るりまサーチ (Ruby 2.2.0)

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Gem::VersionOption#add_version_option(task = command, *wrap) (81901.0)

option parser に対して --version オプションを追加します。

option parser に対して --version オプションを追加します。

@param task コマンド名を指定します。デフォルト値はインクルードされる側のクラスで指定されます。

@param wrap Gem::Command#add_option に渡すその他のオプションを指定します。

IO.try_convert(obj) -> IO | nil (81736.0)

obj を to_io メソッドによって IO オブジェクトに変換します。 変換できなかった場合は nil を返します。

obj を to_io メソッドによって IO オブジェクトに変換します。
変換できなかった場合は nil を返します。

IO.try_convert(STDOUT) # => STDOUT
IO.try_convert("STDOUT") # => nil

Gem::Specification#specification_version=(version) (64501.0)

この Gem パッケージに用いられている gemspec のバージョンをセットします。

この Gem パッケージに用いられている gemspec のバージョンをセットします。

@param version gemspec のバージョンを指定します。

@see Gem::Specification::SPECIFICATION_VERSION_HISTORY

Gem::Specification#specification_version -> Integer (63901.0)

この Gem パッケージに用いられている gemspec のバージョンを返します。

この Gem パッケージに用いられている gemspec のバージョンを返します。

Gem::Specification::CURRENT_SPECIFICATION_VERSION -> 2 (63901.0)

現在の gemspec のバージョンを表す定数です。

現在の gemspec のバージョンを表す定数です。

絞り込み条件を変える

Gem::Specification::NONEXISTENT_SPECIFICATION_VERSION -> -1 (63901.0)

明確に指定されていない時の gemspec のバージョンを表します。

明確に指定されていない時の gemspec のバージョンを表します。

Gem::Specification::SPECIFICATION_VERSION_HISTORY -> Hash (63901.0)

gemspec ファイルのバージョンの歴史を表す定数です。

gemspec ファイルのバージョンの歴史を表す定数です。

OptionParser#ver -> String (63322.0)

program_name、version と release から生成したバージョンを表す文字列を返します。

program_name、version と release から生成したバージョンを表す文字列を返します。

//emlist[例][ruby]{
require "optparse"

OptionParser.new do |opts|
opts.banner = "Usage: example.rb [options]"
opts.program_name = "Optparse Example"
opts.version = [0, 1]
opts.release = "2019-05-01"

opts.on_tail("--version", "Show v...

OpenSSL::X509::V_ERR_APPLICATION_VERIFICATION -> Integer (54901.0)

アプリケーションが利用するエラーコードです。

アプリケーションが利用するエラーコードです。

OpenSSL のライブラリでは使われないので、
アプリケーションプログラマが自由に利用することが可能です。

OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::X509::Store#verify_callback=,
OpenSSL::X509::StoreContext#error=

Gem::VersionOption (54001.0)

Gem::Command の --version, --platform オプションのためのモジュールです。

Gem::Command の --version, --platform オプションのためのモジュールです。

絞り込み条件を変える

rubygems/version_option (54001.0)

Gem::Command の --version, --platform オプションのためのモジュールを 定義したライブラリです。

Gem::Command の --version, --platform オプションのためのモジュールを
定義したライブラリです。

Gem::Specification#rubygems_version=(version) (46201.0)

この Gem パッケージを作成した RubyGems のバージョンをセットします。 この属性は Gem パッケージが作成された時に自動的にセットされます。

この Gem パッケージを作成した RubyGems のバージョンをセットします。
この属性は Gem パッケージが作成された時に自動的にセットされます。

@param version RubyGems のバージョンを指定します。

Gem::Specification#version -> Gem::Version (46201.0)

この Gem パッケージのバージョンを返します。

この Gem パッケージのバージョンを返します。

Gem::Specification#version=(version) (46201.0)

この Gem パッケージのバージョンをセットします。

この Gem パッケージのバージョンをセットします。

@param version バージョンを文字列か Gem::Version のインスタンスで指定します。

OptionParser#version=(ver) (45940.0)

プログラムのバージョンを文字列で指定します。

プログラムのバージョンを文字列で指定します。

@param ver プログラムのバージョンを文字列で指定します。


@see OptionParser#ver

絞り込み条件を変える

OptionParser#version -> String (45619.0)

プログラムのバージョンを文字列で返します。

プログラムのバージョンを文字列で返します。

@return プログラムのバージョンを文字列で返します。


@see OptionParser#ver

Gem::Specification#mark_version -> String (45601.0)

RubyGems のバージョンを内部にセットします。

RubyGems のバージョンを内部にセットします。

Gem::Specification#required_ruby_version -> Gem::Requirement (45601.0)

この Gem パッケージを動作させるのに必要な Ruby のバージョンを返します。

この Gem パッケージを動作させるのに必要な Ruby のバージョンを返します。

Gem::Specification#required_ruby_version=(requirement) (45601.0)

この Gem パッケージを動作させるのに必要な Ruby のバージョンをセットします。

この Gem パッケージを動作させるのに必要な Ruby のバージョンをセットします。

@param requirement Gem::Requirement.create が受け付ける形式のオブジェクトを指定します。

@see Gem::Requirement

Gem::Specification#required_rubygems_version -> Gem::Requirement (45601.0)

この Gem パッケージを動作させるのに必要な RubyGems のバージョンを返します。

この Gem パッケージを動作させるのに必要な RubyGems のバージョンを返します。

絞り込み条件を変える

Gem::Specification#required_rubygems_version=(requirement) (45601.0)

この Gem パッケージを動作させるのに必要な RubyGems のバージョンをセットします。

この Gem パッケージを動作させるのに必要な RubyGems のバージョンをセットします。

@param requirement Gem::Requirement.create が受け付ける形式のオブジェクトを指定します。

@see Gem::Requirement

Gem::Specification#rubygems_version -> String (45601.0)

この Gem パッケージを作成した RubyGems のバージョンを返します。

この Gem パッケージを作成した RubyGems のバージョンを返します。

Gem::VersionOption#add_platform_option(task = command, *wrap) (45301.0)

option parser に対して --platform オプションを追加します。

option parser に対して --platform オプションを追加します。

@param task コマンド名を指定します。デフォルト値はインクルードされる側のクラスで指定されます。

@param wrap Gem::Command#add_option に渡すその他のオプションを指定します。

WEBrick::HTTPVersion.convert(version) -> WEBrick::HTTPVersion (37501.0)

指定された version を HTTPVersion オブジェクトに変換して返します。 version が HTTPVersion オブジェクトの場合はそのまま version を返します。

指定された version を HTTPVersion オブジェクトに変換して返します。
version が HTTPVersion オブジェクトの場合はそのまま version を返します。

@param version HTTP のバージョンを WEBrick::HTTPVersion オブジェクトか文字列で指定します。

Gem::Dependency#version_requirements=(version_requirements) (37201.0)

依存しているバージョンを設定します。

依存しているバージョンを設定します。

@param version_requirements Gem::Requirement のインスタンスを指定します。

絞り込み条件を変える

Gem::DependencyInstaller#find_spec_by_name_and_version(gem_name, version = Gem::Requirement.default) -> Array (37201.0)

与えられた Gem の名前とバージョンに関する条件にマッチする Gem::Specification と それの存在する URI を含む配列を返します。

与えられた Gem の名前とバージョンに関する条件にマッチする Gem::Specification と
それの存在する URI を含む配列を返します。

@param gem_name Gem の名前を指定します。

@param version Gem が満たすバージョンに関する条件を指定します。

Gem::LoadError#version_requirement=(version_requirement) (37201.0)

ロードに失敗した Gem の必要条件をセットします。

ロードに失敗した Gem の必要条件をセットします。

@param version_requirement Gem::Requirement のインスタンスをセットします。

@see Gem::Requirement, Gem::Dependency#version_requirements

Gem::Platform#version=(version) (37201.0)

プラットフォームのバージョンをセットします。

プラットフォームのバージョンをセットします。

@param version プラットフォームのバージョンを指定します。

OpenSSL::X509::CRL#version=(version) (37201.0)

その CRL が準拠している規格のバージョンを設定します。

その CRL が準拠している規格のバージョンを設定します。

X.509 v2 CRL であれば 1 を渡します。

@param version 設定するバージョンの整数
@raise OpenSSL::X509::CRLError 設定に失敗した場合に発生します
@see OpenSSL::X509::CRL#version

OpenSSL::X509::Certificate#version=(version) (37201.0)

証明書のバージョンを設定します。

証明書のバージョンを設定します。

@param version バージョン(0以上の整数)
@raise OpenSSL::X509::CertificateError 設定に失敗した場合に発生します

絞り込み条件を変える

OpenSSL::X509::Request#version=(version) (37201.0)

バージョンを設定します。

バージョンを設定します。

@param version 設定するバージョンの整数
@see OpenSSL::X509::Request#version

WEBrick::HTTPRequest#http_version -> WEBrick::HTTPVersion (37201.0)

リクエストの HTTP バージョンを表す WEBrick::HTTPVersion オブジェクトを返します。

リクエストの HTTP バージョンを表す WEBrick::HTTPVersion オブジェクトを返します。

WEBrick::HTTPResponse#http_version -> WEBrick::HTTPVersion (37201.0)

レスポンスの HTTP のバージョンを表す WEBrick::HTTPVersion オブジェクトを返します。

レスポンスの HTTP のバージョンを表す WEBrick::HTTPVersion オブジェクトを返します。

require 'webrick'
res = WEBrick::HTTPResponse.new( { :HTTPVersion => "1.1" } )
p res.http_version.class #=> WEBrick::HTTPVersion
p res.http_version.to_s #=...

WEBrick::HTTPResponse#request_http_version -> WEBrick::HTTPVersion (37201.0)

リクエストの HTTP バージョンを返します。 デフォルトでは自身の WEBrick::HTTPResponse#http_version が使われます。

リクエストの HTTP バージョンを返します。
デフォルトでは自身の WEBrick::HTTPResponse#http_version が使われます。

Net::HTTP#ssl_version=(ver) (36922.0)

利用するプロトコルの種類を指定します。

利用するプロトコルの種類を指定します。

OpenSSL::SSL::SSLContext.new で指定できるものと同じです。

@param ver 利用するプロトコルの種類(文字列 or シンボル)
@see Net::HTTP#ssl_version, OpenSSL::SSL::SSLContext#ssl_version=

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::SSLContext#ssl_version=(ver) (36922.0)

利用するプロトコルの種類を文字列もしくは シンボルで指定します。

利用するプロトコルの種類を文字列もしくは
シンボルで指定します。

OpenSSL::SSL::SSLContext.new で指定できるものと同じです。

@param ver 利用するプロトコルの種類

Psych::Nodes::Document#version=(ver) (36922.0)

YAML ドキュメントのバージョンを設定します。

YAML ドキュメントのバージョンを設定します。

@param ver 設定するバージョン
@see Psych::Nodes::Document#version,
Psych::Nodes::Document.new

WEBrick::HTTPResponse#request_http_version=(ver) (36922.0)

リクエストの HTTP バージョンをセットします。

リクエストの HTTP バージョンをセットします。

@param ver リクエストの HTTP バージョンを WEBrick::HTTPVersion オブジェクトで指定します。

ACL::VERSION -> [String] (36601.0)

ACL のバージョン。

ACL のバージョン。

Benchmark::BENCHMARK_VERSION -> String (36601.0)

benchmark ライブラリのバージョンを表します。

benchmark ライブラリのバージョンを表します。

絞り込み条件を変える

BigDecimal::EXCEPTION_OVERFLOW -> Integer (36601.0)

BigDecimal の計算結果の指数部がオーバーフローした場合に例外を発生 させるかどうかを設定、確認する際の値を返します。

BigDecimal の計算結果の指数部がオーバーフローした場合に例外を発生
させるかどうかを設定、確認する際の値を返します。

BigDecimal.mode の第 1 引数に指定します。

CSV::VERSION -> String (36601.0)

ライブラリのバージョンを表す文字列です。

ライブラリのバージョンを表す文字列です。

DBM::VERSION -> String (36601.0)

libdbm のバージョンを表す文字列です。

libdbm のバージョンを表す文字列です。

DB_VERSION_STRING という定数が C 言語レベルで定義されていない場合は
"unknown" になります。

ERB.version -> String (36601.0)

erb.rbのリビジョン情報を返します。

erb.rbのリビジョン情報を返します。

Etc::CS_GNU_LIBC_VERSION -> Integer (36601.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

絞り込み条件を変える

Etc::CS_GNU_LIBPTHREAD_VERSION -> Integer (36601.0)

Etc.#confstr の引数に指定します。

Etc.#confstr の引数に指定します。

詳細は confstr(3) を参照してください。

Forwardable::FORWARDABLE_VERSION -> String (36601.0)

forwardable ライブラリのバージョンを返します。

forwardable ライブラリのバージョンを返します。

GDBM::VERSION -> String (36601.0)

libgdbm のバージョン情報の文字列です。

libgdbm のバージョン情報の文字列です。

Gem.#marshal_version -> String (36601.0)

Marshal のバージョンを表す文字列を返します。

Marshal のバージョンを表す文字列を返します。

Gem::Dependency#version_requirements -> Gem::Requirement (36601.0)

依存しているバージョンを返します。

依存しているバージョンを返します。

絞り込み条件を変える

Gem::LoadError#version_requirement -> Get::Requirement (36601.0)

ロードに失敗した Gem の必要条件を返します。

ロードに失敗した Gem の必要条件を返します。

@see Gem::Requirement, Gem::Dependency#version_requirements

Gem::Package::TarHeader#version -> Integer (36601.0)

tar のヘッダに含まれる version を返します。

tar のヘッダに含まれる version を返します。

Gem::Platform#version -> String (36601.0)

プラットフォームのバージョンを返します。

プラットフォームのバージョンを返します。

Gem::QuickLoader#calculate_integers_for_gem_version (36601.0)

prelude.c で定義されている内部用のメソッドです。

prelude.c で定義されている内部用のメソッドです。

Gem::QuickLoader#push_all_highest_version_gems_on_load_path (36601.0)

prelude.c で定義されている内部用のメソッドです。

prelude.c で定義されている内部用のメソッドです。

絞り込み条件を変える

Gem::QuickLoader#push_gem_version_on_load_path (36601.0)

prelude.c で定義されている内部用のメソッドです。

prelude.c で定義されている内部用のメソッドです。

Gem::QuickLoader::GemVersions -> Hash (36601.0)

prelude.c で定義されている内部用の定数です。

prelude.c で定義されている内部用の定数です。

Gem::RubyGemsPackageVersion -> String (36601.0)

このライブラリのバージョンを表す文字列。

このライブラリのバージョンを表す文字列。

Gem::RubyGemsVersion -> String (36601.0)

このライブラリのバージョンを表す文字列。

このライブラリのバージョンを表す文字列。

Gem::Version#version -> String (36601.0)

バージョン情報を文字列として返します。

バージョン情報を文字列として返します。

//emlist[][ruby]{
version = Gem::Version.new("1.2.3a")
p version.to_s # => "1.2.3a"
p version.version # => "1.2.3a"
//}

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IRB.version -> String (36601.0)

IRB のバージョンを文字列で返します。

IRB のバージョンを文字列で返します。

~/.irbrc などの設定ファイル内で IRB.conf[:VERSION] を設定していた場合は
任意のバージョンを返すように設定できます。

JSON::VERSION -> String (36601.0)

このライブラリのバージョンを表す文字列です。

このライブラリのバージョンを表す文字列です。

Logger::VERSION -> String (36601.0)

このライブラリのバージョンを表す文字列。

このライブラリのバージョンを表す文字列。

Marshal::MAJOR_VERSION -> Integer (36601.0)

Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。

Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。

Marshal.#load は、メジャーバージョンが異なるか、バージョンの大きな
マーシャルデータを読み込んだとき例外 TypeError を発生させます。

マイナーバージョンが古いだけのフォーマットは読み込み可能ですが、
$VERBOSE = true のときには警告メッセージが出力されます

マーシャルされたデータのバージョン番号は以下のようにして取得するこ
とができます。

//emlist[例][ruby]{
obj = Object.new
major, minor = Marshal.dump(o...

Marshal::MINOR_VERSION -> Integer (36601.0)

Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。

Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。

Marshal.#load は、メジャーバージョンが異なるか、バージョンの大きな
マーシャルデータを読み込んだとき例外 TypeError を発生させます。

マイナーバージョンが古いだけのフォーマットは読み込み可能ですが、
$VERBOSE = true のときには警告メッセージが出力されます

マーシャルされたデータのバージョン番号は以下のようにして取得するこ
とができます。

//emlist[例][ruby]{
obj = Object.new
major, minor = Marshal.dump(o...

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NKF::NKF_VERSION -> String (36601.0)

nkf 自体のバージョンを表す文字列です。

nkf 自体のバージョンを表す文字列です。

NKF::VERSION -> String (36601.0)

"#{NKF::NKF_VERSION} (#{NKF_RELEASE_DATE})" と あらわされる文字列です。

"#{NKF::NKF_VERSION} (#{NKF_RELEASE_DATE})" と
あらわされる文字列です。

Net::HTTP#ssl_version -> String | Symbol | nil (36601.0)

利用するプロトコルの種類を返します。

利用するプロトコルの種類を返します。

@see Net::HTTP#ssl_version=

Net::HTTP.is_version_1_1? -> false (36601.0)

何もしません。互換性のために残されており、常に false を返します。

何もしません。互換性のために残されており、常に false を返します。

@see Net::HTTP.version_1_2, Net::HTTP.version_1_2?

Net::HTTP.is_version_1_2? -> true (36601.0)

何もしません。互換性のために残されており、常に true を返します。

何もしません。互換性のために残されており、常に true を返します。

@see Net::HTTP.version_1_2, Net::HTTP.version_1_1?

絞り込み条件を変える

Net::HTTP.version_1_1? -> false (36601.0)

何もしません。互換性のために残されており、常に false を返します。

何もしません。互換性のために残されており、常に false を返します。

@see Net::HTTP.version_1_2, Net::HTTP.version_1_2?

Net::HTTP.version_1_2 -> true (36601.0)

何もしません。互換性のために残されており、常に true を返します。

何もしません。互換性のために残されており、常に true を返します。

@see Net::HTTP.version_1_1?, Net::HTTP.version_1_2?

Net::HTTP.version_1_2? -> true (36601.0)

何もしません。互換性のために残されており、常に true を返します。

何もしません。互換性のために残されており、常に true を返します。

@see Net::HTTP.version_1_2, Net::HTTP.version_1_1?

Net::HTTPResponse#http_version -> String (36601.0)

サーバがサポートしている HTTP のバージョンを文字列で返します。

サーバがサポートしている HTTP のバージョンを文字列で返します。

//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'

uri = "http://www.example.com/index.html"
response = Net::HTTP.get_response(URI.parse(uri))
response.http_version # => "1.1"
//}

Object::RUBY_VERSION -> String (36601.0)

Ruby のバージョンを表す文字列。

Ruby のバージョンを表す文字列。

Ruby のバージョンは、major.minor.teeny という形式です。

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OpenSSL::OPENSSL_LIBRARY_VERSION -> String (36601.0)

実行時に使われている OpenSSL 本体のバージョンを表した文字列です。

実行時に使われている OpenSSL 本体のバージョンを表した文字列です。

OpenSSL::OPENSSL_VERSION -> String (36601.0)

ビルド時に使われた OpenSSL 本体のバージョンを表した文字列です。

ビルド時に使われた OpenSSL 本体のバージョンを表した文字列です。

OpenSSL::OPENSSL_VERSION_NUMBER -> Integer (36601.0)

システムにインストールされている OpenSSL 本体のバージョンを表した数です。 https://www.openssl.org/docs/manmaster/man3/OPENSSL_VERSION_NUMBER.html も参照してください。

システムにインストールされている OpenSSL 本体のバージョンを表した数です。
https://www.openssl.org/docs/manmaster/man3/OPENSSL_VERSION_NUMBER.html
も参照してください。

OpenSSL::PKey::EC::Group#point_conversion_form -> Symbol (36601.0)

点のエンコーディング方式を返します。

点のエンコーディング方式を返します。

以下のいずれかを返します。
* :compressed
* :uncompressed
* :hybrid
詳しくは X9.62 (ECDSA) などを参照してください。

@raise OpenSSL::PKey::EC::Group::Error 得られたエンコーディングが未知の値であった
場合に発生します。
@see OpenSSL::PKey::EC::Group#point_conversion_form=

OpenSSL::PKey::EC::Group#point_conversion_form=(sym) (36601.0)

点のエンコーディング方式を設定します。

点のエンコーディング方式を設定します。

以下のいずれかを設定します。
* :compressed
* :uncompressed
* :hybrid
詳しくは X9.62 (ECDSA) などを参照してください。

@param sym 設定する方式(Symbol)
@see OpenSSL::PKey::EC::Group#point_conversion_form

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OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_SERVER -> Integer (36601.0)

サーバ側でセッションをキャッシュすることを意味します。

サーバ側でセッションをキャッシュすることを意味します。

OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。

このフラグが立っているとサーバ側の OpenSSL::SSL::SSLContext
でセッションキャッシュの保持と管理、再利用が
行われます。

このフラグはデフォルトで有効になっています。

OpenSSL::VERSION -> String (36601.0)

Ruby/OpenSSL のバージョンです。

Ruby/OpenSSL のバージョンです。

OpenSSL::X509::CRL#version -> Integer (36601.0)

その CRL が準拠している規格のバージョンを返します。

その CRL が準拠している規格のバージョンを返します。

X.509 v2 CRL であれば 1 を返します。

@see OpenSSL::X509::CRL#version=

OpenSSL::X509::Certificate#version -> Integer (36601.0)

X509 証明書の version です。 v1の場合は 0 、v3 の場合は 2 となります。

X509 証明書の version です。 v1の場合は 0 、v3 の場合は 2 となります。

OpenSSL::X509::Request#version -> Integer (36601.0)

バージョンを返します。

バージョンを返します。

PKCS#10 v1.7(2986)では0を返します。

@see OpenSSL::X509::Request#version=

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Psych.libyaml_version -> [Integer, Integer, Integer] (36601.0)

libyaml のバージョンを返します。

libyaml のバージョンを返します。

[major, minor patch-level] という 3 つの整数からなる配列を返します。

@see Psych::LIBYAML_VERSION

Psych::LIBYAML_VERSION -> String (36601.0)

libyaml のバージョン。

libyaml のバージョン。

Psych::Nodes::Document#version -> [Integer] (36601.0)

YAML ドキュメントのバージョンを返します。

YAML ドキュメントのバージョンを返します。

@see Psych::Nodes::Document#version=,
Psych::Nodes::Document.new

Psych::VERSION -> String (36601.0)

Psych のバージョン。

Psych のバージョン。

RDoc::Generator::Darkfish::VERSION -> &#39;3&#39; (36601.0)

darkfish のバージョンです。

darkfish のバージョンです。

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RDoc::VERSION -> String (36601.0)

RDoc のバージョンを表す文字列を返します。

RDoc のバージョンを表す文字列を返します。

REXML::Document#version -> String (36601.0)

XML 宣言に含まれている XML 文書のバージョンを返します。

XML 宣言に含まれている XML 文書のバージョンを返します。

文書が XML 宣言を持たない場合はデフォルトの値
(REXML::XMLDecl.defaultで宣言されているもの)を返します。

//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
doc = REXML::Document.new(<<EOS)
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" standalone="yes"?>
<e />
EOS
doc.version # => "1.0"
//}

REXML::XMLDecl#version -> String (36601.0)

XML文書のバージョンを文字列で返します。

XML文書のバージョンを文字列で返します。

REXML::XMLDecl#version=(value) (36601.0)

XML文書のバージョンを設定します。

XML文書のバージョンを設定します。

@param value 設定値(文字列)

REXML::XMLDecl::DEFAULT_VERSION -> String (36601.0)

REXML::XMLDecl.new や REXML::XMLDecl.default で の使われるデフォルトのXMLバージョン。

REXML::XMLDecl.new や REXML::XMLDecl.default で
の使われるデフォルトのXMLバージョン。

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RSS::Maker::RSSBase#rss_version (36601.0)

@todo 作成するRSSのバージョンを返します.

@todo
作成するRSSのバージョンを返します.

RSS::Maker::RSSBase#version (36601.0)

@todo 作成するXMLのバージョンを返します.

@todo
作成するXMLのバージョンを返します.

RSS::Maker::RSSBase#version=() (36601.0)

@todo 作成するXMLのバージョンを設定します.

@todo
作成するXMLのバージョンを設定します.

RSS::RDF#rss_version (36601.0)

@todo

@todo

RSS::RDF#rss_version= (36601.0)

@todo

@todo

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