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Object#==(other) -> bool (2)

オブジェクトと other が等しければ真を返します。

...

デフォルトでは equal? と同じオブジェクト
の同一性判定になっています。

@param other 比較するオブジェクトです。

p("foo" == "bar") #=> false
p("foo" == "foo") #=> true

p(4 == 4) #=> true
p(4 == 4.0) #=> true

@see Object#equal?,Object#eql?...

Object#===(other) -> bool (2)

メソッド Object#== の別名です。 case 式で使用されます。このメソッドは case 式での振る舞いを考慮して、 各クラスの性質に合わせて再定義すべきです。

...メソッド Object#== の別名です。
case 式で使用されます。このメソッドは case 式での振る舞いを考慮して、
各クラスの性質に合わせて再定義すべきです。

一般的に所属性のチェックを実現するため適宜再定義されます。

when...
...String class. But don't hit."
else
"unknown"
end
end

puts check([]) #=> unknown
puts check("mash-up in Ruby on Rails") #=> instance of String class. But not hit...
puts check("<Ruby's world>") #=> hit! <Ruby's world>

@see Object#==, Range#===, Module#===, Enumerable#grep...

Object#=~(other) -> nil (2)

右辺に正規表現オブジェクトを置いた正規表現マッチ obj =~ /RE/ をサポートするためのメソッドです。 常に nil を返します。

右辺に正規表現オブジェクトを置いた正規表現マッチ obj =~ /RE/
をサポートするためのメソッドです。
常に nil を返します。

この定義により、=~ が再定義されたオブジェクトでは正常にマッチを行い、
それ以外のものは nil を返すようになります。


@param other 任意のオブジェクトです。結果に影響しません。

obj = 'regexp'
p(obj =~ /re/) #=> 0

obj = nil
p(obj =~ /re/) #=> nil

@see String#=~

Object#__send__(name, *args) -> object (2)

オブジェクトのメソッド name を args を引数に して呼び出し、メソッドの実行結果を返します。

...メソッドを呼び出す
# レシーバは任意(Foo クラスのインスタンスである必要もない)
p Foo.new.send(methods[1]) # => "foo"
p Foo.new.send(methods[2]) # => "bar"
p Foo.new.send(methods[3]) # => "baz"

@see Object#method, Kernel.#eval, Proc, Method...

Object#__send__(name, *args) { .... } -> object (2)

オブジェクトのメソッド name を args を引数に して呼び出し、メソッドの実行結果を返します。

...メソッドを呼び出す
# レシーバは任意(Foo クラスのインスタンスである必要もない)
p Foo.new.send(methods[1]) # => "foo"
p Foo.new.send(methods[2]) # => "bar"
p Foo.new.send(methods[3]) # => "baz"

@see Object#method, Kernel.#eval, Proc, Method...

絞り込み条件を変える

Object#_dump(limit) -> String (2)

Marshal.#dump において出力するオブジェクトがメソッド _dump を定義している場合には、そのメソッドの結果が書き出されます。

...ド _dump
を定義している場合には、そのメソッドの結果が書き出されます。

バージョン1.8.0以降ではObject#marshal_dump, Object#marshal_loadの使用
が推奨されます。 Marshal.dump するオブジェクトが _dump と marshal_dump の両方の
メソッド...
...御を行いたい場合や拡張ライブラリで定義し
たクラスのインスタンスがインスタンス変数以外に情報を保持する場合に
利用します。(例えば、クラス Time は、_dump/_load を定義して
います)

@see Object#marshal_dump,Object#marshal_load...

Object#class -> Class (2)

レシーバのクラスを返します。

...class #=> String
p 999999999999999.class #=> Bignum
p ARGV.class #=> Array
p self.class #=> Object
p Class.class #=> Class
p Kernel.class #=> Module

@see Class#superclass,Object#kind_of?,Object#instance_of?...

Object#clone -> object (2)

オブジェクトの複製を作成して返します。

...) #=> true
p(obj_d.tainted?) #=> true
p(obj_d.frozen?) #=> false
p(obj_d.respond_to?(:fuga)) #=> false

@see Object#initialize_copy

==== 深いコピーと浅いコピー

clone や dup はオブジェクト自身を複製するだけで、オブジェクト...

Object#dclone (2)

@todo

@todo

Object#display(out = $stdout) -> nil (2)

オブジェクトを out に出力します。以下のように定義されています。

...す。

class Object
def display(out = $stdout)
out.print self.to_s
nil
end
end

@param out 出力先のIOオブジェクトです。指定しない場合は標準出力に出力されます。
@return nil を返します。

Object
.new.display #=> #<Object:0xbb0210>

@see...

絞り込み条件を変える

Object#dup -> object (2)

オブジェクトの複製を作成して返します。

...) #=> true
p(obj_d.tainted?) #=> true
p(obj_d.frozen?) #=> false
p(obj_d.respond_to?(:fuga)) #=> false

@see Object#initialize_copy

==== 深いコピーと浅いコピー

clone や dup はオブジェクト自身を複製するだけで、オブジェクト...

Object#enum_for(method = :each, *args) -> Enumerator (2)

Enumerator.new(self, method, *args) を返します。

Enumerator.new(self, method, *args) を返します。

@param method メソッド名の文字列かシンボルです。
@param args 呼び出すメソッドに渡される引数です。
@raise NameError 存在しないメソッド名を指定すると発生します。

str = "xyz"

enum = str.enum_for(:each_byte)
p(a = enum.map{|b| '%02x' % b }) #=> ["78", "79", "7a"]

# protects an array from being modified
...

Object#eql?(other) -> bool (2)

オブジェクトと other が等しければ真を返します。Hash で二つのキー が等しいかどうかを判定するのに使われます。

...時には Object#hash メソッ
ドも再定義しなければなりません。

@param other 比較するオブジェクトです。

p("foo".eql?("bar")) #=> false
p("foo".eql?("foo")) #=> true

p(4.eql?(4)) #=> true
p(4.eql?(4.0)) #=> false

@see Object#hash,Object#equal?,Object#==...

Object#equal?(other) -> bool (2)

other が self 自身の時、真を返します。

...Object#object_idが一致する
かどうかを調べます。

@param other 比較するオブジェクトです。

p("foo".equal?("bar")) #=> false
p("foo".equal?("foo")) #=> false

p(4.equal?(4)) #=> true
p(4.equal?(4.0)) #=> false

p(:foo.equal? :foo) #=> true

@see Object#object_id...
...,Object#==,Object#eql?,Symbol...

Object#extend(*modules) -> self (2)

引数で指定したモジュールのインスタンスメソッドを self の特異 メソッドとして追加します。

...turn self を返します。

module Foo
def a
'ok Foo'
end
end

module Bar
def b
'ok Bar'
end
end

obj = Object.new
obj.extend Foo, Bar
p obj.a #=> "ok Foo"
p obj.b #=> "ok Bar"

class Klass
include Foo
extend Bar
end

p Klass.new.a...
...きます。
ただしその場合、フック用のメソッド
が Module#extended ではなく Module#included になるという違いがあります。

# obj.extend Foo, Bar とほぼ同じ
class << obj
include Foo, Bar
end

@see Module#extend_object,Module#include,Module#extended...

絞り込み条件を変える

Object#freeze -> self (2)

オブジェクトを凍結(内容の変更を禁止)します。

...=> "bar"

a2 = "foo".freeze
a2.replace("bar")# can't modify frozen string (RuntimeError)

凍結を解除することはできませんが、Object#dup を使えばほぼ同じ内容の凍結されていない
オブジェクトを得ることはできます。

a = [1].freeze
p a.frozen?...
...#=> true

a[0] = "foo"
p a # can't modify frozen array (RuntimeError)

b = a.dup
p b #=> [1]
p b.frozen? #=> false

b[0] = "foo"
p b #=> ["foo"]

@see Object#frozen?,Object#dup,Kernel.#trace_var...

Object#frozen? -> bool (2)

オブジェクトが凍結(内容の変更を禁止)されているときに真を返します。

...を禁止)されているときに真を返します。

obj = "someone"
p obj.frozen? #=> false
obj.freeze
p obj.frozen? #=> true

@see Object#freeze...

Object#hash -> Fixnum (2)

オブジェクトのハッシュ値を返します。Hash クラスでオブジェク トを格納するのに用いられています。

...トのハッシュ値を返します。Hash クラスでオブジェク
トを格納するのに用いられています。

メソッド hash は Object#eql? と組み合わせて Hash クラスで利用されます。その際

A.eql?(B) ならば A.hash == B.hash

の関係を必ず満たして...
...ればいけません。eql? を再定義した時には必ずこちらも合わせ
て再定義してください。

デフォルトでは、Object#object_id と同じ値を返します。
ただし、Fixnum, Symbol, String だけは組込みのハッ
シュ関数が使用されます(これを変...
...す。Fixnumに収まらない場合は切り捨てられます。

p self.hash #=> 21658870
p 0.hash #=> 1
p 0.0.hash #=> 0
p nil.hash #=> 4

p "ruby".hash #=> -241670986
p "ruby".hash #=> -241670986
p :ruby.hash #=> 103538
p :ruby.hash #=> 103538

@see Object#eql?,Object#__id__...

Object#initialize(*args, &block) -> object (2)

ユーザ定義クラスのオブジェクト初期化メソッド。

ユーザ定義クラスのオブジェクト初期化メソッド。

このメソッドは Class#new から新しく生成されたオブ
ジェクトの初期化のために呼び出されます。他の言語のコンストラクタに相当します。
デフォルトの動作ではなにもしません。

initialize には
Class#new に与えられた引数がそのまま渡されます。

サブクラスではこのメソッドを必要に応じて再定義されること
が期待されています。

initialize という名前のメソッドは自動的に private に設定され
ます。

@param args 初期化時の引数です。
@param block 初期化時のブロック引数です。必...

Object#initialize_copy(obj) -> object (2)

(拡張ライブラリによる) ユーザ定義クラスのオブジェクトコピーの初期化メソッド。

...は self を obj の内容で置き換えます。ただ
し、self のインスタンス変数や特異メソッドは変化しません。
Object
#clone, Object#dupの内部で使われています。

initialize_copy は、Ruby インタプリタが知り得ない情報をコピーするた
めに...
...alize_copy でコピーするよう定義しておくことで、dup や clone
を再定義する必要がなくなります。

デフォルトの Object#initialize_copy は、 freeze チェックおよび型のチェックを行い self
を返すだけのメソッドです。

initialize_copy と...
...Error レシーバが freeze されているか、obj のクラスがレシーバ
のクラスと異なる場合に発生します。
@see Object#clone,Object#dup

以下に例として、dup や clone がこのメソッドをどのように利用しているかを示します。

obj.dup は、...

絞り込み条件を変える

Object#inspect -> String (2)

オブジェクトを人間が読める形式に変換した文字列を返します。

オブジェクトを人間が読める形式に変換した文字列を返します。

組み込み関数 Kernel.#p は、このメソッドの結果を使用して
オブジェクトを表示します。

puts Class.new.inspect #=> #<Class:0xbafd88>
puts Time.now.inspect #=> 2007-10-15 21:01:37 +0900

@see Kernel.#p

Object#instance_eval {|obj| ... } -> object (2)

オブジェクトのコンテキストで文字列 expr またはオブジェクト自身をブロックパラメータとするブロックを 評価してその結果を返します。

オブジェクトのコンテキストで文字列 expr またはオブジェクト自身をブロックパラメータとするブロックを
評価してその結果を返します。

オブジェクトのコンテキストで評価するとは評価中の self をそのオブジェクトにして実行するということです。
また、文字列 expr やブロック中でメソッドを定義すればそのオブジェクトの特異メソッドが定義されます。

ただし、ローカル変数だけは、文字列 expr の評価では instance_eval の外側のスコープと、ブロックの評価ではそのブロックの外側のスコープと、共有します。

メソッド定義の中で instance_eval でメソッドを定義した場...

Object#instance_eval(expr, filename = "(eval)", lineno = 1) -> object (2)

オブジェクトのコンテキストで文字列 expr またはオブジェクト自身をブロックパラメータとするブロックを 評価してその結果を返します。

オブジェクトのコンテキストで文字列 expr またはオブジェクト自身をブロックパラメータとするブロックを
評価してその結果を返します。

オブジェクトのコンテキストで評価するとは評価中の self をそのオブジェクトにして実行するということです。
また、文字列 expr やブロック中でメソッドを定義すればそのオブジェクトの特異メソッドが定義されます。

ただし、ローカル変数だけは、文字列 expr の評価では instance_eval の外側のスコープと、ブロックの評価ではそのブロックの外側のスコープと、共有します。

メソッド定義の中で instance_eval でメソッドを定義した場...

Object#instance_exec(*args) {|*vars| ... } -> object (2)

与えられたブロックをレシーバのコンテキストで実行します。

...メータに渡す値です。

class KlassWithSecret
def initialize
@secret = 99
end
end
k = KlassWithSecret.new
# 以下で x には 5 が渡される
k.instance_exec(5) {|x| @secret + x } #=> 104

@see Module#class_exec, Module#module_exec, Object#instance_eval...

Object#instance_of?(klass) -> bool (2)

オブジェクトがクラス klass の直接のインスタンスである時真を返します。

...obj.kind_of?(c) も成立します。

@param klass Classかそのサブクラスのインスタンスです。

class C < Object
end
class S < C
end

obj = S.new
p obj.instance_of?(S) # true
p obj.instance_of?(C) # false

@see Object#kind_of?,Object#class...

絞り込み条件を変える

Object#instance_variable_defined?(var) -> bool (2)

インスタンス変数 var が定義されていたら真を返します。

...end
end
fred = Fred.new('cat', 99)
p fred.instance_variable_defined?(:@a) #=> true
p fred.instance_variable_defined?("@b") #=> true
p fred.instance_variable_defined?("@c") #=> false

@see Object#instance_variable_get,Object#instance_variable_set,Object#instance_variables...

Object#instance_variable_get(var) -> object|nil (2)

オブジェクトのインスタンス変数の値を取得して返します。

...@foo = 1
end
end

obj = Foo.new
p obj.instance_variable_get("@foo") #=> 1
p obj.instance_variable_get(:@foo) #=> 1
p obj.instance_variable_get(:@bar) #=> nil

@see Object#instance_variable_set,Object#instance_variables,Object#instance_variable_defined?...

Object#instance_variable_set(var, value) -> object (2)

オブジェクトのインスタンス変数 var に値 value を設定します。

...return value を返します。

obj = Object.new
p obj.instance_variable_set("@foo", 1) #=> 1
p obj.instance_variable_set(:@foo, 2) #=> 2
p obj.instance_variable_get(:@foo) #=> 2

@see Object#instance_variable_get,Object#instance_variables,Object#instance_variable_defined?...

Object#instance_variables -> [Symbol] (2)

オブジェクトのインスタンス変数名をシンボルの配列として返します。

...のインスタンス変数名をシンボルの配列として返します。

obj = Object.new
obj.instance_eval { @foo, @bar = nil }
p obj.instance_variables

#=> [:@foo, :@bar]

@see Object#instance_variable_get,Kernel.#local_variables,Kernel.#global_variables,Module.constants,Mo...

Object#is_a?(mod) -> bool (2)

オブジェクトが指定されたクラス mod かそのサブクラスのインスタンスであるとき真を返します。

...d
class C < Object
include M
end
class S < C
end

obj = S.new
p obj.is_a?(S) # true
p obj.is_a?(C) # true
p obj.is_a?(Object) # true
p obj.is_a?(M) # true
p obj.is_a?(Hash) # false

@see Object#instance_of?,Module#===,Object#class...

絞り込み条件を変える

Object#kind_of?(mod) -> bool (2)

オブジェクトが指定されたクラス mod かそのサブクラスのインスタンスであるとき真を返します。

...d
class C < Object
include M
end
class S < C
end

obj = S.new
p obj.is_a?(S) # true
p obj.is_a?(C) # true
p obj.is_a?(Object) # true
p obj.is_a?(M) # true
p obj.is_a?(Hash) # false

@see Object#instance_of?,Module#===,Object#class...

Object#marshal_dump -> object (2)

Marshal.#dump を制御するメソッドです。

...定義されていてもマーシャルできるようになります
(特異メソッドの情報が自動的に dump されるようになるわけではなく、
marshal_dump/marshal_load によりそれを実現する余地があるということです)。

@see Object#marshal_load, Marshal...

Object#marshal_load(obj) -> object (2)

Marshal.#load を制御するメソッドです。

...Ruby 1.8.0 から導入されました。
これから書くプログラムでは _dump/_load ではなく
marshal_dump/marshal_load を使うべきです。

@param obj marshal_dump の返り値のコピーです。

@return 返り値は無視されます。

@see Object#marshal_dump, Marshal...

Object#method(name) -> Method (2)

オブジェクトのメソッド name をオブジェクト化した Method オブジェクトを返します。

...名をSymbol またはStringで指定します。
@raise NameError 定義されていないメソッド名を引数として与えると発生します。

me = -365.method(:abs)
p me #=> #<Method: Fixnum#abs>
p me.call #=> 365

@see Module#instance_method,Method,Object#__send__,Kernel.#eval...

Object#method_missing(id, *args) (2)

@todo

@todo

絞り込み条件を変える

Object#method_missing(name, *args) -> object (2)

呼びだされたメソッドが定義されていなかった時、Rubyインタプリタがこのメソッド を呼び出します。

呼びだされたメソッドが定義されていなかった時、Rubyインタプリタがこのメソッド
を呼び出します。

呼び出しに失敗したメソッドの名前 (Symbol) が name に
その時の引数が第二引数以降に渡されます。

デフォルトではこのメソッドは例外 NameError を発生させます。


@param name 未定義メソッドの名前(シンボル)です。
@param args 未定義メソッドに渡された引数です。
@return ユーザー定義の method_missing メソッドの返り値が未定義メソッドの返り値で
あるかのように見えます。

class Foo
def in...

Object#methods(include_inherited = true) -> [Symbol] (2)

そのオブジェクトに対して呼び出せるメソッド名の一覧を返します。 このメソッドは public メソッドおよび protected メソッドの名前を返します。

...ected メソッドの名前を返します。

ただし特別に、引数が偽の時は Object#singleton_methods(false) と同じになっています。


@param include_inherited 引数が偽の時は Object#singleton_methods(false) と同じになります。

#例1:

class Parent
pri...
...して
# いるが、Object のインスタンスメソッドは一覧から排除している。
p obj.methods(true) - Object.instance_methods(true)
p obj.public_methods(true) - Object.public_instance_methods(true)
p obj.private_methods(true) - Object.private_instance_methods...
...(true)
p obj.protected_methods(true) - Object.protected_instance_methods(true)

#実行結果

[:protected_singleton, :public_singleton, :protected_foo, :public_foo, :protected_parent, :public_parent]
[:public_singleton, :public_foo, :public_parent]
[:private_singleton, :private_foo, :...

Object#must_be -> true (2)

自身の評価結果が死んである場合、検査にパスしたことになります。

自身の評価結果が死んである場合、検査にパスしたことになります。

@raise MiniTest::Assertion 自身の評価結果が偽である場合に発生します。

@see MiniTest::Assertions#assert

Object#must_be_close_to(expected, delta = 0.001) -> true (2)

自身と期待値の差の絶対値が与えられた絶対誤差以下である場合、検査にパスしたことになります。

自身と期待値の差の絶対値が与えられた絶対誤差以下である場合、検査にパスしたことになります。

@param expected 期待値を指定します。

@param delta 許容する絶対誤差を指定します。

@raise MiniTest::Assertion 与えられた期待値と実際の値の差の絶対値が与えられた差分を越える場合に発生します。

@see MiniTest::Assertions#assert_in_delta

Object#must_be_empty -> true (2)

自身が空である場合、検査にパスしたことになります。

自身が空である場合、検査にパスしたことになります。

@raise MiniTest::Assertion 自身が empty? メソッドを持たない場合に発生します。
また、自身が空でない場合にも発生します。

@see MiniTest::Assertions#assert_empty

絞り込み条件を変える

Object#must_be_instance_of(klass) -> true (2)

自身が与えられたクラスのインスタンスである場合、検査にパスしたことになります。

自身が与えられたクラスのインスタンスである場合、検査にパスしたことになります。

@param klass 任意のクラスを指定します。

@raise MiniTest::Assertion 自身がが与えられたクラスの直接のインスタンスでない場合に発生します。

@see MiniTest::Assertions#assert_instance_of

Object#must_be_kind_of(klass) -> true (2)

自身がが与えられたクラスまたはそのサブクラスのインスタンス である場合、検査にパスしたことになります。

自身がが与えられたクラスまたはそのサブクラスのインスタンス
である場合、検査にパスしたことになります。

@param klass 自身が所属することを期待するクラスを指定します。

@raise MiniTest::Assertion 自身が与えられたクラスまたはそのサブクラスのインスタンスではない場合に発生します。

@see MiniTest::Assertions#assert_kind_of

Object#must_be_nil -> true (2)

自身が nil である場合、検査にパスしたことになります。

自身が nil である場合、検査にパスしたことになります。

@raise MiniTest::Assertion 自身が nil でない場合に発生します。

@see MiniTest::Assertions#assert_nil

Object#must_be_same_as(actual) -> true (2)

自身と与えられたオブジェクトの Object#object_id が同じ場合、検査にパスしたことになります。

...自身と与えられたオブジェクトの Object#object_id が同じ場合、検査にパスしたことになります。

@param actual 任意のオブジェクトを指定します。

@raise MiniTest::Assertion 自身と与えられたオブジェクトが異なる場合に発生します。...

Object#must_be_within_delta(expected, delta = 0.001) -> true (2)

自身と期待値の差の絶対値が与えられた絶対誤差以下である場合、検査にパスしたことになります。

自身と期待値の差の絶対値が与えられた絶対誤差以下である場合、検査にパスしたことになります。

@param expected 期待値を指定します。

@param delta 許容する絶対誤差を指定します。

@raise MiniTest::Assertion 与えられた期待値と実際の値の差の絶対値が与えられた差分を越える場合に発生します。

@see MiniTest::Assertions#assert_in_delta

絞り込み条件を変える

Object#must_be_within_epsilon(actual, epsilon = 0.001) -> true (2)

自身と実際の値の相対誤差が許容範囲内である場合、検査にパスしたことになります。

自身と実際の値の相対誤差が許容範囲内である場合、検査にパスしたことになります。

@param actual 実際の値を指定します。

@param epsilon 許容する相対誤差を指定します。

@raise MiniTest::Assertion 検査に失敗した場合に発生します。

Object#must_equal(expected) -> true (2)

自身が比較対象のオブジェクトと等しい場合、検査にパスしたことになります。

...しい場合、検査にパスしたことになります。

@param expected 比較対象のオブジェクトを指定します。

@raise MiniTest::Assertion 与えられた期待値と実際の値が等しくない場合に発生します。

@see Object#==, MiniTest::Assertions#assert_equal...

Object#must_include(object) -> true (2)

自身に与えられたオブジェクトが含まれている場合、検査にパスしたことになります。

...自身に与えられたオブジェクトが含まれている場合、検査にパスしたことになります。

@param object 任意のオブジェクトを指定します。

@raise MiniTest::Assertion 自身が include? メソッドを持たない場合に発生します。...

Object#must_match(regexp) -> true (2)

自身がが与えられた正規表現にマッチした場合、検査にパスしたことになります。

自身がが与えられた正規表現にマッチした場合、検査にパスしたことになります。

@param regexp 正規表現か文字列を指定します。文字列を指定した場合は正規表現に変換してから
使用します。

@raise MiniTest::Assertion 自身が与えられた正規表現にマッチしなかった場合に発生します。

@see MiniTest::Assertions#assert_match

Object#must_raise(*args) -> true (2)

自身を評価中に与えられた例外が発生する場合、検査にパスしたことになります。

自身を評価中に与えられた例外が発生する場合、検査にパスしたことになります。

@param args 自身を評価中に発生する可能性のある例外クラスを一つ以上指定します。

@raise MiniTest::Assertion 自身を評価した結果、例外が発生しない場合に発生します。
また、自身を評価中に発生した例外が、与えられた例外
またはそのサブクラスでない場合に発生します。

@see MiniTest::Assertions#assert_raises

絞り込み条件を変える

Object#must_respond_to(method_name) -> true (2)

自身が与えられたメソッドを持つ場合、検査にパスしたことになります。

自身が与えられたメソッドを持つ場合、検査にパスしたことになります。

@param method_name メソッド名を指定します。

@raise MiniTest::Assertion 自身が与えられたメソッドを持たない場合に発生します。

@see MiniTest::Assertions#assert_respond_to

Object#must_send -> true (2)

@todo

@todo

Object#must_throw(tag) -> true (2)

自身を評価中に、与えられたタグが Kernel.#throw された場合、検査にパスしたことになります。

自身を評価中に、与えられたタグが Kernel.#throw された場合、検査にパスしたことになります。

@param tag 自身を評価中に Kernel.#throw されるタグを任意のオブジェクトとして指定します。

@raise MiniTest::Assertion 与えられたタグが Kernel.#throw されなかった場合に発生します。

@see MiniTest::Assertions#assert_throws

Object#nil? -> bool (2)

レシーバが nil であれば真を返します。

レシーバが nil であれば真を返します。

p false.nil? #=> false
p nil.nil? #=> true

@see NilClass

Object#object_id -> Integer (2)

各オブジェクトに対して一意な整数を返します。あるオブジェクトに対し てどのような整数が割り当てられるかは不定です。

...られるかは不定です。

Rubyでは、(Garbage Collectされていない)アクティブなオブジェクト間で
重複しない整数(object_id)が各オブジェクトにひとつずつ割り当てられています。この
メソッドはその値を返します。

TrueClass, FalseCla...
...必ず同じ object_id になります。

これは、Immutable ならば複数の場所から参照されても`破壊的操作'による問題が発生しないので、
同じ内容のインスタンスを複数生成しないという内部実装が理由です。


p "ruby".object_id #=> 227...
...59500
p "ruby".object_id #=> 22759400

p [].object_id #=> 22759360
p [].object_id #=> 22759340

p :ruby.object_id #=> 103538
p :ruby.object_id #=> 103538

p 11.object_id #=> 23
p 11.object_id #=> 23

p true.object_id #=> 2
p true.object_id #=> 2

@see Object#equal?,Symbol...

絞り込み条件を変える

Object#pretty_inspect -> String (2)

self を pp で表示したときの結果を文字列として返します。

self を pp で表示したときの結果を文字列として返します。

Object#pretty_print(pp) -> () (2)

PP.pp や Kernel.#pp がオブジェクトの内容を出力するときに 呼ばれるメソッドです。PP オブジェクト pp を引数として呼ばれます。

...

@param pp PP オブジェクトです。

例:

class Array
def pretty_print(q)
q.group(1, '[', ']') {
q.seplist(self) {|v|
q.pp v
}
}
end
end

@see Object#pretty_print_cycle, Object#inspect, PrettyPrint#text, PrettyPrint#group, PrettyPrint#breakable...

Object#pretty_print_cycle(pp) -> () (2)

プリティプリント時にオブジェクトの循環参照が検出された場合、 Object#pretty_print の代わりに呼ばれるメソッドです。

...プリティプリント時にオブジェクトの循環参照が検出された場合、
Object
#pretty_print の代わりに呼ばれるメソッドです。

あるクラスの pp の出力をカスタマイズしたい場合は、
このメソッドも再定義する必要があります。

@p...
...aram pp PP オブジェクトです。

例:

class Array
def pretty_print_cycle(q)
q.text(empty? ? '[]' : '[...]')
end
end

@see Object#pretty_print...

Object#pretty_print_inspect -> String (2)

Object#pretty_print を使って Object#inspect と同様に オブジェクトを人間が読める形式に変換した文字列を返します。

...
Object
#pretty_print を使って Object#inspect と同様に
オブジェクトを人間が読める形式に変換した文字列を返します。

出力する全てのオブジェクトに Object#pretty_print が定義されている必要があります。
そうでない場合には RuntimeEr...
...ror が発生します。

@raise RuntimeError 出力する全てのオブジェクトに Object#pretty_print が定義されて
いない場合に発生します。...

Object#pretty_print_instance_variables -> [String | Symbol] (2)

プリティプリント時に表示すべき自身のインスタンス変数名の配列をソートして返します。 返されたインスタンス変数はプリティプリント時に表示されます。

プリティプリント時に表示すべき自身のインスタンス変数名の配列をソートして返します。
返されたインスタンス変数はプリティプリント時に表示されます。

pp に表示したくないインスタンス変数がある場合にこのメソッドを再定義します。

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Object#private_methods(include_inherited = true) -> [Symbol] (2)

そのオブジェクトが理解できる private メソッド名の一覧を返します。

...が理解できる private メソッド名の一覧を返します。

@param include_inherited 偽となる値を指定すると自身のクラスのスーパークラスで定義されたメソッドを除きます。
@see Module#private_instance_methods,Object#methods,Object#singleton_methods...

Object#protected_methods(include_inherited = true) -> [Symbol] (2)

そのオブジェクトが理解できる protected メソッド名の一覧を返します。

...理解できる protected メソッド名の一覧を返します。

@param include_inherited 偽となる値を指定すると自身のクラスのスーパークラスで定義されたメソッドを除きます。
@see Module#protected_instance_methods,Object#methods,Object#singleton_methods...

Object#public_methods(include_inherited = true) -> [Symbol] (2)

そのオブジェクトが理解できる public メソッド名の一覧を返します。

...トが理解できる public メソッド名の一覧を返します。

@param include_inherited 偽となる値を指定すると自身のクラスのスーパークラスで定義されたメソッドを除きます。
@see Module#public_instance_methods,Object#methods,Object#singleton_methods...

Object#public_send(name, *args) -> object (2)

オブジェクトの public メソッド name を args を引数にして呼び出し、メソッ ドの実行結果を返します。

...す。

@raise ArgumentError name を指定しなかった場合に発生します。

@raise NoMethodError protected メソッドや private メソッドに対して実行
した場合に発生します。

1.public_send(:puts, "hello") # => NoMethodError

@see Object#send...

Object#remove_instance_variable(name) -> object (2)

オブジェクトからインスタンス変数 name を取り除き、そのインス タンス変数に設定されていた値を返します。

オブジェクトからインスタンス変数 name を取り除き、そのインス
タンス変数に設定されていた値を返します。

@param name 削除するインスタンス変数の名前をシンボルか文字列で指定します。
@raise NameError オブジェクトがインスタンス変数 name を持たない場合に発生します。

class Foo
def foo
@foo = 1
p remove_instance_variable(:@foo) #=> 1
p remove_instance_variable(:@foo) # instance...

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Object#respond_to?(name, include_private = false) -> bool (2)

オブジェクトが public メソッド name を持つとき真を返します。 include_private が真のときは private メソッドに対しても真を返します。

オブジェクトが public メソッド name を持つとき真を返します。
include_private が真のときは private メソッドに対しても真を返します。

オブジェクトが メソッド name を持つというのは、
オブジェクトが メソッド name に応答することができることをいいます。

@param name Symbol または文字列で指定するメソッド名です。

class F
def hello
"Bonjour"
end
end

class D
private
def hello
"Guten T...

Object#respond_to_missing?(symbol, include_private) -> bool (2)

自身が symbol で表されるメソッドに対し Object#method_missing で 反応するつもりならば真を返します。

...で表されるメソッドに対し Object#method_missing で
反応するつもりならば真を返します。

Object
#respond_to? はメソッドが定義されていない場合、
デフォルトでこのメソッドを呼びだし問合せます。

Object
#method_missing を override した...
...場合に
このメソッドも override されるべきです。

false を返します。

@param symbol メソッド名シンボル
@param include_private private method も含めたい場合に true が渡されます

@see Object#respond_to?...

Object#send(name, *args) -> object (2)

オブジェクトのメソッド name を args を引数に して呼び出し、メソッドの実行結果を返します。

...メソッドを呼び出す
# レシーバは任意(Foo クラスのインスタンスである必要もない)
p Foo.new.send(methods[1]) # => "foo"
p Foo.new.send(methods[2]) # => "bar"
p Foo.new.send(methods[3]) # => "baz"

@see Object#method, Kernel.#eval, Proc, Method...

Object#send(name, *args) { .... } -> object (2)

オブジェクトのメソッド name を args を引数に して呼び出し、メソッドの実行結果を返します。

...メソッドを呼び出す
# レシーバは任意(Foo クラスのインスタンスである必要もない)
p Foo.new.send(methods[1]) # => "foo"
p Foo.new.send(methods[2]) # => "bar"
p Foo.new.send(methods[3]) # => "baz"

@see Object#method, Kernel.#eval, Proc, Method...

Object#singleton_class -> Class (2)

レシーバの特異クラスを返します。 まだ特異クラスがなければ、新しく作成します。

...Class,
FalseClass を返します。

@raise TypeError レシーバが Fixnum か Symbol の場合に発生します。

Object
.new.singleton_class #=> #<Class:#<Object:0xb7ce1e24>>
String.singleton_class #=> #<Class:String>
nil.singleton_class #=> NilClass

@see Object#class...

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Object#singleton_method_added(name) -> object (2)

特異メソッドが追加された時にインタプリタから呼び出されます。

...class Foo
def singleton_method_added(name)
puts "singleton method \"#{name}\" was added"
end
end

obj = Foo.new
def obj.foo
end

#=> singleton method "foo" was added

@see Module#method_added,Object#singleton_method_removed,Object#singleton_method_undefined...

Object#singleton_method_removed(name) -> object (2)

特異メソッドが Module#remove_method に より削除された時にインタプリタから呼び出されます。

...puts "singleton method \"#{name}\" was removed"
end
end

obj = Foo.new
def obj.foo
end

class << obj
remove_method :foo
end

#=> singleton method "foo" was removed

@see Module#method_removed,Object#singleton_method_added,Object#singleton_method_undefined...

Object#singleton_method_undefined(name) -> object (2)

特異メソッドが Module#undef_method または undef により未定義にされた時にインタプリタから呼び出されます。

....bar
end

class << obj
undef_method :foo
end
obj.instance_eval {undef bar}

#=> singleton method "foo" was undefined
# singleton method "bar" was undefined

@see Module#method_undefined,Object#singleton_method_added,Object#singleton_method_removed , d:spec/def#undef...

Object#singleton_methods(inherited_too = true) -> [Symbol] (2)

そのオブジェクトに対して定義されている特異メソッド名 (public あるいは protected メソッド) の一覧を返します。

...)に関しては
引数が真のとき、スーパークラスのクラスメソッドも対象になります。

singleton_methods(false) は、Object#methods(false) と同じです。

@param inherited_too 引数が真のとき、スーパークラスのクラスメソッドも対象になりま...
...のクラスメソッドも含まれるよう true を指定したが、
# Object のクラスメソッドは一覧から排除している。

p obj.singleton_methods(true)
p Foo.singleton_methods(true) - Object.singleton_methods(true)

#実行結果

[:protected_self, :public_self,...
...:protected_bar, :public_bar]
[:protected_class_foo, :public_class_foo, :protected_class_parent, :public_class_parent]

@see Object#methods,Object#extend...

Object#taguri -> String (2)

自身のタグ URI を返します。

自身のタグ URI を返します。

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Object#taguri=(val) (2)

自身のタグ URI を val に設定します。

自身のタグ URI を val に設定します。

@param val タグ URI を文字列で指定します。

Object#taint -> self (2)

オブジェクトの「汚染マーク」をセットします。

...inted? #=> false
eval(some) #=> @&%&(#!

some.taint
p some.tainted? #=> true
eval(some) # Insecure operation - eval (SecurityError)

some.untaint
p some.tainted? #=> false
eval(some) #=> @&%&(#!

p ENV['OS'].tainted? #=> true

@see Object#tainted?,Object#untaint,Object#freeze...

Object#tainted? -> bool (2)

オブジェクトの「汚染マーク」がセットされている時真を返します。

...汚染に関してはspec/safelevelを参照してください。

p String.new.tainted? #=> false
p ENV['OS'].tainted? #=> true

@see Object#taint,Object#untaint...

Object#tap {|x| ... } -> self (2)

self を引数としてブロックを評価し、self を返します。

self を引数としてブロックを評価し、self を返します。

メソッドチェインの途中で直ちに操作結果を表示するために
メソッドチェインに "入り込む" ことが、このメソッドの主目的です。

(1..10) .tap {|x| puts "original: #{x.inspect}"}.
to_a .tap {|x| puts "array: #{x.inspect}"}.
select {|x| x % 2 == 0} .tap {|x| puts "evens: #{x.i...

Object#to_a -> Array (2)

オブジェクトを配列に変換した結果を返します。 デフォルトでは定義されていません。

...が、
このメソッドは実際には Object クラスには定義されていません。
必要に応じてサブクラスで定義すべきものです。
p( {'a'=>1}.to_a ) # [["a", 1]]
p ['array'].to_a # ["array"]
p nil.to_a # []

@see Object#to_ary,Kernel.#Array...

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Object#to_ary -> Array (2)

オブジェクトの Array への暗黙の変換が必要なときに内部で呼ばれます。 デフォルトでは定義されていません。

...
デフォルトでは定義されていません。

説明のためここに記載してありますが、
このメソッドは実際には Object クラスには定義されていません。
必要に応じてサブクラスで定義すべきものです。

このメソッドを定義する...
...われるすべての場面で代置可能であるような、
* 配列そのものとみなせるようなもの
という厳しいものになっています。

class Foo
def to_ary
[3,4]
end
end

it = Foo.new
p([1,2] + it) #=> [1, 2, 3, 4]

@see Object#to_a,Kernel.#Array...

Object#to_enum(method = :each, *args) -> Enumerator (2)

Enumerator.new(self, method, *args) を返します。

Enumerator.new(self, method, *args) を返します。

@param method メソッド名の文字列かシンボルです。
@param args 呼び出すメソッドに渡される引数です。
@raise NameError 存在しないメソッド名を指定すると発生します。

str = "xyz"

enum = str.enum_for(:each_byte)
p(a = enum.map{|b| '%02x' % b }) #=> ["78", "79", "7a"]

# protects an array from being modified
...

Object#to_hash -> Hash (2)

オブジェクトの Hash への暗黙の変換が必要なときに内部で呼ばれます。 デフォルトでは定義されていません。

...
デフォルトでは定義されていません。

説明のためここに記載してありますが、
このメソッドは実際には Object クラスには定義されていません。
必要に応じてサブクラスで定義すべきものです。

このメソッドを定義する...

Object#to_int -> Integer (2)

オブジェクトの Integer への暗黙の変換が必要なときに内部で呼ばれます。 デフォルトでは定義されていません。

...
デフォルトでは定義されていません。

説明のためここに記載してありますが、
このメソッドは実際には Object クラスには定義されていません。
必要に応じてサブクラスで定義すべきものです。

このメソッドを定義する...

Object#to_io -> IO (2)

オブジェクトの IO への暗黙の変換が必要なときに内部で呼ばれます。 デフォルトでは定義されていません。

...
デフォルトでは定義されていません。

説明のためここに記載してありますが、
このメソッドは実際には Object クラスには定義されていません。
必要に応じてサブクラスで定義すべきものです。

このメソッドを定義する...

絞り込み条件を変える

Object#to_proc -> Proc (2)

オブジェクトの Proc への暗黙の変換が必要なときに内部で呼ばれます。 デフォルトでは定義されていません。

...
デフォルトでは定義されていません。

説明のためここに記載してありますが、
このメソッドは実際には Object クラスには定義されていません。
必要に応じてサブクラスで定義すべきものです。

def doing
yield
end...

Object#to_regexp -> Regexp (2)

オブジェクトの Regexp への暗黙の変換が必要なときに内部で呼ばれます。 デフォルトでは定義されていません。

...
デフォルトでは定義されていません。

説明のためここに記載してありますが、
このメソッドは実際には Object クラスには定義されていません。
必要に応じてサブクラスで定義すべきものです。

このメソッドを定義する...

Object#to_s -> String (2)

オブジェクトの文字列表現を返します。

...て文字列に変換し
ます。

class Foo
def initialize num
@num = num
end
end
it = Foo.new(40)

puts it #=> #<Foo:0x2b69110>

class Foo
def to_s
"Class:Foo Number:#{@num}"
end
end

puts it #=> Class:Foo Number:40

@see Object#to_str,Kernel.#String...

Object#to_str -> String (2)

オブジェクトの String への暗黙の変換が必要なときに内部で呼ばれます。 デフォルトでは定義されていません。

...
デフォルトでは定義されていません。

説明のためここに記載してありますが、
このメソッドは実際には Object クラスには定義されていません。
必要に応じてサブクラスで定義すべきものです。

このメソッドを定義する...
...ての場面で代置可能であるような、
* 文字列そのものとみなせるようなもの
という厳しいものになっています。

class Foo
def to_str
'Edition'
end
end

it = Foo.new
p('Second' + it) #=> "SecondEdition"

@see Object#to_s,Kernel.#String...

Object#to_yaml(opts = {}) (2)

自身を YAML ドキュメントに変換します。

...'

h = {
:ugo => 17,
:hoge => "fuga",
}

print h.to_yaml
#=> ---
#=> :ugo: 17
#=> :hoge: fuga

class MyDog
attr_accessor :name, :age
end

c = MyDog.new
c.name = "Pochi"
c.age = 3
print c.to_yaml
#=> --- !ruby/object:MyDog
#=> age: 3
#=> name: Pochi...

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Object#to_yaml_properties -> [String] (2)

自身のインスタンス変数の一覧を文字列の配列で返します。

自身のインスタンス変数の一覧を文字列の配列で返します。

@return 自身のインスタンス変数名の配列

require 'yaml'

h = {
:ugo => 17,
:hoge => "fuga",
}

p h.to_yaml_properties
#=> []
class MyDog
attr_accessor :name, :age
end

c = MyDog.new
c.name = "Pochi"
c.age = 3
p c.to_yaml_properties
#=> ["@age",...

Object#to_yaml_style -> nil (2)

nilを返します。

nilを返します。

@return nilを返します。

例:

require 'yaml'

p to_yaml_style
#=> nil
a = []
p a.to_yaml_style
#=> nil

Object#trust -> self (2)

@todo

...@todo

オブジェクトの「untrustマーク」を取り除きます。

@see Object#untrusted?,Object#untrust...

Object#untaint -> self (2)

オブジェクトの「汚染マーク」を取り除きます。

...グラマが責任を負う必要が
あります。

オブジェクトの汚染に関してはspec/safelevelを参照してください。

@raise SecurityError セキュリティレベルが3以上の時にこのメソッドを使用すると発生します。
@see Object#taint,Object#tainted?...

Object#untrust -> self (2)

@todo

...@todo

オブジェクトの「untrustマーク」をセットします。

@see Object#trust,Object#untrusted?...

絞り込み条件を変える

Object#untrusted? -> bool (2)

@todo

...@todo

オブジェクトの「untrustマーク」がセットされている時真を返します。

@see Object#trust,Object#untrust...

Object.new -> Object (2)

Objectクラスのインスタンスを生成して返します。

...
Object
クラスのインスタンスを生成して返します。

some = Object.new
p some #=> #<Object:0x2b696d8>...

Object.psych_to_yaml(options = {}) -> String (2)

@todo

...@todo

Convert an object to YAML. See Psych.dump for more information
on the available options.

@see Psych.dump...

Object.to_yaml(options = {}) -> String (2)

@todo

...@todo

Convert an object to YAML. See Psych.dump for more information
on the available options.

@see Psych.dump...

Object.yaml_tag(url) (2)

@todo

@todo

絞り込み条件を変える

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