るりまサーチ (Ruby 2.2.0)

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  1. open3 popen2e
  2. socket af_e164
  3. matrix det_e
  4. matrix rank_e
  5. open3 capture2e

検索結果

CSV::Table#mode -> Symbol (81643.0)

現在のアクセスモードを返します。

現在のアクセスモードを返します。

//emlist[例][ruby]{
require "csv"

row = CSV::Row.new(["header1", "header2"], ["row1_1", "row1_2"])
table = CSV::Table.new([row])
table.mode # => :col_or_row
table.by_col!
table.mode # => :col
//}

DRb::DRbServer#verbose=(on) (63688.0)

サーバの verbose mode を真偽値で設定します。

サーバの verbose mode を真偽値で設定します。

verbose mode が on の場合は失敗したメソッド呼出のログが標準出力に出力
されます。

@param on 真を渡すと verbose mode が on になります

@see DRb::DRbObject#verbose

DRb::DRbServer#verbose -> bool (63652.0)

サーバが verbose mode ならば真を返します。

サーバが verbose mode ならば真を返します。

@see DRb::DRbObject#verbose=

OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode=(mode) (55246.0)

検証モードを設定します。

検証モードを設定します。

以下の定数の OR を取って指定します。
* OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE
* OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER
* OpenSSL::SSL::VERIFY_CLIENT_ONCE
* OpenSSL::SSL::VERIFY_FAIL_IF_NO_PEER_CERT
これらの定数の意味はクライアントモードとサーバモードでは異なる
意味を持ちます。

デフォルトは nil で、VERIFY_NONE を意味します。

@param mode 設定するモード(整数値)
@see OpenSSL::SSL::SS...

Net::HTTP#verify_mode=(mode) (55228.0)

検証モードを設定します。

検証モードを設定します。

詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode を見てください。
クライアント側なので、
OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE か OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER
のいずれかを用います。

デフォルトは nil で、VERIFY_NONE を意味します。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode -> Integer | nil (55225.0)

検証モードを返します。

検証モードを返します。

デフォルトは nil です。

@see OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode=

Net::HTTP#verify_mode -> Integer | nil (55207.0)

検証モードを返します。

検証モードを返します。

デフォルトは nil です。

BigDecimal#save_exception_mode { ... } -> object (54955.0)

例外処理に関する BigDecimal.mode の設定を保存してブロックを評価し ます。ブロック中で変更した設定はブロックの評価後に復元されます。

例外処理に関する BigDecimal.mode の設定を保存してブロックを評価し
ます。ブロック中で変更した設定はブロックの評価後に復元されます。

ブロックの評価結果を返します。

BigDecimal#save_rounding_mode { ... } -> object (54955.0)

丸め処理に関する BigDecimal.mode の設定を保存してブロックを評価します。 ブロック中で変更した設定はブロックの評価後に復元されます。

丸め処理に関する BigDecimal.mode の設定を保存してブロックを評価します。
ブロック中で変更した設定はブロックの評価後に復元されます。

ブロックの評価結果を返します。

RSS::ImageFaviconModel#image_favicon (54604.0)

@todo

@todo

絞り込み条件を変える

RSS::ImageFaviconModel#image_favicon= (54604.0)

@todo

@todo

RSS::ImageFaviconModel::ImageFavicon#date (54304.0)

@todo

@todo

RSS::ImageFaviconModel::ImageFavicon#date= (54304.0)

@todo

@todo

RSS::ImageFaviconModel::ImageFavicon#image_size (54304.0)

@todo

@todo

RSS::ImageFaviconModel::ImageFavicon#image_size= (54304.0)

@todo

@todo

絞り込み条件を変える

RSS::ImageFaviconModel::ImageFavicon#size (54304.0)

@todo

@todo

RSS::ImageFaviconModel::ImageFavicon#size= (54304.0)

@todo

@todo

OpenSSL::PKey::RSA#private_encrypt(str, mode = OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_PADDING) -> String (45943.0)

文字列 str を秘密鍵で暗号化します。

文字列 str を秘密鍵で暗号化します。

暗号化されたデータを文字列で返します。

mode でパディングモードを指定します。以下のいずれかが利用可能です。
* OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_PADDING
* OpenSSL::PKey::RSA::NO_PADDING

@param str 暗号化する文字列
@param mode パディングモード
@raise OpenSSL::PKey::RSAError 暗号化に失敗した場合に発生します。
自身が秘密鍵でない場合などに発生します。

CSV#binmode -> self (45604.0)

IO#binmode に委譲します。

IO#binmode に委譲します。


@see IO#binmode

CSV#binmode? -> bool (45604.0)

IO#binmode? に委譲します。

IO#binmode? に委譲します。


@see IO#binmode?

絞り込み条件を変える

DublinCoreModel#dc_coverage (45604.0)

@todo

@todo

DublinCoreModel#dc_coverage= (45604.0)

@todo

@todo

DublinCoreModel#dc_coverages (45604.0)

@todo

@todo

RSS::TrackBackModel10::TrackBackAbout#value (45604.0)

@todo

@todo

RSS::TrackBackModel10::TrackBackAbout#value= (45604.0)

@todo

@todo

絞り込み条件を変える

RSS::TrackBackModel10::TrackBackPing#value (45604.0)

@todo

@todo

RSS::TrackBackModel10::TrackBackPing#value= (45604.0)

@todo

@todo

RSS::TrackBackModel20::TrackBackAbout#value (45604.0)

@todo

@todo

RSS::TrackBackModel20::TrackBackAbout#value= (45604.0)

@todo

@todo

RSS::TrackBackModel20::TrackBackPing#value (45604.0)

@todo

@todo

絞り込み条件を変える

RSS::TrackBackModel20::TrackBackPing#value= (45604.0)

@todo

@todo

RSS::ImageFaviconModel::ImageFavicon#about (45004.0)

@todo

@todo

RSS::ImageFaviconModel::ImageFavicon#about= (45004.0)

@todo

@todo

UNIXSocket#recv_io(klass=IO, mode=nil) -> Integer|IO|object (37243.0)

ソケットの接続先からファイルディスクリプタを受け取ります。

ソケットの接続先からファイルディスクリプタを受け取ります。

klass が nil の場合、ファイルディスクリプタが Integer として
返されます。

klass が nil でない場合、
klass.for_fd(fd[, mode]) が呼ばれ、その値が返されます。

例:

require 'socket'

s1, s2 = UNIXSocket.pair
s1.send_io STDOUT
io = s2.recv_io
p File.identical?(io, STDOUT) #=> true

@param klass 受け取ったファイルデ...

IRB::Context#auto_indent_mode=(val) (36943.0)

入力が次の行に継続した時に自動で字下げを行うかどうかを val に設定します。

入力が次の行に継続した時に自動で字下げを行うかどうかを val に設定します。

@param val true を指定した場合、自動で字下げを行います。false を指定し
た場合は自動で字下げを行いません。

IRB::Context#prompt_mode の変更に影響を受ける事に注意してください。

@see IRB::Context#auto_indent_mode

絞り込み条件を変える

OpenSSL::PKey::RSA#private_decrypt(str, mode = OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_PADDING) -> String (36943.0)

文字列 str を秘密鍵で復号化します。

文字列 str を秘密鍵で復号化します。

復号化されたデータを文字列で返します。

mode でパディングモードを指定します。暗号化に利用した
パディングモードと同じものを指定する必要があります。
以下の4つのうちいずれかが利用可能です。
* OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_PADDING
* OpenSSL::PKey::RSA::SSLV23_PADDING
* OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_OAEP_PADDING
* OpenSSL::PKey::RSA::NO_PADDING

@param str 暗号化する文字列
@param ...

REXML::Element#context=(value) (27658.0)

要素の「コンテキスト」を Hash で設定します。

要素の「コンテキスト」を Hash で設定します。

コンテキストとは、 text node (REXML::Text) での特別な文字、特に空白について
の取り扱いについての設定です。
以下の Symbol をハッシュのキーとして使います。

: :respect_whitespace
空白を考慮して欲しい要素の名前の集合を文字列の配列で指定します。
また、すべての要素で空白を考慮して欲しい場合には
:all を指定します。
デフォルト値は :all です。
REXML::Element#whitespace も参照してください。
: :compress_whitesp...

BigDecimal#div(other, n) -> BigDecimal (27622.0)

商を計算します。

商を計算します。

self / other を最大で n 桁まで計算します。計算結果の精度が n より大きい
ときは BigDecimal.mode で指定された方法で丸められます。

@param other self を割る数を指定します。

@param n 有効桁数を整数で指定します。省略するか 0 を指定した場合は
BigDecimal#/ と同じ値を返します。

@raise ArgumentError n に負の数を指定した場合に発生します。

@see BigDecimal#/

CSV#read -> [Array] | CSV::Table (27622.0)

残りの行を読み込んで配列の配列を返します。 self の生成時に headers オプションに偽でない値が指定されていた場合は CSV::Table オブジェクトを返します。

残りの行を読み込んで配列の配列を返します。
self の生成時に headers オプションに偽でない値が指定されていた場合は CSV::Table オブジェクトを返します。

データソースは読み込み用にオープンされている必要があります。

//emlist[例 headers: false][ruby]{
require "csv"

csv = CSV.new(DATA.read)
csv.read
# => [["header1", "header2"], ["row1_1", "row1_2"], ["row2_1", "row2_2"]]

__END__
header1,head...

CSV#readlines -> [Array] | CSV::Table (27622.0)

残りの行を読み込んで配列の配列を返します。 self の生成時に headers オプションに偽でない値が指定されていた場合は CSV::Table オブジェクトを返します。

残りの行を読み込んで配列の配列を返します。
self の生成時に headers オプションに偽でない値が指定されていた場合は CSV::Table オブジェクトを返します。

データソースは読み込み用にオープンされている必要があります。

//emlist[例 headers: false][ruby]{
require "csv"

csv = CSV.new(DATA.read)
csv.read
# => [["header1", "header2"], ["row1_1", "row1_2"], ["row2_1", "row2_2"]]

__END__
header1,head...

絞り込み条件を変える

CSV::Table#inspect -> String (27322.0)

モードとサイズを US-ASCII な文字列で返します。

モードとサイズを US-ASCII な文字列で返します。

//emlist[][ruby]{
require 'csv'
csv = CSV.new("a,b,c\n1,2,3", headers: true)
table = csv.read
p table.inspect # => "#<CSV::Table mode:col_or_row row_count:2>"
//}

CSV::Table#[](index) -> CSV::Row | [String] | nil (18658.0)

ミックスモードでは、このメソッドは引数に行番号を指定すれば行単位で動作 し、ヘッダの名前を指定すれば列単位で動作します。

ミックスモードでは、このメソッドは引数に行番号を指定すれば行単位で動作
し、ヘッダの名前を指定すれば列単位で動作します。

このメソッドを呼び出す前に CSV::Table#by_col! を呼び出すとカラム
モードになります。また CSV::Table#by_row! を呼び出すとロウモード
になります。

@param index ミックスモード・ロウモードでは、取得したい行の行番号を整数で指定します。
カラムモードでは、取得したい列の列番号を整数で指定します。
@param range 取得したい範囲を整数の範囲で指定します。
@param header 取得...

CSV::Table#[](range) -> [CSV::Row]| [Array] | nil (18658.0)

ミックスモードでは、このメソッドは引数に行番号を指定すれば行単位で動作 し、ヘッダの名前を指定すれば列単位で動作します。

ミックスモードでは、このメソッドは引数に行番号を指定すれば行単位で動作
し、ヘッダの名前を指定すれば列単位で動作します。

このメソッドを呼び出す前に CSV::Table#by_col! を呼び出すとカラム
モードになります。また CSV::Table#by_row! を呼び出すとロウモード
になります。

@param index ミックスモード・ロウモードでは、取得したい行の行番号を整数で指定します。
カラムモードでは、取得したい列の列番号を整数で指定します。
@param range 取得したい範囲を整数の範囲で指定します。
@param header 取得...

CSV::Table#by_col_or_row -> CSV::Table (18658.0)

ミックスモードになっている新しい CSV::Table オブジェクトを返します。

ミックスモードになっている新しい CSV::Table オブジェクトを返します。

元のテーブルモードを変更せずにメソッドチェーンできるので便利です。しか
し、大きなデータセットに対しても同じだけメモリを消費するので気をつけて
ください。

このメソッドは複製したテーブルを返すので、破壊的なメソッドはメソッド
チェーンに組込まないようにしてください。

//emlist[例][ruby]{
require "csv"

row1 = CSV::Row.new(["header1", "header2"], ["row1_1", "row1_2"])
row2 = CSV::Row.new([...

CSV::Table#by_row -> CSV::Table (18640.0)

ロウモードになっている新しい CSV::Table オブジェクトを返します。

ロウモードになっている新しい CSV::Table オブジェクトを返します。

元のテーブルモードを変更せずにメソッドチェーンできるので便利です。しか
し、大きなデータセットに対しても同じだけメモリを消費するので気をつけて
ください。

このメソッドは複製したテーブルを返すので、破壊的なメソッドはメソッド
チェーンに組込まないようにしてください。

//emlist[例][ruby]{
require "csv"

row1 = CSV::Row.new(["header1", "header2"], ["row1_1", "row1_2"])
row2 = CSV::Row.new(["h...

絞り込み条件を変える

Net::POP3#enable_ssl(verify_or_params={}, certs=nil) -> () (18640.0)

このインスタンスが SSL による通信を利用するように設定します。

このインスタンスが SSL による通信を利用するように設定します。

verify_or_params にハッシュを渡した場合には、接続時に生成される
OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクトの
OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params に渡されます。
certs は無視されます。

verify_or_params がハッシュでない場合には、接続時に生成される
OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクトの
OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params に
{ :verify_mode => ...

IRB::Context#return_format=(val) (18622.0)

irb のプロンプトでの評価結果を表示する際のフォーマットに val を設定します。

irb のプロンプトでの評価結果を表示する際のフォーマットに val を設定します。

@see IRB::Context#return_format, print_format

IRB::Context#prompt_mode の変更に影響を受ける事に注意してください。

CSV::Table#[](header) -> [String] | [nil] (18358.0)

ミックスモードでは、このメソッドは引数に行番号を指定すれば行単位で動作 し、ヘッダの名前を指定すれば列単位で動作します。

ミックスモードでは、このメソッドは引数に行番号を指定すれば行単位で動作
し、ヘッダの名前を指定すれば列単位で動作します。

このメソッドを呼び出す前に CSV::Table#by_col! を呼び出すとカラム
モードになります。また CSV::Table#by_row! を呼び出すとロウモード
になります。

@param index ミックスモード・ロウモードでは、取得したい行の行番号を整数で指定します。
カラムモードでは、取得したい列の列番号を整数で指定します。
@param range 取得したい範囲を整数の範囲で指定します。
@param header 取得...

CSV::Table#by_col_or_row! -> self (18340.0)

自身をミックスモードに変更します。

自身をミックスモードに変更します。

再びモードが変更されるまで、いくつかのメソッドはミックスモードで動きます。

デフォルトのミックスモードではインデックスによるアクセスは行単位での参
照であると見なします。しかし、他の方法ではヘッダによる列単位での参照で
あると見なします。

@return 必ず自身を返すので安全にメソッドチェーンできます。

//emlist[例][ruby]{
require "csv"

row1 = CSV::Row.new(["header1", "header2"], ["row1_1", "row1_2"])
row2 = CSV::Row.new(["h...

CSV::Table#by_row! -> self (18340.0)

自身をロウモードに変更します。

自身をロウモードに変更します。

再びモードが変更されるまで、いくつかのメソッドは行単位で動きます。

@return 必ず自身を返すので安全にメソッドチェーンできます。

//emlist[例][ruby]{
require "csv"

row1 = CSV::Row.new(["header1", "header2"], ["row1_1", "row1_2"])
row2 = CSV::Row.new(["header1", "header2"], ["row2_1", "row2_2"])
table = CSV::Table.new([row1, row2])
table ...

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IRB::Context#prompt_c=(val) (9358.0)

式が継続している時のプロンプトを表現するフォーマット文字列を val に設定 します。

式が継続している時のプロンプトを表現するフォーマット文字列を val に設定
します。

@param val フォーマットを文字列で指定します。指定できる内容については、
lib:irb#customize_prompt を参照してください。

IRB::Context#prompt_mode の変更に影響を受ける事に注意してください。

@see IRB::Context#prompt_mode, IRB::Context#prompt_mode=,
IRB::Context#prompt_c, lib:irb#customize_prompt

IRB::Context#prompt_i=(val) (9358.0)

通常のプロンプトを表現するフォーマット文字列を val に設定します。

通常のプロンプトを表現するフォーマット文字列を val に設定します。

@param val フォーマットを文字列で指定します。指定できる内容については、
lib:irb#customize_prompt を参照してください。

IRB::Context#prompt_mode の変更に影響を受ける事に注意してください。

@see IRB::Context#prompt_mode, IRB::Context#prompt_mode=,
IRB::Context#prompt_i, lib:irb#customize_prompt

IRB::Context#prompt_n=(val) (9358.0)

継続行のプロンプトを表現するフォーマット文字列を val に設定します。

継続行のプロンプトを表現するフォーマット文字列を val に設定します。

IRB::Context#prompt_mode の変更に影響を受ける事に注意してください。

@see IRB::Context#prompt_mode, IRB::Context#prompt_mode=,
IRB::Context#prompt_n, lib:irb#customize_prompt

IRB::Context#prompt_s=(val) (9358.0)

文字列中のプロンプトを表現するフォーマット文字列を val に設定します。

文字列中のプロンプトを表現するフォーマット文字列を val に設定します。

@param val フォーマットを文字列で指定します。指定できる内容については、
lib:irb#customize_prompt を参照してください。

IRB::Context#prompt_mode の変更に影響を受ける事に注意してください。

@see IRB::Context#prompt_mode, IRB::Context#prompt_mode=,
IRB::Context#prompt_s, lib:irb#customize_prompt

Kernel#chmod -> () (9094.0)

ファイルのアクセス権を変更します。

ファイルのアクセス権を変更します。

Change the mode of each FILE to OCTAL-MODE.

ruby -run -e chmod -- [OPTION] OCTAL-MODE FILE

-v 詳細表示

@see chmod(1)

絞り込み条件を変える