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rubygems
/ command (19)
キーワード
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add
_ option (1) - arguments (1)
- begins? (1)
- command (1)
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defaults
_ str (1) - description (1)
-
get
_ one _ gem _ name (1) -
get
_ one _ optional _ argument (1) - invoke (1)
-
program
_ name (1) -
remove
_ option (1) -
show
_ lookup _ failure (1) - summary (1)
- summary= (1)
- usage (1)
-
when
_ invoked (1)
検索結果
先頭5件
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Gem
:: Command # remove _ option(name) (45607.0) -
与えられた名前に一致するコマンドラインオプションを削除します。
与えられた名前に一致するコマンドラインオプションを削除します。
@param name 削除したいコマンドラインオプションの名前を指定します。 -
Gem
:: Command # merge _ options(new _ options) -> Hash (36907.0) -
与えられたオプションとデフォルトのオプションをマージします。 しかし、新しいオプションに同一のキーがあってもデフォルトのオプションは変更されません。
与えられたオプションとデフォルトのオプションをマージします。
しかし、新しいオプションに同一のキーがあってもデフォルトのオプションは変更されません。
@param new_options 新しいコマンドオプションをハッシュで指定します。 -
Gem
:: Command # show _ lookup _ failure(gem _ name , version , errors = nil) -> () (36907.0) -
Gem が見つからなかった場合、メッセージを表示するために使用するメソッドです。
Gem が見つからなかった場合、メッセージを表示するために使用するメソッドです。
@param gem_name Gem の名前を指定します。
@param version Gem のバージョンを指定します。
@param errors Gem が見つからなかった理由を表すオブジェクトを格納した配列を指定します。 -
Gem
:: Command # begins?(long , short) -> bool (36607.0) -
long が short で始まる文字列である場合真を返します。そうでない場合は偽を返します。
long が short で始まる文字列である場合真を返します。そうでない場合は偽を返します。
@param long 長いコマンドラインオプションを指定します。
@param short 短いコマンドラインオプションを指定します。 -
Gem
:: Command # description -> String (36607.0) -
このメソッドはサブクラスで再定義されます。 コマンドが実行することを説明する文字列を返します。
このメソッドはサブクラスで再定義されます。
コマンドが実行することを説明する文字列を返します。 -
Gem
:: Command # get _ one _ optional _ argument -> String (36607.0) -
コマンドラインからオプショナルな引数を取得して返します。
コマンドラインからオプショナルな引数を取得して返します。
@return 一つ以上、指定した場合は最初の値を返します。一つも指定していない場合は nil を返します。 -
Gem
:: Command # handle _ options(args) (36607.0) -
与えられた引数のリストをパースして結果を記録します。
与えられた引数のリストをパースして結果を記録します。
@param args 引数のリストを指定します。 -
Gem
:: Command # invoke(*args) (36607.0) -
与えられた引数を使用してコマンドを呼び出します。
与えられた引数を使用してコマンドを呼び出します。
@param args 引数のリストです。 -
Gem
:: Command # when _ invoked { . . . } -> Proc (36607.0) -
コマンドが実行されたときに評価するブロックを登録します。
コマンドが実行されたときに評価するブロックを登録します。
通常のコマンド呼び出しは、そのコマンドクラスの execute メソッドを実行するだけです。
このメソッドでブロックを登録すると、通常の呼び出しを上書きすることができます。
これはテストメソッドで正しくコマンドの呼び出しが実行されたことを確認するのに使用することが出来ます。 -
Gem
:: Command # add _ option(*opts) {|value , options| . . . } (27907.0) -
コマンドに対するコマンドラインオプションとハンドラを追加します。
コマンドに対するコマンドラインオプションとハンドラを追加します。
ブロックには、コマンドライン引数の値とそのオプションが渡されます。
オプションはハッシュになっています。
@param opts オプションを指定します。
@see OptionParser#make_switch -
Gem
:: Command # get _ one _ gem _ name -> String (27607.0) -
コマンドラインで与えられた Gem の名前を一つ取得して返します。
...コマンドラインで与えられた Gem の名前を一つ取得して返します。
@raise Gem::CommandLineError コマンドライン引数から Gem の名前を一つだけ取得できない場合に発生します。... -
Gem
:: Command # options -> Hash (27307.0) -
コマンドで使用するオプションを返します。
コマンドで使用するオプションを返します。 -
Gem
:: Command # arguments -> String (18607.0) -
このメソッドはサブクラスで再定義されます。 コマンドが取る引数の説明を表示するために使用します。
このメソッドはサブクラスで再定義されます。
コマンドが取る引数の説明を表示するために使用します。
サブクラスで実装する場合は、一つの引数につき一行で、左揃えの文字列を返すようにしてください。 -
Gem
:: Command # defaults _ str -> String (18607.0) -
このメソッドはサブクラスで再定義されます。 コマンドのオプションで使用するデフォルト値を表示するために使用する文字列を返します。
...このメソッドはサブクラスで再定義されます。
コマンドのオプションで使用するデフォルト値を表示するために使用する文字列を返します。
@see Gem::Command#arguments... -
Gem
:: Command # program _ name -> String (18607.0) -
コマンドラインで実行するときに使用するプログラム名を返します。
コマンドラインで実行するときに使用するプログラム名を返します。 -
Gem
:: Command # usage -> String (18607.0) -
このメソッドはサブクラスで再定義されます。 個々の gem コマンドの使用方法を返します。
このメソッドはサブクラスで再定義されます。
個々の gem コマンドの使用方法を返します。 -
Gem
:: Command # summary=(description) (9607.0) -
コマンドの短い説明をセットします。
コマンドの短い説明をセットします。
@param description コマンドの短い説明を指定します。 -
Gem
:: Command # command -> String (9307.0) -
コマンドの名前を返します。
コマンドの名前を返します。 -
Gem
:: Command # summary -> String (9307.0) -
コマンドの短い説明を返します。
コマンドの短い説明を返します。