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Net::HTTP#ca_path -> String | nil (18114.0)

信頼する CA 証明書ファイルが存在するディレクトリを設定します。

...信頼する CA 証明書ファイルが存在するディレクトリを設定します。

@see Net::HTTP#ca_path=, OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path...

OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path -> String | nil (18108.0)

信頼している CA 証明書ファイルを含むディレクトリを返します。

...信頼している CA 証明書ファイルを含むディレクトリを返します。

設定されていない場合は nil を返します。

@see OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path=...

Net::HTTP#ca_path=(path) (6120.0)

信頼する CA 証明書ファイルが存在するディレクトリを設定します。

...イル名はハッシュ値の文字列にしなければなりません。
詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path= を見てください。

デフォルトは nil (指定なし)です。

@param path ディレクトリ名文字列
@see Net::HTTP#ca_path, OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path=...

OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path=(ca) (6108.0)

接続相手の証明書の検証のために使う、 信頼している CA 証明書ファイルを含むディレクトリを設定します。

...むディレクトリを設定します。

そのディレクトリに含まれる
証明書のファイル名は証明書のハッシュ値文字列でなければなりません。

@param ca CA 証明書ファイルを含むディレクトリ名文字列
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path...

Net::POP3#enable_ssl(verify_or_params={}, certs=nil) -> () (13.0)

このインスタンスが SSL による通信を利用するように設定します。

...t_params に
{ :verify_mode => verify_or_params, :ca_path => certs }
というハッシュが渡されます。

@param verify_or_params SSLの設定のハッシュ、もしくは SSL の設定の verify_mode
@param certs SSL の設定の ca_path

@see Net::POP3.enable_ssl, Net::POP3#disable_ssl,...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params(params) -> Hash (13.0)

パラメータをハッシュで設定します。

...:SSL::SSLContext#key=)
* :client_ca (OpenSSL::SSL::SSLContext#client_ca=)
* :ca_file (OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_file=)
* :ca_path (OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path=)
* :timeout (OpenSSL::SSL::SSLContext#timeout=)
* :verify_mode (OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode=)
* :verify_depth (O...

Net::HTTP#cert_store=(store) (7.0)

接続相手の証明書の検証のために使う、信頼している CA 証明書を 含む証明書ストアを設定します。

...のために使う、信頼している CA 証明書を
含む証明書ストアを設定します。

通常は Net::HTTP#ca_file= や Net::HTTP#ca_path= で
設定しますが、より詳細な設定をしたい場合にはこちらを用います。

デフォルトは nil (証明書ストアを...

OpenSSL::SSL::SSLContext#cert_store=(store) (7.0)

接続相手の証明書の検証のために使う、信頼している CA 証明書を 含む証明書ストアを設定します。

...の検証のために使う、信頼している CA 証明書を
含む証明書ストアを設定します。

通常は OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path= や
OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_file= で証明書を設定しますが、
CRL を使いたいなど、より詳細な設定をしたい場合...