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/ session / pstore (4) - dbm (1)
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/ imap (3) - openssl (8)
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/ generator / darkfish (1) -
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/ generator / ri (1) - sdbm (1)
クラス
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CGI
:: Session :: FileStore (4) -
CGI
:: Session :: MemoryStore (4) -
CGI
:: Session :: NullStore (4) -
CGI
:: Session :: PStore (4) - DBM (1)
- GDBM (1)
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Net
:: IMAP (2) -
Net
:: IMAP :: FetchData (1) -
OpenSSL
:: OCSP :: BasicResponse (1) -
OpenSSL
:: OCSP :: Request (1) -
OpenSSL
:: PKCS7 (1) -
OpenSSL
:: X509 :: Store (2) -
OpenSSL
:: X509 :: StoreContext (3) - PStore (2)
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RDoc
:: Generator :: Darkfish (1) -
RDoc
:: Generator :: RI (1) - SDBM (1)
キーワード
- close (4)
- delete (4)
- error (2)
-
error
_ depth (1) -
error
_ string (2) - initialize (2)
- path (1)
- restore (4)
- seqno (1)
-
uid
_ store (1) -
ultra
_ safe (1) - update (4)
- verify (3)
検索結果
先頭5件
-
GDBM
# store(key , val) -> [String] (63907.0) -
key に対して val を格納します。
key に対して val を格納します。
@see GDBM#[]= -
Net
:: IMAP # store(set , attr , flags) -> [Net :: IMAP :: FetchData] | nil (54991.0) -
STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを 更新します。
STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを
更新します。
set で更新するメッセージを指定します。
これには sequence number、sequence number の配列、もしくは
Range オブジェクトを渡します。
Net::IMAP#select で指定したメールボックスを対象とします。
attr で何をどのように変化させるかを指定します。
以下を指定することができます。
* "FLAGS"
* "+FLAGS"
* "-FLAGS"
それぞれメッセージのフラグの置き換え、追加、削除を意味します。
詳しくは 2060 の 6.4.6 を参考に... -
DBM
# store(key , value) -> String (54925.0) -
key に対して value を格納します。
key に対して value を格納します。
@param key キー。
@param value 値。
@see DBM#[]=
require 'dbm'
db1 = DBM.open('aaa.db', 0666, DBM::NEWDB)
p db1.store('c', 'ccc') #=> "ccc" -
SDBM
# store(key , val) -> [String] (54907.0) -
key に対して val を格納します。
key に対して val を格納します。
@see SDBM#[]= -
CGI
:: Session :: FileStore # restore -> Hash (36604.0) -
セッションの状態をファイルから復元したハッシュを返します。
セッションの状態をファイルから復元したハッシュを返します。 -
CGI
:: Session :: MemoryStore # restore -> Hash (36604.0) -
セッションの状態を復元したハッシュを返します。
セッションの状態を復元したハッシュを返します。 -
CGI
:: Session :: NullStore # restore -> Hash (36604.0) -
セッションの状態を復元したハッシュを返します。 このクラスでは何もしません。
セッションの状態を復元したハッシュを返します。
このクラスでは何もしません。 -
CGI
:: Session :: PStore # restore -> Hash (36604.0) -
セッションの状態をファイルから復元したハッシュを返します。
セッションの状態をファイルから復元したハッシュを返します。 -
OpenSSL
:: X509 :: Store # error _ string -> String | nil (27952.0) -
最後に OpenSSL::X509::Store#verify を呼び、 検証したときのエラー文字列を返します。
最後に OpenSSL::X509::Store#verify を呼び、
検証したときのエラー文字列を返します。
検証に成功した場合は "ok" を返します。
verify を一度も呼びだしていない場合は nil を返します。
返り値は verify を呼ぶごとに更新されます。 -
OpenSSL
:: X509 :: StoreContext # error _ string -> String (27922.0) -
検証したときのエラー文字列を返します。
検証したときのエラー文字列を返します。
OpenSSL::X509::StoreContext#verify を呼びだし、
証明書チェインの各証明書を検証した
コールバック(OpenSSL::X509::Store#verify_callback=)が呼び出され、
StoreContext オブジェクトが渡されますが、このメソッドを呼ぶと
直前の証明書検証結果のエラー文字列が得られます。
OpenSSL::X509::StoreContext#verify を呼び出したあと、
このメソッドを呼ぶと検証の最終的な検証結果のエラー文字列を返します。
検証に成功した場合は "ok" を返します... -
Net
:: IMAP # uid _ store(set , attr , flags) -> [Net :: IMAP :: FetchData] | nil (18973.0) -
UID STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを 更新します。
UID STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを
更新します。
set で更新するメッセージを指定します。
これには UID、UID の配列、もしくは
Range オブジェクトを渡します。
Net::IMAP#select で指定したメールボックスを対象とします。
attr で何をどのように変化させるかを指定します。
以下を指定することができます。
* "FLAGS"
* "+FLAGS"
* "-FLAGS"
それぞれメッセージのフラグの置き換え、追加、削除を意味します。
詳しくは 2060 の 6.4.6 を参考にしてください。
返り値は更新された内... -
CGI
:: Session :: FileStore # close -> () (18304.0) -
セッションの状態をファイルに保存してファイルを閉じます。
セッションの状態をファイルに保存してファイルを閉じます。 -
CGI
:: Session :: FileStore # delete -> () (18304.0) -
セッションを削除してファイルも削除します。
セッションを削除してファイルも削除します。 -
CGI
:: Session :: FileStore # update -> () (18304.0) -
セッションの状態をファイルに保存します。
セッションの状態をファイルに保存します。 -
CGI
:: Session :: MemoryStore # close -> () (18304.0) -
セッションの状態をファイルに保存してファイルを閉じます。 このクラスでは何もしません。
セッションの状態をファイルに保存してファイルを閉じます。
このクラスでは何もしません。 -
CGI
:: Session :: MemoryStore # delete -> () (18304.0) -
セッションを削除します。
セッションを削除します。 -
CGI
:: Session :: MemoryStore # update -> () (18304.0) -
セッションの状態を保存します。 このクラスでは何もしません。
セッションの状態を保存します。
このクラスでは何もしません。 -
CGI
:: Session :: NullStore # close -> () (18304.0) -
セッションの状態をファイルに保存してファイルを閉じます。 このクラスでは何もしません。
セッションの状態をファイルに保存してファイルを閉じます。
このクラスでは何もしません。 -
CGI
:: Session :: NullStore # delete -> () (18304.0) -
セッションを削除します。 このクラスでは何もしません。
セッションを削除します。
このクラスでは何もしません。 -
CGI
:: Session :: NullStore # update -> () (18304.0) -
セッションの状態を保存します。 このクラスでは何もしません。
セッションの状態を保存します。
このクラスでは何もしません。 -
CGI
:: Session :: PStore # close -> () (18304.0) -
セッションの状態をファイルに保存してファイルを閉じます。
セッションの状態をファイルに保存してファイルを閉じます。 -
CGI
:: Session :: PStore # delete -> () (18304.0) -
セッションを削除してファイルも削除します。
セッションを削除してファイルも削除します。 -
CGI
:: Session :: PStore # update -> () (18304.0) -
セッションの状態をファイルに保存します。
セッションの状態をファイルに保存します。 -
RDoc
:: Generator :: Darkfish # initialize(store , options) -> RDoc :: Generator :: Darkfish (9943.0) -
RDoc::Generator::Darkfish オブジェクトを初期化します。
RDoc::Generator::Darkfish オブジェクトを初期化します。
@param store RDoc::Store オブジェクトを指定します。
@param options RDoc::Options オブジェクトを指定します。 -
RDoc
:: Generator :: RI # initialize(store , options) -> RDoc :: Generator :: RI (9943.0) -
RDoc::Generator::RI オブジェクトを初期化します。
RDoc::Generator::RI オブジェクトを初期化します。
@param store RDoc::Store オブジェクトを指定します。
@param options RDoc::Options オブジェクトを指定します。 -
OpenSSL
:: X509 :: Store # error -> Integer | nil (9652.0) -
最後に OpenSSL::X509::Store#verify を呼び、 検証したときのエラーコードを返します。
最後に OpenSSL::X509::Store#verify を呼び、
検証したときのエラーコードを返します。
エラーコードの整数値は OpenSSL::X509 に定数が定義されています。
詳しくは c:OpenSSL::X509#verify_error を見てください。
検証に成功した場合は OpenSSL::X509::V_OK を返します。
verify を一度も呼びだしていない場合は nil を返します。
返り値は verify を呼ぶごとに更新されます。 -
OpenSSL
:: X509 :: StoreContext # error -> Integer (9640.0) -
検証時のエラーコードを返します。
検証時のエラーコードを返します。
OpenSSL::X509::StoreContext#verify を呼びだし、
証明書チェインの各証明書を検証した
コールバック(OpenSSL::X509::Store#verify_callback=)が呼び出され、
StoreContext オブジェクトが渡されますが、このメソッドを呼ぶと
直前の証明書検証結果のエラーコードが得られます。
OpenSSL::X509::StoreContext#verify を呼び出したあと、
このメソッドを呼ぶと検証の最終的な検証結果のエラーコードを返します。
エラーコードの整数値は OpenSSL::X50... -
OpenSSL
:: X509 :: StoreContext # error _ depth -> Integer (9622.0) -
エラーが起きた場所の深さを返します。
エラーが起きた場所の深さを返します。
検証対象の証明書は深さ0、その証明書を発行した CA の証明書は
深さ1、その CA の証明証を発行した上位の CA の証明書は深さ2、…
と定義されいてます。
OpenSSL::X509::StoreContext#verify を呼び出したあと、
このメソッドを呼ぶと検証でエラーが起きた場所の深さを返します。
証明書チェインの各証明書を検証した
コールバック(OpenSSL::X509::Store#verify_callback=)が検証時に
呼びだされ、StoreContext オブジェクトが渡されますが、そのオブジェクトに
対しこのメソッド... -
PStore
# path -> String (9604.0) -
データベースのファイル名を得ます。
データベースのファイル名を得ます。 -
PStore
# ultra _ safe -> bool (9322.0) -
真であれば、パフォーマンスと引き換えにファイル更新の衝突を避けることができます。 デフォルトは偽です。
真であれば、パフォーマンスと引き換えにファイル更新の衝突を避けることができます。
デフォルトは偽です。
このフラグの効果があるのは一部のプラットフォームだけです。
(e.g. all POSIX platforms: Linux, Mac OS X, FreeBSD, etc) -
OpenSSL
:: PKCS7 # verify(certs , store , indata = nil , flags = 0) -> bool (961.0) -
署名を検証します。
署名を検証します。
検証に成功した場合は真を、失敗した場合は偽を返します。
certs には署名者の証明書を含む配列を渡します。
通常 S/MIME 署名には証明者の証明書が含まれていますが、
OpenSSL::PKCS7.sign で OpenSSL::PKCS7::NOCERTS を渡した
場合には含まれていないので、明示的に渡す必要があります。
このメソッドは配列から適切な証明書を自動的に選択します。
store には検証に用いる証明書ストアを渡します。
検証に必要な信頼できる CA 証明書をあらかじめ証明書ストアに含めておく
必要があります。
indata は署名の対象となった... -
OpenSSL
:: OCSP :: BasicResponse # verify(certs , store , flags=0) -> bool (943.0) -
署名を検証します。
署名を検証します。
flagsには以下の値の OR を取ったものを渡します。
* OpenSSL::OCSP::TRUSTOTHER
* OpenSSL::OCSP::NOSIGS
* OpenSSL::OCSP::NOVERIFY
* OpenSSL::OCSP::NOINTERN
TRUSTOTHER を有効にすると certs で指定した証明書を検証せずに信頼します。
@param certs 検証に用いる追加的な証明書(OpenSSL::X509::Certificate オブジェクトの配列)
@param store 検証に用いる証明書ストア(OpenSSL::... -
OpenSSL
:: OCSP :: Request # verify(certs , store , flags=0) -> bool (943.0) -
Request オブジェクトの署名を検証します。
Request オブジェクトの署名を検証します。
検証に成功した場合は真を返します。
flags には以下の値の OR を取ったものを渡します。
* OpenSSL::OCSP::TRUSTOTHER
* OpenSSL::OCSP::NOSIGS
* OpenSSL::OCSP::NOVERIFY
* OpenSSL::OCSP::NOINTERN
TRUSTOTHER を有効にすると certs で指定した証明書を検証せずに信頼します。
@param certs 検証に用いる追加的な証明書(OpenSSL::X509::Certificate オブジェクトの配列)
... -
Net
:: IMAP :: FetchData # seqno -> Integer (622.0) -
メッセージの sequence number を返します。
メッセージの sequence number を返します。
Net::IMAP#uid_fetch、Net::IMAP#uid_storeであっても
UID ではなく、sequence numberを返します。