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  1. etc sc_xopen_enh_i18n
  2. rsa n
  3. rsa n=
  4. openssl n
  5. openssl n=

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Date#next_year(n = 1) -> Date (36697.0)

n 年後を返します。

...相当します。

//emlist[例][ruby]{
require 'date'
Date
.new(2001,2,3).next_year #=> #<Date: 2002-02-03 ...>
Date
.new(2008,2,29).next_year #=> #<Date: 2009-02-28 ...>
Date
.new(2008,2,29).next_year(4) #=> #<Date: 2012-02-29 ...>
//}

Date
#>> も参照してください。

@param n 年...

Date#next_day(n = 1) -> Date (36679.0)

n 日後を返します。

...n 日後を返します。

Date
#succ も参照してください。

@param n 日数...

Date#next_month(n = 1) -> Date (36679.0)

n ヶ月後を返します。

...n ヶ月後を返します。

Date
#>> も参照してください。

@param n 月数...

Date#next -> Date (36610.0)

翌日の日付オブジェクトを返します。

翌日の日付オブジェクトを返します。

DateTime#jisx0301(n = 0) -> String (18679.0)

X 0301 書式の文字列を返します。 省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。

...返します。
省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。

@param n 小数点以下の桁数

例:

require 'date'
Date
Time.parse('2001-02-03T04:05:06.123456789+07:00').jisx0301(9)
#=> "H13.02.03T04:05:06.123456789+07:00"...

絞り込み条件を変える

Date#jisx0301 -> String (18658.0)

X 0301 書式の文字列を返します。 ただし、明治以前については 8601 書式になります。 なお、明治6年以前についても太陰太陽暦を使用することはありません。

X 0301 書式の文字列を返します。
ただし、明治以前については 8601 書式になります。
なお、明治6年以前についても太陰太陽暦を使用することはありません。

Date#xmlschema -> String (18610.0)

XML Scheme (date) による書式の文字列を返します。

...XML Scheme (date) による書式の文字列を返します。...

Date#succ -> Date (18010.0)

翌日の日付オブジェクトを返します。

翌日の日付オブジェクトを返します。

DateTime#xmlschema(n = 0) -> String (9637.0)

8601 書式の文字列を返します (XML Schema の dateTime 相当)。 省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。

...を返します (XML Schema の dateTime 相当)。
省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。

strftime('%FT%T%:z') と等価です。

@param n 小数点以下の桁数

例:

require 'date'
Date
Time.parse('2001-02-03T04:05:0...

Date#-(x) -> Rational | Date (793.0)

x が日付オブジェクトなら、ふたつの差を Rational で返します。単位は日です。 あるいは x が数値ならば、self より x 日前の日付を返します。

x が日付オブジェクトなら、ふたつの差を Rational で返します。単位は日です。
あるいは
x が数値ならば、self より x 日前の日付を返します。

@param x 日数、あるいは日付オブジェクト
@raise TypeError x が数値でも日付オブジェクトでもない場合に発生します。

絞り込み条件を変える

Date#upto(max) -> Enumerator (610.0)

このメソッドは、step(max, 1){|date| ...} と等価です。

...このメソッドは、step(max, 1){|date| ...} と等価です。

@param max 日付オブジェクト

@see Date#step, Date#downto...

Date#strftime(format = &#39;%F&#39;) -> String (382.0)

与えられた雛型で日付を書式づけます。

..., %I, %j, %k, %L, %l,
%M, %m, %N, %n, %P, %p, %Q, %R, %r, %S, %s, %T, %t, %U, %u, %V, %v, %W, %w, %X,
%x, %Y, %y, %Z, %z, %:z, %::z, %:::z, %%, %+

GNU 版にあるような幅指定などもできます。

strftime(3)、および Date.strptime も参照してください。

@param format 書式...