種類
- 定数 (2)
- クラス (2)
- インスタンスメソッド (2)
- 文書 (2)
- ライブラリ (1)
ライブラリ
- openssl (3)
- rbconfig (1)
-
webrick
/ config (1) -
webrick
/ httpauth / digestauth (1)
クラス
モジュール
- RbConfig (1)
-
WEBrick
:: Config (1)
キーワード
- DigestAuth (1)
- FileHandler (1)
-
MAKEFILE
_ CONFIG (1) - config= (1)
- each (1)
-
ruby 1
. 8 . 4 feature (1) -
ruby 1
. 9 feature (1) -
rubygems
/ commands / lock _ command (1)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: Config (54091.0) -
OpenSSL の設定ファイルを表すクラスです。
OpenSSL の設定ファイルを表すクラスです。
OpenSSL の設定ファイルは、キーと文字列を対応付けた単純な構造をしています。
また、キーはセクションによってグループ分けされています。
どのセクションにも属さないグローバルなキーを作ることもできます。
デフォルトの設定ファイルを読み込む例
require 'openssl'
conf = OpenSSL::Config.load(OpenSSL::Config::DEFAULT_CONFIG_FILE)
p conf.sections # => ["req_distinguished_name", "req_attribu... -
RbConfig
:: MAKEFILE _ CONFIG -> Hash (45910.0) -
RbConfig::CONFIG と同じですが、その値は以下のような形 で他の変数への参照を含みます。 MAKEFILE_CONFIG["bindir"] = "$(exec_prefix)/bin" これは、Makefile の変数参照の形式で MAKEFILE_CONFIG は、 Makefile 作成の際に利用されることを想定しています。
RbConfig::CONFIG
と同じですが、その値は以下のような形
で他の変数への参照を含みます。
MAKEFILE_CONFIG["bindir"] = "$(exec_prefix)/bin"
これは、Makefile の変数参照の形式で MAKEFILE_CONFIG は、
Makefile 作成の際に利用されることを想定しています。
require 'rbconfig'
print <<-END_OF_MAKEFILE
prefix = #{RbConfig::MAKEFILE_CONFIG['prefix']}
exec_prefix = #{RbC... -
WEBrick
:: Config :: FileHandler -> Hash (27337.0) -
WEBrick::HTTPServlet::FileHandler の設定のデフォルト値を保持したハッシュです。
WEBrick::HTTPServlet::FileHandler の設定のデフォルト値を保持したハッシュです。
require 'webrick'
WEBrick::Config::FileHandler = {
:NondisclosureName => [".ht*", "*~"],
:FancyIndexing => false,
:HandlerTable => {},
:HandlerCallback => nil,
:DirectoryCallback => nil,
... -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # config=(config) (18751.0) -
自身にコンフィグファイルオブジェクトを設定します。
自身にコンフィグファイルオブジェクトを設定します。
例
require 'openssl'
factory.config = OpenSSL::Config.load(OpenSSL::Config::DEFAULT_CONFIG_FILE)
@param config 設定ファイル(OpenSSL::Config オブジェクト) -
OpenSSL
:: Config # each {|section , key , value| . . . } -> self (9091.0) -
オブジェクトに含まれる全ての設定情報を順にブロックに渡し 呼び出します。
オブジェクトに含まれる全ての設定情報を順にブロックに渡し
呼び出します。
渡される値は、セクションを表す文字列、キーを表す文字列、キーに
割り当てられた値の文字列、の3つです。
require 'openssl'
conf = OpenSSL::Config.load(OpenSSL::Config::DEFAULT_CONFIG_FILE)
conf.each{|section, key, value| p [section, key, value]}
# => ["req_distinguished_name", "countryName", "Country Name... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (1009.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され... -
ruby 1
. 9 feature (343.0) -
ruby 1.9 feature ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。
ruby 1.9 feature
ruby version 1.9.0 は開発版です。
以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。
1.9.1 以降は安定版です。
バグ修正がメインになります。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
* [parser]: 文法の変更
* [regexp]: 正規表現の機能拡張
* [marshal]: Marshal ファイルのフォーマット変更
* ... -
WEBrick
:: HTTPAuth :: DigestAuth (109.0) -
HTTP の Digest 認証のためのクラスです。
HTTP の Digest 認証のためのクラスです。
2617 も参照してください。
例:
require 'webrick'
config = { :Realm => 'DigestAuth example realm' }
htdigest = WEBrick::HTTPAuth::Htdigest.new 'my_password_file'
htdigest.set_passwd config[:Realm], 'username', 'password'
htdigest.flush
config[:UserDB] = htdigest
dige... -
rubygems
/ commands / lock _ command (91.0) -
指定された特定のバージョンの Gem パッケージに依存する Gem を使用するために 必要な Kernel#gem メソッドの呼び出し方法を文字列で出力します。
指定された特定のバージョンの Gem パッケージに依存する Gem を使用するために
必要な Kernel#gem メソッドの呼び出し方法を文字列で出力します。
Usage: gem lock GEMNAME-VERSION [GEMNAME-VERSION ...] [options]
Options:
-s, --[no-]strict 依存関係を満たせない場合に失敗します
Common Options:
-h, --help このコマンドのヘルプを表示します
...