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BUILD
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- DATA (11)
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DEFAULT
_ OBJECT _ TYPE (11) -
DEFAULT
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KNOWN
_ CLASSES (11) -
MAJOR
_ VERSION (11) -
MINOR
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OBJECT
_ DESCRIPTOR (11) -
OBJECT
_ TYPE _ TEMPLATE (11) -
RUBY
_ COPYRIGHT (11) -
RUBY
_ DESCRIPTION (11) -
RUBY
_ ENGINE (11) -
RUBY
_ ENGINE _ VERSION (9) -
RUBY
_ PATCHLEVEL (11) -
RUBY
_ PLATFORM (11) -
RUBY
_ RELEASE _ DATE (11) -
RUBY
_ REVISION (11) -
RUBY
_ VERSION (11) -
SCRIPT
_ LINES _ _ (11) -
SC
_ SHARED _ MEMORY _ OBJECTS (11) -
SC
_ TYPED _ MEMORY _ OBJECTS (11) - STDERR (11)
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- STDOUT (11)
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TOPLEVEL
_ BINDING (11) - TRUE (8)
-
TRUST
_ OBJECT _ SIGN (11) - Version (11)
検索結果
先頭5件
-
Object
:: RUBY _ ENGINE -> String (9001.0) -
Ruby処理系実装の種類を表す文字列。
Ruby処理系実装の種類を表す文字列。
例:
$ ruby-1.9.1 -ve 'p RUBY_ENGINE'
ruby 1.9.1p0 (2009-03-04 revision 22762) [x86_64-linux]
"ruby"
$ jruby -ve 'p RUBY_ENGINE'
jruby 1.2.0 (ruby 1.8.6 patchlevel 287) (2009-03-16 rev 9419) [i386-java]
"jruby" -
Object
:: RUBY _ ENGINE _ VERSION -> String (9001.0) -
Ruby処理系実装のバージョンを表す文字列。
Ruby処理系実装のバージョンを表す文字列。 -
Object
:: RUBY _ PATCHLEVEL -> Integer (9001.0) -
Ruby のパッチレベルを表す Integer オブジェクトです。
Ruby のパッチレベルを表す Integer オブジェクトです。
パッチレベルはRubyの各バージョンに対するバグ修正パッチの適用をカウントしています。
teeny リリースのそれぞれについてパッチレベルは 0 から始まり、
その teeny リリースに対してバグ修正パッチが適用される度に増えていきます。
パッチレベルという概念および RUBY_PATCHLEVEL 定数は、 Ruby 1.8.5-p1 以降、 1.8.6 以降で導入されました。
1.8.5やそれ以前のバージョンでは定義されていません。 -
Object
:: RUBY _ PLATFORM -> String (9001.0) -
プラットフォームを表す文字列。
プラットフォームを表す文字列。 -
Object
:: RUBY _ RELEASE _ DATE -> String (9001.0) -
Ruby のリリース日を表す文字列。
Ruby のリリース日を表す文字列。 -
Object
:: RUBY _ REVISION -> Integer (9001.0) -
Ruby の Subversion でのリビジョン番号を表す Integer オブジェクトです。
Ruby の Subversion でのリビジョン番号を表す Integer オブジェクトです。 -
Object
:: RUBY _ REVISION -> String (9001.0) -
Ruby の GIT コミットハッシュを表す String オブジェクトです。
Ruby の GIT コミットハッシュを表す String オブジェクトです。 -
Object
:: RUBY _ VERSION -> String (9001.0) -
Ruby のバージョンを表す文字列。
Ruby のバージョンを表す文字列。
Ruby のバージョンは、major.minor.teeny という形式です。 -
Object
:: SCRIPT _ LINES _ _ -> Hash (9001.0) -
ソースファイル別にまとめられたソースコードの各行。
ソースファイル別にまとめられたソースコードの各行。
この定数は、デフォルトでは定義されていません。
この定数がハッシュとして定義された後にソースがコンパイルされると、
そのソースファイル名をキーに、
ソースを行毎に分割した配列を値にしたハッシュ要素が設定されます。
この定数はデバッガ (debug) などで利用されています。
なお、 $SAFE レベルが 0 でなければ有効にはなりません。
また、 Kernel.#eval によるコンパイルは対象にはなりません。
例:
require 'pp'
SCRIPT_LINES__ = {}
require 'Eng... -
Object
:: STDERR -> IO (9001.0) -
標準エラー出力。$stderr のデフォルト値。 $stderr も参照してください。
標準エラー出力。$stderr のデフォルト値。 $stderr も参照してください。
STDERR は、 ruby プロセスが起動された時点での標準エラー出力を表します。
起動時点では $stderr も同じ値に初期化されています。
$stderr に他の出力オブジェクトを代入することで簡易なリダイレクトを実現できます。
そして、 $stderr に STDERR を代入すればこのリダイレクトを復元できるわけです。
=== 注意
STDERR は ruby 自体が起動された時点での標準エラー出力です。
「システムにおける標準のエラー出力ストリーム」とは異なります。
多くのシステムでは... -
Object
:: STDIN -> IO (9001.0) -
標準入力。$stdin のデフォルト値。 $stdin も参照してください。
標準入力。$stdin のデフォルト値。 $stdin も参照してください。
STDIN は、 ruby プロセスが起動された時点での標準入力を表します。
起動時点では $stdin も同じ値に初期化されています。
$stdin に他の入力オブジェクトを代入することで簡易なリダイレクトを実現できます。
そして、 $stdin に STDIN を代入すればこのリダイレクトを復元できるわけです。
=== 注意
STDIN は ruby 自体が起動された時点での標準入力です。
「システムにおける標準の入力ストリーム」とは異なります。
多くのシステムでは標準の入力ストリームは端末です。
rub...