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ライブラリ
- ビルトイン (22)
- json (22)
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rubygems
/ command (11)
クラス
-
Gem
:: Command (11) -
JSON
:: State (22) -
RDoc
:: Options (11)
モジュール
- Enumerable (22)
キーワード
- configure (11)
-
slice
_ before (22)
検索結果
先頭5件
-
RDoc
:: Options # merge -> true | nil (27218.0) -
コマンドライン引数の --merge オプションを指定していた場合、true を返し ます。そうでない場合は nil を返します。
...コマンドライン引数の --merge オプションを指定していた場合、true を返し
ます。そうでない場合は nil を返します。... -
JSON
:: State # merge(options = {}) -> self (21302.0) -
与えられたハッシュで自身を設定します。
...:State.new を参照してください。
@param options このオブジェクトの設定をするためのハッシュを指定します。
//emlist[例][ruby]{
require "json"
json_state = JSON::State.new(indent: "\t")
json_state.indent # => "\t"
JSON.generate({key1: "value1", key2: "value2"},......json_state)
# => "{\t\"key1\":\"value1\",\t\"key2\":\"value2\"}"
json_state.configure(indent: " ")
json_state.indent # => " "
JSON.generate({key1: "value1", key2: "value2"}, json_state)
# => "{ \"key1\":\"value1\", \"key2\":\"value2\"}"
//}
@see JSON::State.new... -
Gem
:: Command # merge _ options(new _ options) -> Hash (18402.0) -
与えられたオプションとデフォルトのオプションをマージします。 しかし、新しいオプションに同一のキーがあってもデフォルトのオプションは変更されません。
...オプションとデフォルトのオプションをマージします。
しかし、新しいオプションに同一のキーがあってもデフォルトのオプションは変更されません。
@param new_options 新しいコマンドオプションをハッシュで指定します。... -
JSON
:: State # configure(options = {}) -> self (6202.0) -
与えられたハッシュで自身を設定します。
...:State.new を参照してください。
@param options このオブジェクトの設定をするためのハッシュを指定します。
//emlist[例][ruby]{
require "json"
json_state = JSON::State.new(indent: "\t")
json_state.indent # => "\t"
JSON.generate({key1: "value1", key2: "value2"},......json_state)
# => "{\t\"key1\":\"value1\",\t\"key2\":\"value2\"}"
json_state.configure(indent: " ")
json_state.indent # => " "
JSON.generate({key1: "value1", key2: "value2"}, json_state)
# => "{ \"key1\":\"value1\", \"key2\":\"value2\"}"
//}
@see JSON::State.new... -
Enumerable
# slice _ before {|elt| bool } -> Enumerator (6155.0) -
パターンがマッチした要素、もしくはブロックが真を返した要素から 次にマッチする手前までを チャンク化(グループ化)したものを繰り返す Enumerator を 返します。
...くはブロックが真を返した要素から
次にマッチする手前までを
チャンク化(グループ化)したものを繰り返す Enumerator を
返します。
パターンを渡した場合は各要素に対し === が呼び出され、
それが真になったところをチャ......ンクは配列として表現されます。
Enumerable#to_a や Enumerable#map のようなメソッドを使うこ
ともできます。
//emlist[例][ruby]{
# 偶数要素をチャンクの先頭と見なす
[0,2,4,1,2,4,5,3,1,4,2].slice_before(&:even?).to_a
# => [[0], [2], [4, 1], [2], [4, 5,......ice_before(&:odd?).to_a
# => [[0, 2, 4], [1, 2, 4], [5], [3], [1, 4, 2]]
# ChangeLog のエントリーを順に取る
open("ChangeLog") {|f|
f.slice_before(/\A\S/).each {|e| pp e}
}
# 上と同じだが、パターンでなくブロックを使う
open("ChangeLog") {|f|
f.slice_before {|line|... -
Enumerable
# slice _ before(pattern) -> Enumerator (6155.0) -
パターンがマッチした要素、もしくはブロックが真を返した要素から 次にマッチする手前までを チャンク化(グループ化)したものを繰り返す Enumerator を 返します。
...くはブロックが真を返した要素から
次にマッチする手前までを
チャンク化(グループ化)したものを繰り返す Enumerator を
返します。
パターンを渡した場合は各要素に対し === が呼び出され、
それが真になったところをチャ......ンクは配列として表現されます。
Enumerable#to_a や Enumerable#map のようなメソッドを使うこ
ともできます。
//emlist[例][ruby]{
# 偶数要素をチャンクの先頭と見なす
[0,2,4,1,2,4,5,3,1,4,2].slice_before(&:even?).to_a
# => [[0], [2], [4, 1], [2], [4, 5,......ice_before(&:odd?).to_a
# => [[0, 2, 4], [1, 2, 4], [5], [3], [1, 4, 2]]
# ChangeLog のエントリーを順に取る
open("ChangeLog") {|f|
f.slice_before(/\A\S/).each {|e| pp e}
}
# 上と同じだが、パターンでなくブロックを使う
open("ChangeLog") {|f|
f.slice_before {|line|...