種類:インスタンスメソッド > クエリ:r > バージョン:2.6.0 > クエリ:date

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:インスタンスメソッド

:2.6.0

:date

別のキーワード

ライブラリ

クラス

Array (1)
CGI (1)
CGI::Session::FileStore (1)
CGI::Session::MemoryStore (1)
CGI::Session::NullStore (1)
CGI::Session::PStore (1)
CSV (6)
CSV::FieldInfo (3)
DBM (1)
Date (44)
DateTime (14)
Digest::Base (1)
Exception (2)
GDBM (1)
Gem::Commands::UpdateCommand (2)
Gem::ConfigFile (2)
Gem::Package::TarHeader (1)
Gem::SourceIndex (2)
Gem::SourceInfoCache (1)
Gem::StreamUI::SilentProgressReporter (1)
Gem::StreamUI::SimpleProgressReporter (1)
Gem::StreamUI::VerboseProgressReporter (1)
Hash (2)
Logger (2)
Logger::Formatter (2)
Module (1)
Net::IMAP (3)
Net::IMAP::ContentDisposition (1)
Net::IMAP::Envelope (1)
OpenSSL::Cipher (1)
OpenSSL::X509::CRL (4)
RDoc::Options (1)
RSS::ImageFaviconModel::ImageFavicon (2)
RSS::ImageItemModel::ImageItem (2)
RSS::Maker::ChannelBase (6)
RSS::Maker::ItemsBase (1)
RSS::Maker::ItemsBase::ItemBase (4)
RSS::Parser (2)
RSS::RDF::Channel (2)
RSS::RDF::Channel::ImageFavicon (2)
RSS::RDF::Image (2)
RSS::RDF::Item (2)
RSS::RDF::Textinput (2)
RSS::Rss::Channel (6)
RSS::Rss::Channel::Item (4)
RSS::TaxonomyTopicModel::TaxonomyTopic (2)
Random (3)
Range (5)
SDBM (1)
Time (4)
WEBrick::HTTPResponse (6)
YAML::DBM (1)

モジュール

キーワード

- (1)
<=> (1)
== (1)
=== (2)
[] (1)
add_observer (1)
add_update_sources_option (1)
ajd (1)
amjd (1)
append (1)
asctime (1)
autoload? (1)
backtrace_locations (1)
body= (1)
chunked= (1)
content_length (1)
content_length= (1)
convert (3)
converters (1)
cover? (2)
ctime (1)
cwday (1)
cweek (1)
cwyear (1)
date= (12)
datetime_format (2)
datetime_format= (2)
day (1)
dc_date (1)
dc_date= (1)
dc_dates (1)
do_rubygems_update (1)
do_sort= (1)
do_validate (1)
do_validate= (1)
downto (1)
entries (1)
force_update (1)
friday? (1)
gregorian (1)
gregorian? (1)
header (2)
hour (1)
httpdate (2)
index (1)
install_update_defaults_str (1)
iso8601 (2)
jd (1)
jisx0301 (2)
lastBuildDate (2)
lastBuildDate= (2)
last_update (1)
last_update= (1)
ld (1)
line (1)
mday (1)
meta (1)
min (1)
minute (1)
mjd (1)
mon (1)
month (1)
new_start (1)
next_update (1)
next_update= (1)
next_year (1)
offset (1)
outdated (1)
param (1)
prev_day (1)
prev_month (1)
prev_year (1)
pubDate (4)
pubDate= (4)
rand (3)
rfc2822 (2)
rfc3339 (2)
rfc822 (2)
saturday? (1)
sec (1)
sec_fraction (1)
second (1)
second_fraction (1)
sort (1)
start (1)
step (1)
strftime (2)
sy_updateBase (1)
sy_updateBase= (1)
sy_updateFrequency (1)
sy_updateFrequency= (1)
sy_updatePeriod (1)
sy_updatePeriod= (1)
thursday? (1)
to_a (1)
to_csv (1)
to_json (2)
to_s (2)
uid_sort (1)
unconverted_fields? (1)
update (14)
update_checksum (1)
update_sources (1)
update_sources= (1)
updated (3)
upto (1)
wday (1)
which_to_update (1)
write_headers? (1)
xmlschema (2)
yday (1)
year (1)
zone (1)

検索結果

<< 1 2 > >>

RSS::Rss::Channel#date (72310.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::Rss::Channel::Item#date (72310.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

@todo

Date#new_start(start = Date::ITALY) -> Date (70276.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

self を複製して、その改暦日を設定しなおします。引数を省略した場合は、Date::ITALY (1582年10月15日) になります。

self を複製して、その改暦日を設定しなおします。
引数を省略した場合は、Date::ITALY (1582年10月15日) になります。

Date.new も参照してください。

@param start グレゴリオ暦をつかい始めた日をあらわすユリウス日

Date#next_year(n = 1) -> Date (69751.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

n 年後を返します。

n 年後を返します。

self >> (n * 12) に相当します。

//emlist[例][ruby]{
require 'date'
Date.new(2001,2,3).next_year #=> #<Date: 2002-02-03 ...>
Date.new(2008,2,29).next_year #=> #<Date: 2009-02-28 ...>
Date.new(2008,2,29).next_year(4) #=> #<Date: 2012-02-29 ...>
//}

Date#>> も参照してください。

@param n 年数

Date#prev_year(n = 1) -> Date (69751.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

n 年前を返します。

n 年前を返します。

self << (n * 12) に相当します。

//emlist[例][ruby]{
require 'date'
Date.new(2001,2,3).prev_year #=> #<Date: 2000-02-03 ...>
Date.new(2008,2,29).prev_year #=> #<Date: 2007-02-28 ...>
Date.new(2008,2,29).prev_year(4) #=> #<Date: 2004-02-29 ...>
//}

Date#<< も参照してください。

@param n 年数

絞り込み条件を変える

Date#gregorian -> Date (69691.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

このメソッドは、new_start(Date::GREGORIAN) と等価です。

このメソッドは、new_start(Date::GREGORIAN) と等価です。

Date#new_start、および Date::GREGORIAN を参照してください。

Date#prev_month(n = 1) -> Date (69625.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

n ヶ月前を返します。

n ヶ月前を返します。

Date#<< も参照してください。

@param n 月数

Date#prev_day(n = 1) -> Date (69607.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

n 日前を返します。

n 日前を返します。

@param n 日数

Date#cwyear -> Integer (69604.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

暦週における年を返します。

Date#httpdate -> String (69604.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

2616 (1123) で定められた書式の文字列を返します。

絞り込み条件を変える

Date#year -> Integer (69604.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

年を返します。

Date#strftime(format = '%F') -> String (69358.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

与えられた雛型で日付を書式づけます。

与えられた雛型で日付を書式づけます。

つぎの変換仕様をあつかいます:

%A, %a, %B, %b, %C, %c, %D, %d, %e, %F, %G, %g, %H, %h, %I, %j, %k, %L, %l,
%M, %m, %N, %n, %P, %p, %Q, %R, %r, %S, %s, %T, %t, %U, %u, %V, %v, %W, %w, %X,
%x, %Y, %y, %Z, %z, %:z, %::z, %:::z, %%, %+

GNU 版にあるような幅指定などもできます。

strftime(3)、および Date.strptime も参照してくだ...

Date#start -> Integer (69322.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

改暦日をあらわすユリウス日を返します。

改暦日をあらわすユリウス日を返します。

Date.new も参照してください。

Date#friday? -> bool (69304.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

金曜日なら真を返します。

Date#gregorian? -> bool (69304.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

グレゴリオ暦なら真を返します。

絞り込み条件を変える

Date#rfc2822 -> String (69304.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

2822 で定められた書式の文字列を返します。

Date#rfc822 -> String (69304.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

2822 で定められた書式の文字列を返します。

Date#saturday? -> bool (69304.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

土曜日なら真を返します。

Date#thursday? -> bool (69304.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

木曜日なら真を返します。

RSS::ImageFaviconModel::ImageFavicon#date (63310.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

@todo

絞り込み条件を変える

RSS::ImageItemModel::ImageItem#date (63310.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::Maker::ChannelBase#date (63310.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::Maker::ItemsBase::ItemBase#date (63310.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::RDF::Channel#date (63310.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::RDF::Channel::ImageFavicon#date (63310.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

@todo

絞り込み条件を変える

RSS::RDF::Image#date (63310.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::RDF::Item#date (63310.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::RDF::Textinput#date (63310.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::TaxonomyTopicModel::TaxonomyTopic#date (63310.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

@todo

Date#rfc3339 -> String (60304.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

8601 書式の文字列を返します (拡大表記はつかいません)。

絞り込み条件を変える

Net::IMAP::Envelope#date -> String | nil (54607.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

日付の文字列を返します。

日付の文字列を返します。

エンベロープに存在しないときは nil を返します。

Date#-(x) -> Rational | Date (51607.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

x が日付オブジェクトなら、ふたつの差を Rational で返します。単位は日です。あるいは x が数値ならば、self より x 日前の日付を返します。

x が日付オブジェクトなら、ふたつの差を Rational で返します。単位は日です。
あるいは
x が数値ならば、self より x 日前の日付を返します。

@param x 日数、あるいは日付オブジェクト
@raise TypeError x が数値でも日付オブジェクトでもない場合に発生します。

DateTime#hour -> Integer (51604.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

時間を返します (0-23)。

DateTime#sec_fraction -> Rational (51604.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

秒の小数点以下の部分を表す分数を返します。

DateTime#second_fraction -> Rational (51604.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

秒の小数点以下の部分を表す分数を返します。

絞り込み条件を変える

Date#<=>(other) -> -1 | 0 | 1 | nil (51466.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

二つの日付を比較します。同じ日付なら 0 を、self が other よりあとの日付なら 1 を、その逆なら -1 を返します。

二つの日付を比較します。
同じ日付なら 0 を、self が other よりあとの日付なら 1 を、
その逆なら -1 を返します。

other は日付オブジェクトか、
天文学的なユリウス日をあらわす数値を指定します。
そうでない場合、比較ができないので nil を返します。

//emlist[][ruby]{
require "date"

p Date.new(2001, 2, 3) <=> Date.new(2001, 2, 4) # => -1
p Date.new(2001, 2, 3) <=> Date.new(2001, 2, 3) # => 0
p Date.new(20...

Date#downto(min) -> Enumerator (51391.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

このメソッドは、step(min, -1){|date| ...} と等価です。

このメソッドは、step(min, -1){|date| ...} と等価です。

@param min 日付オブジェクト

@see Date#step, Date#upto

Date#upto(max) -> Enumerator (51391.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

このメソッドは、step(max, 1){|date| ...} と等価です。

このメソッドは、step(max, 1){|date| ...} と等価です。

@param max 日付オブジェクト

@see Date#step, Date#downto

Date#ajd -> Rational (51352.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

このメソッドは Date#jd と似ていますが、天文学的なユリウス日を返します。時刻を含みます。

このメソッドは Date#jd と似ていますが、天文学的なユリウス日を返します。
時刻を含みます。

Date#amjd -> Rational (51352.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

このメソッドは Date#mjd と似ていますが、天文学的な修正ユリウス日を返します。時刻を含みます。

このメソッドは Date#mjd と似ていますが、天文学的な修正ユリウス日を返します。
時刻を含みます。

絞り込み条件を変える

Date#xmlschema -> String (51352.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

XML Scheme (date) による書式の文字列を返します。

Date#step(limit, step = 1) -> Enumerator (51343.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

ブロックの評価を繰り返します。ブロックは日付オブジェクトをとります。 limit は日付オブジェクトでなければなりません、また step は非零でなければなりません。

ブロックの評価を繰り返します。ブロックは日付オブジェクトをとります。
limit は日付オブジェクトでなければなりません、
また step は非零でなければなりません。

@param limit 日付オブジェクト
@param step 歩幅

@see Date#downto, Date#upto

Date#jd -> Integer (51322.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

ユリウス日を返します。時刻を含みません。

ユリウス日を返します。
時刻を含みません。

Date#ajd も参照してください。

Date#mjd -> Integer (51322.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

修正ユリウス日を返します。時刻の情報を含みません。

修正ユリウス日を返します。
時刻の情報を含みません。

Date#amjd も参照してください。

Date#===(other) -> bool (51304.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

同じ日なら真を返します。

同じ日なら真を返します。

@param other 日付オブジェクト

絞り込み条件を変える

Date#asctime -> String (51304.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

asctime(3) 書式の文字列を返します (ただし、末尾の "\n\0" は除く)。

Date#ctime -> String (51304.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

asctime(3) 書式の文字列を返します (ただし、末尾の "\n\0" は除く)。

Date#cwday -> Integer (51304.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

暦週の日 (曜日) を返します (1-7、月曜は1)。

Date#cweek -> Integer (51304.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

暦週を返します (1-53)。

Date#day -> Integer (51304.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

月の日を返します (1-31)。

絞り込み条件を変える

Date#iso8601 -> String (51304.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

8601 書式の文字列を返します (拡大表記はつかいません)。

Date#jisx0301 -> String (51304.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

X 0301 書式の文字列を返します。ただし、明治以前については 8601 書式になります。なお、明治6年以前についても太陰太陽暦を使用することはありません。

X 0301 書式の文字列を返します。
ただし、明治以前については 8601 書式になります。
なお、明治6年以前についても太陰太陽暦を使用することはありません。

Date#ld -> Integer (51304.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

リリウス日を返します。

Date#mday -> Integer (51304.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

月の日を返します (1-31)。

Date#mon -> Integer (51304.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

月を返します (1-12)。

絞り込み条件を変える

Date#month -> Integer (51304.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

月を返します (1-12)。

Date#to_s -> String (51304.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

8601 書式の文字列を返します (拡大表記 ('%Y-%m-%d') を使います)。

Date#wday -> Integer (51304.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

曜日を返します (0-6、日曜日は零)。

Date#yday -> Integer (51304.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

年の日を返します (1-366)。

Gem::Commands::UpdateCommand#do_rubygems_update(version) (45604.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

RubyGems 自体を更新します。

絞り込み条件を変える

Gem::InstallUpdateOptions#install_update_defaults_str -> String (45604.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

Gem コマンドの install サブコマンドに渡されるデフォルトのオプションを返します。

Gem コマンドの install サブコマンドに渡されるデフォルトのオプションを返します。

デフォルトのオプションは以下の通りです。
--rdoc --no-force --no-test --wrappers

Gem::StreamUI::SilentProgressReporter#updated(message) -> nil (45304.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

何もしません。

何もしません。

@param message 指定しても意味がありません。

Gem::StreamUI::SimpleProgressReporter#updated(message) -> nil (45304.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

ドットを表示します。

ドットを表示します。

@param message 指定しても意味がありません。

Gem::StreamUI::VerboseProgressReporter#updated(message) -> nil (45304.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

現在の Gem::StreamUI::VerboseProgressReporter#count と全体の数とメッセージを表示します。

現在の Gem::StreamUI::VerboseProgressReporter#count と全体の数とメッセージを表示します。

@param message 表示するメッセージを指定します。

DateTime#rfc3339(n = 0) -> String (42322.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

8601 書式の文字列を返します (XML Schema の dateTime 相当)。省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。

8601 書式の文字列を返します (XML Schema の dateTime 相当)。
省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。

strftime('%FT%T%:z') と等価です。

@param n 小数点以下の桁数

例:

require 'date'
DateTime.parse('2001-02-03T04:05:06.123456789+07:00').iso8601(9)
#=> "2001-02-03T04:05:06.123456789+07:00"

絞り込み条件を変える

Gem::ConfigFile#update_sources=(update_sources) (37204.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

Gem::SourceInfoCache を毎回更新するかどうか設定します。

Gem::SourceInfoCache を毎回更新するかどうか設定します。

@param update_sources 真を指定すると毎回 Gem::SourceInfoCache を更新します。

Logger#datetime_format=(format) (36904.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

ログに記録する時の日付のフォーマットをセットします。

ログに記録する時の日付のフォーマットをセットします。

//emlist[例][ruby]{
require 'logger'

logger = Logger.new(STDOUT)

logger.datetime_format # => nil
logger.debug("test")
logger.datetime_format = '%Y/%m/%dT%H:%M:%S.%06d' # => "%Y/%m/%dT%H:%M:%S.%06d"
logger.datetime_format # => "%Y/%m/%dT%H:%M:%S.%06d"
logger.debug("test"...

Logger::Formatter#datetime_format=(format) (36904.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

ログの日時フォーマットをセットします。

ログの日時フォーマットをセットします。

@param format 日時のフォーマット文字列。Time#strftime で使用するフォーマット文字列と
同じものを使用できます。

//emlist[例][ruby]{
require 'logger'

formatter = Logger::Formatter.new
formatter.datetime_format # => nil
formatter.datetime_format = '%Y-%m-%d %H:%M:%S' # => "%Y-%m-%d %H:%M:%S"
formatter.date...

Gem::ConfigFile#update_sources -> bool (36604.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

真の場合は Gem::SourceInfoCache を毎回更新します。そうでない場合は、キャッシュがあればキャッシュの情報を使用します。

真の場合は Gem::SourceInfoCache を毎回更新します。
そうでない場合は、キャッシュがあればキャッシュの情報を使用します。

Gem::LocalRemoteOptions#add_update_sources_option (36604.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

オプション --update-source を追加します。

絞り込み条件を変える

Logger#datetime_format -> String | nil (36604.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

ログに記録する時の日付のフォーマットです。

ログに記録する時の日付のフォーマットです。

デフォルトでは nil ですが、この値が nil の場合は日付のフォーマットとして
"%Y-%m-%dT%H:%M:%S.%06d " を使用します。

なお、"%06d" には Time#strftime ではなく、単に Time#usec の
値を String#% でフォーマットしたものが入ります。

//emlist[例][ruby]{
require 'logger'

logger = Logger.new(STDOUT)

logger.datetime_format # => nil
logger.debug("test")
lo...

Logger::Formatter#datetime_format -> String (36604.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

ログの日時フォーマットを取得します。

ログの日時フォーマットを取得します。

@see Time#strftime

RDoc::Options#force_update -> bool (36604.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

コマンドライン引数の --force_update を指定していた場合に true を返します。そうでない場合は false を返します。

コマンドライン引数の --force_update を指定していた場合に true を返しま
す。そうでない場合は false を返します。

RSS::SyndicationModel#sy_updateFrequency (36604.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::SyndicationModel#sy_updateFrequency= (36604.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

@todo

絞り込み条件を変える

RSS::SyndicationModel#sy_updatePeriod (36604.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::SyndicationModel#sy_updatePeriod= (36604.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::Rss::Channel#date= (36310.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::Rss::Channel#pubDate (36310.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::Rss::Channel#pubDate= (36310.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

@todo

絞り込み条件を変える

RSS::Rss::Channel::Item#date= (36310.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::Parser#do_validate (36304.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::Parser#do_validate= (36304.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::Rss::Channel#lastBuildDate (36304.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::Rss::Channel#lastBuildDate= (36304.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

@todo

絞り込み条件を変える

RSS::Rss::Channel::Item#pubDate (36304.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::Rss::Channel::Item#pubDate= (36304.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

@todo

DateTime#iso8601(n = 0) -> String (33322.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

8601 書式の文字列を返します (XML Schema の dateTime 相当)。省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。

DateTime#jisx0301(n = 0) -> String (33322.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

X 0301 書式の文字列を返します。省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。

X 0301 書式の文字列を返します。
省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。

@param n 小数点以下の桁数

例:

require 'date'
DateTime.parse('2001-02-03T04:05:06.123456789+07:00').jisx0301(9)
#=> "H13.02.03T04:05:06.123456789+07:00"

DateTime#xmlschema(n = 0) -> String (33322.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

8601 書式の文字列を返します (XML Schema の dateTime 相当)。省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。

絞り込み条件を変える

DateTime#min -> Integer (33304.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

分を返します (0-59)。

DateTime#minute -> Integer (33304.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

分を返します (0-59)。

DateTime#offset -> Rational (33304.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

時差を返します。

DateTime#sec -> Integer (33304.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

秒を返します (0-59)。

DateTime#second -> Integer (33304.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

秒を返します (0-59)。

絞り込み条件を変える

DateTime#zone -> String (33304.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

タイムゾーンを返します。

タイムゾーンを返します。

これは、正確には時差をあらわす文字列です。

Observable#add_observer(observer, func=:update) -> Array (27904.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

オブザーバを登録します。

オブザーバを登録します。

オブザーバを登録し、登録されているオブザーバのリストを返します。

オブザーバは update メソッドを備えている必要があります。

observer が update メソッドを持たないときは
例外 NoMethodError が発生します。

func を指定することで update 以外のメソッドを通知に用いることができます。

@param observer 更新の通知を受けるオブザーバ
@param func 更新の通知をするメソッド
@raise NoMethodError updateメソッドを持たないオブジェクトをオブザーバに指定した場合に発生し...

Random#rand(range) -> Integer | Float (27694.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

一様な擬似乱数を発生させます。

一様な擬似乱数を発生させます。

最初の形式では 0.0 以上 1.0 未満の実数を返します。

二番目の形式では 0 以上 max 未満の数を返します。
max が正の整数なら整数を、正の実数なら実数を返します。
0 や負の数を指定することは出来ません。

三番目の形式では range で指定された範囲の値を返します。
range の始端と終端が共に整数の場合は整数を、少なくとも片方が実数の場合は実数を返します。
rangeが終端を含まない(つまり ... で生成した場合)には終端の値は乱数の範囲から除かれます。
range.end - range.begin が整数を返す場合は rang...

Gem::Commands::UpdateCommand#which_to_update(highest_installed_gems, gem_names) -> Array (27604.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

更新が必要な Gem のリストを返します。

Gem::SourceIndex#outdated -> Array (27604.0)

2.6.0

インスタンスメソッド

更新されていない Gem::Specification のリストを返します。

絞り込み条件を変える

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RSS::Rss::Channel#date (72310.0)

RSS::Rss::Channel::Item#date (72310.0)

Date#new_start(start = Date::ITALY) -> Date (70276.0)

Date#next_year(n = 1) -> Date (69751.0)

Date#prev_year(n = 1) -> Date (69751.0)

Date#gregorian -> Date (69691.0)

Date#prev_month(n = 1) -> Date (69625.0)

Date#prev_day(n = 1) -> Date (69607.0)

Date#cwyear -> Integer (69604.0)

Date#httpdate -> String (69604.0)

Date#year -> Integer (69604.0)

Date#strftime(format = &#39;%F&#39;) -> String (69358.0)

Date#start -> Integer (69322.0)

Date#friday? -> bool (69304.0)

Date#gregorian? -> bool (69304.0)

Date#rfc2822 -> String (69304.0)

Date#rfc822 -> String (69304.0)

Date#saturday? -> bool (69304.0)

Date#thursday? -> bool (69304.0)

RSS::ImageFaviconModel::ImageFavicon#date (63310.0)

RSS::ImageItemModel::ImageItem#date (63310.0)

RSS::Maker::ChannelBase#date (63310.0)

RSS::Maker::ItemsBase::ItemBase#date (63310.0)

RSS::RDF::Channel#date (63310.0)

RSS::RDF::Channel::ImageFavicon#date (63310.0)

RSS::RDF::Image#date (63310.0)

RSS::RDF::Item#date (63310.0)

RSS::RDF::Textinput#date (63310.0)

RSS::TaxonomyTopicModel::TaxonomyTopic#date (63310.0)

Date#rfc3339 -> String (60304.0)

Net::IMAP::Envelope#date -> String | nil (54607.0)

Date#-(x) -> Rational | Date (51607.0)

DateTime#hour -> Integer (51604.0)

DateTime#sec_fraction -> Rational (51604.0)

DateTime#second_fraction -> Rational (51604.0)

Date#<=>(other) -> -1 | 0 | 1 | nil (51466.0)

Date#downto(min) -> Enumerator (51391.0)

Date#upto(max) -> Enumerator (51391.0)

Date#ajd -> Rational (51352.0)

Date#amjd -> Rational (51352.0)

Date#xmlschema -> String (51352.0)

Date#step(limit, step = 1) -> Enumerator (51343.0)

Date#jd -> Integer (51322.0)

Date#mjd -> Integer (51322.0)

Date#===(other) -> bool (51304.0)

Date#asctime -> String (51304.0)

Date#ctime -> String (51304.0)

Date#cwday -> Integer (51304.0)

Date#cweek -> Integer (51304.0)

Date#day -> Integer (51304.0)

Date#iso8601 -> String (51304.0)

Date#jisx0301 -> String (51304.0)

Date#ld -> Integer (51304.0)

Date#mday -> Integer (51304.0)

Date#mon -> Integer (51304.0)

Date#month -> Integer (51304.0)

Date#to_s -> String (51304.0)

Date#wday -> Integer (51304.0)

Date#yday -> Integer (51304.0)

Gem::Commands::UpdateCommand#do_rubygems_update(version) (45604.0)

Gem::InstallUpdateOptions#install_update_defaults_str -> String (45604.0)

Gem::StreamUI::SilentProgressReporter#updated(message) -> nil (45304.0)

Gem::StreamUI::SimpleProgressReporter#updated(message) -> nil (45304.0)

Gem::StreamUI::VerboseProgressReporter#updated(message) -> nil (45304.0)

DateTime#rfc3339(n = 0) -> String (42322.0)

Gem::ConfigFile#update_sources=(update_sources) (37204.0)

Logger#datetime_format=(format) (36904.0)

Logger::Formatter#datetime_format=(format) (36904.0)

Gem::ConfigFile#update_sources -> bool (36604.0)

Gem::LocalRemoteOptions#add_update_sources_option (36604.0)

Logger#datetime_format -> String | nil (36604.0)

Logger::Formatter#datetime_format -> String (36604.0)

RDoc::Options#force_update -> bool (36604.0)

Date#strftime(format = '%F') -> String (69358.0)