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ライブラリ
- logger (6)
クラス
-
Logger
:: Application (2) -
Logger
:: LogDevice (4)
検索結果
先頭5件
-
Logger
:: LogDevice # dev -> IO (96307.0) -
出力先の IO オブジェクトを取得します。
出力先の IO オブジェクトを取得します。 -
Logger
:: LogDevice # close -> nil (42004.0) -
出力先の IO オブジェクトを閉じます。
出力先の IO オブジェクトを閉じます。
このメソッドは同期されます。
@see IO#close -
Logger
:: LogDevice # filename -> String | nil (42004.0) -
出力先のファイル名を取得します。
出力先のファイル名を取得します。
出力先がファイルではない場合は nil を返します。 -
Logger
:: LogDevice # write(message) -> Integer (42004.0) -
出力先の IO オブジェクトにメッセージを書き込みます。
出力先の IO オブジェクトにメッセージを書き込みます。
このメソッドは同期されます。
@see IO#write -
Logger
:: Application # set _ log(logdev , shift _ age = 0 , shift _ size = 1024000) -> Integer (33352.0) -
内部で使用する Logger のオブジェクトを初期化します。
内部で使用する Logger のオブジェクトを初期化します。
@param logdev ログを書き込むファイル名か、 IO オブジェクト(STDOUT, STDERR など)を指定します。
@param shift_age ログファイルを保持する数か、ログファイルを切り替える頻度を指定します。
頻度には daily, weekly, monthly を文字列で指定することができます。
省略すると、ログの保存先を切り替えません。
@param shift_size shift_age を整数で指定した場合のみ有効です。... -
Logger
:: Application # log=(logdev) (33304.0) -
ログの出力先をセットします。
ログの出力先をセットします。
@param logdev ログファイル名か IO オブジェクトを指定します。