種類
- 文書 (4)
- インスタンスメソッド (3)
- ライブラリ (1)
ライブラリ
- socket (3)
キーワード
-
NEWS for Ruby 2
. 3 . 0 (1) -
NEWS for Ruby 3
. 0 . 0 (1) - addr (1)
- cgi (1)
-
ruby 1
. 8 . 4 feature (1) -
ruby 1
. 9 feature (1) - sysaccept (1)
検索結果
先頭5件
-
TCPServer
# accept -> TCPSocket (54340.0) -
クライアントからの接続要求を受け付け、接続した TCPSocket のインスタンスを返します。
クライアントからの接続要求を受け付け、接続した
TCPSocket のインスタンスを返します。
例:
require 'socket'
TCPServer.open("", 0) {|serv|
c = TCPSocket.new(*serv.addr.values_at(3,1))
s = serv.accept
c.write "foo"
p s.recv(10) #=> "foo"
} -
TCPServer
# sysaccept -> Integer (18367.0) -
接続したクライアントのソケットをファイル記述子で返すことを除けば TCPServer#accept と同じです。
接続したクライアントのソケットをファイル記述子で返すことを除けば
TCPServer#accept と同じです。
例:
require 'socket'
TCPServer.open("", 0) {|serv|
c = TCPSocket.new(*serv.addr.values_at(3,1))
p serv.sysaccept #=> 6
} -
cgi (199.0)
-
CGI プログラムの支援ライブラリです。
...y + " --> " + value + "\n"
end.join("")
)
end
end
end
end
# HTML生成メソッドを追加
CGI.new("html3") # html3.2
CGI.new("html4") # html4.0 (Strict)
CGI.new("html4Tr") # html4.0 Transitional
CGI.new("html4Fr") # html4.0 Frameset
//}
==== ファイルの......3") # HTML3.2に準拠したHTML生成メソッドを追加
cgi.h1
# <H1></h1>
cgi.h1{ "content" }
# <H1>content</H1>
cgi.h1({ "class" => "foo", "attr" => "bar" }){ "content" }
# <H1 class="foo" attr="bar">content</H1>
# HTML生成メソッドを追加
CGI.new("html3") # html3.2
CGI.new("... -
NEWS for Ruby 3
. 0 . 0 (109.0) -
NEWS for Ruby 3.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...h
* Update to Psych 3.3.0
* This version is Ractor compatible.
* Reline
* Update to Reline 0.1.5
* RubyGems
* Update to RubyGems 3.2.3
* StringIO
* Update to StringIO 3.0.0
* This version is Ractor compatible.
* StringScanner
* Update to StringScanner 3.0.0
*... -
NEWS for Ruby 2
. 3 . 0 (91.0) -
NEWS for Ruby 2.3.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.3.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.2.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* frozen-string-literal プラグマ:
* 実験的な機能として fronzen-string-literal というプラグマが導入されました。
897... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (91.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され... -
IPSocket
# addr -> Array (37.0) -
ソケットの接続情報を表す配列を返します。配列の各要素は第1要 素が文字列 "AF_INET", "AF_INET6" など、第2要素が port 番号、第3要素がホストを表 す文字列、第4要素がホストの IP アドレスを表す文字列 (octet decimal や hexadecimal) です。
ソケットの接続情報を表す配列を返します。配列の各要素は第1要
素が文字列 "AF_INET", "AF_INET6" など、第2要素が port 番号、第3要素がホストを表
す文字列、第4要素がホストの IP アドレスを表す文字列 (octet
decimal や hexadecimal) です。
@raise Errno::EXXX getsockname(2) が 0 未満の値を返した場合に発生します。
例:
require 'socket'
serv = TCPServer.new("localhost", 0)
p serv.addr #=> ["... -
ruby 1
. 9 feature (37.0) -
ruby 1.9 feature ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。
ruby 1.9 feature
ruby version 1.9.0 は開発版です。
以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。
1.9.1 以降は安定版です。
バグ修正がメインになります。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
* [parser]: 文法の変更
* [regexp]: 正規表現の機能拡張
* [marshal]: Marshal ファイルのフォーマット変更
* ...