ライブラリ
- drb (1)
- json (2)
- mkmf (6)
- openssl (9)
- optparse (1)
- rake (1)
-
rubygems
/ config _ file (9) - un (1)
-
webrick
/ cgi (1) -
webrick
/ httpresponse (1) -
webrick
/ server (2)
クラス
-
DRb
:: DRbServer (1) -
Gem
:: ConfigFile (9) -
JSON
:: State (2) -
OpenSSL
:: Config (8) -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory (1) - OptionParser (1)
-
WEBrick
:: CGI (1) -
WEBrick
:: GenericServer (2) -
WEBrick
:: HTTPResponse (1)
モジュール
- Kernel (8)
キーワード
- [] (2)
-
add
_ value (1) -
arg
_ config (1) - args (1)
- backtrace (1)
- benchmark (1)
-
bulk
_ threshold (1) -
config
_ file _ name (1) - configure (1)
-
dir
_ config (1) -
enable
_ config (2) - environment (1)
- file (1)
-
get
_ value (1) - merge (1)
- mkmf (1)
- path (1)
-
really
_ verbose (1) - section (1)
- sections (1)
-
to
_ s (1) -
update
_ sources (1) - value (2)
- verbose (1)
-
with
_ config (2)
検索結果
先頭5件
-
DRb
:: DRbServer # config -> Hash (72607.0) -
サーバの設定を返します。
サーバの設定を返します。
@see DRb::DRbServer.new, DRb.#start_service -
WEBrick
:: GenericServer # config -> Hash (72607.0) -
サーバの設定を保存したハッシュを返します。
サーバの設定を保存したハッシュを返します。 -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # config -> OpenSSL :: Config (63910.0) -
自身に設定されているコンフィグファイルオブジェクトを設定します。
自身に設定されているコンフィグファイルオブジェクトを設定します。 -
WEBrick
:: CGI # config -> Hash (63607.0) -
自身の設定を保持したハッシュを返します。
自身の設定を保持したハッシュを返します。
@see WEBrick::CGI.new -
WEBrick
:: HTTPResponse # config -> Hash (63607.0) -
自身が生成される時に指定されたハッシュを返します。
自身が生成される時に指定されたハッシュを返します。 -
Kernel
# arg _ config(config , default) { . . . } -> object | String | true | nil (37348.0) -
configure オプション --config の値を返します。
configure オプション --config の値を返します。
@param config オプションを文字列で指定します。
@param default 引数 config で指定したオプションのデフォルト値を指定します。
@return オプションが指定されてた場合は true を、指定されなかった場合は
nil を返します。
引数 default、あるいはブロックを指定すると、オプションが指定さ
れていない場合に引数 default の値かブロックの評価結果を返します
(両方指定した場合はブロックが優先されます)... -
Kernel
# dir _ config(target , idefault = nil , ldefault = nil) -> [String , String] (36925.0) -
configure オプション --with-TARGET-dir, --with-TARGET-include, --with-TARGET-lib をユーザが extconf.rb に指定できるようにします。
configure オプション
--with-TARGET-dir,
--with-TARGET-include,
--with-TARGET-lib
をユーザが extconf.rb に指定できるようにします。
--with-TARGET-dir オプションは
システム標準ではない、
ヘッダファイルやライブラリがあるディレクトリをまとめて指定するために使います。
ユーザが extconf.rb に --with-TARGET-dir=PATH を指定したときは
$CFLAGS に "-IPATH/include" を、
$LDFLAGS に "-LPATH/lib" を、
それぞれ追加し... -
JSON
:: State # configure(options = {}) -> self (36904.0) -
与えられたハッシュで自身を設定します。
与えられたハッシュで自身を設定します。
オプションで使用するハッシュのキーについては JSON::State.new を参照してください。
@param options このオブジェクトの設定をするためのハッシュを指定します。
//emlist[例][ruby]{
require "json"
json_state = JSON::State.new(indent: "\t")
json_state.indent # => "\t"
JSON.generate({key1: "value1", key2: "value2"}, json_state)
# => "{\t\"key1\... -
Kernel
# enable _ config(config , default) {|config , default| . . . } -> bool | String (28627.0) -
configure のオプションを検査します。
configure のオプションを検査します。
configure のオプションに --enable-<config> が指定された場合は、真を返し
ます。--disable-<config> が指定された場合は。偽を返します。どちらでもな
い場合は default を返します。
これはデバッグ情報などのカスタム定義を、追加するのに役立ちます。
@param config configure のオプションの名前を指定します。
@param default デフォルト値を返します。
例
require 'mkmf'
if enable_config("debug")
... -
Kernel
# with _ config(config , default = nil) {|config , default| . . . } -> bool | String (28627.0) -
configure のオプションを検査します。
configure のオプションを検査します。
configure のオプションに --with-<config> が指定された場合は真を返しま
す。--without-<config> が指定された場合は偽を返します。どちらでもない場
合は default を返します。
これはデバッグ情報などのカスタム定義を、追加するのに役立ちます。
@param config configure のオプションの名前を指定します。
@param default デフォルト値を返します。
例
require 'mkmf'
if with_config("debug")
$defs... -
Kernel
# enable _ config(config , default) -> bool | String (28327.0) -
configure のオプションを検査します。
configure のオプションを検査します。
configure のオプションに --enable-<config> が指定された場合は、真を返し
ます。--disable-<config> が指定された場合は。偽を返します。どちらでもな
い場合は default を返します。
これはデバッグ情報などのカスタム定義を、追加するのに役立ちます。
@param config configure のオプションの名前を指定します。
@param default デフォルト値を返します。
例
require 'mkmf'
if enable_config("debug")
... -
Kernel
# with _ config(config , default = nil) -> bool | String (28327.0) -
configure のオプションを検査します。
configure のオプションを検査します。
configure のオプションに --with-<config> が指定された場合は真を返しま
す。--without-<config> が指定された場合は偽を返します。どちらでもない場
合は default を返します。
これはデバッグ情報などのカスタム定義を、追加するのに役立ちます。
@param config configure のオプションの名前を指定します。
@param default デフォルト値を返します。
例
require 'mkmf'
if with_config("debug")
$defs... -
Gem
:: ConfigFile # config _ file _ name -> String (27907.0) -
設定ファイルの名前を返します。
設定ファイルの名前を返します。 -
Gem
:: ConfigFile # args -> Array (27604.0) -
設定ファイルオブジェクトに与えられたコマンドライン引数のリストを返します。
設定ファイルオブジェクトに与えられたコマンドライン引数のリストを返します。 -
Gem
:: ConfigFile # backtrace -> bool (27604.0) -
エラー発生時にバックトレースを出力するかどうかを返します。
エラー発生時にバックトレースを出力するかどうかを返します。
真の場合はバックトレースを出力します。そうでない場合はバックトレースを出力しません。 -
Gem
:: ConfigFile # benchmark -> bool (27604.0) -
真の場合はベンチマークを実行します。 そうでない場合は、ベンチマークを実行しません。
真の場合はベンチマークを実行します。
そうでない場合は、ベンチマークを実行しません。 -
Gem
:: ConfigFile # bulk _ threshold -> Integer (27604.0) -
一括ダウンロードの閾値を返します。 インストールしていない Gem がこの数値を越えるとき一括ダウンロードを行います。
一括ダウンロードの閾値を返します。
インストールしていない Gem がこの数値を越えるとき一括ダウンロードを行います。 -
Gem
:: ConfigFile # really _ verbose -> bool (27604.0) -
このメソッドの返り値が真の場合は verbose モードよりも多くの情報を表示します。
このメソッドの返り値が真の場合は verbose モードよりも多くの情報を表示します。 -
Gem
:: ConfigFile # update _ sources -> bool (27604.0) -
真の場合は Gem::SourceInfoCache を毎回更新します。 そうでない場合は、キャッシュがあればキャッシュの情報を使用します。
真の場合は Gem::SourceInfoCache を毎回更新します。
そうでない場合は、キャッシュがあればキャッシュの情報を使用します。 -
Gem
:: ConfigFile # verbose -> bool | Symbol (27604.0) -
ログの出力レベルを返します。
ログの出力レベルを返します。
@see Gem::ConfigFile#verbose= -
JSON
:: State # merge(options = {}) -> self (27604.0) -
与えられたハッシュで自身を設定します。
与えられたハッシュで自身を設定します。
オプションで使用するハッシュのキーについては JSON::State.new を参照してください。
@param options このオブジェクトの設定をするためのハッシュを指定します。
//emlist[例][ruby]{
require "json"
json_state = JSON::State.new(indent: "\t")
json_state.indent # => "\t"
JSON.generate({key1: "value1", key2: "value2"}, json_state)
# => "{\t\"key1\... -
OptionParser
# environment(env) -> [String] (18676.0) -
環境変数 env に対して Shellwords.#shellwords を呼 んで配列にしてから parse を行ないます。
環境変数 env に対して
Shellwords.#shellwords を呼
んで配列にしてから parse を行ないます。
@param env 環境変数名を文字列で与えます。
@raise OptionParser::ParseError パースに失敗した場合、発生します。
実際は OptionParser::ParseError のサブク
ラスになります。
//emlist[例][ruby]{
require "optparse"
config = ... -
WEBrick
:: GenericServer # [](key) -> object (18352.0) -
self.config[key] と同じです。
self.config[key] と同じです。 -
OpenSSL
:: Config # [](sec) -> {String => String} (10204.0) -
指定したセクションの設定情報をハッシュで返します。
指定したセクションの設定情報をハッシュで返します。
ハッシュのキーが設定情報のキー、ハッシュの値が対応する情報となります。
section は obsolete です。[] を使ってください。
@param sec セクションを表す文字列 -
OpenSSL
:: Config # section(sec) -> {String => String} (10204.0) -
指定したセクションの設定情報をハッシュで返します。
指定したセクションの設定情報をハッシュで返します。
ハッシュのキーが設定情報のキー、ハッシュの値が対応する情報となります。
section は obsolete です。[] を使ってください。
@param sec セクションを表す文字列 -
Kernel
# file(*args) { . . . } -> Rake :: FileTask (9676.0) -
ファイルタスクを定義します。
ファイルタスクを定義します。
@param args ファイル名と依存ファイル名を指定します。
例:
file "config.cfg" => ["config.template"] do
open("config.cfg", "w") do |outfile|
open("config.template") do |infile|
while line = infile.gets
outfile.puts line
end
end
end
end
@see Rake:... -
Gem
:: ConfigFile # path -> String (9604.0) -
Gem を探索するパスを返します。
Gem を探索するパスを返します。 -
OpenSSL
:: Config # add _ value(section , name , value) -> String (9604.0) -
section で指定したセクションにある name というキーの 情報を value に変更します。
section で指定したセクションにある name というキーの
情報を value に変更します。
指定した section が存在しない場合には新たにそのセクションが
オブジェクト内に作られます。
指定した name が存在しない場合も同様に新たな領域が
そのオブジェクト内に作られます。指定した name が存在した場合には
情報が上書きされます。
value を返します。
@param section セクションを表す文字列
@param name キーを表す文字列
@param value 変更後の値の文字列
@raise OpenSSL::ConfigError 設定に失敗し... -
OpenSSL
:: Config # get _ value(section , name) -> String | nil (9604.0) -
オブジェクトが持っている設定情報を返します。
オブジェクトが持っている設定情報を返します。
キーに対応する設定情報がない場合は nil を返します。
@param section セクションを表す文字列。"" を渡すことでグローバルな設定情報を読むことができます。
@param name キーを表す文字列 -
OpenSSL
:: Config # sections -> [String] (9604.0) -
オブジェクトに含まれる全てのセクション名の配列を返します。
オブジェクトに含まれる全てのセクション名の配列を返します。 -
OpenSSL
:: Config # to _ s -> String (9604.0) -
オブジェクトに含まれる設定情報を OpenSSL の設定ファイルの形式で 出力します。
オブジェクトに含まれる設定情報を OpenSSL の設定ファイルの形式で
出力します。 -
OpenSSL
:: Config # value(name) -> String | nil (9604.0) -
このメソッドは obsolete です。
このメソッドは obsolete です。
オブジェクトが持っている設定情報を返します。
引数が一つの場合はグローバルセクションの情報を返し、
2つの場合は section で指定したセクションの情報を返します。
@param section セクションを表す文字列
@param name キーを表す文字列 -
OpenSSL
:: Config # value(section , name) -> String | nil (9604.0) -
このメソッドは obsolete です。
このメソッドは obsolete です。
オブジェクトが持っている設定情報を返します。
引数が一つの場合はグローバルセクションの情報を返し、
2つの場合は section で指定したセクションの情報を返します。
@param section セクションを表す文字列
@param name キーを表す文字列 -
Kernel
# mkmf -> () (9322.0) -
mkmf を使って Makefile を作成します。
mkmf を使って Makefile を作成します。
ruby -run -e mkmf -- [OPTION] EXTNAME [OPTION]
-d ARGS run dir_config
-h ARGS run have_header
-l ARGS run have_library
-f ARGS run have_func
-v ARGS run have_var
-t ARGS run have_type
-m ARGS run have_macro
-c ARGS run have_const
--vendor install to ...