムコール fcntl を実行します。
ラップされているソケットに対してシステムコール fcntl を実行します。
IO#fcntl と同様です。
@param cmd IO に対するコマンドを、添付ライブラリ fcntl が提供している定数で指定します。
@param arg cmd に対する引数を整数、文字列、booleanのいずれかで指定します。
@raise Errno::EXXX fcntl の実行に失敗した場合に発生します。
@raise IOError 既に close されている場合に発生します。 -
OpenSSL
:: PKey :: DH . new() -> OpenSSL :: PKey :: DH (9325.0) -
DH オブジェクトを生成します。
...DH オブジェクトを生成します。
第1引数に整数を渡した場合は、OpenSSL::PKey::DH#generate と
同じです。
それ以外の場合には、以下のようにして鍵パラメータを読みこみ、DH オブジェクト
を生成します。
* 第一引数が文字列の......イズ(ビット数)
@param generator 鍵パラメータの生成元(2以上の整数、通常2か5)
@param obj 鍵パラメータを読み込むオブジェクト
@raise OpenSSL::PKey::DHError オブジェクトの生成に失敗した場合に発生します
@see OpenSSL::PKey::DH#generate_key!... -
OpenSSL
:: PKey :: DH . new(obj) -> OpenSSL :: PKey :: DH (9325.0) -
DH オブジェクトを生成します。
...DH オブジェクトを生成します。
第1引数に整数を渡した場合は、OpenSSL::PKey::DH#generate と
同じです。
それ以外の場合には、以下のようにして鍵パラメータを読みこみ、DH オブジェクト
を生成します。
* 第一引数が文字列の......イズ(ビット数)
@param generator 鍵パラメータの生成元(2以上の整数、通常2か5)
@param obj 鍵パラメータを読み込むオブジェクト
@raise OpenSSL::PKey::DHError オブジェクトの生成に失敗した場合に発生します
@see OpenSSL::PKey::DH#generate_key!... -
OpenSSL
:: PKey :: DH . new(size , generator = 2) -> OpenSSL :: PKey :: DH (9325.0) -
DH オブジェクトを生成します。
...DH オブジェクトを生成します。
第1引数に整数を渡した場合は、OpenSSL::PKey::DH#generate と
同じです。
それ以外の場合には、以下のようにして鍵パラメータを読みこみ、DH オブジェクト
を生成します。
* 第一引数が文字列の......イズ(ビット数)
@param generator 鍵パラメータの生成元(2以上の整数、通常2か5)
@param obj 鍵パラメータを読み込むオブジェクト
@raise OpenSSL::PKey::DHError オブジェクトの生成に失敗した場合に発生します
@see OpenSSL::PKey::DH#generate_key!... -
OpenSSL
:: PKey :: DSA . new -> OpenSSL :: PKey :: DSA (9325.0) -
DSA オブジェクトを生成します。
...を生成します。
引数なしの場合は空の DSA オブジェクトを返します。
第一引数に整数を指定した場合には、OpenSSL::PKey::DSA.generate により
公開鍵と秘密鍵のペアを生成し、それを返します。
それ以外の場合には、以下のよ......た場合にはターミナルに問い合わせをします。
@param size 鍵を生成する時の素数のビット数
@param obj 鍵データ
@param pass 鍵データに設定したパスフレーズ
@raise OpenSSL::PKey::DSAError 鍵の読み込みに失敗した場合に発生します。... -
OpenSSL
:: PKey :: DSA . new(obj , pass=nil) -> OpenSSL :: PKey :: DSA (9325.0) -
DSA オブジェクトを生成します。
...を生成します。
引数なしの場合は空の DSA オブジェクトを返します。
第一引数に整数を指定した場合には、OpenSSL::PKey::DSA.generate により
公開鍵と秘密鍵のペアを生成し、それを返します。
それ以外の場合には、以下のよ......た場合にはターミナルに問い合わせをします。
@param size 鍵を生成する時の素数のビット数
@param obj 鍵データ
@param pass 鍵データに設定したパスフレーズ
@raise OpenSSL::PKey::DSAError 鍵の読み込みに失敗した場合に発生します。... -
OpenSSL
:: PKey :: DSA . new(obj , pass=nil) {|flag| . . . } -> OpenSSL :: PKey :: DSA (9325.0) -
DSA オブジェクトを生成します。
...を生成します。
引数なしの場合は空の DSA オブジェクトを返します。
第一引数に整数を指定した場合には、OpenSSL::PKey::DSA.generate により
公開鍵と秘密鍵のペアを生成し、それを返します。
それ以外の場合には、以下のよ......た場合にはターミナルに問い合わせをします。
@param size 鍵を生成する時の素数のビット数
@param obj 鍵データ
@param pass 鍵データに設定したパスフレーズ
@raise OpenSSL::PKey::DSAError 鍵の読み込みに失敗した場合に発生します。... -
OpenSSL
:: PKey :: DSA . new(size) -> OpenSSL :: PKey :: DSA (9325.0) -
DSA オブジェクトを生成します。
...を生成します。
引数なしの場合は空の DSA オブジェクトを返します。
第一引数に整数を指定した場合には、OpenSSL::PKey::DSA.generate により
公開鍵と秘密鍵のペアを生成し、それを返します。
それ以外の場合には、以下のよ......た場合にはターミナルに問い合わせをします。
@param size 鍵を生成する時の素数のビット数
@param obj 鍵データ
@param pass 鍵データに設定したパスフレーズ
@raise OpenSSL::PKey::DSAError 鍵の読み込みに失敗した場合に発生します。... -
OpenSSL
:: OCSP :: BasicResponse # status -> [[OpenSSL :: OCSP :: CertificateId , Integer , Integer , Time|nil , Time , Time|nil , [OpenSSL :: X509 :: Extension]]] (607.0) -
証明書の状態の問い合わせの結果を返します。
...値を取ります
* OpenSSL::OCSP::V_CERTSTATUS_GOOD 正常
* OpenSSL::OCSP::V_CERTSTATUS_REVOKED 失効
* OpenSSL::OCSP::V_CERTSTATUS_UNKNOWN 不明
失効理由コードは以下のいずれかを返します。
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_NOSTATUS
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_......TUS_KEYCOMPROMISE
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_CACOMPROMISE
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_AFFILIATIONCHANGED
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_SUPERSEDED
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_CESSATIONOFOPERATION
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_CERTIFICATEHOLD
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATU......を返します。
拡張領域には、OpenSSL::X509::Extension の配列が渡されます。
結果をどのように解釈すべきか、より詳しくは 2560 や X.509 を見てください。
例:
res.basic.status
# => [
# [#<OpenSSL::OCSP::CertificateId:0x00000000e3c290>, #...