検索結果

OpenSSL::PKey::RSA#e=(new_e) (18101.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3

• インスタンスメソッド

鍵の public exponent を変更します。

鍵の public exponent を変更します。

通常このメソッドで値を変更することはありません。
よく考えて必要な場合のみ利用してください。

@param new_e 設定する public exponent の整数値

• OpenSSL::PKey::RSA

REXML::Text#value=(val) (6107.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3

• インスタンスメソッド

テキストの内容を val に変更します。

...非正規化された(エスケープされていない)文字列を渡さなければ
なりません。

//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
e = REXML::Element.new("a")
e.add_text("foo")
e[0].value = "bar"
e.to_s # => "<a>bar</a>"
e[0].value = "<a>"
e.to_s # => "<a>&lt;a&gt;</a>"
//}...

• REXML::Text

ARGF.class#inplace_mode=(ext) (6101.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3

• インスタンスメソッド

c:ARGF#inplace時にバックアップファイルに付加する拡張子を設定します。 ピリオドも含めて指定する必要があります。

...$ ruby argf.rb file.txt

---- argf.rb ----
# 引数のファイル中の各行の最初の "foo" を "bar" で置き換える
ARGF.inplace_mode = '.bak'
ARGF.lines do |line|
print line.sub("foo","bar")
end


---- -i オプションを使う場合 ----
$ ruby -i.bak -p -e '$_.sub!(...

• ARGF.class

CGI::Cookie#name=(value) (6101.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3

• インスタンスメソッド

クッキーの名前をセットします。

クッキーの名前をセットします。

@param value 名前を指定します。

• CGI::Cookie

CGI::Cookie#secure=(val) (6101.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3

• インスタンスメソッド

セキュアクッキーであるかどうかを変更します。

セキュアクッキーであるかどうかを変更します。

@param val 真を指定すると自身はセキュアクッキーになります。

• CGI::Cookie

絞り込み条件を変える

CGI::Cookie#value=(value) (6101.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3

• インスタンスメソッド

クッキーの値をセットします。

クッキーの値をセットします。

@param value 変更後の値を指定します。

• CGI::Cookie

CSV::FieldInfo#line=(val) (6101.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3

• インスタンスメソッド

行番号をセットします。

行番号をセットします。

@param val 行番号を指定します。

• CSV::FieldInfo

DRb::DRbServer#verbose=(on) (6101.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3

• インスタンスメソッド

サーバの verbose mode を真偽値で設定します。

サーバの verbose mode を真偽値で設定します。

verbose mode が on の場合は失敗したメソッド呼出のログが標準出力に出力
されます。

@param on 真を渡すと verbose mode が on になります

@see DRb::DRbObject#verbose

• DRb::DRbServer

ERB#filename= -> String (6101.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3

• インスタンスメソッド

エラーメッセージを表示する際のファイル名を設定します。

...filename を設定していない場合は、エラー発生箇所は「 (ERB) 」という出力となります。

//emlist[例][ruby]{
require 'erb'
filename = 'example.rhtml'
erb = ERB.new(File.read(filename))
erb.filename # => nil
erb.filename = filename
erb.filename # =>"example.rhtml"
//}...

• ERB

Etc::Group#name=(name) (6101.0)

• 2.6.0

• インスタンスメソッド

グループ名を設定します。

グループ名を設定します。

• Etc::Group

絞り込み条件を変える