キーワード
-
BUILTIN
_ TYPE (11) - CHR2FIX (11)
-
CLASS
_ OF (11) - CLONESETUP (11)
-
DATA
_ PTR (11) -
Data
_ Get _ Struct (11) -
Data
_ Make _ Struct (11) -
Data
_ Wrap _ Struct (11) - FIX2INT (11)
- FIX2LONG (11)
- FIX2UINT (11)
- FIX2ULONG (11)
-
FIXNUM
_ P (11) -
FL
_ ABLE (11) -
FL
_ REVERSE (11) -
FL
_ SET (11) -
FL
_ TEST (11) -
FL
_ UNSET (11) - ID2SYM (11)
-
IMMEDIATE
_ P (11) - INT2FIX (11)
- INT2NUM (11)
- LL2NUM (11)
- LONG2FIX (11)
- LONG2NUM (11)
-
NIL
_ P (11) - NUM2CHR (11)
- NUM2DBL (11)
- NUM2INT (11)
- NUM2LONG (11)
- NUM2SHORT (11)
- NUM2UINT (11)
- NUM2ULONG (11)
- NUM2USHORT (11)
- OBJSETUP (11)
-
OBJ
_ FREEZE (11) -
OBJ
_ FROZEN (11) -
OBJ
_ INFECT (11) -
OBJ
_ TAINT (11) -
OBJ
_ TAINTED (11) - RARRAY (11)
- RBASIC (11)
- RBIGNUM (11)
- RCLASS (11)
- RDATA (11)
- RFILE (11)
- RFLOAT (11)
- RHASH (11)
- RMODULE (11)
- ROBJECT (11)
- RREGEXP (11)
- RSTRING (11)
- RSTRUCT (11)
- RTEST (11)
-
SPECIAL
_ CONST _ P (11) - STR2CSTR (11)
- SYM2ID (11)
-
SYMBOL
_ P (11) - StringValue (11)
- StringValuePtr (11)
- TYPE (11)
- UINT2NUM (11)
- ULL2NUM (11)
- ULONG2NUM (11)
検索結果
先頭5件
-
char * StringValuePtr(VALUE val) (6207.0)
-
val が String でなければ to_str メソッドを使って String に変換し、 その実体のポインタを返します。
...val が String でなければ to_str メソッドを使って String に変換し、
その実体のポインタを返します。
このマクロに渡した VALUE は ruby の GC から確実に保護されます。... -
void StringValue(VALUE val) (6207.0)
-
val が String でなければ to_str メソッドを使って String に変換します。
...val が String でなければ to_str メソッドを使って String に変換します。
このマクロに渡した VALUE は ruby の GC から確実に保護されます。... -
VALUE Data
_ Make _ Struct(VALUE klass , type , RUBY _ DATA _ FUNC mark , RUBY _ DATA _ FUNC free , type *svar) (213.0) -
type 型の構造体をヒープに割り当ててそれへのポインタを svar に代入し、クラス klass のインスタンスである Ruby のオブジェクトを生成し、それを返します。mark free はそれぞれマーク用・解放用の関数へのポインタです。 どちらも、必要ないときはかわりに 0 を渡します。
...第一引数 st には svar の値が渡されます。
使用例
struct mytype {
int i;
char *s;
};
VALUE
my_s_new(klass)
VALUE klass;
{
struct mytype *dummy;
return Data_Make_Struct(MyClass, struct mytype,... -
VALUE Data
_ Wrap _ Struct(VALUE klass , RUBY _ DATA _ FUNC mark , RUBY _ DATA _ FUNC free , void *sval) (213.0) -
C の構造体 sval をラップして klass クラスの インスタンスである Ruby オブジェクトを生成し、それを返します。 mark、free はそれぞれ sval のマーク用・解放用の 関数へのポインタです。どちらも、必要ないときはかわりに 0 を渡します。
...d *st)
第一引数 st には sval が渡されます。
使用例
struct mytype {
int i;
char *s;
};
VALUE
my_s_new(klass)
VALUE klass;
{
struct mytype *m = malloc(sizeof(struct mytype));
m->i = 0;
m->s = 0;
return Data... -
VALUE CLASS
_ OF(VALUE obj) (201.0) -
obj のクラスを返します。 この場合の「クラス」とは C レベルのクラス、 つまり RBasic 構造体の klass メンバの値です。 また、構造体を持たない Fixnum などに対しても正常に働きます。
obj のクラスを返します。
この場合の「クラス」とは C レベルのクラス、
つまり RBasic 構造体の klass メンバの値です。
また、構造体を持たない Fixnum などに対しても正常に働きます。 -
void CLONESETUP(VALUE clone
, VALUE obj) (201.0) -
OBJSETUP() の変種。 clone を、obj から clone で作った オブジェクトとして初期化します。
OBJSETUP() の変種。
clone を、obj から clone で作った
オブジェクトとして初期化します。 -
void OBJ
_ INFECT(VALUE dest , VALUE src) (201.0) -
src に汚染マークが付いていたら dest も汚染する。
src に汚染マークが付いていたら dest も汚染する。 -
VALUE LL2NUM(long long v) (117.0)
-
例: long long n = 42; VALUE num = LL2NUM(n); // (long longの整数42をRubyのオブジェクトに変換)
...例:
long long n = 42;
VALUE num = LL2NUM(n); // (long longの整数42をRubyのオブジェクトに変換)... -
int FL
_ ABLE(VALUE x) (117.0) -
x が即値の VALUE でなければ真。
...x が即値の VALUE でなければ真。... -
void Data
_ Get _ Struct(VALUE obj , type , type *svar) (113.0) -
Ruby のオブジェクト obj から type 型へのポインタを とりだし svar に代入します。
...j から type 型へのポインタを
とりだし svar に代入します。
使用例
struct mytype {
int i;
char *s;
};
VALUE
my_i(VALUE self)
{
struct mytype *m;
Data_Get_Struct(self, struct mytype, m);
return INT2NUM(m->i);
}...