るりまサーチ

最速Rubyリファレンスマニュアル検索！
143件ヒット [1-100件を表示] （0.122秒）
トップページ > 種類:インスタンスメソッド[x] > クエリ:===[x] > クエリ:listen[x]

別のキーワード

  1. _builtin ===
  2. ipaddr ===
  3. date ===
  4. pathname ===
  5. bigdecimal ===

ライブラリ

クラス

モジュール

キーワード

検索結果

先頭5件

  1. REXML::Parsers::SAX2Parser#listen(ary, listener) -> ()
  2. REXML::Parsers::SAX2Parser#listen(listener) -> ()
  3. REXML::Parsers::SAX2Parser#listen(ary) { ... } -> ()
  4. REXML::Parsers::SAX2Parser#listen(sym) { ... } -> ()
  5. REXML::Parsers::SAX2Parser#listen(sym, ary) { ... } -> ()
<< 1 2 > >>

REXML::Parsers::SAX2Parser#listen(ary, listener) -> () (18230.0)

  • インスタンスメソッド

コールバックをパーサに登録します。

...。

ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。

sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコール...
...ては、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。

* :start_document
(XML文書開始, REXML::SAX2Listener#start_document)
* :end_document
(XML文書終了, REXML::SAX2Listener#end_document)
* :st...
...REXML::SAX2Listener#start_element)
* :end_element
(要素終了, REXML::SAX2Listener#end_element)
* :start_prefix_mapping
(名前空間接頭辞導入, REXML::SAX2Listener#start_prefix_mapping)
* :end_prefix_mapping
(名前空間接頭辞適用終了, REXML::SAX2Listener#end_prefi...

REXML::Parsers::SAX2Parser#listen(listener) -> () (18230.0)

  • インスタンスメソッド

コールバックをパーサに登録します。

...。

ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。

sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコール...
...ては、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。

* :start_document
(XML文書開始, REXML::SAX2Listener#start_document)
* :end_document
(XML文書終了, REXML::SAX2Listener#end_document)
* :st...
...REXML::SAX2Listener#start_element)
* :end_element
(要素終了, REXML::SAX2Listener#end_element)
* :start_prefix_mapping
(名前空間接頭辞導入, REXML::SAX2Listener#start_prefix_mapping)
* :end_prefix_mapping
(名前空間接頭辞適用終了, REXML::SAX2Listener#end_prefi...

REXML::Parsers::SAX2Parser#listen(ary) { ... } -> () (18130.0)

  • インスタンスメソッド

コールバックをパーサに登録します。

...。

ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。

sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコール...
...ては、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。

* :start_document
(XML文書開始, REXML::SAX2Listener#start_document)
* :end_document
(XML文書終了, REXML::SAX2Listener#end_document)
* :st...
...REXML::SAX2Listener#start_element)
* :end_element
(要素終了, REXML::SAX2Listener#end_element)
* :start_prefix_mapping
(名前空間接頭辞導入, REXML::SAX2Listener#start_prefix_mapping)
* :end_prefix_mapping
(名前空間接頭辞適用終了, REXML::SAX2Listener#end_prefi...

REXML::Parsers::SAX2Parser#listen(sym) { ... } -> () (18130.0)

  • インスタンスメソッド

コールバックをパーサに登録します。

...。

ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。

sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコール...
...ては、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。

* :start_document
(XML文書開始, REXML::SAX2Listener#start_document)
* :end_document
(XML文書終了, REXML::SAX2Listener#end_document)
* :st...
...REXML::SAX2Listener#start_element)
* :end_element
(要素終了, REXML::SAX2Listener#end_element)
* :start_prefix_mapping
(名前空間接頭辞導入, REXML::SAX2Listener#start_prefix_mapping)
* :end_prefix_mapping
(名前空間接頭辞適用終了, REXML::SAX2Listener#end_prefi...

REXML::Parsers::SAX2Parser#listen(sym, ary) { ... } -> () (18130.0)

  • インスタンスメソッド

コールバックをパーサに登録します。

...。

ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。

sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコール...
...ては、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。

* :start_document
(XML文書開始, REXML::SAX2Listener#start_document)
* :end_document
(XML文書終了, REXML::SAX2Listener#end_document)
* :st...
...REXML::SAX2Listener#start_element)
* :end_element
(要素終了, REXML::SAX2Listener#end_element)
* :start_prefix_mapping
(名前空間接頭辞導入, REXML::SAX2Listener#start_prefix_mapping)
* :end_prefix_mapping
(名前空間接頭辞適用終了, REXML::SAX2Listener#end_prefi...

絞り込み条件を変える

REXML::StreamListener#attlistdecl(element_name, attributes, raw_content) -> () (3007.0)

  • インスタンスメソッド

DTDの属性リスト宣言をパースしたときに呼び出されるコールバックです。

...う
ハッシュテーブルで渡されます
@param raw_content 文書内の属性リスト宣言の文字列がそのまま渡されます

=== 例
<!ATTLIST a att CDATA #REQUIRED xyz CDATA "foobar">
という属性リスト宣言に対しては
element_name: "a"
attributes: {"att"=>ni...

REXML::StreamListener#cdata(content) -> () (3007.0)

  • インスタンスメソッド

CDATA セクションをパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。

...ョンをパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。

@param content CDATAセクションの内容の文字列が渡されます

=== 例
<![CDATA[ xyz ]]>
というCDATAセクションに対しては
content: " xyz "
という引数が渡されます。...

REXML::StreamListener#doctype(name, pub_sys, long_name, uri) -> () (3007.0)

  • インスタンスメソッド

文書型宣言(DTD)をパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。

...別子が
文字列で渡されます
@param uri "SYSTEM" の場合は nil が、"PUBLIC" の場合はシステム識別子が渡されます

=== 例
<!DOCTYPE me PUBLIC "foo" "bar">
というDTDに対しては
name: "me"
pub_sys: "PUBLIC"
long_name: "foo"
uri: "bar"
という引...

REXML::StreamListener#elementdecl(content) -> () (3007.0)

  • インスタンスメソッド

DTDの要素型宣言をパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。

...をパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。

@param content 要素型宣言が文字列として渡されます。

=== 例
<!ELEMENT root (a+)>
という属性型宣言に対しては
content: "<!ELEMENT root (a+)"
という引数が渡されます。...

REXML::StreamListener#instruction(name, instruction) -> () (3007.0)

  • インスタンスメソッド

XML処理命令(PI)をパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。

...ッドです。

@param name ターゲット名が文字列で渡されます
@param instruction 処理命令の内容が文字列で渡されます

=== 例
<?xml-stylesheet type="text/css" href="style.css"?>
というPIに対し
name: "xml-stylesheet"
instruction: " type=\"text/css\" href=\"...

絞り込み条件を変える

<< 1 2 > >>

検索対象のドキュメントは るりまプロジェクト の成果物です。

検索エンジンは Groonga 13.0.0 を使っています。

Groongaは Rroonga 12.1.0 経由で利用しています。

Powered by Ruby 3.1.2.

るりまサーチのリポジトリ は GitHub 上にあります。