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クラス
モジュール
-
OpenSSL
:: ASN1 (1)
キーワード
- Extension (1)
-
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (1) - ObjectId (1)
-
asn1
_ flag= (1) - traverse (1)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: ASN1 (55207.0) -
ASN.1(Abstract Syntax Notation One) のデータを取り扱うためのモジュールです。
ASN.1(Abstract Syntax Notation One)
のデータを取り扱うためのモジュールです。
OpenSSLで証明書などを取り扱うのに必要になります。
このモジュールには、ASN.1関連のモジュール関数や定数、
ASN.1 のデータ型に対応するクラスが定義されています。
このモジュールは ASN.1 を十分に取り扱うのに必要な機能は
持っていません。SSL/TLSで必要な機能しか実装されていません。
ASN.1 は ITU-T と ISO によって定義された、データの構造を定義するための
言語を中心とした規格です。
この言語で定義された抽象的な構造を実際のバイト列で... -
OpenSSL
:: PKey :: EC :: Group # asn1 _ flag=(flags) (18388.0) -
自身に ASN1 フラグを設定します。
自身に ASN1 フラグを設定します。
現在利用可能なフラグは以下の通りです。
* OpenSSL::PKey::EC::NAMED_CURVE
@see OpenSSL::PKey::EC::Group#asn1_flag -
OpenSSL
:: ASN1 . # traverse(der) {|depth , off , hlen , len , constructed , tag _ class , tag| . . . } -> nil (9199.0) -
DER形式の文字列を解析し、そこに含まれる ASN.1 の値 のプロパティを引数として与えられたブロックを呼びだします。
DER形式の文字列を解析し、そこに含まれる ASN.1 の値
のプロパティを引数として与えられたブロックを呼びだします。
OpenSSL::ASN1.#decode_all のように、文字列に含まれる
全ての ASN.1 オブジェクトのインスタンスを解析します。
ブロックに渡される引数は以下の通りです。
* depth: 再帰の深さ
* off: 対象の値をエンコードした文字列の der の先頭からのオフセット
* hlen: エンコードされたデータのヘッダのバイト数
* len: エンコードされたデータの値フィールドのバイト数
* constructed:対象の AS... -
OpenSSL
:: ASN1 :: ObjectId (9019.0) -
ASN.1 のオブジェクト識別子を表すクラス。
ASN.1 のオブジェクト識別子を表すクラス。
* ITU-T X.660 https://www.itu.int/rec/T-REC-X.660/en -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (4213.0) -
NEWS for Ruby 2.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.0.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 1.9.3 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* キーワード引数を追加しました
* %i, %I をシンボルの配列作成のために追加しました。(%w, %W に似ています)
* デフォルトのソースエンコーディングを US-ASCI... -
OpenSSL
:: X509 :: Extension (55.0) -
X.509 v3 証明書の拡張領域のためのクラスです。
X.509 v3 証明書の拡張領域のためのクラスです。
OpenSSL::X509::Certificate オブジェクトは
その拡張領域を Extension オブジェクトの配列として保持し、
OpenSSL::X509::Certificate#extensions でその配列が得られます。
このクラスのインスタンス生成は OpenSSL::ASN1::ASN1Data を
取り扱う必要があり面倒です。
OpenSSL::X509::ExtensionFactory を用いることで
インスタンスの生成を簡便に行うことができます。
=== 参照
* 5280