202件ヒット
[1-100件を表示]
(0.118秒)
ライブラリ
-
irb
/ context (154) -
irb
/ ext / history (11) -
irb
/ ext / math-mode (4) -
irb
/ ext / save-history (22) -
irb
/ ext / tracer (11)
キーワード
-
ap
_ name= (11) -
auto
_ indent _ mode= (11) -
back
_ trace _ limit= (11) - echo= (11)
-
eval
_ history= (11) - exit (11)
-
history
_ file= (11) -
ignore
_ eof= (11) -
ignore
_ sigint= (11) -
inspect
_ mode= (11) -
irb
_ name= (11) -
math
_ mode= (4) -
prompt
_ c= (11) -
prompt
_ i= (11) -
prompt
_ mode= (11) -
prompt
_ s= (11) -
save
_ history= (11) -
use
_ tracer= (11) - verbose= (11)
検索結果
先頭5件
-
IRB
:: Context # exit(ret = 0) -> object (6108.0) -
irb を終了します。ret で指定したオブジェクトを返します。
...irb を終了します。ret で指定したオブジェクトを返します。
@param ret 戻り値を指定します。
@see IRB.irb_exit... -
IRB
:: Context # ap _ name=(val) (3008.0) -
自身のアプリケーション名を val に設定します。
...自身のアプリケーション名を val に設定します。
.irbrc ファイル中で IRB.conf[:AP_NAME] を設定する事でも同様の操作が行え
ます。
@param val アプリケーション名を String で指定します。
@see IRB::Context#ap_name... -
IRB
:: Context # auto _ indent _ mode=(val) (3008.0) -
入力が次の行に継続した時に自動で字下げを行うかどうかを val に設定します。
...定します。
@param val true を指定した場合、自動で字下げを行います。false を指定し
た場合は自動で字下げを行いません。
IRB::Context#prompt_mode の変更に影響を受ける事に注意してください。
@see IRB::Context#auto_indent_mode... -
IRB
:: Context # back _ trace _ limit=(val) (3008.0) -
エラー発生時のバックトレース表示の先頭、末尾の上限の行数をそれぞれ val 行に設定します。
...ぞれ val
行に設定します。
.irbrc ファイル中で IRB.conf[:BACK_TRACE_LIMIT] を設定する事でも同様の
操作が行えます。
@param val バックトレース表示の先頭、末尾の上限を Integer で指定
します。
@see IRB::Context#back_trace_limit... -
IRB
:: Context # echo=(val) (3008.0) -
irb のプロンプトでの評価結果を表示するかどうかを設定します。
...す。
.irbrc ファイル中で IRB.conf[:ECHO] を設定する事でも同様の操作が行えま
す。
@param val true を指定した場合、irb のプロンプトでの評価結果を表示しま
す。false を指定した場合は表示しません。
@see IRB::Context#echo... -
IRB
:: Context # eval _ history=(val) (3008.0) -
実行結果の履歴の最大保存件数を val に設定します。
...存件数を val に設定します。
.irbrc ファイル中で IRB.conf[:EVAL_HISTORY] を設定する事でも同様の事が
行えます。
@param val 実行結果の履歴の最大保存件数を Integer か nil で指定し
ます。0 を指定した場合は無制限に履歴を......保存します。現在の値よ
りも小さい値を指定した場合は履歴がその件数に縮小されます。
nil を指定した場合は履歴の追加がこれ以上行われなくなります。
@see IRB::Context#eval_history... -
IRB
:: Context # history _ file=(hist) (3008.0) -
履歴ファイルのパスを val に設定します。
...履歴ファイルのパスを val に設定します。
.irbrc ファイル中で IRB.conf[:HISTORY_FILE] を設定する事でも同様の事が
行えます。
@param hist 履歴ファイルのパスを文字列で指定します。
@see lib:irb#history... -
IRB
:: Context # ignore _ eof=(val) (3008.0) -
Ctrl-D(EOF) が入力された時に irb を終了するかどうかを val に設定します。
....irbrc ファイル中で IRB.conf[:IGNORE_EOF] を設定する事でも同様の操作が
行えます。
@param val true を指定した場合、 Ctrl-D を無視します。false を指定した
場合は Ctrl-D の入力時に irb を終了します。
@see IRB::Context#ignore_eof... -
IRB
:: Context # ignore _ sigint=(val) (3008.0) -
Ctrl-C が入力された時に irb を終了するかどうかを val に設定します。
...かを val に設定します。
.irbrc ファイル中で IRB.conf[:IGNORE_SIGINT] を設定する事でも同様の操作
が行えます。
@param val false を指定した場合、Ctrl-C の入力時に irb を終了します。
true を指定した場合、Ctrl-C の入力時に以......下のように動作します。
: 入力中
これまで入力したものをキャンセルしトップレベルに戻る.
: 実行中
実行を中止する.
@see IRB::Context#ignore_sigint... -
IRB
:: Context # inspect _ mode=(opt) (3008.0) -
実行結果の出力方式を opt に設定します。
...実行結果の出力方式を opt に設定します。
@param opt 以下のいずれかを指定します。
: false, :to_s, :raw
出力結果を to_s したものを表示します。
: true, :p, :inspect
出力結果を inspect したものを表示します。
: :pp, :pretty_inspect
出...